江原啓之の霊能力はインチキか考えるスレat OCCULT
江原啓之の霊能力はインチキか考えるスレ - 暇つぶし2ch199:それはそれ 西 新太
11/06/30 14:37:39.16 mg5UKJH90
あるひとのブログから
「 影の世界から光の世界へ [ カテゴリ未分類 ]
天国へのあこがれを多くの人々が抱いています。
天国への強いあこがれに生きた作家のひとりに、現在映画が公開されている「ナルニア物語」の著者C.S.ルイスがいます。
ルイスは9歳で母を亡くし、4年間の短い結婚生活の後、妻を先に亡くしました。病床にある妻とルイスが語ったことは、つかの間のこの世界から永遠の世界、天国へ移り行くことでした。
この世は、影または霧のようなものです。どうしてかと言うと、人間はいつかは死を迎え、また金や物資はいつかは必ず消えてなくなるからです。
この地上世界は、物質世界と呼ばれ、この世で最高の智恵や富や栄華を手に入れ、さまざまな事業を成し遂げ、あらゆる欲望を満たすことが幸せであると多くの人々が考えています。
しかし、この世は、影または霧のようなものであり、いつかは必ず消えて無くなるからです。人間は寿命が来たら必ず死に、金や物質は必ず消えて無くなります。
消えて無くなるもののために自分の人生を費やすことはひじょうに空しいのです。
そして、またあらゆるものを創造し、生命の源である創造主が存在しなければ、つまり永遠の天国がないなら、一切は空であり、地上の営みはすべて無意味です。
しかし、私たち人間は、肉体だけではなく、目に見えない霊と魂を持っています。ですから、肉体の死を迎えても、霊と魂は生きていて、死後の世界、つまり霊の世界へと旅立つのです。
そして、創造主イエスを心から信じる人は、永遠のいのちを与えられ、天国へ迎え入れられます。
創造主を中心とした天国、パラダイスは、永遠に存在し、リアルな世界であり、現実に存在します。
この世は、影の国(shadoulands)でしかないのです。私たちが生きるべき世界は、永遠の御国、天の御国、「天国」です。
そこには、創造主イエスの輝くばかりの慈しみと愛があり、真の世界、光の世界があるのです。
すべての人々が、影の国から光の国へ、つかの間の世界から永遠の世界である天国へ移りゆくことが、人生の目的です。
(旧約聖書 伝道の書 1章2節から引用)

「空の空。伝道者は言う。 空の空。すべては空。」




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