11/05/14 02:13:01.98 feQZ5fe30
HAARPでポールシフトも可能か。311で極が少しずれたって言ってたっけ。
惑星のエネルギーフィールド利用って、
占星術でこの日は災害が起きやすいチャートですって言わすの?
URLリンク(rerundata.net)
1958年、当時、天候操作計画を担当していたホワイトハウスの最高顧問、ハワード・T・オービル大尉は、次のように発言した。
「アメリカ国防総省は、地球と大気の電荷を操作して、気象に影響を与えるための方法を研究していた。このため、
特定区域上で電子ビームを使用して、大気をイオン化、あるいは非イオン化する研究がなされていた」
1966年、大統領直属の科学諮問委員会メンバー、ゴードン・J・F・マクドナルド教授は、その著書『平和が来ない限り』に
「環境を破壊する方法」という章を書いている。天候操作技術、気候修正、極地の氷河融解、極の変動法、オゾン層破壊技術、地震工学、
海の波のコントロール、惑星のエネルギーフィールドを利用した脳波の操作が可能だというのだ。そして、彼は述べる。
「今後こうしたタイプの武器が発展し、それらが使われると、攻撃を受けた人間は何が起きたのか理解できないだろう」
「地球物理学的に見るならば、戦争の勝敗を握る鍵は、小さなエネルギーによって巨大なエネルギーを放出する、環境の不安定要素を確定し、それを利用することにある。」
その三十年前の夢をかなえた超兵器こそ、まさにHAARPであった。