11/05/12 18:38:29.18 XoUf5bfL0
>>94
プレート境界地震に関しては、そのプレート境界に地震を発生
させるための特定周波数（自然界では、2.5Hzらしい)を特定方向に
照射し続けることにより歪を作る。
あとは、ここにその他のトリガーがあれば一気にずれる。
これもHAARPの関連特許で「原爆並みの破壊力を持つ」ものがある
模様。また、周波数の特定照射によりプラズマ熱が形成されこれに
より火山の噴火や発行体としての現象が生じる。
HAARPの解説ではいつも「振動」「共振」の技術が紹介される。
ニコラテスラが実験中に発見した特定周波数による共振については
一般的には公開されず、軍事目的のため非公開で研究が継続された。
雲の形が輪っかや波目状の雲が発生したときはHAARP照射中
また、その際の周波数を効率よく吸収するためにばらまくのが
科学物質を含むケミトレイル雲だと認識しています。（虹雲）
ざっとですが、こんなイメージです。