11/05/09 06:07:05.13 8+kR8Sy20
>>512
2011年6月11日に、
三陸南部海溝~房総半島南東海溝連動型M8.8が起き、
その1年半後に、東海・東南海・南海同時連動型M8.8が起き、翌日に沖縄トラフでM9.0が起きる、なんてのだって充分起きうる。
2011年5月11日以降は、
2年間は毎日が危険日だ。
東日本超震災と同じようなメカニズム、規模だった、マグニチュード9のスマトラ島沖地震がその後
プレート境界線南に沿い超巨大地震を起こした、事後経過を見て推測するに、、
東日本超震災でも、3ヵ月後に、M8を遥かに超える超巨大余震が複数回、確実に起きる。
▽2004年12月26日 M9.1 スマトラ島北西沖 東日本超震災クラス
▽2005年3月28日 『M8.6』 メダン南西沖 東海・東南海・南海同時連動型超巨大地震クラス
▽2007年9月12日 『M8.5』 ブンクル南西沖 東海・東南海・南海同時連動型超巨大地震クラス
▽ 9月13日 『M8.0』 ブンクル南西沖 関東大震災クラス
▽2009年9月30日 M7.5 パダン西北西沖 関東大震災クラス
▽2010年4月6日 M7.8 バニャック諸島付近 関東大震災クラス
▽2010年10月25日 M7.7 パダン南沖 関東大震災クラス
日本沖で起きた巨大地震について 静岡大学防災総合センター教授 小山真人(2011年3月21日記)
URLリンク(sk01.ed.shizuoka.ac.jp)
茨城沖の南側に横たわる房総沖のプレート境界での、 M8級の続発地震(1677年にM8級とされる延宝津波地震が発生。間隔が不明)、
(房総沖についての参考文献:地震調査研究推進本部「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価の一部改訂について」。
月刊地球2003年5月号「三陸~房総沖津波地震-今後30年間に起る確率20%-」海洋出版)