11/05/30 05:28:50.60 FftNm/zlO
災害に関係あるので、こちらに投下。
※横須賀に友達が住んでいるからかも？夢
液状化の話と、共通の趣味の話をしながら、みなとみらいに向かってた。晴れてたから徒歩。
みなとみらいが見えてきて『あぁ、ここら辺は守りがいるんだ』
と思って友達に(何故か)『ねぇ、この辺って毎年やってるお祭り、中止じゃないよね？』って質問。
友達は詳しく知らなかったけど、お互いに『お祭りやってみんなが土地とか食べ物に感謝して優しい気持ちを持てば、気の流れが
安定するね、最悪災害！にはならないね』って意見一致。
もうちょっとで、みなとみらい着く時、『写真撮りたい所があるから待ってて』と
友達がUターンしたから日陰で携帯いじりながら待った。
そうしたら、結構スタイルのいい男性が声をかけてきて(内容は忘れた)
友達を待ってる事情を言ってもグイグイ仔犬を押し付けてきた。男性の飼い犬。
仔犬が可哀想になって『ホントにすぐ戻ってきて下さいね！』とあずかった。
(この直後も覚えてません;)
友達も男性も来なくてまだかな～ってキョロキョロしてたら、
仔犬がどんどん重くなってかなり慌てた。立って抱いていられなくて、でも絶対落としちゃいけないと思って
目茶苦茶、必死に抱えて何でか訳わからなくて腕も痺れて
仔犬はおとなしいのにガッチガチに硬い感触で、『ちょ…岩みたい…ヤバイ、地面スレスレ、どうしよう』
って怖くなった。
仔犬はまだ重くなり続けて、私は息切れして…両手が地面につきそうな瞬間、ヤバイ！って強く思ったからか目が醒めた。
男性が戻ってきて、ありがとう、って仔犬を連れて行ったのとほぼ同時。
起きても疲労感…OTZ