11/05/03 12:08:16.20 bCX7rs9p0
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ハープはアラスカにある人工オーロラ製造機(表向き)。アメリカ軍が管理してる。それで雷雨も竜巻も地震も津波も起こせる。
そのハープと水爆で断層をずらす技を合わせて地震を起こしていると思われる。
人工地震の作業で動いてるのはアメリカ軍だが裏で支持してるのはまた別である。
実験と観察と人口削減が目的だと思う。
《状況証拠》
・地震の報告を受けたオバマは原発の詳しい状況も知らないのに『廃炉作業の援助』を申し出た。
・異常な震源の浅さ
・地震時にピカッと青白く光るのは、色からして水爆の光
・東京湾でも水爆発見。水深10Ｍのが今さら見つかるなんておかしい…
・ハープモニターと一致してる
・ヒストリーチャンネルでもハープを気象兵器と認めた
日本のこの運命は１９４５年から既に決まっていた。あの空襲の際、ハープはまだなかったけど、爆弾で断層をずらして地震を起こす技術は既にあって。
空襲にするか地震による津波で日本を潰すか、どっちにしようか話し合っていた。そして空襲に決まった。
もし３１１の時点で廃炉作業をして処置が間に合っていたら、これからもたまに人工地震起こされるだけで済んでいたかもしれない。
しかし福島原子炉が手におえない状態になってしまったので、原子炉あのままの状態で日本を放置するのは世界の終わりに繋がるため、
アメリカが原子炉爆撃をしないなら、地震連発で日本を沈めようとする可能性がある。つまり、徹底的に地震攻撃されて日本沈没か、もしくはいずれ原子炉ごと日本は爆撃される恐れがある。
格納容器はもともとガスを封じ込める程度の弱い構造で、多量の水（７０００トンの水）を入れたらまずは崩壊する。 最初から処置が間違っていた。
１機の内部には、広島型原爆（ウラン２３５、６０kg程度）１０００発分（１００トン）がある。爆発し、それらが放出されるのは時間の問題である。