11/04/24 02:20:04.56 +v+qktxp0
世界地図を見たらメソポタミアを中央とすると
十字、五角形に見える。
さらにカスピ海か黒海に大洪水前は何らかの海峡があったそうな。
それを考えると六角形に昔はなっていたと考えられる。
となるとユダヤはアダパ(アダム)・アトラハシス(アトランティス)の直系と言える。
現に彼らは今でもギネスに載る最長寿が沢山おり、さらに地上最高の言語多様・植物原産地。
ソ連時代、カガノヴィッチ、スターリン、ミコヤンといった
政治家達がこのハザール帝国の最大版図を祖国とする。
コンピュータの系統樹分析では
ここにボレア語族と呼ばれる後の北半球全域の言語を生んだ民族がおり、
バスク語に近い北ハザール語と人類で最も早く分岐したとされるオモ語
(シバ帝国のセム語)に近いカルトヴェリ語(印欧アルタイ等の祖先)を話していた。
セムをアジア人とするならば
セムとヤペテは実はこのデネ・コーカサス語族とノストラ語族を表すのではないだろうか?