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空想に過ぎないが
核の中の光の振動を捉えることができるレベルの光があり
そして人間はすでにその受信機を備えている
しかし大人になるにつけその受信は「生活に不要なもの」として脳で処理されなくなっているのでは
無いだろうか
人間が英語や中国語などを母国語として覚えて行く段階で、その言語では使われない音をノイズとして
聞き取りにくくすることで、言葉の信号の処理速度を早めているように
あまりに雑多に物が見えすぎてしまうと、社会生活が難しくなってしまうものなのではないか
大人になると聞こえなくなるモスキート音、子供の頃は日本人でも容易に聞き分けられていたLとRの発音
人間の持つ色覚にも同じ事が言える…?
耳、目、鼻、舌、感触
第六感はどこから?
重力は三半規管?
予言ができる人たちは何を受信しているのか
それが何か分った時、その能力を手に入れられる人は増えるんだろうか