11/03/28 12:40:24.40 ArmTUCHd0
>より良い明日、より良い心、より良い人生、そういうものを求めた人が結局は残る。
について、他スレで妙に納得してしまったので貼っておく
255 :本当にあった怖い名無し:2011/03/17(木) 16:47:03.35 ID:Q+OsmwT90
>>242
風水的にはというか陰陽五行原理的には、
立地といい(皇居の東北)形態といい(世界一の高さ、金属製の電波塔、白、槍のように先端が尖る形状)
スカイツリーが日本の「変革」を象徴していることは否定できない。
その「変革」の本質は、果たして「災い」なのか「幸い」なのか?
答えは、どちらでもあり、どちらでもない。
あるものにとっては災いたりえるし、あるものにとっては幸いたりえるであろう。
「変革」というからには、大なり小なり「従来とは違う」状態になることは間違いない。
たとえば、社会構造や産業構造が変化すると、従来の階層や産業は凋落する一方
新しく起こって来る階層や産業が隆盛へ歩を踏み出すことになるだろう?
だから「災い」か「幸い」かは、各人各界の立場と考え方によっては
正反対の評価になるはずなんだよ。
「変革」を「災い」と受け取る人たちは、
それまで社会のいい席に座って他人をかえりみずうまい汁を吸って来た者たち、
またはそういう者らを肯定し追随する者たち、ということになるんだろうね。
大雑把に言うと、だよ。
一人の人間をとっても、ある面では「災い」だったが別の面では「幸い」だったとか
「災い」の部分もあったがおおむね「幸い」になった(またその逆)とかいうことは当然あると思う。