11/04/03 09:37:09.76 BtBazI+P0
一輪のバラでもささえますか。せえへんよそんなこと。
きぶんわるいはい。一番いいじょうたいでいいじょうたい
おまえやんか5ふんともたない。たしかにちからではそれらに
かないませんところでわたしわ等言う事自体に対しての批評なんか。
事実はどうなのか。ヒントとしての公開という意味でなんや。
効果持続中と全般的これ一緒やん。
540:本当にあった怖い名無し
11/04/03 10:39:18.30 9ireDWgX0
日本の主敵、３１１テロリスト・世界ゴロツキ協同組合日本支部の構成要素は....
１．北朝鮮系左翼工作員
２．極左過激派世界革命狂信者（部落左翼含む。）
３．日本版ネオコン：部落極左出身の前原や枝野など。ユダヤネオコンの手先
４．似非右翼暴力団（極左からの偽装転向者。２．と同一系統だが、儀装対立の目的で分派。）
５．統一教会の「地上天国」狂信者。要するに世界革命と同義語。（降伏の科学、キリストの幕屋などに信者を送り込み内部から乗っ取りも。）
６．創価学会の潜入工作員：部落・朝鮮系の北朝鮮シンパが組織内組織を形成。
７．ただの薬中・ホ○。薬の助けを借りて暴れたいだけ。暴れることが性行為そのもの。屑の中の屑のさらに選りすぐりの特選屑。
８．シミン運動者：要するに一皮むけば左翼。デモなどに大量動員される対象。社会に対立を生むことで国家による弾圧・統制を正当化するのが役割。リーダーは結局はユダヤ権力の手先。
注：以上の要素を複数併せ持つ場合が多い。
注：カルトの一般信者は、教団の実態を全く知らず搾取使役の対象。教団の悪事遂行を無意識に幇助する役割。防波堤。
まず、この事実を正しく認識する必要があると思います。
狂団の一般奴隷の皆さん、邪教仲間の不穏な動き、不審な噂に気がつきませんか？
<< 作成日時 ： 2011/04/03 08:02 >>
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541:本当にあった怖い名無し
11/04/03 11:18:49.35 MBLl1tBm0
>>537
＞灯籠の明かり部分（火袋）に日月の透かし彫り、が載っている.→日月神示
穴３つの「星」が抜けてるやん
灯篭は、 ○日→月→穴３つ星 三つ繋げると「日月星」。つまり、「明星」（金星）。
なぜ明星かは、空海が悟りを開く時に、金星が口に飛び込んで来た、等の伝説参照。
だいたい、灯篭は神社などの出入り口の両端においてあって、左右でそれぞれの撒き方が逆になっている
日月星の撒き方を見ると、出口に向かって邪気を追い払うように撒いていることがわかる。
こんど灯篭を見掛けた時にでも、撒き方みてみ
542:本当にあった怖い名無し
11/04/03 12:14:05.43 Hrq2m2+10
＞＞５４１
レスサンクス。
さすが、そこまで知らなかった。ありがとん。
やはり、１人の知能では限りがある。
543:本当にあった怖い名無し
11/04/03 13:30:09.81 3+TvfRuc0
>>536
香港は狭い地域だから目立たないけど、
実は色々な意味で重要な役割持ってる気がするんだよね。
1997年の中国返還以降、明らかに中国全体が変化してる感じがする。
1999年に何かが起こるとずっと言われてたけど、
実際はあまり起こらなかったけどアメリカでブッシュが当選するまで色々紆余曲折が有ったりとかしたけど、
何か香港が返還されて中国が少し変わった事も、あまり現象としては目に見えてこないけど、
色々微妙に未来を変えた気がする。
金儲けが好きだけど、悪い人じゃないっていうのは、結構やっぱり重要なんじゃないかな。
そこにはモラルが有るわけだし、
例えば、陰謀でわざと大事故を起こす、株を空売りして儲ける、安くなったところで再び買い戻し、
上がったところで売って儲ける、とかいうのとは、ある意味対極的じゃないですか。
それ以前の中国は、明らかに前者の論理で動いてたけど、今は違う論理で動いてる感じがする。
544:本当にあった怖い名無し
11/04/03 13:44:44.04 3+TvfRuc0
>>538
何か、日本人が書いたとは絶対思えないブログだけど、
キリスト教と仏教じゃ勝てないのは確かだと思う。
日本の新興宗教を見ていても絶対取り込まれちゃうしね。
キリスト教も仏教も、ユダヤ教よりも後に出来てるし、枠にはまってるから、
絶対超えられない。イスラム教も実は後発だし、枠が有るから、絶対超えられない。
でも、それ以外のものが今も世界には古代からずっと継続して存在してる。
色々見てたけど、取り込まれずにやっていけるのは、芯にそれが有る人達だけなのかもしれないって
思い至った。
545:本当にあった怖い名無し
11/04/03 13:47:09.83 3+TvfRuc0
フリーメーソンも、エジブト趣味が有るって事は、
明らかにキリスト教やユダヤ教よりも古く、強い何かを想定してるんじゃないのか？って思ったりする。
546:本当にあった怖い名無し
11/04/03 13:52:14.75 /iJbweWK0
>>520
いいから年齢を言えよ
中学生ならもっと詳しく何を見ればいいか教えるが
お前が立派な大人ならそれを批判する気はない
お前のような人間を世間ではキチガイと呼ぶんだがそれもどうでもいい
547:本当にあった怖い名無し
11/04/03 13:59:10.23 3+TvfRuc0
>>546
絡む必要なし。
俺は勝手に自分の思索をしてるだけ。雑音は気にしないし、
いつも必要な物は自分の目で見て選択する。
548:本当にあった怖い名無し
11/04/03 14:10:42.35 3+TvfRuc0
日本の神道の担い手が時に精神的に弱いのは、明治以降色々な所で
神道自体が歪められているからかもしれない
だから、ユダヤ教程度の物に取り込まれたりするし、韓国や朝鮮みたいなまがい物に
心が揺らぐ。
皇室も含めて、そういう力が弱まってる。
549:本当にあった怖い名無し
11/04/03 14:26:18.22 UPw4vIpQ0
捏造歴史の散布をやめれば元に戻るよｗ
日本の解体屋は日教組やら、ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝのウヨサヨを設置して
歴史を正しく認識できなくする目晦ましに使った。
神道は中国やらユダヤやらと繋がりがあるとする
大嘘の吹聴も止めれば随分スッキリするんじゃないの？
解体屋さんたちは、自分達に不利になる伝え文を偽書として
歴史から消そうともしてるけど、神道の真髄はそこにある。
550:本当にあった怖い名無し
11/04/03 14:38:33.19 UPw4vIpQ0
日本の伝え文を悪用した所で思惑通りには事は運ばないよ。
ユダヤの民に記された預言書はユダヤの民と共に。
ユダヤの神の約束はユダヤの民に向けられる。
我々大和の民は神に感謝を捧げつつ、日々の勤めを果たすだけだ。
我々の神々には、終末論を唱える様な予言は無い。
551:本当にあった怖い名無し
11/04/03 15:24:23.10 Onkz7fhS0
神道が歪められていたり捏造歴史の散布されていたりするのは
藤原氏が化けた頃からだから教科書で教えられているほとんど全部
本物は口伝や暗号で残っている
本物ほど解けないが解けた時は明確
552:本当にあった怖い名無し
11/04/03 15:25:43.05 JJXeEBbk0
>>551
本物をちょっとでもいいから教えてくれよん
553:本当にあった怖い名無し
11/04/03 15:36:05.12 UPw4vIpQ0
受け取る資格のある人には、きちんとめぐり合わせが起こるものだよ。
レスを悪用する事しか考えてない輩には教える必要もないでしょ。
まぁ、読んだだけでは大切な部分を理解する事も出来ないけどｗ
554:本当にあった怖い名無し
11/04/03 15:38:35.35 JJXeEBbk0
そんなことでは人の心も国の方向も変えることはできんな
555:本当にあった怖い名無し
11/04/03 15:43:35.28 UPw4vIpQ0
貰い乞食の誘導尋問は相変わらずだねｗ
答えだけあちこちのスレで聞き出して、
できた事は安っぽいカルト団体の勧誘くらいか。
何回同じ事を繰り返すつもりだ？ｗ
556:本当にあった怖い名無し
11/04/03 15:55:19.70 JJXeEBbk0
ｗ
557:本当にあった怖い名無し
11/04/03 16:01:17.02 Onkz7fhS0
そろそろ時期だろうからちょっとだけ
暗号は「組み合わせ」を使っている
一語で一本の映画以上のことを伝え得る
「灯篭」もそうだけれども
たとえば「松明」という言葉
普通ならタイマツとは読まない
ここにも鍵がある
暗くなったら「松明」を灯せという知恵がある
日本語は音に意味があって
たとえば漢字音読み訓読み仮名などの言葉はもちろん
「伝承」や「置物」など全ての情報を駆使して暗号化した真日本がある
たとえば和歌や俳句はそういう世界
真のサムライは情報で国を守っている つまり日本の最強の神さまだ
敵もそうでない人々も暗号の一部として使っている真に最強の存在
558:本当にあった怖い名無し
11/04/03 16:03:12.80 UPw4vIpQ0
書き忘れてたから書置きしとくかｗ
ユダヤに尻尾振って日本の破壊に加担した団体や個人もユダヤの教典に習う事になる。
くだらないカルトの乱立を試みた輩も同罪だからね。
時が満ちる時にどう言い逃れを試みた所でもう無駄だよ。
日本の神を悪用しようとした輩、日本の国体を破壊しようと工作を続けた輩の行いは
全て上には筒抜けだと言っておくよ。
559:本当にあった怖い名無し
11/04/03 16:14:00.42 3+TvfRuc0
>>550
そうですね。
ほんとその通り。大和の神は終末なんて用意したことはないし、
過去そういう情報を読み取った人もいない。だからそういう結末は用意されてないはず。
それを確信しました。
多分その結末は、「その民」の終焉を表してる。
もしかしたら、それを回避させたい先祖の愛が、そうなって欲しくないがために、
全力で時空を超えて見せたの物なのかもしれない。
しかし、それを汲み取れないし、読み取れなかった、多分。
破滅願望の甘い罠にはまり込んでしまったのか、他者を踏み台にすればいいと
そうすれば自分たちが幸せになれると思ってしまったのか
しかし、それが彼らの限界なら、それが全てでしょう。
でも、もちろんそれを理由に、他者を傷つけていいわけはない。
犯した罪は償う義務がある。