11/03/17 04:01:04.83 35XJgvBHP
>>81
昔読んだ「日月神示」をもう一度見てみると、気味悪いほど今の状況に合致してるな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
上記した予兆の後に起こるとされる大戦乱や天変地異についての記述は神示の中にいくつか見られるが、
戦乱については多くの国がひとつになって日本に攻めて来るのだという。また、時を同じくして天変地異なども
起こると神示には書記されている。「富士の巻」第三帖で
「メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて?の国に攻め寄せて来るから、
その覚悟で用意しておけよ。どこから何んなこと出来るか、臣民には分かるまいがな。」
と書記されアメリカ、イギリス、ドイツ、イタリア、ロシアなどの国の軍隊が日本に攻めて来るらしい事が述べられている。
大震災で、各国「軍」が災害支援という名目であっても、日本に「一丸となって」やってきたことは事実。
* 世界中が唸り、陸が海となるところや、海が陸になるところもあるという[30]。(上つ巻第三帖)、(地つ巻第十六帖)
* 大地震、火の雨降らしての大洗濯になるという。(紫金之巻第五帖)
→東北関東大震災、新燃岳
* 火と水の災難がいかに恐ろしいかを大なり小なり知らされる事になるという。(富士の巻第十九帖)
→大津波(水)と原発事故(火)
* 一時は天も地も一つにまぜまぜになるという。(富士の巻第十九帖)
* 天地がうなり、上下引っくり返るという。(上つ巻第二十七帖))
* 大風が起こり、大海原には竜巻が発生し、やがて火の雨と地震が、山は火を噴きどよめくという。(富士の巻第二十四帖)
* 富士山がいよいよ動くのだという。(上つ巻第二十一帖)
→富士宮でM6の地震
* 大地も転位、天も転位するという。(五葉之巻第十五帖)
なんかもうね・・・・・