11/03/18 00:10:46.18 S3uo3sW50
644の続きです。
自分がただ死ぬのか、それとも大勢の中で死ぬのかはわかりません。
彼女がなくなった時点で、命運は尽きた。と思っています。だから、悲観的観測しか出来ないのかもしれません。
病人の戯言と思ってもらえればいいです。
今、感動の再開の一方で、絶望に陥っている人たちに、共感を覚える自分はもはや正常の感覚では、無いのでしょう。
ただ、『どうか生きてくだいさい』と願うばかりです。
そして、今更ながら生きるものを食す罪深さとありがたさを感じています。日本はともかく、自分は、もういいところまで、キテるなと思ってます。
できるなら、日本なら、九州、鳥取のあたりは何地方?だっけ、まあそちらの方は随分ましでしょう。もっと出来るなら外国へ、しかし、見識の無さもあるためもあり、どこの国ならいいとは特定はできません。どこかはあるはずですが。
ただ他国でも遠い将来で、想像できる範囲での明るい未来は、想像できません。
だらだらとなってしまい暗い内容で申し訳ありません。最後まで読んでくれた方はありがとうございました。
なんらか、レスをいただければうれしく思いますのでよろしくお願いします。
ああ、そういえば震災の夜、ふと浮かんだことを最後に、『いろはにほへと・・・』です。『色は臭えど・・・』少し当てはまる気がしました。