11/03/18 00:07:55.55 S3uo3sW50
自分は病んでいます。
長文失礼します。
なんなのか自分でも良くわからなく、なんなのかわかる人は、良くも悪くもなにかを教えてほしいと思います。
自分ももうそんなに長くは、生きていられないような気するので。
たぶん救えた、なのに夢の意味を理解できず回避できなかった。彼女は会いたがっていたのに。
では、その出来事について・・・
子供のころから、予知夢って見ていたけれど、何にもない日常が、大体で『これ夢で見たな』
というもの程度だった。
ある晩、モノクロで印象に残っている夢を見た。
雨の日、湖のほとりの道沿いを、バスが走っていた。そのバスの中にいて、とても悲しく、そして、とても怒っていた。
その夢を見ていたことも忘れたころ、休日、いつもなら彼女を優先するのに、
私用で実家に帰り、母に『彼女は長く生きられないかもしれない』と、直感的に話した。
その日が、彼女に会える最後の休みであったことを今でも後悔し続けている。
翌週は、半休で、彼女とは会えず、実家に用事があり帰った。
なぜか、Bzの『もう一度キスしたかった』が、頭を離れず、実家から古いCDを出し、アパートへ帰った。
早朝、わずかな出勤時間に電話をした。『こっちにくる事はできないのか?』という話だったが、結局、決裂してしまった。
その晩彼女にメールをいれ、翌日の出勤に備え寝ようとしたとき、彼女の母親から彼女が『心配停止で、搬送された』という電話が入った。
最後のメールを受信して3時間30分を経過したくらいの事だった。
彼女は、救急活動も間に合わず息を引き取った。
その数日後、モノクロでみた夢の意味がわかった。
彼女のお葬式の際に、諍いが起こっていた。諍いは彼女が望んでなく胸を痛めていたことを自分はよく知っていた。
だから、自分も望むところではなく、葬儀の際の諍いは、許せなかった。そして湖は、彼女の実家の近所にあった。生きていてほしいと願っていながらもうまく付き合っていけなかった自分にも怒りと悲しみと感情があった。
繋がっていた・・・
続きます↓