11/04/27 15:22:48.96 Wmq8E6l60
この女性を一言で表すと「空虚」。
瞳に何もない。 自分としての核がない。
だから、画像でも「自分」としての何事も写らない。
他人に自分をどう見られるか…だけを考えているので、
眼球の奥が空虚なのがわかる。
自撮りをしている人はあまたもいるけれど、そういう場合は、
「こんな私が大好きだから、
他人にも私を好きだと思って(綺麗だと思って)もらいたい!」
という思念が写り込むので、瞳が輝く。
例え、それが精神病のジャンルである自己愛でも、単なるナルシストであっても。
彼女は、自分が「可愛い・綺麗」とさえ思っていないはず。
「他人に良く見られたい」という自己暗示的な呪詛しか持っていないはず。
それを踏まえて、婚姻前の、
完全な他人撮りの(彼女の指示なく写り込んだ)画像では、
微かにではあるけど「自前の生命」というような意識が感じられる。