11/03/26 22:23:15.34 +EMgLiea0
>>162
すべての科学や科学的考察や研究によって発展した現代は、
すべての情報の穏健によるもの。
つまり、情報を利用して加速度的に発展し、それの享受を受けてる
のが現代人。
つまり、一人一人が、何かをいちから生み出した結果ではない。
たとえば家電製品でも建築でもプラントでも薬でもありとあらゆるものが
そう。一人の知識では作ることは出来ない。
その集合的な智の時間的、集合的に積み上がられた現代から、一人では
なにも出来ない人間がその世界に生き、その世界を眺めて過去の断片的
資料のいったんを眺めて、自分の能力のほうが上だとのたまう滑稽さ。
はっきりいって、現代人はあきらかに過去の人間を上回ってはいない。
もしヨハネが現代人に劣ると考えたのなら大きなまちがい。
過去にも劣った人がいたし、尋常ならざる人がいた。
現在でもそれはまったく変わりなし。
長くなるので、考えるヒント
なぜ人間は考える事が出来る?それは外的環境すべてへの反応によってか?
刺激によってか?考えはなぜひらめくことが出来る?自然と考えが
浮かぶ理由とは・・考えはどこからやってくる・・
考える。思う。には、思考的波長の受動がある、思考的波長とはなにか・・
受動ごはなにか、波長とはなにか・・
思考的波長をダイレクトにした言葉・・ヨハネの見たビジョンとその
表現