【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百五十七話at OCCULT
【皇太子夫妻にまつわる怖い話】 第百五十七話 - 暇つぶし2ch37:本当にあった怖い名無し
11/03/14 08:15:10.28 QIGkv/Mn0
939 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/03/13(日) 20:44:38.51 ID:kM1Nd4JJO
豚切り済みません。
家族が地震前から毎日続けてこんな夢を見ているのですが、関係あるでしょうか。
三陸沖から鹿島灘の辺りを、竜ではない蛇に似た何かがのたうち回っています。
それが暴れる度に、波が起こります。大地が揺れます。それは人を食らおうとしています。
大きな蛇に似たそれを、大きな手が押さえようとしますが、嫌がって更に暴れます。
皇居からは、祈りの声が聞こえます。誰かが「たまのおのたえなばたえねながらえばしのぶることのよわりもぞする」と呟きますが、
打ち消すように陛下が「きみがためおしからざりしいのちさえながくもがなとおもいけるかな」と答えます。
地震後からは、大きな手が更に蛇を押さえつけようとしていますが、蛇は必死に暴れます。
また、大きな手を支えるように何か光る物が現れて蛇を押さえようとします。
光る物は更に、原発を包もうとします。「チルノバーラはいけない」というような事を言っています。
皇居では疲れ果てた陛下が頑張っています。皇太子様と雅子様は愛子様を守らないといけません。愛子様は「みさきの斎宮」だからです。
犬はおばけになって斎宮を守ります。ケガレになろうと守らないとならないので、なりふり構っていられないのです。
「ひつぎのみこ」は護られています。大きな手が守っています。

個人的に、鯰じゃなくて蛇?とか、何故恋の歌?とか、チルノバーラってチェルノブイリ?とか色々疑問が増えるのですが、
何分、子供が言ってるので確認しても訳が分からずorz
意味があるようなら教えていただきたいです。


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