11/07/26 18:18:04.44 4KSRTbQC0
>>638
久しぶりに来てみた。
断言法スレのパート13あたりで「++の社員になる」と断言をして、ノートもうpした者だよ。
今は大学教員の職を得て、それなりに楽しくやっている。
俺もまあ、言ってしまえば「ハロワ」に近い立場から大学教員になったんだ。
アカポスは普通じゃ望むべくところも無いところを、いきなり恩師からメールが来て職が決まった。
その前に予兆みたいな偶然の一致が何回か起きて、これは何かあるんじゃね?ってところでチャンスが来たんでチャンスを逃さずに済んだ。
あなたの場合も、今回は「予行演習」みたいな感じでいずれ本格的なチャンスが訪れるかもしれないよ。
大学の先生といってもやはり基本は人間関係だよ。地道な信頼関係が色々なところでものをいう。
身近に社長さんとか大学教授とか、そういう得難い人たちがいるのなら、それを利用しない手はないよ。
非難するんじゃなく、新しいチャンスを貰えるように良い関係を築いていくべきだよ。
今回の准教授の話が潰れたのはショックだと思うけど、新しい教授が身近な人ならば共同研究をして論文に名前を入れてもらうとか。
色々と道を広げることはできると思う。
もし今の人間関係がこじれて「抜け出せない」と思っているのなら、別な方面で新しい関係を作ってもいいし。
「学歴コンプ」とか「ハロワから来た」なんて過去に縛られて、後ろ向きに人を非難してるのは生産的じゃない。
もっと自信を持てる新しい過去を上書きすることに専念した方がいいよ。
専門知識があるのなら、それについて論文を投稿するとか、ネットで発表するとか、本を書くとか。
そして、その伝手で新たな人脈を広げていくんだ。
ある程度の自信が持てる過去を手に入れれば、逆に「ハロワから来た」ということは「変わり種」としてのアクセントになるかもしれない。
あなたが何の専門家なのか知らないけど、「ハロワで考えた」みたいな切り口で書けば面白い物を書けるかもしれない。
人との付き合いでも、苦労話の持ちネタになるかもしれない。
今の時代、チャンスはどこにでも転がってると思うよ。