11/07/20 15:47:05.14 90BJhdJG0
その後も、元秘書氏が、おいらを目の敵にしてるんで、だんだんと
元社長のオフィスへ呼ばれて行くこともなくなって、おいらは途方に
くれてたんだ。
風の便りでは、元秘書氏は、元社長に代わって凸凹大の教授になるために、
○の試験を受けて、結局、落ちたらしいんだよね。
で、○の専門資格を持っているおいらが不愉快だ、と。
(試験前から、自分ならそんな資格簡単だと言いふらしてたから、こっちの
ほうが心配したよ。こういうとこが、なんかお年寄りなんだよね。ちなみに
元秘書氏は、良家の子弟が行くというKOの出、おいらは月並大学の2部出身です)。
結局、元社長は元秘書氏を心配して、おいらの代わりに○の専門家を
雇うらしいんだ。しかも、そいつの○の技術をおいらに確認してほしいらしいんだよね。
これって、ひどくね?
なんか、ふたりとも、人間的にもひどくね?
凸凹大学の教授陣も、ほんとは年寄りふたりに教授になってほしくなくて、
時間伸ばし戦術なんだよね。Eメールの返事は1週間も2週間もしないと
来ないし、それを待ってる年寄りふたりを見てるのも辛いんだよね。
なんか、もう、ね、こういう人たちにね、人間的に影響受けたくないわ。
新しく入る奴の技術は公平に評価してやろうと思ってるんだ。そのために、
自分が追い出されるなら、そうなんだろうと。なんか、このパターン、
おいらには馴染み深い…