11/02/08 17:30:32 YyOguPdF0
物理的観点からの考察が一つもないな。。さすがオカルト。
真理にたどり着こうとしてる人はいないのかね。
せっかくなので自分は物理的に考察をば。
量子論において、粒子はその存在を確率でしか推し知ることができない。
そして、『可能性』というものが存在している。
それは二重スリット実験にて、考察されている。
(観測する前は波で、どこにいるかはわからない、
けれど、観測してここにいたと判明した後は粒として確定する。
そしてその波は可能性である)
ここで重要なのは、『可能性』が現実的に『存在』していること。
私は量子論の発展の先に、「可能性=停点」が存在しうると考えています。
これは「シュレディンガーの猫」としても有名なお話ですよね。
そしてこの先は、ページの理論について関わってきます。