11/03/10 09:10:26.97 EcouF7Rp0
東京の墨田区で新東京タワーの建設準備が進められている。
高さは610mで、2011年に竣工の予定だ。
だが、わたしの透視によれば、
2011年までに起きる自然災害によって、完成は2年先にずれこむようだ。
また、完成時には当初の予定よりもっと高くなっている。
その後、2020年より前に、新たな自然災害によって深刻な損傷を受ける。
墨田区は、マグニチュード6.5を越える地震では地盤がゆるくなり、
想定よりも不安定な場所であることが判明する。
―ジョー・マクモニーグル著『未来を透視する』p182 より引用―