11/01/16 19:33:45 3Uf4OeS10
nida
3:本当にあった怖い名無し
11/01/16 19:40:45 Mhfvb7c40
それでは家事も学問も仕事もしないあなたのお話を聞かせてくださいませ…
4:本当にあった怖い名無し
11/01/16 21:05:06 YCmDFfO7O
俺自身のことなんだが。
わずか半年で、俺の周りで次々と不幸なことが起こっている…。
・友人が指切断、休職
・友人が精神病で入院
・友人がホストがばれて退学
・付き合い始めたばかりの彼女が俺に会いに来る途中で交通事故
・その一週間後、彼女の寮のルームメイトが同じ場所で交通事故
俺→人生順調、去年昇進したばかり、5歳下の可愛い彼女が出来た
俺は東薔薇亜希タイプなのだろうか?
5:本当にあった怖い名無し
11/01/16 21:09:14 6t56oIzb0
でっていう
6:本当にあった怖い名無し
11/01/16 22:34:05 qPnDvcpP0
>>4
お前が不幸になればみんな幸せになるんじゃね?
7:本当にあった怖い名無し
11/01/16 22:47:51 YCmDFfO7O
いや、他人の運気を吸い取るタイプなのかな俺って…と
8:本当にあった怖い名無し
11/01/17 12:31:36 NjtPkgTT0
>>7
気のせい
9:本当にあった怖い名無し
11/01/17 14:17:17 7njqgXyy0
他人の運気を吸い取るタイプ……
そう思いたいが為に、自ら他人の不幸を仕向けていたらコワイよね!
10:本当にあった怖い名無し
11/01/17 16:30:10 5+31Gt0U0
>>4
厄年なんじゃね
11:本当にあった怖い名無し
11/01/17 21:48:03 qbcxCJfB0
俺の住んでるアパートの向かいのアパートの一室が夏からずっと電気つけっぱなし、窓開きっぱなし
室内に雪積もってる
12:本当にあった怖い名無し
11/01/17 22:46:43 l9aynWoA0
1946年 雑誌「ニュー・ヨーカー」 ジョエル・サイア氏「ベルリンの手紙」
ある日の夕暮れ近く、勤めからの帰りがけに、一人の若い婦人が、
クネーゼベックシュトラッセのひどく爆破された住宅街で電車を待っていた。
その時、一人の盲目の男が彼女に突き当たった。
彼は背が高く、やつれた中年の男で、黒い眼鏡に古びたセーター、
かかとにまでとどくだぶだぶのズボンを着込み、ステッキで道を探っていた。
もう一方の手に彼は手紙をもっていた。彼は腕に、黒い球三つで作られた
ピラミッドの模様のある黄色い腕章をつけていたが、それは外を歩く時
すべてのドイツ人の盲人や聾人が身につけるものであった。
その盲人は夫人に突き当たったことをわびた。彼女は、別になんでもないと彼にいい、
さらに何かのお役にたつことがあったらと彼に聞いた。そこで彼は手紙を彼女に渡し、
その封筒の宛名に連れて行ってくれますかと尋ねた。
手紙は大変遠いクネーゼベックシュトラッセに住んでいる誰かにあてられたものであり、
それにはよほど歩かねばならないと婦人は彼に言った。
「やれやれ、今日はもうこんなに歩きましたのに。
この手紙を私の代わりにとどけて頂けませんでしょうか?」と彼は言った。
彼女は喜んでそれを引き受け家に帰る途中にとこを通るから少しも面倒ではないと答えた。
盲人は彼女に厚く礼をいい、2人は別れ、盲人は彼女が来た方の方角に杖をついていった。
2、30ヤード歩いたところで、彼女は盲人がちゃんと歩いて行ったかどうか振り返ってみた。
彼はステッキを小脇に抱えて、急ぎ足にすたすたと歩いていたのである。
これがペテンであることには間違いなかった。手紙をもって行く代わりに彼女はそれを警察に差出し、
どうして手に入ったかを説明した。警察が封筒の宛名のアパートに行ってみると、
2人の男と1人の女がたくさんの肉をしまっていた。その肉は医者が検査したところ人間であった。
封筒の中の手紙には、ただ一言、次のように書いてあった。「今日は、この人でおしまいです。」
13:本当にあった怖い名無し
11/01/17 23:01:27 AW65de830
>>11
大家が電気を切るのと窓を閉めるのを忘れた空き部屋とか?
14:本当にあった怖い名無し
11/01/17 23:10:09 qbcxCJfB0
>>13
いや、同じアパートに住んでる友達の証言からするにそれはなさそう
大学の学生用アパートだから、入居者いないであろう夏に大家が来るとも思えんし
15:本当にあった怖い名無し
11/01/17 23:23:31 AW65de830
>>14
それは少しまずいんじゃ…
自発的な留守なら(それが仮に失踪とかでも)ちゃんと身辺整理するはず
だから、何かの犯罪がらみの可能性もあるんじゃない?
16:本当にあった怖い名無し
11/01/17 23:27:42 qbcxCJfB0
>>15
三日前に友達が大家に連絡したらしいけど大家来ないんだよなあ・・・
ハンガーとか見えるから絶対空き部屋じゃないと思うんだけど
熱中症でそのまま・・・とか・・・まさかね
17:本当にあった怖い名無し
11/01/18 01:11:19 hDCT0ob+0
>>16
警察に匿名で公衆電話とかから通報するといいよ
18:本当にあった怖い名無し
11/01/18 01:42:27 Tc5C2DsW0
昨日から妙に「神戸新聞の7日間」見ようって無性に思ってて今見てるんだけど
十何分か見て字幕で気付いた
昨日は1月17日だ
昨日中に見始めなかったから18日になっちゃったけど自分的には十分ほんのり
19:本当にあった怖い名無し
11/01/18 02:17:32 XJTZZalY0
子どもの頃、よく祖母の家に転がってた古臭いもので
遊んでたんだけど、今になって見てみると
激戦地で玉砕した日本兵の遺品だった。
20:ボン
11/01/18 03:40:57 WyvG8wh60
今まで世界で誰一人こころみてこない方法で治る率がある方法を
試してみる、ガンの治療法で?
それは毎日朝昼晩食事を果物だけ食べることなんだけど
世界でそれをやってる人 1人くらいいるでしょ っていうけど
案外世界にはどれくらい人間がいるか分からないけど1人もいないんだよね。
それと
ガンの治療法のいっかんではなくて
果物だけを毎日朝昼晩食事に食べてる人間が世界にはどれくらい、いるかというと
世界には58億人くらい人間がいても やってる人間て1人もいないんだよね
21:ボン
11/01/18 03:45:54 WyvG8wh60
今まで世界で誰一人こころみてこない方法で治る率がある方法を
試してみる、ガンの治療法で?
それは毎日朝昼晩食事を果物だけ食べることなんだけど
世界でそれをやってる人 1人くらいいるでしょ っていうけど
案外世界にはどれくらい人間がいるか分からないけど1人もいないんだよね。
それと
ガンの治療法のいっかんではなくて
果物だけを毎日朝昼晩食事に食べてる人間が世界にはどれくらい、いるかというと
世界には58億人くらい人間がいても やってる人間てボク1人しかいないんだよね
22:本当にあった怖い名無し
11/01/18 06:37:55 Hw9lBfJ50
大事な事なので2回言いますた
23:本当にあった怖い名無し
11/01/18 07:38:07 1N7vPGu4P
怖かったです
24:本当にあった怖い名無し
11/01/18 08:23:38 mf99hgl60
あともう一個
通ってた高校から白骨死体が発見されたことがある
25:本当にあった怖い名無し
11/01/18 08:28:06 hja3bwpW0
火あぶりにされても不動明王様にお祈りしながら
絶対に自宅で無教養無職するオカ板は怖かったです。
26:本当にあった怖い名無し
11/01/18 08:31:39 hja3bwpW0
>>23
2週間くらい後
27:本当にあった怖い名無し
11/01/18 10:20:16 oTuGZI7/0
世界人口58億人っていつのコピペだろw
28:本当にあった怖い名無し
11/01/18 11:46:01 jF/K0fZ10
ほんのりポイントはそこかw
29:本当にあった怖い名無し
11/01/18 16:31:28 59ohP8yp0
ほんのりプチ投下。
書き始めたら長くなってしまいました。ほんのりもしなかったらごめんなさい。
※前提=携帯二台持ち。SとDとします(安易w)
去年の初夏頃、色々と重なって精神的に少し疲れていた頃。
毎日のように金縛りに遭っていました。
それは決まって、キーン、と耳が痛くなる程の耳鳴りが鳴った後に訪れ、
体中を上へ横へ引っ張られたり揺すられるような感覚だったり(大体はこれ)、
動物が上に乗ってくるものだったり、
感覚的なものだけで実際に何かを見る事はありませんでした。
余りにも頻繁に金縛りに遭うので多少心配になる部分はありましたが、
「疲れているのだろう」位に思い留めていました。
ただ一つだけ、ちょっと怖かった出来事があります。
それは私がベッドで寝ていた時のこと。
携帯Sのピピピ、という音で目が覚めました。
何時もの癖で、恐らく携帯のアラームだろうと通話終了ボタンを一回押すと、
「―ただいま電話にでますので…」
と、云うアナウンスが聞こえて来ました。
“あ、しまった、電話だったか”
咄嗟にそう思い、一旦通話を終了させて、直ぐに掛け直す事にしました。
携帯を操作して着信履歴を見ると、なんと、それはもう一つの私の携帯からでした。
私は掛けた記憶がありません。
私は毎晩、携帯を枕の真横に二つ並べて眠るのですが、
携帯Dは昨夜と同じまま、真横に閉じた状態でそこにあります。
勿論アラームを消す時に手探りで携帯Dが閉じているのは確認済です。
その携帯Dは閉じたまま操作は出来ません。
発信して機器を閉じると、勝手に通話終了する様にも設定されていました。
30:本当にあった怖い名無し
11/01/18 16:34:59 59ohP8yp0
つまり、私が掛ける事は不可能だったのです。
それらに気付いた時、ぞっと背筋を冷たい物が通り抜けました。
それから小一時間は友達に連絡したり大騒ぎでした。笑
基本的に楽観的なタイプなので最終的に笑い話にしてましたけど。
ただ、一週間は左肩がとても重かったです。自然と左肩が落ちて身体が傾く位には。
“視える”らしい人に言わせると、『悪い霊じゃない』との事だったので、
気にせず暮らしていたら自然と治りました。
ただ、後々一つ思い当たったのが、
電話の前日、一年振りに元恋人(5年前の,現友人)に連絡していたのです。
別れてからも仲が良く、連絡先の変更があれば連絡がくる位の間柄だった為、
「この電話は現在使われておりません」のアナウンスが流れた時、
おかしいな、とは思っていたのです(一年連絡取らない事は珍しく無かったので)。
当時優しく見守ってくれる彼氏が居るとの事で安心していたのですが、
もし、別れていたら、と思うと少し心配です。
最後に話した時、『欝から抜け出せない』とボヤいていたので(衝動的な自殺有)、
まさかとは思いますが…考えすぎであればいいけれど。
彼女と最後に話した時の「今でも好き、いつかまた一緒になろうね」と
言っていた言葉が思い出されてなりません。
ただ元気で幸せである事を祈ります。
31:本当にあった怖い名無し
11/01/19 03:01:45 7TIigntA0
現在も友人なら、連絡して確認すればよろしくて?
32:本当にあった怖い名無し
11/01/19 13:24:40 F69GAOm+0
>>31
連絡先が変わってるからできないんじゃないの?
33:本当にあった怖い名無し
11/01/19 21:03:28 iumaAo9x0
>>31 ごめんね、分かり難い文で(´;ω;`)
>>32 正解。有難う!
彼女とはお互い女と云う事もあり、少々特殊な関係だったのです。
それをお伝えするのはちょっと難しいのですが。
でも最後はもしかして、と云う妄想ですからあまり気にしないで下さい。
(何で書いてしまったのかと。ごめんなさい。)
で、連投になりますが、
体験話ではないけど一つ思い出した事があったので、今から投下します。
34:営業会社の話(1/3)
11/01/19 21:09:13 iumaAo9x0
昔、訪問販売の営業をしていた会社で聞いた怖い話です。分り易い様に小説風に書きました。
長いですがお付き合い頂ければ幸いです。怖くなかったらごめんね(´・ω・)
前提:(営業5人程のグループ毎に車両長と云うものが付き、車両長が指示した場所(集合住宅)
に降ろされます。営業はそこで契約まで話を持って行き、車両長が契約書を持ってきて書いてもらう
と云うシステムです。)
以前、本社の方にとても業績の良いAという若い男が居た。
グループBの車両長Gは入社の時から特別Aを気に掛けていて、AはGの車両に乗る事が多かった。
ある日のこと。その日もGの車両に乗っていたAは、最近調子が良かった事もあり、契約の決まりやすい
新築物件(ファミリー)に優先的に降ろされた。
しかし、その物件は留守・居留守が多く、インターフォンにすら全然出て来ない。
まあ、良くある事ではあったので、余り気にせず最後の家のインターフォンを押した。
『はい』
若い女性の声が出た。美人だったらいいな、と思いつつ、意識しなくても勝手に出てくる挨拶を口にした。
程なくして玄関を開けた女性はとても感じの良い人柄で、有り体に言えば“決めやすそうな”雰囲気を
持っている。しかも、中々居ない美人。否応なしにモチベーションが上がった。
“これはいけるな”
これまでの営業である程度の勘が働いたAは、咄嗟にそう思った。話している感じもはまっている。
Aの予想は当たり、女性は玄関口で話しただけでかなりノリ気で、すんなりと室内に招き入れてくれた。
カウンターキッチンに通されたAはある事に気付いて顔を青くした。
天井に、びっしりと、赤ちゃんの写真が貼ってあったからだ。
それはサイズも被写体も様々だったが、兎に角隙間無く貼られていた。異様な光景だった。
Aはその光景に恐怖を感じたが、先程まで話していた女性の感じは決して悪く無かったし、むしろニコニ
コと感じの良い笑みと気さくな態度には好感を抱いていた位だった。何より、これ位の事で契約が
取れるかもしれないチャンスをふいには出来無い、と云う思いが一番強かった。
35:営業会社の話(2/3)
11/01/19 21:11:50 iumaAo9x0
“天井の写真は確かに変だけど、気にしないでおこう。”
Aは自身にそう言い聞かせて、商品説明や機器の実演を冗談も交えながら話した。ファミリーでは旦那問題
で契約が流れる事が多いが、そういった問題も無く、かつて無い程にスムーズな流れでさして時間も掛から
ずに契約の了承を貰う事ができた。
Aは女性に了承を取ってから、契約の為にGを呼んだ。
部屋に入ったGは、Aと同じように天井の写真に面食らったようで、契約の最終確認の際もどこかぎこち
ない様子だった。
Aもこの部屋は不気味だったので、出来ればさっさと契約を終わらせて早く部屋を出たい、と云うのが正
直な気持ちだった。
しかし、後は契約書に捺印さえすれば契約完了、と云う所で異変が起きた。
「ではココと、ココと…」
Gが捺印の場所を指示していると、隣の部屋へ続く襖の向こうから男の呻き声が聞こえてきたからだ。
ううー、うー、と、それは男性にしても低い声で、思わずぞっとする位にはとても苦しそうに、恨めしそ
うに聞こえた。
流石にAとGも面食らって、襖を見やったあと、次いで女性の顔を伺った。つい先程まで人のいい笑みを
浮かべていた女性は、ぞっとするほど無表情にAを見ていた。
Aは恐怖を払拭する為に何かを喋ろうとして、女性の異様な雰囲気を感じ取って言葉を飲み込んだ。心底
目の前の女性を気味悪く感じた。それは、きっと本能的なものだった。
それはGも同じだったようで、二人ともまるで金縛りに遭ったように女性をただ見つめていた。その間に
も、ううーーー、うーー、と云う呻き声は止まる事無く、むしろ段々と大きくなっている様に感じた。
突然、女性がギギ、ともググ、とも言い難い声を漏らした。多分、笑い声だったのだとは思うが分からな
い。女は相変わらず表情を少しも動かさなかったからだ。
「印鑑を…」
ぼそり、と女が呟いた。
は、と何とか声を出したAに、女性は口元だけを動かしてにいっと笑った。
「いいいいいいい、ん、」
女性がまるで引き伸ばしたテープの様に言った途端、今までは呻き声だった襖の向こうの声が、
「ア゛ー!ア゛ァーーー!」
という叫び声に変わっていた。
36:営業会社の話(3/3)
11/01/19 21:12:46 iumaAo9x0
“なんだ、こいつら?!やっぱり変な奴だったのか?”
Aがパニックに陥りそうになった時、更に不可解な事が起きた。
女性の頭が目では追えない速度で左右に動いたのだ。余りの速さに首から上がブレて見えた。
「ケケッ…」
女性は甲高い声で笑い始めました。相変わらず女性の顔は真っ直ぐにAを向いたままで、Aは恐怖で泣き
出しそうだった。
襖の向こうから聞こえる男性の叫び声と、女性の甲高い笑い声。
「お、おい、帰るぞ…!」
Gの震えた声を聞いて、Aは荷物を掻き集めて必死に玄関まで走った。女性が追ってくる気配は無い。
玄関を出る瞬間に思わず振り返ってしまって、Aは後悔した。開け放った扉からリビングが見えたからだ。
そこには正座した女性がこちらを向いていて、その向こうの襖少しずつ開いて居るようだった。ぽっかりと
見えた暗闇の向こうを想像して鳥肌が立った。
AとGは死に物狂いで車に戻ると、急いでその場を後にした。
翌日、Aは例の家に商品の機器を忘れてしまった事に気付いた。またあそこに戻るのは嫌だったが、取り
に行かない訳にはいかない。
AはGに頼んで、一緒に昨日のアパートに向かった。
躊躇いながらも、意を決して部屋のインターフォンを押そうとしたAは、ある事に気付いた。
「Gさん、これ…。」
Aが指差したのは、玄関の傍に設置されていたガスメーターのタグで、それは本来、入居者が居ない場合
に取り付けられるものだ。驚いて電気メーターを見ると、止まっている。少しも動いていない。
「嘘だろ…。」
Gが呟く。何度もインターフォンを押して反応がない事が分かると、苛々した様子で管理会社へ連絡し、
早口に事情を捲し立てた。数十分で来た管理会社のKは、Gの話を聞いて頻りに首を傾げながらも、勢いに
押されたのか、「確認するだけですよ。」と前置いて部屋の鍵を開けた。
部屋は、信じたくは無いが未入居の状態だった。昨日の風景はどこにもない。
ただ、ぽつん、と鎮座していた商品が昨日の出来事を現実だと突きつけてた。
37:営業会社の話(後日談)
11/01/19 21:15:27 iumaAo9x0
先日の出来事を酷く怖がったAは、その後会社へ出勤して来なくなり部屋に閉じ篭ったらしい。
しかし、稼ぎ頭だった事もあり、会社の上司等に説得され、“例の物件近くには行かない、新築物件には
絶対に行かない”事を条件に一ヶ月後には復職した。
ただ、彼はあの場所で出会った“何か”に魅入られてしまっていたようです。
Aが復帰して一週間程経ったある日、GはA君をある物件に降ろした。何の変哲もない普通のマンション
だった。以前他の者が何度か訪問した事があり、A自身も叩いた事のある物件だった。
十数分後、Gの電話が鳴った。Aからだ。
「もう決まったのか、やるなぁ、Aの奴。」
Gはわざと車両に乗っている他のメンバーに聞こえるように言って、電話を取った。
「もしもし。」
電話は無言だった。
「もしもし?A?」
数十秒後、Aの叫び声と、ばたばたと騒がしい音が聞こえた。妙な声も聞こえる。
「A?!どうした?!」
ただ事ではない、と感じたGは車をそちらに向かわせながらAに聞く。
『…Gさん、自分、もう、仕事辞めさせて下さい…』
泣きながら、Aは言った。
「A?なにがあったんだ?」
車両長は出来る限り冷静に問いかけた。
『また、出たんです、あいつ、』
Aの話を話を要約するとこうだった。
今度はポスターも何も無い普通の部屋で、普通の女性だった。だが、話がトントン拍子に進んで、Gに電
話を掛けた瞬間、女性の顔が奇妙にぐにゃりと歪み、以前会った女性の顔になった。
そして、
「また会ったね。」
そう言ってまたあの奇妙な笑い声で笑ったそうだ。
Aは翌日から会社に来なくった。
そして彼はそのまま失踪し、見付かっていない。
38:34
11/01/19 21:21:16 iumaAo9x0
以上が私の会社で実しやかに噂されていた怪談話です。
実際、直叩き営業をやってる時に聞かされたので結構ガクブルモノだったのですが、
書き起こしてみるとそうでもありませんでした(´・ω・)ネー
上司は「うちの本社であった実話だ」と言っていましたが、真偽の程は分かりません。
もしかしたら業界で有名な怪談話等ではないかと言うのが私の見解です。
色んな場所に行く仕事柄、営業中に霊を見る人は結構居るみたいですし。
連投&長文失礼致しました。
39:本当にあった怖い名無し
11/01/19 21:37:47 g/iTVID70
乙!
ほんのり以上に怖かった。
40:本当にあった怖い名無し
11/01/19 21:45:30 xcJgLNFR0
>Aがパニックに陥りそうになった時、更に不可解な事が起きた。
>女性の頭が目では追えない速度で左右に動いたのだ。余りの速さに首から上がブレて見えた。
おっかなすぎる。
41:本当にあった怖い名無し
11/01/19 22:00:33 wezvDqRO0
乙
ほんのりどころかすごい怖かった。
42:本当にあった怖い名無し
11/01/19 22:07:25 96Wm45390
暗い駐車場なんかで、迫ってきたらやだね><
43:本当にあった怖い名無し
11/01/19 22:15:41 F69GAOm+0
ほんのりどころじゃねぇぇ(つд`)
44:本当にあった怖い名無し
11/01/19 22:25:32 pol+qvrH0
マジこええw嫌がらせかと思ったw
45:本当にあった怖い名無し
11/01/19 23:02:28 4SN4Lj250
久々にごっつい話だな
46:本当にあった怖い名無し
11/01/19 23:07:44 DrFxzkyz0
ほんのりじゃね~よ・・・・
>余りの速さに首から上がブレて見えた。
この男(1:45)想い出したよ。あとティムロビンス若いね
URLリンク(www.youtube.com)
47:本当にあった怖い名無し
11/01/19 23:13:50 aM/lrbUC0
>上司は「うちの本社であった実話だ」と言っていましたが、真偽の程は分かりません。
なぜヤル気を削ぐような事を部下に言うのか
そこが不可解
48:本当にあった怖い名無し
11/01/19 23:17:42 mWuMAsIj0
もっと恐ろしい現実がその会社にあるんだろ
49:本当にあった怖い名無し
11/01/20 02:06:56 HZkbHgS7Q
俺も昔訪販やってたが、優しそうな奥さんで応対が良いからって夜再訪問したら
893が出て来たりしたな。
50:本当にあった怖い名無し
11/01/20 07:33:11 uDiFDRWr0
>>46
懐かしいなジャイコブスラダー
後のサイレントヒルに影響を与えた映画だね
51:34
11/01/20 10:19:15 l5xj0Qmw0
皆さんコメ有難う。ほんのりじゃなかった人ごめんなさい(´・ω・)
今見ると脱字多いね。確認したつもりだったけどスマソ。
>>47 皆モチベーションだだ下がりだた。でも>>48の言う通り、ブラック会社だったもんで、
出会うか分からない幽霊よりも、今日契約取れない時のが怖いというのが本音。
ついでに小学生の頃の話をプチ投下
夜の学校の教室で知らない女の子と黒板に何かを一生懸命書いている夢を見た。
その女の子とは特に会話もなく、私も何を書いているかは理解しないままに黙々と書いていたのだが、
“私、何してるんだろう”とふと気付いて、
「私、トイレに行ってくるね。」
と断って、その教室を出た。夜の学校だったので、その教室以外は外も廊下も真っ暗だった。トイレも
真っ暗だったので入るのを躊躇していると、不意に視界の端に光が入った。何故かは分からないけれど、
その光に異常な恐怖を覚えた。廊下の奥から追いかけて来るその光から一目散に逃げた。
でもその光はとても早く、“追いつかれるのを覚悟して、ぎゅっと目を瞑った時、ぱっと目が覚めた。
起きた時、心臓がバクバクと鳴っていた。目が覚めて良かったと安堵したその時、
ポーン、ポーン、ポーン、
と、階段を何かが降りてくる音が聞こえた。寝ている部屋は階段のすぐそば。何かは止まる様子も無く
規則正しく下に降りてくる。恐怖で身体が固まった。
ポーン、ポンポンポンポン…
最後の音で私は気付いた。こ、この音は…(゜Д゜)
スーパーボールだ☆
そうして私は安心してゆっくりと眠りに就きました(。•㈈•。)ただ何だか悔しかったので、翌日そのスーパー
ボールを壁に思いっ切り投げつけて憂さを晴らした。それが顔に返ってきて悶絶したのは秘密です。
それからずっとこれを笑い話にしていたのですが、ある時友人に言われた一言。
「でも、皆寝静まってる時に、そのタイミングで落ちてくるって有り得ないよね。」
確かに(´・ω・)ナー
そんな長い階段でもないし、起きた瞬間に一番上から転がって来るってタイミング良すぎだよね。
と、いうほんのりでした。ほんのりネタは沢山あるので、また機会があれば投稿します。
52:34
11/01/20 10:24:59 l5xj0Qmw0
そして>>46が怖かったゥヮ―。゚゚(PД`q゚*)゚。―ン 映像は苦手だ。
53:本当にあった怖い名無し
11/01/20 11:34:59 ZwLc+x8I0
>>52
顔文字うぜ
54:本当にあった怖い名無し
11/01/20 20:40:02 fOOMN4Gd0
むしろ存在がうざい
55:本当にあった怖い名無し
11/01/20 21:48:06 dPZPgjjL0
>>34
話は面白かったよ!
56:本当にあった怖い名無し
11/01/20 22:28:56 luALIUIj0
>>54
お前のな
57:本当にあった怖い名無し
11/01/20 22:30:41 PYGJeBz40
話は面白かったな
58:本当にあった怖い名無し
11/01/22 22:52:37 LhORRJZs0
>51
夢って長い夢のつもりでもほんの一瞬で見ているっていうから、スーパーボール
の落ちる音を聞きつけてそれが夢に出てきた可能性はあるが、むしろ皆が寝静まって
る時間にスーパーボールが落ちたのか?って方が謎だと思うけど
猫がじゃれて階段かた落としたとかならいいんだけどね
59:本当にあった怖い名無し
11/01/23 03:35:04 NXQmg2QR0
彼と一緒に心霊スポットにドライブに行った。
突然、私の目の前のフロントガラスに赤い手の平が浮かび上がった。
「きゃああああっ!!」パニックになる私。
「落ち着け、落ち着けったら!」彼は私をなだめると、車を走らせその場を離れた。
路肩に車を止め、フロントガラスをもくもくと拭く彼。
「・・・!」
私はある事に気付いた。
彼は、フロントガラスの内側を拭いていた。
内側?
外側じゃなくて?
内側に何かいる?
なぜ彼はそれを「知っている?」
この助手席の染みは、一体なに?
私より前に、ここには誰が座っていた?
「彼は、元彼女を、この車の中で殺した」
そう確信した私は、車を飛び降りた。
60:本当にあった怖い名無し
11/01/23 05:51:36 V9okh1N1O
>>59
なんてタイトルのケータイ小説?
61:本当にあった怖い名無し
11/01/23 07:12:27 VcqFPQtq0
確信って、他に理由などいくらでも思いつきそうなもんだが。
携帯小説にダメだししてもしょうがないか
62:本当にあった怖い名無し
11/01/24 12:11:41 ZxHw3ELuO
普通にニュースになった事だから特定は勘弁してほしい。幽霊とかの類じゃないので。
いま19歳。俺が小6の時、そこそこ仲の良い友達三人で遊んでたんだよ。
サイクリングみたいにブラブラ自転車を乗り回してたら
サイレン鳴らした消防車が後ろからバンバン通りすぎていくのね。
「火事かな~?」なんて言いながら進んでいくと公園がある場所から黒い煙がブワァーってあがってて、
子供なので野次馬精神というか、変な好奇心から公園まで自転車を飛ばしたんです。
で、着いたらやっぱり野次馬が群がってたんですが
そのなかに同級生がいたので「火事?」って聞いたら、どうやら放火だとのこと
63:本当にあった怖い名無し
11/01/24 12:16:59 ZxHw3ELuO
「放火とかこえーな~」なんて言いながらも、燃えたのは公園の木なので、自分達より、ずっと年下のガキのイタズラだろうと思ってた。その時はね。
とりあえず、野次馬の同級生Yを含めて四人で遊ぶことにした。
初めはYを鬼にして自転車鬼ごっこ、途中で鬼ごっこが飽きたのか、ゲーセン好きのYは「コインゲームで一発当ててくる」と言って抜けたので、余った三人は近くの公園で光る泥だんごをせっせと作ってた。
その時の一人が言ってようやく気づいたんだけど、消防車のサイレンがずーっと鳴ってたんだよ。
しかも四方八方に・・。
一体、何台の消防車があるの?ってくらい360度にわたって鳴ってるから、さすがに気味悪くなって
Yが帰ってきたら、すぐに解散することにした。
64:本当にあった怖い名無し
11/01/24 12:39:06 ZxHw3ELuO
しばらくしたらYが戻ってきて、満足そうに猫のスロット?でコインをガッツリ儲けた~って話を嬉しそうにしてきたのだが、それどころじゃない!ってことで事情をYに説明して「また明日な」ってことで解散した。
家に帰ってから母親に事情を説明すると
どうやら既に何件も近所で火事?放火?が起きてるから、巻き込まれたかと思い心配していたらしい。
結局、火事は怖いな~なんて話をした後、
その日はすぐに寝たんだが・・・
んで気づいたら朝。急かされるように母に起こされたのだが、
思わず目を疑ったよ。目〇ましテレビで校長がインタビューを受けてた。
どうやら連続放火の犯人は同じ小学校の生徒だそうだ。
うわ~誰がやったんだろ?まさか友達かな?なんて完全に他人事だろうと思ってたんだが、全身の血流が止まったかと思うくらいにゾッとした。容疑者としてテロップで出された名前は
なんと途中から一緒に遊んでたYだった。
その後、少年院に入ったかで学校は来なくなった。今は何してるか知らない。でさ、よく番組とかでも『放火犯や殺害犯が現場に戻る』って言うけど、本当にいるから
これを読んだ人は興味本意で事件、事故現場に行かないでくださいね。
本当にビックリするくらい
普通の人が犯人なので・・・。
65:本当にあった怖い名無し
11/01/24 12:45:30 ZxHw3ELuO
↑sage忘れ申し訳ないです。
66:本当にあった怖い名無し
11/01/24 12:52:58 7Khi4EHKO
その放火は小6?
テロップで小学生の実名はないと思うが
67:本当にあった怖い名無し
11/01/24 12:56:20 DNxeOFz00
小学生の容疑者がテロップで名前出るかよ。
68:本当にあった怖い名無し
11/01/24 13:04:47 TD/hN0030
しかも、どんなに鈍くても2レス目には予想がつく
69:本当にあった怖い名無し
11/01/24 13:12:09 ZxHw3ELuO
>>68
え?探偵ごっこスレなんですか?ww
70:本当にあった怖い名無し
11/01/24 13:32:47 UJxqE2cH0
ID:ZxHw3ELuOが真犯人ですか?
71:本当にあった怖い名無し
11/01/24 16:39:13 b/phGsT80
一応それっぽい事件自体はある
URLリンク(www.asyura.com)
72:本当にあった怖い名無し
11/01/24 16:50:26 fnF6mdVR0
なんか怖い
73:本当にあった怖い名無し
11/01/24 23:08:19 4lOFtfXV0
何で小学生の実名が出るっていう設定にしたんだ>ID:ZxHw3ELuO
特定勘弁とか、そもそも板違いだしgdgdすぎるw
74:本当にあった怖い名無し
11/01/25 00:02:20 jPvSYQpu0
砂ドロでだんご作り、テカテカにして硬さを競い転がした遊び、懐かしいなー
75:本当にあった怖い名無し
11/01/25 21:49:02 Dh49Y4870
このニュースやばい
URLリンク(news.goo.ne.jp)
TVニュースで流れた現場の様子
URLリンク(tv.dee.cc)
URLリンク(tv.dee.cc)
76:本当にあった怖い名無し
11/01/25 22:57:35 ZhvSNoDi0
>>75
カラスが・・・
77:本当にあった怖い名無し
11/01/26 08:15:09 znO1QI9x0
実家の家鳴りが、ほんのり怖く感じた話。
うちはここ数年家鳴りがひどい。
でもまぁ建材の老朽化とか伸縮だろうと思って気にしてなかった。
そんなころ、姉が出産してうちに戻ってきた。去年の夏。
義兄は残業や出張が多いので、姉はしばらく実家で育児をすると決めたらしい。
それまで実家にほとんど来てなかった姉は家鳴りにいちいち反応して叫び声あげてたw
「何この音おかしいよ~!家鳴りとは違うんじゃないの?」とかいう。
ビビりすぎだろと思ってたら、その、甥っ子の反応がちと不思議なんだよね。
やたら笑うんだよ。
家鳴りってどの場所からするのか、あんまりわからないだろ。
でも甥っ子は、音がすると必ず顔をある場所に向ける。
天井、2階南の和室の下あたりをすごい勢いで見るんだ。そんで指さして大笑い。
いつもはスゲーおとなしいの。明らかにいつもの笑いかたと違う。
そんでこの前義兄がうちに来て、皆で飯食ってたらまた家鳴り。やっぱり甥っ子大笑い。
でも笑うっていうよりのどから大量の空気を吐き出してる感じで、しまいにヒィーヒィーって喘いで、最後泣きだした。
姉が医者連れてって、問題なかったそうだけど、怖かった。
なんかへんなもんがいるのかな、と家鳴りの度に思うようになった。
ちなみに姉はたいそう不安がってしまい、来月には義兄んとこに戻るとのこと
78:本当にあった怖い名無し
11/01/26 08:29:05 gR+JpWjzO
>>77
甥っ子が成人なら精神科に連れて行くのを推奨するが、年が一桁なら
感受性豊かなせいで空想妄想を現実と混ぜるから気にしなくていいよ
79:本当にあった怖い名無し
11/01/26 13:49:34 PM1fgHm+0
先週の話。
図書館に本を返したかったのだが、開館時間に間に合わなかったので、返却ポストに入れに行った。
閉館時間が19時で、自分が着いたのは21時過ぎ。住宅街の中に在る図書館で、辺りも館内も真っ暗だった。
返却ポストは、入り口のガラス扉の横にある。そこに本を突っ込み、とっとと帰ろうとした。
で、何気なくガラス扉から館内を覗いたら、入口から数メートル進んだ所に突っ立ってる人が居た。
非常口の灯りしかないので判然としなかったが、こちらに半分背を向けて、雑誌棚を見下ろしてた。
背が低い男で、こざっぱりとした無印良品系の服装だったと思う。
不気味だったのでスルーして帰ってきたが。何だったんだろ、あれ。
司書さんが残って作業してたなら、何故電気付けなかったんだって話だし。つか作業せずに突っ立ってたし。
よく行く図書館だから司書さんは殆ど覚えてるんだけど、男で背が低い司書さんは坊主頭なんだよね。明らかに違った。
まさか泥棒かと思って、昨日図書館に行った際に、
顔見知りの司書さんに何か変なことがなかったか聞いてみたけれども、何もないと言われた。
80:本当にあった怖い名無し
11/01/26 17:12:35 xUHrVVjB0
>>79
警備員の可能性は考えないの?
81:本当にあった怖い名無し
11/01/26 17:56:12 PM1fgHm+0
知らんけど、普通の図書館に警備員って居るようなもんなの?
蔵書数大したことないチンマリとした市立図書館なんだけど。(しかも財政ショボい市)
制服でもなく無印かユニクロ系の格好で、懐中電灯も持ってなかったし。
危ない人にしか見えんかった。身なり的にホームレスとかではないと思う。
82:本当にあった怖い名無し
11/01/26 20:42:16 LidT+p2m0
中学3年のころの話なんだけど
部活をしていてうちの部活(卓球部)だけ大会が近いってのもあって
夜の7時過ぎくらいまでやってたんだ。
当時のうちの部活は3年が俺ともう1人の友達の2人。
2年が11人とやたらと多かった。
そんで、ある日の部活が終わって7時ちょいになった。
ほら、冬場にやってたからさ、夜ってもうかなりくらいじゃん?
それで部活終わると毎回週番っていって学校全体のカギを閉めてくるんだけど
それをいつも楽しんで俺らはやってたのねw
その日に俺が「鬼ごっこしようぜ!」っていったんだ。
2年10人くらいが鬼で俺1人が逃げるっていう感じのをやったんだ。
捕まえたら好きなだけボコっていいよ^^っていう条件付きww
まぁこんな暗い中、学校全体じゃばれる気がしなかったからw
それでまぁ2年10人VS俺1人の学校内の鬼ごっこが始まったという。
普通に逃げてて、疲れたから屋上の昼間の学校でもほとんど使わないような
ところに隠れてたんだ。目の前にはトイレと屋上につながる道くらいしかなく。
下からガチで後輩たちが俺を探してんのを見てて「ここだよざまぁ」って思ってたw
さすがにつまらないからそろそろ行くかぁと思って行こうとしたら、
そのトイレから物音?(たぶんドアをノックする音)がした。
最初は気のせいだと思ってそのまま行こうとしたんだけど
ココココココココココココンコン
みたいな感じに連続して聞こえた。
え?とか思って当初の俺は恐怖心よりもなぜか何?だれかいんのか?
とかいう気持ちのほうが強くてトイレに入ってしまった。
83:本当にあった怖い名無し
11/01/26 20:43:57 LidT+p2m0
トイレに入っても音は止まず、匂いはしない。大便器が2つあって1つは信じたくないことに閉まってた
トイレの外につなぐ窓もあいてなかったから風とかではなく、
そんなことよりもしまってたトイレからずっと音が聞こえる。
よくよく考えてみて、ふだんから使わないトイレのはず。
しかも夜中なんてだれもこないはず、それにすぐ目の前から聞こえるこの
以上にノックを連続でする音。その判断を一瞬でして俺はすぐに恐怖して
頭がおかしくなりそうだった。すぐさまトイレから出て行って階段を駆け下りていき
鬼ごっこなどどうでもよくなり、走った。
まぁそんで後輩5人と出くわして俺が屋上の出来事を言おうと必死に言うが
やっとみつけだ!やれやれ!みたいな感じにフルボッコされて
さらに5人きてのしかかりされて内臓が破裂しそうなくらい結構きつかったw
とりあえず怖い出来事の後に人に出会えたから、うれしかったんだがなw
さすがに屋上での出来事が怖すぎなのと、手加減をしらぬ後輩達の奇襲を受け
その日はやっぱりいうのはやめようと思った。
84:本当にあった怖い名無し
11/01/26 20:46:20 LidT+p2m0
次の日、同じ学校の親友に昨日あったことすべてを伝え
お前どMじゃんとか言われて昼休みにその屋上にいった。
夜とはやっぱ違って恐怖心はなかった。トイレに入ってみたが
大便器のドアは開いてたし、ずっと使ってないはずであろうから
ペーパーもないし、排出物のにおいも一切しない。
じゃあ、昨日のは何?
今思うと、一番有力なのはやっぱりだれかがう〇こしてたとか
いじめられて閉じ込められたとかしか考えられないんだけど。
当時の中学校でそんな閉じ込めるなんていじめをしてるやつが
やるにもやられるってやつもいなかっただろうし。
とりあえずあのずっと使われていないトイレには
なんの理由があろうともだれかしらの人間がいたっていうことにしてほしいわ
長文すまん
85:本当にあった怖い名無し
11/01/26 22:06:16 IK8tAIixO
大学時代に住んでいたアパートで、週に1回くらいのペースで地震みたいな揺れが起こった
震度3くらいの揺れなんだが、電気の紐とかコップに入った水なんかは揺れていない。自分だけが揺れている(肩を掴まれて揺さぶられている感じ)
たいてい1分もしないうちにおさまるし、大した支障があるわけでも無かったから4年間住み続けた
あれが霊の仕業だったなら、何か訴えたいことでもあったんだろうか
86:本当にあった怖い名無し
11/01/26 22:08:02 xUHrVVjB0
>>85
構ってやらない方が正解なんだろうけど、少しかわいそうだなw
87:本当にあった怖い名無し
11/01/26 22:22:25 VVgbaA870
>>85
三半規管の病気
88:本当にあった怖い名無し
11/01/26 22:28:03 i2d5cr5J0
自律神経失調症くさいな>85
89:本当にあった怖い名無し
11/01/26 22:31:48 IK8tAIixO
>>86
確かに、ちょっとかわいそうかもw
もう少し怖がっていたら何か起こったんだろうか・・・
>>87
夏休み等に実家に帰っている時は揺れなかったし、卒業して引っ越してからピタリと無くなったから病気ではなさそう
90:本当にあった怖い名無し
11/01/26 22:45:21 CwdXxbuB0
>>83
>しかも夜中なんてだれもこないはず
いきなり夜中?
91:本当にあった怖い名無し
11/01/27 01:36:48 LkZhyHoQO
>>90
時の旅人になったんだよ
言わせんな、恥ずかしい///
92:本当にあった怖い名無し
11/01/27 02:32:32 zFKwc6gp0
気のせいと言われたらそんだけで俺がビビリッてだけの話
正月に実家帰ったんだよ
寝るのは当然以前の俺の部屋なんだが一人暮らし用に机とか持ってったからベッドと本棚しかねーの
豆電球も家出る前から切れててさ、真っ暗の部屋の中で横になってたのよ
んで、ウトウトしてたら急に誰かに肩叩かれたのよ、母親が朝だよって起こす時みたいに
俺思わず「はい?」って言って起きたよ、そんくらい肩に誰かの手の感触残ってんの
でも部屋真っ暗でなにも見えねーし「なんだろ?」ぐらいに思ってまた横になったんだけどさ
ちゃんと思え返してみたら「え?」ってなって布団かぶったまんま震えてた
怖いと思ったらほんと布団越しになんかいる気がして嫌だったよ
そんな話
93:本当にあった怖い名無し
11/01/27 04:19:03 alz8nKAtO
気のせいだね
94:本当にあった怖い名無し
11/01/27 09:28:29 UEXix6pO0
10分程前トイレに行った時の話です。
私は小さな会社で事務職をしている男です。
普段から職場には私と若い派遣の女性の2人だけ。
職場のトイレは事務室から出て通路を隔てて突き当りに男性用。
通路の右側に女性用の個室が1つ。
男性用のトイレは小便器が2つと個室が1つ。
私が男性用の個室で用を済ましていた時、男性用トイレに入ってくる人の気配。
そして、小便器にむかってジョロジョロとダイナミックな音。
その後、手を洗う音が聞こえ人の気配は去って行きました。
事務所の入り口にはファミマっぽいチャイムが鳴る様になっているので、
第3者が立ち入ったらすぐに判るのですが・・・。
誰も来た様子はありませんでした。
誰?
95:本当にあった怖い名無し
11/01/27 10:03:43 2M+hOzjb0
若い派遣の内のどちらか一人
96:本当にあった怖い名無し
11/01/27 17:11:47 mIAFOpvV0
派遣は一人じゃね?
97:本当にあった怖い名無し
11/01/27 19:31:41 ymjCEfEt0
若い派遣は94が女と思っているだけの男か
立ちション好きな変態女の二択
98:本当にあった怖い名無し
11/01/28 07:06:27 5LnIXTJT0
最近のオカ板はオカルトじゃない理由をつけたい奴が粘着してるな
そんなにオカルト嫌いならこの板来なけりゃいいのに
99:本当にあった怖い名無し
11/01/28 07:30:31 +DqkREwV0
それは何か違う気がする
100:本当にあった怖い名無し
11/01/28 11:10:19 1mMuUjdN0
オカルト好きなればこそ、にわかの似非オカルトでは満足できない良一なのであった。
101:本当にあった怖い名無し
11/01/28 13:17:34 rqP0aJV20
いくつか普通に起こりうる可能性を列挙したら
オカ板なのになんでそんな事言うんですかっ
みたいなファビョり方する低脳なら何年も前からいるよ
全然最近じゃないよ
102:本当にあった怖い名無し
11/01/28 17:08:42 zLuqZzJBO
ちょっとオカルトとずれるかもしれないけど。
飲食店のバイトが嫌で辞めると申し出たら、
忙しい数日だけ出てくれと言われて
その日も嫌々働いてたんだけど、
ふと「ボヤでもあれば早く帰れるのに」と思った。
「暇なら…」思うことはよくあったけど、
何故かボヤしか浮かばなかった。
その後本当に火事になった。
火自体はあまり大きくならず、
客、従業員全員怪我人無しでよかったけど、
店は消火活動により全面リフォーム。
店の管理不足でいつ引火してもおかしくない状態だったらしい。
でも自分がそう思わなければ
火事なんかならなかったのかなーと、後々ほんのりきた。
103:本当にあった怖い名無し
11/01/28 18:41:04 MWNIUnt50
自分がそう思ったから火事が起きたというよりも
火事を予知したことがそういう想像となって表れた、に1票
104:本当にあった怖い名無し
11/01/29 03:59:38 ZbhrsnTAO
うちの高校のA先生から聞いた話
A先生がうちの高校に赴任してすぐの頃
校舎から少し離れた場所にあるプール
夏場は夕方になると先生がプールの見回りをする
その日はA先生の番だった
プール周辺に誰もいないのを確認したあと更衣室へ
忘れ物もなく確認し終わって開いていた窓を閉めた
その時黒い人影が窓の外を通った
A先生は生徒たちが悪戯に来たと思いこんで、
更衣室を出て人影の進んだほうへ向かった
そこには誰もいない
鬱蒼とした静かな森がある
さすがに気味が悪くなって急いで職員室へ戻った
それで起きた出来事を校長に報告した
目撃証言はどうもこれが最初じゃないらしく
今まで複数の先生が体験していたようだ
警察にも相談していた
何が原因かわからないし、犯罪の可能性もあるので、
A先生はこの話をした後、
変質者が出るかも知れないから、
夕方以降は絶対にプールに近づくなよと言っていた
安易に幽霊とか言って無駄に煽らないA先生は立派だと思った
でも多分幽霊だと思う
105:本当にあった怖い名無し
11/01/29 09:28:29 keKvbCa80
きっと悪戯に来た変質者な生徒の幽霊だな
106:本当にあった怖い名無し
11/01/29 15:11:06 IQY5AOEEQ
普通の幽霊でいいだろ
107:本当にあった怖い名無し
11/01/29 22:39:30 clKd8m2C0
稲川淳二怪談ライブの帰りに日本青年館付近の暗い道を通った。
ホームレスがうようよしていてびびった。
108:本当にあった怖い名無し
11/01/30 00:38:19 wIL5P6HY0
102 名前:恋人は名無しさん投稿日:2010/09/13(月) 21:54:17 ID:e42JoAj9O
休憩所見て思い出した。
寺や神社や占い師さん達に「守護者すっげー」みたいなことをいつも言われる私の修羅場。
付き合う前は優しくて明るい人と思ってた彼氏が、DVモラハラ男だった。
いきなり豹変するのではなく、
小出しにしつつ飴と鞭を使いわけるタイプ。
半ば洗脳に近かった。
初っ端から殴られてたら即逃げるんだけど、優しく嫌味を言うことから始まり、
暴力沙汰になるのは付き合って半年後。
もう完全に「私が悪いから怒られるんだよね」と思い込んでいた。
その頃は優しい嫌味ではなくねっとり嫌味と軽い暴力に進化してて、
私が凹んで謝ってたらサンダルはいてる私の脚を彼が革靴で踏み付けようとした。
踏まれる寸前、彼氏の頭に鳥の糞がボトッ。
空を見渡しても鳥は居なかった。
彼氏の部屋で彼氏が他愛のないことで切れて手を振り上げた瞬間、
棚の上にあったものが彼氏の頭にヒット。
棚のすぐ近くに居たわけじゃないのに。
私に熱いお茶をひっかけようとした瞬間、持ち手が折れて彼氏の股間にバシャッ。
私にライターを投げ付けようとした瞬間、ライター着火。
彼氏の服に燃えうつり軽い火傷。
私を怒鳴ろうとした瞬間、茹でていた玉子爆発。
鍋の近くにいた私無傷、鍋から離れていた彼氏の顔にヒットし、火傷。
109:本当にあった怖い名無し
11/01/30 00:39:17 wIL5P6HY0
103 名前:恋人は名無しさん投稿日:2010/09/13(月) 21:58:24 ID:e42JoAj9O
他にも夜中に呼び出しメール送ろうとしたら携帯が壊れたり(店に持っていくと直る)
mixiに私sage彼氏ageな日記をあげようとした瞬間にパソコンあぼーんとかあったらしい。
「最近変な婆が夢にでてきて」とも言っていた。
ある日夢に聞き慣れない方言のおばちゃんが現れて、
「あぁあぁ、いだましいこどっ。えぇっこっんな痩せちまっで…ひょろひょろでねぇの」
「ほんだからなんどもいってっぺぇ、あ゛んなろぐでもねおどこやめっで、なっ」とか言われた。
起きた瞬間に「なっ」という声が聞こえた気がした。
妙に印象に残る夢だった。
その数日後友達と歩いてたら浮浪者っぽい占い師?に呼び止められた。
占「あんたえらい人に守られてるねぇ」
占「その人の言う通り、彼氏とは別れなさい、殴る蹴るって最低じゃないの彼氏」
友「ちょっと失礼じゃないですか?この子の彼は私も知ってますが、とても」
占「あんたはね転職はやめときなさい、なんだっけ髪長いその人二週間後に辞めるから」
占い師の言葉に固まる友達。
友達は髪長い同僚といざこざがあり転職を考えていた。
(修羅場無関係だが、髪長同僚はきっちり二週間後退職した)
占「二万二千七百五十ニ円あるでしょ、お代は千円札二枚でいいよ」
一円単位で財布の中身を当てられた事にびびり、二千円渡してそそくさと逃げた。
友達「彼氏君…殴る蹴るってほんとに?」
私「私が悪いから…仕方ないよ」
友達「どういうことで殴られたの?」
詳しいことを話すと友達は怒りで顔真っ赤にしてた。
110:本当にあった怖い名無し
11/01/30 00:40:14 wIL5P6HY0
106 名前:恋人は名無しさん投稿日:2010/09/13(月) 22:04:15 ID:e42JoAj9O
その後友達に説得され洗脳解除。
彼氏をファミレスに呼び出して別れを切り出した。
周りに聞こえるか聞こえないかの静かな声で毒づきはじめる彼氏。
外に出るか、と腕を捕まれた。
真後ろの席に変装して待機してくれていた友達4人(私と彼氏の共通の友人)が彼氏を止める。
愛想よく友達に挨拶する彼氏。
「話聞いてたから、全部知ってるから。」と、最初に私を説得してくれた友達が告げると、顔色を変えた。
私はもう見慣れていたが、友人達には初めて見る表情と雰囲気だったらしく、
ついてきたものの彼氏寄りだった友人の一人は呆然としていた。
多勢に無勢と判断したのか一人で帰ろうとする彼氏。
友達「話終わってなくない?ちゃんと別れるんだよね?」
彼氏「もういらねーから」
彼氏寄りだった別の友達「サイテー…彼氏君ってこんな人?」
彼氏「誰に何言ってもいいよ?みんな俺の味方だし。お前らなんかの言うこと信じないって」
録音済みでした。
その後彼氏は友人の半分ぐらいに縁を切られていた。
私と別れた後、彼氏は私を殴った右手を火傷し、
私の目をつこうとした中指人差し指の先っぽ削る事故にあい、私を蹴ったり踏んだりした右脚を骨折。
彼氏の家にある私が貢いだ物はカビ大発生と虫大発生で台なしになったらしい。
別れた後にまた方言のおばちゃんの夢をみました。
「うんうん」と満足げに頷き。
「男でも女でもな、あいそええのはきぃつけ、笑顔の下は鬼がおるでのう」
そして何故か近くのスーパーのイメージがわいてきた。
そのスーパー近くにある宝くじ売り場で宝くじ買ったら、
貢いだのと同じくらいの額をあてました。
111:本当にあった怖い名無し
11/01/30 00:41:38 wIL5P6HY0
112 名前:恋人は名無しさん投稿日:2010/09/13(月) 22:30:12 ID:e42JoAj9O
DV受けてるのは私の方なのに、
生傷絶えなかったのは彼氏のほうだったな。
本性表わしはじめたあたりから、彼氏がどんどん不運になっていってて、
転んだり物無くしたり何か小さな失敗をするようになってった。
ドジなタイプとは程遠く、神経質で周囲をいつも見渡してるタイプだったから心配だった。
昔坊さんが語ってたけど、守護者は霊ではなくてもっと強くて偉いらしい。
人間だったかどうかはわからなくて、大地とかそんなあたりらしい。
112:本当にあった怖い名無し
11/01/30 01:01:47 9DHE/mMy0
◇修羅場◇part101
カップル板か
113:本当にあった怖い名無し
11/01/30 01:41:28 cT3qT+UF0
ニだーランをやってない男の人って・・・
114:本当にあった怖い名無し
11/01/30 02:00:10 g/Ahya2O0
その占い師を教えて欲しい
115:本当にあった怖い名無し
11/01/30 07:45:00 CmgsrX4k0
んだ、占い師、教えてけろ
116:本当にあった怖い名無し
11/01/30 12:09:50 Jf648gntO
父と母が新婚で、団地に住んでいた時の話。
両親の部屋は7階にあった。
夕方、母が買い物から帰ってエレベーターを待っていたら、下りて来たエレベーターには幼稚園児くらいの男の子がにこにこしながら乗っていた。
1階なのにその子は降りようとしなかったから、母は「遊んでるのかな?一人で危ないな」と思いながら7階のボタンを押した。
7階について、母が降りようとするとその子がぴょんと先に降り、振り向いて
「おかーさん、早くおうちに帰ろ!」
と言った。
母はゾッとしてその場を逃げ出して近くの友達のうちに駆け込んだらしい。
生きている男の子の悪戯か、もしかしたら何かしら障害のある子だったのか、それとも霊だったのかはわからないが何とも言えない不快感を感じたと母は言っていた。
117:本当にあった怖い名無し
11/01/30 14:07:36 wTyGTvYuO
その子供、>>116だったんじゃない?
ダメだぞ、産まれる前に親に会いに行ったりしちゃ。
118:本当にあった怖い名無し
11/01/30 14:15:44 lbd1ZFtt0
小学生の頃亡くなったじいちゃん。ずっと病院で寝たきりで痴呆も進んでて
ロクに話したこともなかったんだけど亡くなる寸前、孫の一人一人の夢に出て
来てくれて「ありがとう」って。もちろん親戚全員に挨拶して逝った。
お世話になった看護婦さんには、きちんとスーツを着ていたらしい。
おじいちゃんのこと知らないけど、元気だった頃
もっと遊んでもらえば良かったなとつくづく思う。
119:本当にあった怖い名無し
11/01/30 15:01:20 Jf648gntO
>>117
私もその話を聞いた時はそう思った!
でもその子は男の子、私は女なんだよね…。
母 「そういえばあの子、あなたに似てたわ」
みたいな話だったらいい話なんだけど
120:本当にあった怖い名無し
11/01/30 16:50:28 TlBeYrgL0
>>119
友達の家に駆け込むくらいゾッとしたんだろ?
それは既にその頃の母に心当たりg
121:本当にあった怖い名無し
11/01/30 19:18:16 8Yfgv1fXO
そてにしれも、こかれんえがた、やたつあいまいよな。
122:本当にあった怖い名無し
11/01/30 22:03:29 zduvxc+jO
>>118同じく小学生の時うちのじいちゃん死んじゃった。じいちゃんがよく板チョコくれて、今もチョコ見るとじいちゃんを思い出す。
身内や知人の夢は見るよ。生きてる人も死んだ人も出てくる。無表情で話さないその人に、あーこの人は死んじゃったから表情が変わらないのか?と思ったりする。
人が挨拶にくる夢もたまに見る。去年11月だかに近所の人がニコニコといやー今日は寒いねー風に話してくる夢を見た。普段話したりはしない。その人病気で、最近亡くなった。そうだ前に夢で出てきたな‥と後で思った。
年末に昔の同級生が夢で明るく元気にありがとう的な事言ってたよ‥。ほんのり気になる。
123:本当にあった怖い名無し
11/01/30 23:47:09 Jf648gntO
>>120
母の過去になにかあったんだろうか…
それでもう一つ思い出しました。
知り合いで、一度流産をしてしまった人がいる。
数年たって、今度は無事に男の子を授かり、二人目の女の子も無事産まれた。
その娘が小さい時、毎晩夜泣きをした。
お母さんが添い寝をしようとすると泣き止むどころか更に大泣きする。
お母さんが理由を聞いても言い渋ってなかなか言わないが、根気強く聞き続け、ある日ようやく
「夜になると、小さい人が、お母さんのお腹から、ズルって出て来る」
と言ったそうだ。
流産した子はきちんと供養をしていたそうで、訳がわからなかったそうです。
124:本当にあった怖い名無し
11/01/30 23:48:08 NpNP/mjm0
>>121
なにそれ?
125:本当にあった怖い名無し
11/01/30 23:59:40 9DHE/mMy0
>>122
基本的に句点打ったら改行しよう
126:本当にあった怖い名無し
11/01/31 13:10:08 +WVs3LjeO
>>125
携帯でしか書き込んだことがないんだろう
改行が一切無かったり、変な改行だとPCから見辛くてしょうがない
127:本当にあった怖い名無し
11/01/31 15:20:01 9l+6dSKj0
>>126
同意だが、おまいのIDの末尾が悲しい
128:本当にあった怖い名無し
11/01/31 17:37:53 zC6SVQKfO
昨夜、医療関係の職場で夜勤の時。
19時過ぎ、フロアに残ってたのは身長150cm代の3人と、160cm代の1人、いずれも女性。
点滅してたゴミ処理室と廊下の電気がいつの間にか取り替えられてる。
私たちでは脚立に乗ってもギリギリの高さ。
取り替えるときは大騒動だし、第一誰も換えてない。
そして職員詰所の中のトイレの便座が、いつの間にか上がってる。
外部からの入り口は常時施錠。職務柄、人が出入りする際には必ずチェックが入る。
ゴミ処理室も詰所も廊下も、他フロアの人が来れば気づく広さ。
どの場所も、誰の目にも触れなかったのは5分もない。
あまり怖くないけど、とにかく気持ち悪かった。
夜勤の間中、誰か潜んでるんじゃないかと思ってビクビクしてたよ…。
隣は精神科の病棟だし、過去に傷害事件も起こってたしね。
129:本当にあった怖い名無し
11/01/31 18:21:25 kpHm18SQ0
>>128
電灯は接触不良が一時的に改善。
便座はセンサー故障でオートオープン。
130:本当にあった怖い名無し
11/01/31 18:54:01 zC6SVQKfO
>>129
そんな上等な職場じゃないし、第一センサーで便座まで上がるかw
まぁ、聞いたらほんとあんま怖くはないよね。
ひたすら気持ち悪かった。
131:本当にあった怖い名無し
11/01/31 19:38:55 pEmzy4bR0
>>124
それにしても これ考えた やつ頭良いよな
一文の最初と最後だけあってれば読める
132:本当にあった怖い名無し
11/01/31 20:04:31 tFT6EIlm0
>>127
全米が泣いたw
133:本当にあった怖い名無し
11/01/31 21:30:53 ZnBfEc/jO
昔、お盆に親戚の家(空き家)を泊まりがけで掃除しに行った事があるんだが、
その親戚の家ってのがもの凄い山奥で、家のすぐ側に小さい川まであった。
掃除が終わった頃にはもう夕方だったが、当時小学生だった自分はどうしても水遊びがしたくて、
懐中電灯持って、こっそり川に行ってみた。
橋の上から河原に降りられそうな所がないか探してたら、橋のすぐ下の
水面で、黒い魚みたいなものが動いてるのが見えた。
それで、懐中電灯で照らしてみたんだが、魚じゃなかった。黒髪の人が川の中を歩いてて、
その頭を真上から見てる状態だった。一瞬釣り人かと思ったが、目を凝らすと
橋の下で、隙間もないほど大量の人間がひしめき合っていた。
怖くなってすぐ家に帰ったんだか、いまだにあれが何だったのかわからない。
134:本当にあった怖い名無し
11/01/31 22:34:15 gMZcUS310
小さい川なのに直立した人間(?)の頭部が見えてたの?
なんやそれ?そこって過去に戦場になったとかそういう云われは無いの?
135:本当にあった怖い名無し
11/01/31 22:45:35 U/YuO7bA0
水子って、妊娠何カ月目から魂が宿るの?
妊娠三カ月での流産は枯死産といって胎児が育たない現象らしいが、ここが境目かな?
136:本当にあった怖い名無し
11/01/31 22:49:03 JSTSiM090
以前、友人に誘われてスピリチュアル系のショップに行ったことがある
友人の友人が出店しているとかで、付き合いで
様々なものが売られていた、パワーがあるという綺麗な天然石やアクセサリー
タロットカードのようなもの、お香りとか、なぜか仏像?のようなものやら
アンティーク調の家具やオルゴール、風水関係のグッズ、天使グッズ、絵画…
そこでハーブティーと水を出されたのだが
その水が何かの大きなうろこのようなものや、藻のようなもの、緑色のドロドロした
コロイド状の何かが浮いていて、一瞬ギョッとして氷ついた
もう一度よくみたら普通の水だった
失礼にならないように隙を窺って臭いを嗅いだらかすかに金魚鉢のような臭いがした…
このハーブティーも同じ水で入れたんだろうなと思ったら飲めなかった
友人はハーブティーを飲んでしまった(飲むなとも言えないし、汗)
その後別になんともないようだけど、あのショップ自体も気味の悪いところだったな
背中がずっとザワザワしてた、あんまり探りを入れない方がよさそうな気がした
137:本当にあった怖い名無し
11/01/31 22:50:04 JSTSiM090
>>135
受精したと同時だよ
てか、その前かららしいけど
138:本当にあった怖い名無し
11/01/31 23:01:20 U/YuO7bA0
>>137
じゃー、枯死産は、天界から人間界で修行しようと受精卵に宿ったが、この親は止めたと、出ていった抜け殻なのかな?
139:本当にあった怖い名無し
11/01/31 23:04:50 9QriZ1FhO
>>131
よく読めたなw
いや、よく読めたなってのは変だけど自分でそれ書いてみて読みにくかった
140:本当にあった怖い名無し
11/01/31 23:18:17 ZnBfEc/jO
>>134
わかりづらくてすまん。全身水中って訳じゃなくて、
太腿くらいまで水に浸かってひしめき合ってる感じだった。
橋から川の水面までは2~3メートルくらいだったが、
暗くて服装とか顔はよく見えなかった…。身長的にみんな大人だったとは思うけど。
1回しか行ったことないから、いわく付きかどうかはよく分からん。ちなみに岐阜の超山奥。
141:本当にあった怖い名無し
11/02/01 00:06:33 cmMKwtkN0
1999年3月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンでの死亡事故
1996年5月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンに乗った男性が急死
1993年6月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンに乗った女性が行方不明
1990年4月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンで乗客の落下死亡事故
1987年6月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンに乗った直後に男性が急死
1984年10月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンに乗った老婦人が急性心不全で死亡
142:本当にあった怖い名無し
11/02/01 00:36:11 7O9XcMZ00
行方不明ってどーゆー事だ?
143:本当にあった怖い名無し
11/02/01 04:44:12 AZfHI71n0
怖いというか、不思議な話。
俺が学生の頃、賭けポーカーがはやったことがあったんだが、Nという友人
が異常なほどポーカーに強かった。
こっちがフラッシュ(色揃い上から5番目くらいの強さ)を揃えても、その一段
上の役のフルハウス(スリーカード+ワンペア上から4番目くらいの強さ)を
出してきたりと、相手よりひとつ強いくらいの役がポンポン出る。
その上、絶対に勝てる役をこちらが揃えると、すんなりとゲームを降りてしま
う。
あんまりにも強いから、これはおかしいという話になり、カードを新品に
変えてみたりしたが、相変わらず強い。
これは賭けにならないということになり、早々にポーカーは廃れてしまったん
だが、俺は気になって友人に勝利の秘訣を聞いてみることにした。
「なあ、N。お前って賭けになると強いけど、なんで?」
するとNは困ったような顔になって、ぽつりとこういった。
「勝ちたい勝ちたい言う奴は、なんていうかな、雰囲気にでるんよ。逆にあかん
これは負けるって時は、表情に出る。それがなんとなく分かるんよ」
そういうもんか……と思ったが、今考えるとそれが不思議なんだよな。そもそ
も、そんな理由だけで常に勝利し続けることが可能なもんなのかね。
ちなみに、ある日Nが友人の家に行ったときに友人のじいちゃんを見て「あのじっ
ちゃん死ぬぞ、はよ病院に連れてった方がいい」と友人に助言をした数日後に、
そのじいちゃんの病気が発見されたり(俺が見たときはどこも異常な様には思えな
かった)と、 今でも不思議でならん。
144:本当にあった怖い名無し
11/02/01 06:12:13 xbqnZfAH0
実際勝負士は相手のかすかな仕草とか表情を読むらしいからな。
人の微妙な変化を見逃さない特技があったんじゃね?
145:本当にあった怖い名無し
11/02/01 13:11:51 AOJT/wZu0
103 :本当にあった怖い名無し:2007/08/22(水) 13:08:18 ID:T+ha8vYe0
【霊感テスト】
まず自分の家にいる自分をイメージしてください。そのあと自分の家の
ドアやふすまを全部開けていってください。そうしていって誰とも遭遇しなければ
あなたの霊感はありません。けど誰か友人や家族、知人に遭遇した場合あなたの霊感は
あります。けど誰も知らない人がいた場合注意してください。その知らない人がいた
部屋はあなたにとって危険です。
試してみた。自分の部屋でストーブで温まりながら、目を閉じてる自分がいた。
飽きたので目を開けたら、自分の部屋の入り口に一瞬だけ自分がいた。
ヤンデレの妹みたいに、ドアをうっすらと開けて。
そのまま、顔を引っ込めて消えてしまいました。
いや、自分の家を思い浮かべた時はそんなことしてなかったんですが。
146:本当にあった怖い名無し
11/02/01 15:43:24 OsLUDpnn0
>>141
>1999年3月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンでの死亡事故
>1993年6月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンに乗った女性が行方不明
>1990年4月 東京ディズニーランドのスペースマウンテンで乗客の落下死亡事故
↑以外は「心臓の弱い方は乗らないでください」な案件じゃね
147:本当にあった怖い名無し
11/02/01 19:17:53 c7vsW78z0
93年が、いろんな意味で怖いな。
148:本当にあった怖い名無し
11/02/01 22:45:49 aonXnpmj0
うん、ほんのり怖い
乗ってて吹っ飛んだのか、乗る前乗った後に誰かに拉致されたのか
ネズミの国の失踪って都市伝説になってるけど、ちゃんと元ネタあったんだ・・・
149:本当にあった怖い名無し
11/02/01 23:07:57 NBhvfEqJ0
夢の国だから迷子アナウンスはしない。
幼児迷子になったら最後。
眠らされトイレで髪切られ着替えさせられ変装し眠った姿で人さらいに抱えられ連れ去られる。
その後は海外の臓器売買に。
150:本当にあった怖い名無し
11/02/02 00:34:00 QhB4zeJ6O
アナウンスはしませんが、無線連絡は飛びまくりです
子供の行方不明者はネズミランド、シーともに出てません
というか園内の防犯カメラに映らずに帰れる訳ないだろ
それより各アトラクションで心霊現象起こりすぎなオカルト
151:本当にあった怖い名無し
11/02/02 00:44:45 NWf1Mgm+0
心霊的な怖さじゃないけど
友達が束縛系の彼女を作った時はこわかったなぁ
彼女ができて2・3ヵ月ぐらいぶりに会ったら目が落ちくぼんで
頬がこけてたのには恐怖した
マジでメンヘラ怖ぇわ・・・
152:本当にあった怖い名無し
11/02/02 01:23:59 VvwsPOGr0
2ちゃんねるに初めて書き込む。
怪談が好きで、寝る前に怖すぎる怪談と出会えたら、その夜はグッスリ眠れる。
最近はそんな怪談とは出会えなくなりつつあり、また不眠症が出てきた。
逆転の発想で、自分が読みたい怪談を書いてみようと思った。
試しに一つ書いたら、その夜はグッスリ眠れた。ただし、怖くないんだその話。
何せ、悪霊に殺…という、お定まりのパターンで、ほんのりですらなかった。
2ちゃんねるは初心者なので、投下?の是非はここの住人に従う事にする。
153:本当にあった怖い名無し
11/02/02 01:36:59 VvwsPOGr0
152続き。
「実話に基づく」が原則なら止める。
不思議な体験は複数あるが(霊っているんだろうなと思ってしまう体験)、
心霊現象?とかで恐怖を感じた事は一度もない。
霊が存在すると仮定すると、私の不思議な体験における霊の振る舞いは、
至極まっとうな動機によるものと理解出来たからだ(その痕跡から)。
むしろ、そっちを書けばいいのだろうか。実体験の方を。
154:本当にあった怖い名無し
11/02/02 02:20:30 wx635iHHO
話蒸し返してごめん
>>143見て何となく投下
そういう奴俺の友達にもいた
ポーカーとかの賭け事がすごく強かったし、誰がババ持ってるか確実にわかるからババ抜きも強かった
>>143の人みたいに人の死期?みたい異常はわからなかったと思うけど、その子は人の心を読んでるのかと思う位他人の思考を当てられたんだ
小学校とか中学校で上履きが隠されたりガラスが割られたりした時も、しつこく聞くとその子が『〇〇が犯人やと思う』って教えてくれて、犯人が明らかになった事件だけでも実際に名前を挙げられた奴は確実に犯人だった
1番びびったのは、中学3年の時にその子がクラスメートの不幸を予言?した事
その子がある日、あるクラスメートを見て『どうしようもないかなあ…』ってすげー悲しそうな顔で呟いたんだ
何が?って聞いたんだけど、その理由だけは絶対に教えてくれなかった
そしたらその一週間後くらいに、そいつは万引きをしてその店長に殴り掛かかって怪我をさせて、それを知った父親に母親と一緒にフルボッコにされた
家族内の問題だからって事で警察沙汰にはならなかったらしい
さらに父親はそいつと母親が入院中に家財道具持って蒸発
…っていう事があった
俺はその子がその事を知ってたとしか思えなかったから、すげー怖かった
155:本当にあった怖い名無し
11/02/02 03:06:22 UD6Zn64Y0
>>153
____
|___ | ヽ 、
_ _|__ | __| |_
へ | | |____| ヽ、 ; .- ̄ ̄-
( | || _______ "| レ' / ,-~"'i |
| | ||| ,―┐┌― / / / | |
| | |||/ _| |___// / / | |
リ | | | _ _ | / /| | | |
| | | | | |_| | (_/ | | | |
| | |_,,| | |\ | ',~ i ', \__
リ |_,,|  ̄ ヽ_r \_/
156:本当にあった怖い名無し
11/02/02 05:21:28 SWpzrcFk0
>>153
. _ (⌒⌒) _ _ l⌒l
| | _ \/ | | __ | | _ | |
| | _ ) ) | | | | _ _「l__| | .| | _ ) ) | .|
| U |  ̄ | └.、 ┌─‐、 | U | └┐ ) | U |  ̄ ∨
ヽ___丿  ̄) )  ̄) ) ヽ___丿 |_「u ヽ___丿 ( ^Y^ )
 ̄  ̄ \_/
157:本当にあった怖い名無し
11/02/02 07:46:15 qW9d5dw20
怖い創作話のスレってもうなかったっけか。
作り話でもいいけど、(ってかオカルト話ってだいたいそうだろw)
これは実話です。みたいな含みがあったほうがいいな。
今日はIDがそのままだからバレるけど、明日になったら変わるから、
面白いと思えるものならここでも他のスレでも投下してニヤニヤすればいいさ。
完全に創作という傾向の作品(たとえば最後主人公が襲われて、手記が
切妻の屋根裏から発見されるなど)だったら、創作文芸板に行くとか。
158:本当にあった怖い名無し
11/02/02 08:53:18 hHnsAgSS0
>>150
防犯カメラでは気づかない事もあるよ
知り合いのケースがそうだった
出口で逐一帰り客をチェックしてもらって、運良く見つかったって聞いた
159:本当にあった怖い名無し
11/02/02 10:10:02 BxT0/Smq0
>>158
kwsk
160:本当にあった怖い名無し
11/02/02 12:06:35 qAvJQdGP0
152 153です。
157へ
創作文芸板か。主人公(自分)は存命するので(現在第三話)、
こっちでニヤニヤでもいいのかな。
ありがとう。
155へ
参考にする。
156へ
いらっしゃ? 読めない。AAって言うのか。詳しくなくてスマン。
これから引っ越しなんだ。次の接続は早くて一週間後。
引越し先で繋がったら、一度はここに見に来るよ。
個人的にはIDは固定のままの方がいい。叩かれるらしいが。
161:本当にあった怖い名無し
11/02/02 12:18:28 BRNRsaQdO
>>160
ならageないでコテ付けろ
162:本当にあった怖い名無し
11/02/02 13:43:40 OhGCQrCg0
>>160
「創作です」を前提にすると興ざめだから、宣言自体要らない
163:本当にあった怖い名無し
11/02/02 14:36:10 QHSBNz+R0
半年POMれ
164:本当にあった怖い名無し
11/02/02 15:52:58 RLH//bKH0
最近付き合いがある人達が(子供の幼稚園の友達の親御さん達)
ほんのり怖い。
私は20代後半なんだけど、みんな私より年上なのに、
何故かこの人達自分達を「男子」「女子」と呼ぶ。
皆でBBQをすることになって両親子供集まって十数人でいく事に。
そこで初めて「女子は食事当番しましょー、男子は子供のお世話をー。」
とリーダー格の人が言い出した。私は冗談で言ってるんだろう、と少し笑ってた。
するとみんな「はーい。」と言いながら従った。
その後もずっと自分達を男子、女子という。
良い年齢なんだからと未だに思うけど、子供同士の関係を考えると
関係を切るわけにもいかない。私も考えすぎな所はあるけど、
ほんのり怖い。
165:本当にあった怖い名無し
11/02/02 15:53:30 Ks6+ya000
>>150
ということはトイレの個室も撮影されてる?
166:本当にあった怖い名無し
11/02/02 16:06:11 RLH//bKH0
>>164 少し追記
先月私がある当番でみんなを纏める事になった。
そこで「えっと、お母さん達はこっち側で一緒にやってください。
お父さん達は力仕事をしてもらいます。」と笑顔で言ったところ、
リーダー格の人が「男子、女子ね?」と目だけは笑ってない状態でニコニコしながら
聞いてきた。さすがに怖かったので、「は、はい。」と言っておいたけど、
そこを指摘されると思わなかった。
若しかしたら他の親御さんの中にもこれをおかしいと思ってる人がいるかもだけど
リーダーさんがあまりにも怖すぎる・・・。
愚痴になっちゃったけど、ここで書くしか文句を言える人が居ない私も
ちょっと怖い。夫の実家に嫁いだ形だから、知り合い0の状態だから
余計にストレスたまってる。昔の友達に電話でわざわざこんな事いえないし。
書き手もほんのり怖いという事で、この辺で消えます。
167:本当にあった怖い名無し
11/02/02 16:12:39 ZHAfbjX6O
鬼女板行け
168:本当にあった怖い名無し
11/02/02 17:34:49 ZijjzolV0
育児行け
169:本当にあった怖い名無し
11/02/02 18:18:32 ajzz/7ks0
>>166
怖ぇー…
170:本当にあった怖い名無し
11/02/02 18:20:50 T2KAjZPu0
いや全然怖くないだろw
171:本当にあった怖い名無し
11/02/02 18:25:28 QnivxC870
女子と言っていいのは処女まで
172:本当にあった怖い名無し
11/02/02 18:26:17 QnivxC870
だと教えてやれ
173:本当にあった怖い名無し
11/02/02 18:30:23 Y/cBx2Q60
>>171
スポーツの世界では男子や女子を使うけどな。
174:本当にあった怖い名無し
11/02/02 18:48:56 Vil4eH710
>>173
ママさんバレー
175:本当にあった怖い名無し
11/02/02 18:58:27 gLPG59Wt0
男性バレーや女性バレーじゃ変な感じだな
男子女子になれてるからか
176:本当にあった怖い名無し
11/02/02 19:58:46 788qXGIc0
会社でも男子社員女子社員って言うところあるよね。
177:本当にあった怖い名無し
11/02/02 21:09:16 msFqxj/C0
お隣さんに少し痴呆気味のおばあさんと、足腰の弱いおじいさんが住んでいる
その家では真っ黒なにゃんこも居るんだが飼っているわけではなく住み着いてしまったとの事
ある日私が家の中でだらだらしていたときにそのにゃんこがいつの間にか隣に居た、びっくりした
私の隣でやっぱりだらだらしていたわんこもびっくりした顔をしていた
そのにゃんこが一言
「となりのおばあさん水道開けっ放しです」
って言って壁をすり抜けて(通り抜けて?)出て行ってしまった
お隣さんの家に行くと玄関が開きっぱなしで、台所のほうからドドドドドドドっていう水音がした
呼んだがおばあさんからもおじいさんからも返事が無いので躊躇ったが家に入った
おじいさんとおばあさんが台所で倒れていた
水音は台所の水道が全開になって蛇口からあふれ出てる音だった
おじいさんとおばあさんは幸い命に別状は無かった
しかしそれからあの黒いにゃんこは見かけなくなってしまった。
自分が体験したほんのり怖い体験は今のところこれっきりだ。
178:本当にあった怖い名無し
11/02/02 21:47:41 OhGCQrCg0
>>177
むしろ良い話だと思うの
179:本当にあった怖い名無し
11/02/02 22:03:15 BxT0/Smq0
>>177
(´;ω;`)にゃんこ…
180:本当にあった怖い名無し
11/02/02 22:18:56 gLPG59Wt0
おじいさんとおばあさんに何があったんだ
何で二人で倒れてるんだ…
心中か?
181:本当にあった怖い名無し
11/02/02 23:11:50 ZijjzolV0
水道前回にしたのは黒にゃんだな
爺さん婆さんの危険を察知して蛇口を全開にて知らせたつもりが誰も気付かないから
呼びに行ったんだろうな
喋ってしまったから消えたのかもしれん
182:本当にあった怖い名無し
11/02/02 23:33:39 Ks6+ya000
>>181
んだなー。
183:本当にあった怖い名無し
11/02/03 01:03:56 YpUGuUR1O
>>177
猫が喋るわけないだろjk
アニメの見過ぎだよ厨二wwwww
184:本当にあった怖い名無し
11/02/03 01:29:24 fdj7Tp1R0
>>183
一生に一度だけしゃべるって話があるよ、知らないの?
185:本当にあった怖い名無し
11/02/03 02:23:21 dCfgVi8/0
春先になったら外でノラが「ヤらせろ! ヤらせろ!」ってよく言ってるぞ。
186:本当にあった怖い名無し
11/02/03 02:39:21 i+W+n0fS0
すべての猫がそうだと言わないけど喋るのかもしれないね。
自分からしてみれば猫が喋ってもおかしくない。
ただそれは猫自身の能力なのか何者かの力なのか・・
187:本当にあった怖い名無し
11/02/03 03:08:34 QaJomAkcO
小学生くらいの時に階段を登る夢を見た
その階段は永遠に続くようなもので、起きたら汗ビッショリでその日はもう寝られなかった
んでそれ以来年に何回か部屋の家具がいつもより大きく見えたり小さく見えたりした
あと永遠に続く「何か」が頭の中を支配する感じ
結婚した今ではもうないけど、小さい頃はあの感覚になるととても怖かった
あれはなんだったんだろう
188:本当にあった怖い名無し
11/02/03 03:08:44 Zcr7q+PY0
お前が電波なだけだろ
189:本当にあった怖い名無し
11/02/03 05:08:25 ctdqSVUr0
>187
これかも。
URLリンク(ja.wikipedia.org)不思議の国のアリス症候群
190:本当にあった怖い名無し
11/02/03 06:06:47 kDiJqESZO
俺もそれ思った
熱出して寝込むとアリス症候群になるわ
191:本当にあった怖い名無し
11/02/03 07:53:55 MjsjENkv0
>>190
あれ不思議だよな
なんで熱出した時だけなんだろ
今は無いけど子供の頃良くなってたわ
192:本当にあった怖い名無し
11/02/03 09:48:52 9D3kvqoaO
>>187
壮大な建造物の、永遠に続くような階段を登る自分・・・
みたいな夢ね。俺も子供の頃たまに見たわ。なんか切ないような気分になったっけ。
子供ごころに、長い人生の象徴みたいなもんかなと思ってた。
193:本当にあった怖い名無し
11/02/03 10:45:57 NxY6HooO0
やはり他所のわんこもだらだらするものなのだと知り、横でだらだらしているワンコ共々恐ろしくなった
194:本当にあった怖い名無し
11/02/03 10:54:40 YpUGuUR1O
お前らがあまりにも猫がしゃべるって言うから調べてみたら、ただの鳴き声じゃねーかwwwww
思い込みって怖いわ
っていう怖い話ジャン
195:本当にあった怖い名無し
11/02/03 11:19:28 zLtym1qU0
>>183
常識で即否定するんなら、なによりこういうスレに来るの自体が間違ってる。
大槻教授か?(教授やめたんだっけ?)
196:本当にあった怖い名無し
11/02/03 11:27:05 51tSNqpV0
ランランルーの25周年を記念してお値段以上ニトリってしゃべるネコもいるんだぞ
197:本当にあった怖い名無し
11/02/03 15:28:55 pl18lo6H0
アリス症候群か。
自分は触覚つーか体の感覚だけが変になる。
マウス持ってる手が、薄いのに分厚いんだ。
指で何かをつまむと、指の感覚がシャーペンの芯のように細く感じて、
でも膨張した感覚もあって、わけわからん。
小さい時からずーっと、今でも頻繁になるんだが…やばいのか?
198:本当にあった怖い名無し
11/02/03 16:32:08 4zckSRIj0
>>197
昔良くなってた
もうその感覚を忘れてしまった
やばくないよ、良いと思う
199:本当にあった怖い名無し
11/02/03 17:03:41 A2E5p/GJ0
>198
みんな何でならなくなるの?
三十路越えたけど未だになるよ…
200:本当にあった怖い名無し
11/02/03 17:17:11 fdj7Tp1R0
>>199
病院に行ってみたら良いと思う
201:本当にあった怖い名無し
11/02/03 21:57:03 kDiJqESZO
やっぱやべぇんじゃね
202:本当にあった怖い名無し
11/02/03 23:17:06 Z+wBbVEb0
中坊で皮剥ける前は、シゴいて発射時に皮先を栓するようにつまみ、巾着状態の中で射精という皮爆弾をやったもんだ
203:本当にあった怖い名無し
11/02/03 23:23:57 no7NezYE0
子供の時熱出した時そういうことになったけど、同じこと思う人いるんだと思ってwiki見たけど
大人になってもそれが続く人はちょっとだけ厄介そうだね。
>>164
俺は30前半だけどジェネレーションギャップってやつかね。男子女子って言われても抵抗感じないね。
そのシチュだと子供と大人混じってる時に言われたら何も感じないかな。
ただ大人だけの団体に対してそう言われたら内心これだけ年取ってからでも男子女子って言う人は言うんだなとは思う。
つかぶっちゃけそんなことで関係切る切らないとか普通に考えるあんたにほんのり。としか言いようがない。
204:本当にあった怖い名無し
11/02/04 00:23:12 jJAGP2ly0
>>199
いくつになってもお前は夢見るアリスちゃんかっ!
205:本当にあった怖い名無し
11/02/04 04:39:56 SjiaOec70
>>202
お前は俺かw
206:本当にあった怖い名無し
11/02/04 09:55:49 +EABmIXKO
小学生の時に体験した怖い事があるんだが、聞きたい奴いれば話す。
207:本当にあった怖い名無し
11/02/04 10:29:15 9p9n9YfNO
>>206
いらんわ
勿体つけるほどの話でもねーだろ、帰れ
208:本当にあった怖い名無し
11/02/04 10:57:53 JzQxv2vf0
聞きたいよ~
どんどん書いてくれよ~
209:本当にあった怖い名無し
11/02/04 12:24:35 izIbwl8m0
>>206
上から目線かよ、いらんわ。
210:本当にあった怖い名無し
11/02/04 12:59:11 M3/RaJ4C0
>>206
書くなら早くしろ。でなければ帰れ。
211:本当にあった怖い名無し
11/02/04 13:05:10 qYMi0wMs0
>>206 待ちの間に、引っ越した直後だけど、前の自宅であった話をなんとなく書いてみる。
説明下手なんで、わかりにくいかもしれないけど勘弁して。
彼女と結婚前提で同棲していました。
元々俺が住んでいた小さい部屋にきたのですが、手狭になって新しい部屋を探すことに。
池袋近所で探していて、3LDKの賃貸が家賃7万、色々付いていてすごい破格。
ペンシル型の建物で、その最上階だったんだけどそのフロアには、そこの一室だけ。
エレベータを降りたらすぐ目の前が自宅の扉って感じで、人が3人並んだらいっぱいになる感じのフロア。
窓なし、非常扉がすぐ横にあるだけなんで電気が消えたら、本当に真っ暗になるんだ。
その電気がよく消える。一月に一回は消えて、その都度管理業者に連絡して、すぐに蛍光灯を替えてもらう。
安物つけてるな程度しか思わなかったんだが、ある時彼女と共通の友人を一人自宅に泊める事になった。
夜三人で、自宅に戻ってきたんだけど、エレベータが止まったときに目の前真っ暗。
エレベータが防犯用のガラス扉が付いているやつで、ドアが開かなくても見えるタイプ。
友人が、そのときに不審な動きをしたんだけど気にせずに自宅に招き入れたんだが、表情が暗い。
少し話を聞いても疲れただけとしか言わないし、そんなものかなと。
ほかの友人を呼んだときも何人か同じように怪しい行動を取っていた。
212:本当にあった怖い名無し
11/02/04 13:06:40 qYMi0wMs0
以下、友人達から聞いた話なんで伝聞になる。
色々と幸せな事があって、今回引っ越しをしたんだけど引越祝いにきた友人が話すには、
前のアパートのエレベータホールに女性が一人暗闇で立っていたんだそうだ。
真っ暗な中で立っているのが見えたけど、俺が気にせずにぶつかっていったら消えたらしい。
俺も妻も見ていないので、ピンとこないんだけど友人達の間ではちょっとした噂になっていたらしい。
特徴を聞いてみたんだが、髪の毛が長くて、ロングスカートで、長袖を着ていたくらいしか不明。顔は思い出せないか見えなかったとか。
二人ともまったく思い当たる人物がいないので、まぁいっか、で今に至ります。
あんまり場所を細かく書くと、業務妨害とか言われると嫌なのでおおざっぱに。
某私鉄沿線の駅から徒歩5分の上記のような建物なんで、住むとしたらお勧めです。悪いこととか霊障とかなかったと思う。
不動産屋も特になにも説明とかなかったから、何もないと思われます。
細いから地震の時は結構揺れるくらいかな。
あ、昼休み終わった…
213:本当にあった怖い名無し
11/02/04 13:12:17 izIbwl8m0
>>210
ゲンドウおつ
214:本当にあった怖い名無し
11/02/04 16:51:08 HLlL8KKv0
>>158
知り合いのケースって?
出口でチェックするのは当然のことだし、
迷い子が出た場合は再入場ゲートの数を減らす
「運良く見つかった」って話しはどれも都市伝説w
実際、中で働いてみればわかりますよ
ショップには私服警官がわんさかいて、
修学旅行生などが捕まることも珍しくないけど、
それが原因でその学校が出禁になることなく、
学校側が自粛するだけ
ミッキーを殴ったり池に突き落として出禁になった、
その類いの話しもすべてネタ
215:本当にあった怖い名無し
11/02/04 16:52:25 HLlL8KKv0
スレチだから手短に追記すると、
ディズニーランドの大きなお池(でっかい船のところな)に
落ちた人は、一人だけいる
感極まって泳ぎ出した白人男性
これは本当
216:本当にあった怖い名無し
11/02/04 17:01:50 MID0jqW30
>>214
>私服警官
私服警備員だよな?
本当に迷子アナウンスしないなら、迷子ってどうやって探すの?
キャストの人海戦術?
217:本当にあった怖い名無し
11/02/04 17:24:51 A7Zc5ZHu0
>>216
>>150にそれっぽいこと書いてあるよ
218:本当にあった怖い名無し
11/02/04 17:31:06 byTTEGzL0
迷子の話なんかよりも
>>150は最後の一行に食い付いて欲しかったんじゃないの、この人…
219:本当にあった怖い名無し
11/02/04 21:34:14 elQ1xbY40
>>206先生の話まだー?
220:本当にあった怖い名無し
11/02/04 23:53:43 CMLM9Q/+0
ある秋、地方の山に登りに行った時の話。
そこはかなりマイナーな山で、観光地化もされていない、単なる田舎って感じの山地だった。
人通りも全然なくて、日中は仲間内でのつつましいハイキングを楽しんだわけだ。
山頂からずーっと落ち葉の道を下っていくと、唐突に登山道が終わって、もう使われなくなった旧道に出る。
本当は、その荒れたアスファルトの道を登って行って、また別の登山道に入って、キャンプ地に到着して……って予定だったんだけど、思いのほかノンビリしすぎたのと、天気も崩れてきたのとで、キャンプ地まで日が落ちる前にたどりつけそうになかった。
登山道にはテントが張れるスペースなんてありそうにないし、その日は、その旧道にテントを張って早めに休むことにした。ちょっと道を下って見ると、下の方にゲートがあって、車が入ってくる心配もなかった。
あちこち舗装の剥げた道路の上で一夜を明かした翌日。残念だけど天候は回復していなくて、俺たちは行程の継続をあきらめて、道路を下り、村に出ることにした。
それでちょっと歩いてゲートのところまできたらさ、昨日までしっかり閉じていたゲートが開いているんだよ。
俺が驚いて立ちすくんでいたら、友人が青ざめて道脇におちている何かを指差した。
そこに落ちていたのはグチャグチャに壊された南京錠だった。すぐそばの岩で叩き壊されたんだろう。
でも誰がこんなことをしたんだ?昨日、山に入ってからは、俺たちは他人に会っていなかった。
テントはブルーだったから、夜の闇の中ではわからない。もし車の一つでも通っていたら、テントの骨ごと轢きつぶされていただろう。
俺たちが宿泊した夜に車が入ってこなくてよかったものの、破壊された南京錠と、ところどころについている反射板まで全て砕かれた上で全開にされたゲートのことを考えると、今でもゾッとする。
いったい誰が、どうして……
221:本当にあった怖い名無し
11/02/05 00:25:13 gNSDAtR60
>>220
最後の方で無駄な改行はするのに、文中で改行できないのが謎
222:本当にあった怖い名無し
11/02/05 02:00:14 8DXDj1xW0
>>220
南京錠がそこまで壊されているぐらいだから激しい音がしたはずだけど
全く気づかなかったのね。自分だったら音に敏感で神経質なので飛び起きるだろうけど。
あくまで人間の仕業なら、の前提だけどね。
とりあえず、無事で何より。
223:本当にあった怖い名無し
11/02/05 10:05:18 zv7Haryl0
>>203
>>164じゃそう変に思わなかったが>>166で怖いと思ったわ
まああんたみたいなのもいるんだから白々しく「はいそうですねー」って言ってりゃいいとも思うが
224:本当にあった怖い名無し
11/02/05 10:40:17 A9tOWSmX0
>>211そこ住みたい!
駅名かせめて何区かだけでも教えてくれ。
彼女とお幸せに。
225:本当にあった怖い名無し
11/02/05 12:07:48 lFrq8/PD0
そういえば。高校のときに弓道部だったんだが、
射場の上座にいたコーチのケータイが鳴ったらしく確認したら、
同じ射場にいたもう一人のコーチからの着信だったんだ。
で、これまたもう一人のコーチのケータイ確認したけど、
上座の先生への発信履歴一切なし。
・・・ってことがあったなあ。
電波とかの影響でそういう事故?って起きるのかな?
出ると噂の弓道場で、ビビリな自分はほんのりこわかったw
226:本当にあった怖い名無し
11/02/05 12:29:50 O35HJfGH0
>>220
その南京錠を壊したのは、熊かもしれないよ。
ところどころに付いている反射板の残骸は、熊が少し前に仕留めた車の残骸だとか
助かってよかったな
227:本当にあった怖い名無し
11/02/05 13:13:03 cPw3Xzgd0
>>224
板橋区とだけ。
私が見つけたのは不動産情報ではなく、
物件の1Fに不動産屋の名前と条件を書いてあった看板をみつけて直接話しました。
228:本当にあった怖い名無し
11/02/05 16:03:04 z2H4xElKO
怖いかどうか分からんが不思議だった体験
10年くらい前だったから高校生の時。一人で家で留守番をしていた。
あまりにも暇だったからもう寝ようと思い、習慣通りトイレに行ったんだ。
いつも通り用を足してトイレを出てドアを閉めようとしたんだが閉まらない。何度試みても。
それも何か小さなものが挟まっているような感じではなく、大きなブロックが邪魔をしている感じ。
勿論その空間にはゴミ一つない。
ただその時には眠気がピークだったから「ドアくらいいいか」と思い気にせず寝た。
その後家族が帰ってきてからはドアは普通に開閉できていた。今思うとあれはなんだったのか?
あの空間には視認できない物体があったのかもしれないと思うとちょっと怖い
229:本当にあった怖い名無し
11/02/05 16:07:05 A9tOWSmX0
>>227ありがとう!変わった募集のし方だね。
230:本当にあった怖い名無し
11/02/05 16:48:19 nzmPLBlgO
これは俺の実家の話なんだけど…
※長文なうえに怖くなかったらすいません。
俺は約10年近く前、家族で東京から今の実家(二階建て一軒家)に引っ越した。
一応関東なんだがめちゃくちゃ田舎で、学校まで徒歩1時間かかるので俺と弟はうんざりしていた。
母親も田舎で何もやることがなく、暇を持て余したためか、住んで1年も経つとパートに出るようになった。
その頃から家で妙な音を聞くようになった。
最初はただの家鳴り?だと思うんだけど、それでも小学生の俺ら兄弟にはめちゃくちゃ怖かった。
でもある時突然音の感じが変わった。
なんていうのかな、今までは「ミシ…」とか「ピシ…」みたいな完全に家鳴り系の音だったんだけど、その日は人が歩いてるような「ダンダンダン」みたいな音が2階から聞こえた。(かなり古い家だから人が2階にいると足音とかかなり聞こえる)
弟と俺は「泥棒か!?」とめちゃくちゃビビって、蠅たたきとかバットとか持って2人で2階に向かった。
とにかく怖かった俺は「コラー!出てこい!」とか喚きながら勢いよく障子を開けたが誰もいない。
隣の部屋も誰もおらず、押入やクローゼットも確認したがいつもと変わった様子はなかった。
231:本当にあった怖い名無し
11/02/05 16:50:30 nzmPLBlgO
しかも窓の鍵もちゃんと閉まっていて、階段以外2階へ続く道はないため、完全なる密室状態だった。
弟は泣きそうな顔をしており、俺も多分そうだったと思う。
とりあえず「聞き間違えだ」ということにして俺らは1階に降りることにした。
すると再び2階で人が歩く音がしたため、俺らは思わず2人で抱き合ってしまった。
しかしこの音も5年ほど経つと慣れてきて、ほとんど気にしなくなってきた。
で、母親や弟(父親は家にいる時間が少ないのであまり聞いたことがないらしい)に色々聞いてみたら、法則というか特徴があることに気が付いた。
・足音は子供と大人(多分男性)の2種類ある(子供は音が軽くてタンタンタンッて感じ、大人は父親と同じ足音でダンダンダンッて感じ)
・時間帯は午前10時~午後6時くらいで真夜中と朝は聞こえない
・2階から階段の一番下までにしか来ない(1階には足を踏み入れない)
こんな感じだった。
また2階にいるときは足音は聞こえないし、ましてや1階から2階に上がって来ることもないので2階に部屋がある俺は少し安心していた。
しかし、俺が高校2年生のときめっちゃ怖いことがあった。
俺はいつも午後12時くらいには寝ていた。
232:本当にあった怖い名無し
11/02/05 16:52:08 nzmPLBlgO
その日も大体そのくらいに寝ていて、両親は俺の隣の部屋で午後10時には寝ていた。
ちなみに弟は1階の一番奥の部屋で寝ている。
すると俺はふと目を覚ました。
携帯を確認すると午前2時ちょい過ぎでメールは来ていない。
再び眠りにつくため布団をかぶり直し、目を瞑ると、俺はあることに気が付いた。
「誰かが階段を上がってきている」
最初は弟かなと思ったが、弟にしてはヤケに重たい「ダンダンダンッ」という音だ。
身長155cmでガリガリの弟の足音ではない。
父親かとも思ったが、隣の部屋からは豪快な父親のいびきが聞こえる。
母親は弟より小柄だし、この足音は一体誰だ?
嫌な汗が一気に噴き出てきた。
もうすぐ俺の部屋に足音が辿り着く。
ヤバい、これはヤバい。
しかしそう思った頃には金縛り?に近い状態になっていて指すら動かせず、足音も俺の部屋まできていた。
そして、その足音は俺の部屋の前で止まった。
声も出せなかった。
障子には父親より少し身長の高い影がうっすらと浮かび上がっていたのだ。
「障子を開けられたら終わりだ」
と思った。
俺は怖さのあまり歴史上の人物に助けてくれ!とか心の中で祈ったりしてた。
233:本当にあった怖い名無し
11/02/05 16:54:34 nzmPLBlgO
するといきなり涙がめっちゃ出てきた。
別に悲しいわけじゃないけど、涙だけがボロボロ出てきた。
しかし、体が動かず、涙も拭けず、「俺怖すぎておかしくなったのかなー」って思った。
でもなんか別の人の感情っていうか、「辛いなー、悲しいなー」みたいな感情が心に渦巻いていた。
何が辛くて何が悲しいかはわかんないけど、とりあえずめっちゃ泣いた。
目が腫れるほど泣いた。
多分1時間くらい?だったと思う。
そしたら体がすーっと楽になって、俺は急激に眠くなって寝てしまった。
その後、俺は怖くて2階に一人で行けなくなり、父親や母親と2階に行くようになった。
でも1ヶ月経ったある日、子供の足音が階段を下りる音を聞こえ、恐怖がすーっと消えてしまった。
また大人の足音もあまり聞かなくなり、
それ以降俺は家で怖い体験はしていない。
母親と弟はしたようだが…
ちなみにこれは関係ないかもしれないが、家の階段を数えてみたら、13段だった。
読みにくい&長文すいません
234:本当にあった怖い名無し
11/02/05 17:39:23 prnwp5dR0
階段が霊道だったのでは?
235:本当にあった怖い名無し
11/02/05 18:25:26 nzmPLBlgO
>>234
それは思い付きもしませんでした…
でもなんで2階はかなり自由に行き来出来るみたいなのに1階にはあんまり(2回だけ来たことあるけど…)来ないんでしょうかね?
236:本当にあった怖い名無し
11/02/05 18:39:29 f2oXDL/OO
>>228
それ ぬりかべじゃないの?
237:本当にあった怖い名無し
11/02/05 20:03:59 bCZfPYr+O
祖父母と一緒に住んでたんだけど、ある日祖母が亡くなった。
それから、いつからだか忘れたけど祖父が夜中にううとすすり泣くような声を出し、寝言で祖母を呼ぶようになった。
祖父は毎晩のように祖母を呼んでいたが、ある日突然自宅の布団の上で亡くなった。
祖母と同じだった。
葬儀を終えしばらく経ってから、夜中に祖父の声が聞こえるようになった。
生前と同じ、ううとすすり泣くような声。
一度私の耳元で似た声が聞こえたが、いつも祖父の部屋のあたりから聞こえてた。
最近は聞こえないけど、まだ納骨してないから、
あれは祖父の部屋の隣の部屋(襖で仕切ってある)に置いてある、祖父の骨が泣いていたんだろうと勝手に思ってる。
238:本当にあった怖い名無し
11/02/05 20:34:58 8ePdfyW50
>>235
おぎやはぎの小木さんが昔住んでたマンションの1階に深夜スリッパの霊が出てたらしいけど
途中までしか上がってこなかったらしい
似てますね 何故なんでしょうか
239:本当にあった怖い名無し
11/02/05 20:39:01 zNoZnFWh0
>>228
ちょうつがいの方に何か挟まると小さいものでもそんな感じになる
240:本当にあった怖い名無し
11/02/05 20:42:11 nzmPLBlgO
>>238
1階で何か嫌なことでもあったんですかね?
不思議だ
241:本当にあった怖い名無し
11/02/05 23:10:26 z2H4xElKO
>>236
そんなメジャーな妖怪が家にいるとは…
>>239
実際はそんなもんかも知れないけどね
でも開ける時には違和感なかったはずなんだよな…
242:本当にあった怖い名無し
11/02/05 23:53:11 wI2vb5bF0
俺がたった一回経験した怖い話
霊も出ないし他人からすれば怖くないが…
当時中学生だったころ早朝まだ薄暗い頃に苦しくて目が覚めた。怖い話が好きだった俺はちょっと期待した 金縛りktkr‼ 手足はもちろん口も動かず動かせるのはまぶただけ。本当に動かねーw で何分たったろう 少し焦ってき早く朝になれと願っていた
その時
たん とん
階段から足音が聞こえてきた
家族はみな二階で寝ている
一階から登って来る人はいないはず
俺は怖かった
足音は少しずつ近づいてくる
たん とん と確実に一歩ずつ
その時はもう金縛りに気づいた時のワクワクなんてなくただ冷や汗を流すだけ
足音はついに階段を登り切った
階段から俺の部屋は2mもない
絶対くると思った俺はただ強く目を閉じたることしかできない
足音はついに俺の部屋に入った
俺の背には 振り返れば誰かがいる
その時金縛りが解けふっと軽くなった
俺は怖くて布団を被って丸まった
そこで足音は止まった俺を見てるのか?
俺はただ目をつぶっていた
気付くと知らないうちに寝てしまっていた
起きる何事もないような朝だった
誰が訪ねてきたんだろう
もし動ける様になったとき、そいつを見ていたら俺は…
243:本当にあった怖い名無し
11/02/06 00:25:51 tB+0DWiDO
実家は屋根裏と一階がすごかったけど、二階はわりと大丈夫だった。でも、久々に起床してみたら、二階も出るようになってた。
244:本当にあった怖い名無し
11/02/06 01:57:43 UYX978sDO
怖いというか今でも不思議な話し
当日小学生の私と、母とで
単身赴任していた父の帰りを
家で待っていた時のこと。
私は居間で「ごきげん●う」を見ていて
母は確かその時風呂場にいた(うろ覚え)
家のドアは引き戸で開けるとき音がするんだけど、
ドアが開いた音がして父の声で
「ただいま」って聞こえたから
帰ってきた!と思って玄関に駆け寄ったの。
そしたら誰もいない。
もちろん玄関の戸も開いていない。
不思議に思って玄関を開けて
外を見るけどやっぱり誰もいない。
聞き間違いかなーと思って居間に戻ると
ちょうど母も居間に戻ってきて第一声
「あれ、お父さんは?さっき帰ってきたよね?」
母も玄関の扉が開いた音が聞こえたらしく
帰ってきたんだと思ってたみたい。
声は聞こえなかったって言ってたけど。
一体誰が帰ってきたんだろうね、って
未だに私の家で語り継がれています。
245:本当にあった怖い名無し
11/02/06 02:08:52 XvU/Q/n90
>>242はこのスレに投下後、洒落怖の重複にもマルチか?
スレリンク(occult板:12番)
246:本当にあった怖い名無し
11/02/06 03:39:22 isufq6oU0
>>230-233
ほんのり。
>俺は怖さのあまり歴史上の人物に助けてくれ!とか心の中で祈ったりしてた。
誰に助け求めてたの?ほんのりなだけに織田信長とか?
247:本当にあった怖い名無し
11/02/06 08:11:35 ijuOsCF10
>>242
もうなんかいろいろ酷い
248:本当にあった怖い名無し
11/02/06 10:02:43 Y6vmpeow0
ハイジ
249:本当にあった怖い名無し
11/02/06 10:08:57 rufB/TlO0
>>223
そう?別に怖くはないだろ。それだけこだわるだけの何かが過去にあったんだろうなってところだろうし
そして書いた人も関係切る切らないまで考えるのも決してこのエピソードだけじゃないんだろうってのもあるだろうな
やっぱりああいう挑発的な書き方したらだめだな。こういうのでしか返ってこないしな
気悪くしたらごめんな
250:本当にあった怖い名無し
11/02/06 10:50:49 95bj/RfKO
自分の考え方=一般的な考え方
ってなんで思い込むのかね。
何が怖いかなんて人それぞれ。
ましてや体験者本人でもないのに。
251:本当にあった怖い名無し
11/02/06 10:54:29 ryXUUxkj0
>>244
帰ってきたのは親父さんだろ。
ただし、早く帰りたいという思いで現れた生霊……
252:本当にあった怖い名無し
11/02/06 11:07:00 rufB/TlO0
>>250
悪いな
253:本当にあった怖い名無し
11/02/06 14:00:29 FN+u/KIG0
>>244
>不思議に思って玄関を開けて
>外を見るけどやっぱり誰もいない。
>母も玄関の扉が開いた音が聞こえたらしく
244的にはほんのりかもしれないが母的にはこの文章見る限りだと
普通に244が玄関開けた音を聞いたからそれに対して答えただけにしか思えないんだが
254:本当にあった怖い名無し
11/02/06 16:49:14 3bXnqO040
>>229
結構普通にあるだろ。「空室あります。問い合わせ(以下電話番号)」みたいな看板
管理会社名なことも多いけど
255:本当にあった怖い名無し
11/02/06 17:25:19 4ocus7I6O
>>246
え!何でわかったんですか!w
祖先でも何でもないのに何故か織田信長に助けを求めました
別に日本史好きとかじゃないんですけどね…
256:本当にあった怖い名無し
11/02/06 18:22:11 nX+/mxRUO
今、誰も居ない部屋からクローゼットを開け閉めする音が聞こえた。
見に行ったけど、何もいなかった。
でも閉めたはずのクローゼットは開いてた。
257:本当にあった怖い名無し
11/02/06 18:36:56 aOn3MYKXO
石か…
258:本当にあった怖い名無し
11/02/06 19:56:56 UYX978sDO
>>251
父の生き霊ならむしろ安心できるw
>>253
ごめん書き方が悪かった。
母が聞いた玄関の開く音は2回。
私2回も玄関開けてないから、
1回は確実に私だけど
残り1回は私じゃないんだよねw
259:本当にあった怖い名無し
11/02/06 23:44:32 clSL97mW0
悪の十字架
ある所に牛肉でもない豚肉でもない鳥肉でもない肉を売っている肉屋があったんだ。
その肉はすごく美味しく、開店と同時にすぐなくなってしまうらしい。
結構昔から買ってる人でさえも何の肉かは知らないらしいみたい。
何の肉か尋ねてもニコニコして『秘密です。』との事。
この事に興味を持ったので実際に買いに行く事にした。
とりあえず開店と同時にすぐに売り切れになるらしーので開店前から並ぶことに。
AM9:00くらいに行ってみるとまだ誰もいない。
店のシャッターは閉まっていた。すると一枚の張り紙が目についた。
『営業時間10:00~19:00』
オレ「あくの10時か…」
完