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中国軍機甲部隊が北朝鮮・羅先特区に駐屯、港湾施設など警備
記事入力 : 2011/01/15 09:07:41
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中朝国境では最近、中国軍の動きが活発だ。
中国の対北朝鮮消息筋によると、昨年12月15日ごろ、
夜半に中国製の装甲車、戦車約50台が、
中国の三合(吉林省)から豆満江(中国名・図們江)を超え、
北朝鮮の会寧(咸鏡北道)に入ったという。
三合地区の住民は当時、装甲車が走る騒音で目覚めたという。
会寧と羅先特別市は直線距離で50キロの距離にある。
また、同じ時期に中国側の丹東(遼寧省)から
軍用四輪駆動車が北朝鮮の新義州(平安北道)に入るのを目撃したとの情報もある。