11/03/01 06:44:41.91 1ONydiR10
>>917
祝詞はのりとと読む。一般的に神に捧げたり禍を祓う言葉と勘違いされているが
それだけではない。
基本的に祝詞というのは誰も呪ったりしない言葉で自分自身を清めるための
言葉だ。
私の元に神や霊がやってくるようになったのはいわゆる祝詞や真言によるものの
力だ。
一度死んだことがあるから発現した力ではなく、初めに言葉ありきで
力を発現させそして死を悟ったというほうが順番的に正しい。
もし同じようなことができる人間がいたとしたら聖書や祝詞というものの
偉大さがよく解るだろう。
しかし宗教に属する必要はないぞ。(*´ω`*)