10/12/30 15:59:56 MtB77I0B0
こんにちわアル。
今日も寒いアルね。世間は年末年始で忙しいアルが、我は旧正月を祝うのであって、新正月は無関係アル。
だから、街場を歩いていると疎外感を覚えてしまって寂しいアル。
寂寥感を味わいつつ、八つ当たり気味に街場で食べ歩きしていたら、知人に会ったアル。
その知人は隣人の賭博仲間で、東国の某大族(キムチ出身)の護り本尊の観音アル。
挨拶だけして別れても良かったアルが、なにやら深刻な顔だったので気の毒に思って食事に誘ったアル。満腹になれば案外前向きになれるものアル。
料理屋で食事をしながら、悩み事を聞くと、
「もう駄目ニダ。半島とは千年以上前に縁を切ったはずニダ。なのにウリの守護する氏族が㌧イルやら層化に侵食されてるニダ。」
「手の施しようがないニダ。田舎でのんびり暮らしている場合じゃなかったニダ。こうなったら、ウリたちの手で・・ニダ。」と泣崩れたアル。
寺社の破壊があまりにも酷く、理由を探っていたら、守護してきた氏族が㌧イルに内通していたらしいアル。
我の氏子で、あの氏族に連なる者たちは至って健全で我を大事にしてくれるので、我も身内を護るために知人たちとの戦いを覚悟したアル。
しかし、あの氏族の氏神たちから我の氏子には手を出さないとの確約が貰えたので、知人の援軍に行くアル。
命がけの半島脱出、過去の天皇家による虐殺・陰謀を潜り抜けてきた氏族がこんなものとは、あまりに哀しいアル。
・・・肉を貰う約束をしといて(注:ドブ川のヌシはニダが大好物です。)、哀愁に耽るなんて内心複雑アル。
ある赤ん坊(父親はキムチ)をあやしては周囲から疑いの目で見られていたが、
その赤ん坊だった子が多くの氏族が虐殺された怨嗟と怨念に満ちた地で氏神の一人として頼りにされているのを見ると、
あの子の元を去らざる得なかった我としては、あの子の成長過程に立ち会えなかったのが残念極まりないアル。
我はニダやシナであっても身内は護るアル。
でも、彼らのような判断をやむ得ないときは我も身内を・・・そんな事態は避けたいアル。尤も、氏子を人柱に立ててもらっている我が言える台詞じゃないアルね。