10/12/22 02:15:36 VB60XeyZ0
敵からの攻撃を受けた場合、正当防衛という武力行使と、
安全を確保するために持ち場から離れる緊急避難は罪に問われません。
正当防衛をやりすぎた場合、過剰防衛として罪に問われる場合もありますが、
過剰防衛を恐れて、致命傷を受けてしまったら意味ないですし、手加減せずに
力いっぱい反撃するのみです。
ただ、そういう危機的状況に陥る前に、予防措置を取っておき、標的にされない努力は今でも出来る。
自宅の周囲には可燃物を置かない。自転車・バイクはワイヤー錠で容易に移動できないようにする。
センサーライトやセンサーチャイムを設置し、音や光で警告する。
自治会の巡回パトロールに参加する等々。
後は危険な時期は引きこもれるだけの備蓄。
北も南もZは拉致と人質商法がとても得意ですし、日本の闇で誘拐実行犯として活動してきました。
危険な時期に出歩いて行きずりに誘拐されたら、再び生きて日本に帰れる保証はありません。
とにかく自分や親族・友人が狂犬Zの餌にならないとの強い決意を持つことでしょう。長文スマソ