10/12/08 01:22:05 yIqoLwRw0
>>670
たぶんですね、お話のピントがずれているのでは?
前提として幽霊が実在するとして、それが公には認められていない状況だとする。
この時点で、幽霊はいかなる事象にも理由にはならない。でも、その幽霊による
事件・事故はあると考えられている。だからひとびとはその幽霊をおそれたりする。
ただこれだけですよね?
で、公に幽霊が実在すると認めたらどうなるか? これは別のたとえを持ち出せば
いくらか理解してくれると思う。日本における喫煙の害と米国における喫煙の害を
例に出せば、この意味がわかるのではないかな? 余計に混乱するかな……。