10/12/06 23:41:00 Fa5zEc+P0
結論
幽霊否定派は見てない人の言い分。ただ信じられないのレベルなんです。
いる、いないのとは別のレベルの話し。
幽霊が科学的ではないというのは人間がたった200年くらいの科学で
すべての事を科学で説明できると言うのは神様レベルの気分という
まったくトンチンカンな理屈。それも科学者でもない2チャン住民が言うには
笑止千万なのです。アンタらはしょせん2チャンレベルの人間なんです。
科学はまだまだ未熟です。いまの科学で説明できない事はいっぱいあります。
永久にわからないことも沢山あります。
一例でいうとなぜ時間というものがあるんですか?
なぜ時間には過去、現在、未来がるんですか?
なぜ時間はさかのぼったり、未来にいけないんですか?
光速度で動くと時間をさかのぼれるというのはなしね。あれは理論であり
実証できないからね。なぜ光が最高の速度なんですか、光を超えるものがある
というのもまた空論でこれまた実証できないよね、他にも沢山あるけど省略
なにを言いたいかというと時間は証明できないしこれは人間にとっては永久に
解明できないものなのですよ。証明できないのを空論と呼び遊びの一種です。
幽霊も証明できないけど、見えた、会話したという事実はあるんですね。
これだけは証明できない現実。時間が証明できない現実のように、両方とも確かに
そこにあります。
幽霊を否定したものでも目の前で見た人で否定した人は歴史上ひとりもおりませ。
否定派はあくまで、自分で見るまで信じられないというだけなのですね。
ちなみに私は何度も見てますね。一度きりの錯覚ではありません。
確かに幽霊はいます。