10/12/03 12:57:59 HuUEXb6H0
>>369
価値はあるよ
幽霊というものが本当に存在するならば
だって
・見える人と見えない人がいる→人によって差がある→脳構造や人体構造の違いがある
・幽霊の体は透けていて向こう側がみえる→光を一部透過する物質で幽霊は構成されている
・夜にしか見えない→じゃなくて夜の光が全くない状況でも見える?→自ら発光することができる謎の物質、または普通の光とは別種の光で構成されている
・幽霊には記憶がある→脳が無くても記憶できる→記憶するのには脳は必要ない?
・心霊写真に写る→なのに肉眼では見えない→肉眼で見えなくてカメラには写る謎の物質で出来ている
なのに肉眼でも見えることがある、つまり特定の状況下において性質が変わる物質である
・壁抜けができる→存在しないときと存在する時がある?
・足が無い幽霊がいる→空中で留まっていて、しかも自分の意思で移動できる物質である
・っていうか幽霊は生命体とみたほうがいい?→しかし生命の定義の中に自己を複製できるとかがあるけど幽霊は自己複製するのか?
てきとうに考えてみただけでこんだけあるの
幽霊という存在を解明できれば、脳科学、生物学、量子力学、その他いろいろな学問の世界がひっくり返るよ、間違いなく
こんな素晴らしい研究を放っておくと思う?
放っておくならなぜ放っておくの?
存在しないってみんなが分かってるからさ・・・