11/02/02 22:12:54 g4zE0Rbi0
>>645
宮崎県の県を象徴する木はフェニックスです。フェニックスは同じセム族の末裔にありながらヘブライ民族の敵である
呪われたフェニキア(カナーン)人の神です。口蹄疫が起きた川南町は別の読み方をすると「カワナン町」つまり
「カナーン町」つまり「フェニキア」になるわけです。つまり川南町の口蹄疫は「牛を屠るミトラ」の儀式である
と同時にヘブライの神ヤーエが行われた「カナン人の聖絶」の再現なわけです。
しかしここであなたがたは混乱してはなりません。ミトラ神はかつてローマ帝国軍人の間で広く崇拝された「軍神」である
と同時に「偶像で表される神」であるからです。知っての通り南ユダ王国の神は、イエス同様、偶像礼拝を固く禁じています
イエスは己を「明けの明星」と言い、ミトラは己を「太陽」だと言いました。
「堕ちた明星」が「天の太陽」に戦いを挑むのか。それとも「堕ちた太陽」が「天の明けの明星」に戦いを挑むのか。
それはあなたがた一人一人が知恵と思慮をもって答えを出しなさい。
我々はどのみち、信仰と言う「条件付きの愛」の中でしか生きられないのですから