10/11/20 07:59:14 mVnQAh0u0
1922年アインシュタインの言葉。
「近代の日本ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何かがあるはずだ。
この国の歴史がそれである。
この長い歴史を通して一系の天皇を戴いてこれたということが、
今日の日本をあらしめたと断言できる。 私はこのような尊い国が、
世界のどこかに一ヶ所くらいなくてはならないと常々考えていた。
なぜならば、世界の未来は進むだけ進み、その間、幾度か争いは繰り返されて、
最後の戦いに疲れるときがやってくる。
その時、人類は必ず真の平和を求めて
世界的な盟主をあげなければならない時が来るに違いない。
その世界の盟主になるものは、武力や財力ではなく、
あらゆる国の歴史を遥かに越えた、最も古く、最も尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らなくてはならない。
我々は神に感謝する。
我々人類に日本という尊い国を作っておいてくれたことを・・・」