10/11/09 22:07:56 5FhhZNCa0
朝起きてぼーっとしながら歩いてたら壁に頭ぶつけてその壁にGさんがいてそいつを頭で潰したことかな
5:本当にあった怖い名無し
10/11/10 14:45:12 FPb0JstUO
>>4
刃牙の師匠とも云えるあんな素早い奴を
ヘッドバット一発で倒すとはなんて凄い人だ。
勇次郎に勝てるのは君しかいない!
6:本当にあった怖い名無し
10/11/19 17:12:46 O4cjhxjG0
a?
7:本当にあった怖い名無し
10/11/19 21:26:35 yx7TGc40O
何年か前にあったよね。
親子3人が乗った車が高速で事故って
3人とも死亡。
だけど調べてみると
母親だけはその事故を起こす前に
すでに死んでたってやつ。
8:空飛ぶチェリーパイ
10/11/20 12:15:31 wIn/X0XK0
>>7クワシク
9:本当にあった怖い無し
10/11/20 12:35:11 I3Nq1DET0
死者の恨み? 手だけ腐敗進まず5年ぶり殺人犯逮捕
2010年11月20日11時31分 / 提供:朝鮮日報
「人の手だ!」。---先月20日、ソウル市江東区江一洞の山林で散策路整備工事を
行っていた掘削機に、何かが引っ掛かった。 それは、布団とビニールにくるまれた白骨死体だった。
遺体は原型をとどめないほど腐敗していたが、不思議なことに両手の手首から先は、指先まで
きれいな形で残っていた。薬指にはめられた指輪はもちろん、手相や指紋まで
肉眼ではっきり確認できる状態だった。
ソウル江東警察署科学捜査チームが指紋の鑑識を実施した結果、遺体の身元は1日で判明した。
2005年5月26日に江原警察署千戸地区隊(日本の交番に相当)に家出人として
届出が出された主婦Kさん(当時49)だった。 警察は、死体をくるんだ布団に引っ越し業者の
テープが張られ、電線で縛られていた点に注目し、家出人届けを提出した元
同居人の男(42)の捜査に乗り出した。
京畿道抱川市の飲食店で駐車管理員の仕事をしていた男は、警察の姿を見た瞬間に逃走。
男はすぐに逮捕されたが、犯行をかたくなに否認した。だが、警察が、遺体をくるんでいた
布団メーカーの料金督促状を見せると、男は素直に犯行を自白し始めた。
警察の関係者は、「両手だけがミイラのように、腐敗せずに残っていたのは、国立
科学捜査研究院でも理由を説明できないほど極めて異例のこと。 指紋のある両手だけが
腐敗しなかったのは、犯人を捕まえてほしいという『死者の恨み』ではないかと感じた」と語った。
URLリンク(news.livedoor.com)
10:博多のカリスマ
10/11/21 05:46:03 Gi79hzfSO
怖い話[通り魔]…不良の雄介は、ろくに仕事もせずに毎晩喧嘩にナンパに明け暮れる生活を送っていた。勿論、親とも口論ばっかりだ。そんなある日彼は帰宅途中、何者かに刺され死亡した…数日後、意外な人物が逮捕された 動機は[息子が憎かった]…
そう、彼の母親だ
11:本当にあった怖い名無し
10/11/22 01:26:34 6Dz7BxOcO
↑怖い(:_;)