11/01/19 02:06:14 otQQ46kc0
かなり大昔に猫だった事がある、子供産む前に死んでる、かなり自由で楽しかった
海の時代って言われてた頃の時代(女性だった)、何の仕事してたかも覚えてる
それが全部まるごと無くなる時の恐怖は、これでもかー!ってくらい覚えてる
インカ・マヤ時代、スペインが攻めてくる前で女性だった
二つくらい大きな派閥があった
「神は人の心臓なんて欲しがってない!これは本来の儀式と違う、人の不安が生んだものだ」
と言っても小バカにされて、どちらにも聞いてもらえなかった。すごい辛かった
かなり古いヨーロッパ方面にいた時代
精霊か何かそういう相手にお願いして、よく力を借りてたのを覚えてる
逃げながら馬車の中で子供産んで、でも事故ですぐ死なせてしまった
こっちの力を思い通りにしたくて捕まえようとしてる団体(?)、から移動しながら逃げてた
インドにいた時代(たぶん南インドで海の場所、この時も女性)
今でいうヒーリングみたいな事ができた
なので、下級階層の人とも上級階層の人とも普通にやりとりして、カースト関係無く家も出入りしてた
気持ちはあまり入れずにけっこう飄々と暮らしてて、ココナツと魚(鯖とか)のカレーをよく食べてた
男だった時もあるけど、いつかは謎(父親によく叱られてたのは覚えてる)
他にジプシーだった時代もある(よく踊ってた)
あと、ヒッピー時代もあって、周りの仲間達の「戦争反対!」の空気を冷静に見てた
その人達は、反戦を純粋に望むっていうより、その高揚感に酔って「俺たちかっこいい!」みたいな
変な風潮が出来てて、「なんかそれは違う、本当の自由ってもっと違う気がする」…と思ってた
…必要な時が来て、必要な分だけ、必要な時期に、一つずつ思い出した
全部、知識も何もない状態で思い出して、後から調べてびっくり
ちなみに、人と居る時に「あーこの人、たぶんこの辺りの時代に居た…」って何故かわかる事がある
自分と過去にご縁があった人とかも、わかる時が有る(感覚の匂いみたいなもので)