10/11/23 23:50:46 ffqz/WmlO
幼少の頃に接骨院で読んだ、つのだじろう氏の「青虫」だったかな…
同じクラスにいる根暗っぽい男子Aがコソコソとお弁当食べてて。
それが気になった主人公の男は、確か女子生徒と一緒に?「何食べてんだよー」と話し掛けるんだけど、
その男子Aのお弁当箱には、丸々と太った青虫がみっしりと詰まっていた。
主人公やクラスメイトは驚いて、そのお弁当箱を床にひっくり返す。
翌日、主人公が昼休みに自分のお弁当箱を開けてみると、そこには…
かなり短い話なんだけど、弁当箱に詰められた青虫がリアルで、「弁当箱の蓋を開ける」という行為が怖くて、店屋物頼んだり弁当買ったことがない。
だから学生時代~社会人の今も、昼メシは外食やコンビニ・パン屋のパンにしてる。