10/11/08 17:56:35 c5KP7eBLO
>>84
うん、そうだよ、重く悲しい病気で11歳で亡くなってしまった私の子供。
6月末に亡くなって、ゆんゆんが1998年にいってたという7月頃は
葬式だの四十九日だので、2を見にくる暇も気力の欠片もなかった。
私自身脱け殻だったし。
いや、今でも十分脱け殻なんだけどね。
>>4>>6>>7>>9は私だし。
>>9で
もったいないから自分の寿命を誰かにあげたい､できれば病気で苦しむ小さな子にあげたい
と言ったのは、本当は我が子にあげたかったから。
病気のせいで日々衰え動けなくなっていく娘に、私の寿命全部あげたかった。
娘は、もっと生きたい、元気になってまた学校に行きたい、と
心の底から願っていたのにね。
月並みな言葉だけど、代わりになりたかった。でも、代われなかった。
なんで生きたい子が生きられず、親だけが生きているんだろう？
生きたいと願う子の思いも、我が子の命を救いたいという親の願いも
どうしてどこにも届かないんだろうね。
悲しくて虚しくてしかたがない。