【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】at OCCULT
【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】 - 暇つぶし2ch82:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:16:09 +Q3N+0AK0
>>81
いいね、エジプトのワニ入りのやつ見てみたいな。
それは12個?60個?
西洋でも黄道12宮みたいなのがあるし、
時間と12というのは世界中の文明で共通っぽいのが面白い。
イスラエルの十二支族というのは実は恣意的にそう定めたのかな?

日本のエトは動物の名を借りつつ、音の意味が重視されて作られてるのが
興味を引かれるところ。

しかし謎が多い。たとえばトラは列島にいなかったようだ。
天皇のところに朝鮮から土良(とら)という動物が贈られてきたとか記録があるそうだけど
「へー韓国語でも虎ってトラって言うのか!ならエトも寅年はトラと読むのか?」と思いきや
韓国では中国同様に十干十二支は文字から音読みしているらしい。

トラがいないのにトラが採用されている、
和語の音霊がつかわれているのに由来が新しい、 とすると
いろは歌を作ったような天才が和語を利用して動物を当てはめたのか、
和語が大陸からやってきたのか…

でも万葉集にはすでにここ日本の地で使われているのは確かだ。
掛け算の九九などもすでにあるようだから、エトもあってもおかしくないのか。
言葉そのものはやはり秦氏渡来よりは古いんだろうな

83:本当にあった怖い名無し
10/11/06 15:11:32 CUVwx9uQ0
縄文時代は現在の西日本にはほとんど人が住んでいなかったらしい。
関東以北に日本列島の殆どの人口が集中していたんだと。
ドングリなど森の恵みを主体に生活していたのだから当然かな。
ところが、気候変動で環境的な圧迫を受けて、縄文人が一気に西日本に南下
した時期がある。これが縄文時代人の意識に変化をもたらしたのかな、と思う。
森の植生が変化すると、従来型の自分たちの生活文化では生き残れない。
だからたいした抵抗もなく、自然環境を人間の都合に合わせて改造して利用する
稲作という食糧獲得方法を受容したんじゃないかな。

縄文時代人がそのままアイヌ民族につながってはいないのだろうけれど、
武蔵、四万十などはアイヌ語起源とどこかで見るか聞くかした。
空海を輩出した佐伯氏は縄文系らしい。
一万年前までの人類は肌が黒かったという近頃の説が本当なら
縄文時代初期の日本列島住人の肌も黒かったはずだ。また、蜂にかんする研究
からも、「蜂が最大の天敵と見做しているのは熊ではなく人間」という報告があり
最古の農耕文明がメソポタミアで開始されるあたりまでは人類はすべて黒い肌
だったという説を裏付けるものだと思う。

日本語(便宜上和語と呼ぼう)の起源が、ここまでのレスの内容通り、まことに
古いものならば、日本語が分類不能な孤立語となっているのは当たり前で
よほど発想の転換が行える言語学者が出現しないと解決つかないだろうね。

84:本当にあった怖い名無し
10/11/06 16:09:53 CUVwx9uQ0
>>82
朝鮮半島の南海岸にも「倭人」がいた記述が中国の文献にあるよ。
国家が成立して支配地が固まるまでは、辺境部を自由自在に移動して
いたんだろう。

学校で習う仏師「鞍作止利(くらつくりのとり)」の名のように、中華王朝に
征服されて独自な文化、言語を失う前には、朝鮮半島にもシナ‐チベット系とは
別系統の言語を話す人達がいたんだ。

85:本当にあった怖い名無し
10/11/06 16:12:20 dvvqg3ZR0
a

86:本当にあった怖い名無し
10/11/06 16:13:43 dvvqg3ZR0
2

87:本当にあった怖い名無し
10/11/06 19:27:33 /jkOFg6x0
>>51
俺も肘の内側に皺があって両足の小指が二枚爪なんだけど
竜の子孫なの?しかも顔立ちが濃くてよくハーフ?って聞かれる
因みに両親とも先祖代々茨城の人間ね

88:本当にあった怖い名無し
10/11/06 19:55:02 CUVwx9uQ0
>>87
茨城で濃い顔立ちの人は珍しい。わりと特徴のない顔の人が多いのに。
ひょっとしたら、お諏訪さまの建御名方命が常陸国を治めていた頃からの
血統かも。何か代々の言い伝えなどあるのかな。日本語でりゅう(竜)は「たつ」
だから、「ひたちのくに」の呼称と87さんの存在の整合性は凄い。
本当のたつの子太郎だ。なんか感動する。カキコありがとう。

89:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:11:44 HthKrKmB0
言い伝えっていうか、曾々婆ちゃんの代くらいまでは
近所に小野妹子の墓があってそこへお参り行ってたらしい

90:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:13:43 HthKrKmB0
ごめんID変わっちゃたけど俺>>87

91:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:29:06 CUVwx9uQ0
>>90
さらっと言うけど、それ凄すぎ(笑)
小野氏で妹子に次いで有名な人物に「小野たかむら(竹冠に皇という漢字。
何と音読みするのか知らず)」という人がいたのだけど、ミカドからとても
目をかけられて、「立派な宮廷人になるためにもっと勉強しなさい!」と叱咤
されても、狩や野がけの方が好きな野趣あふれる人物だったと思う。その後
小野小町の時代に政争に負けて、小野氏は没落してしまう。藤原氏に負けたんだ。


92:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:39:50 CUVwx9uQ0
>>90
小野氏は敏達(びだつ)天皇を祖とするといわれる。
この敏達天皇は、古代日本史の重要なキーパースンの一人。
小野たかむらは陸奥にまで父と共に赴いているし、小野氏は海の民との
関わりが深いらしい。ガチで竜王の子孫の一人の可能性高いと思う。

93:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:06:27 /jkOFg6x0
ごめん、
スマートホンとPCと行ったり来たりしてるからコロコロID変わっちゃう

あと、いま実家に何か知らないか聞いてみたら
小野妹子じゃなくて小野小町の墓だった

近所にあるけど俺は一度も行った事無いんだよね

であと、参拝じゃなくて曾々婆ちゃんは掃除しに行ってただけだってさ






94:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:27:22 GrQLjcP60
八代はヤーシロ 
八重はヤーエ
湯田はユダ

95:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:32:48 JFHAZyKA0
栗巣はクリス
切巣戸はキリスト

96:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:34:35 CUVwx9uQ0
>>93
そうなんだ。中央を追われた小野小町は旅路の果てに野垂れ死にした
(老婆姿の寄る辺なき身の小町の絵が残っている)というけれど、ちゃんと
お供の従者がいただろうと思う。貴人だったから。竜の子孫の特徴について
少し調べてみる。爪と腕の横線は、遺伝的形質なんだろうなぁ。

97:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:35:59 uWuCaQpF0
茨城は凄いよ、イマイチと思われてるが「東の出雲」と言っていいだろう
特に筑波山と鹿島神宮付近は要注意
そのうち大発見が有るかも

98:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:56:41 CUVwx9uQ0
>>93
足の爪が二枚である、という特徴を持つ人は、中国大陸の特定の地域出身
らしい。日本列島だけじゃなく、台湾、モンゴルにもいるようだ。
問題は「特定の地域がどこなのか」だね。民族自治区かなぁ。調べつくと
いいのだが。逝って来ます。



99:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:11:05 u8D+TIVd0
太秦にある蚕の社

100:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:22:39 CUVwx9uQ0
>>93
江蘇省の辺り、つまり中原だ。足の小指の爪が二枚、腕の横線があり
逆に東アジア人に特徴的な蒙古襞や蒙古斑は無いのだと。
およそ一万年前に中原の地で最初に農耕を始めた人々の子孫で、
自分たちこそ「真の漢民族」と誇りがあるらしい。
紀元前8000って言ったらもう、三皇五帝の時代(伝説の時代)だよな。
まだモーセどころかアブラハムすら生まれていなさそうだ。

生粋の漢民族はとうの昔に死滅しているというけれど、戦乱を生き抜いて
列島や中国の一部に子孫をのこしているんだな。
さて、今度は紀元前8000頃の中国についてだ。ぐぐるのナシで、文書で
あたってこよう。

101:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:38:45 L1PsP3ejO
>>87

>>51
> 俺も肘の内側に皺があって両足の小指が二枚爪なんだけど
> 竜の子孫なの?しかも顔立ちが濃くてよくハーフ?って聞かれる
> 因みに両親とも先祖代々茨城の人間ね


あの…同じ特徴、両親とも代々茨城人でハーフ顔って私もです。腕のシワって誰もあるものじゃないのか~

102:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:45:32 CUVwx9uQ0
>>100
訂正→江蘇省は中原ではなく下流域

103:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:06:28 CUVwx9uQ0
続き。河ぼ渡(かぼと)文化は、世界最古の大規模稲作を行った文化なんだと。
中国では最も古い漆器も発見されている。どんぐりなど森の恵み、稲意外の雑穀も
栽培している。茨城と同じ照葉樹林文化(漆器、歌垣、稲作、納豆のような発酵食品
が特徴)圏に、揚子江南岸は入っているし。茨城いや、常陸国、なんかとっても
凄いぞ。

104:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:09:56 WG3u2oWx0
一戸二戸・・・・十和田湖

105:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:11:32 I0ajVksm0
       ,.
.._      /  
  \ __,!
    〕-`ー;、ルーツといえばクンタキンテ!!!!!!!
  」`;{ヾ ̄.} l'__
  _/~| \l }=、
   <ヽ/ `i/  \._
    _)

106:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:22:29 CUVwx9uQ0
>>72
初期キリスト教でキリストのシンボルが魚である理由は、イエスが「魚座の時代の
主」だからだよ。イエスが生まれた時から丁度現在までの二千年間が「魚座の時代」。
次に来る二千年間を「水瓶座の時代」と言う。魚座の時代の前の二千年間は「山羊座の
時代」で、西洋の魔王が山羊の姿なのは、この時代の信仰が、魚座の時代の主キリスト
教の敵だから。より古い信仰が新たな信仰の邪魔となったんだろう。

107:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:07:35 fPs0OCrs0
なんだこのシンクロ率の高さは…
自分も茨城の祖先が1/4入ってる。自分もいっとき住んでた。
シワは大人になったら消えるのかと思ってたが消えないな。
そんな常陸クォーター(笑)

>>87, 89
小野小町の碑見たことある、ちょっと北の方だよね。

108:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:33:42 OPQknQQl0
>>97
少彦名命が茨城出身なんで出雲大社を笠間に勧請したんだよね。

109:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:34:29 fPs0OCrs0
>>88
濃くない人は渡来人の形質の強い人じゃないかな。

地元の人の受け売りだけど、茨城の南半分ほとんど海というか浦で、
干上がってきても塩っけで作物作らんないから
草ボーボーの原っぱのまま広く空いてたんだって。
で、古朝鮮の人たちがいっぱい渡ってきた時に、どっか住むとこない?って話が来て
不毛で洪水もあるけど良かったらって、紹介されてきて、入植したって聞いたよ。

大量渡来以外にも外人はいっぱい来たっぽい
自分の祖先はイタリア(ローマ?)っていう人も聞いた。
みんな日の立つ場所か東の地の果てを知りたかったのかもね。
それで太陽神でまとめていたのかも。

>>97
そう言えば出雲でもサメのことワニって言うんだっけ。
茨城もそう言う・・・ってかズバリ「ワニ川」っていう川があって、
上のとおり海水混じりだったからサメがうようよで怖い川だったってさ。


110:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:40:08 UdZrPm120
中国大陸は女禍が創ったという伝説がある。龍ではなく、巨大な蛇だけれど。
龍は鹿の角を生やしているよね。龍の子孫の話は鹿島神宮と関係があるのかな。
腕に横ジワある人、すごくたくさんいるんだね。驚いた。

111:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:43:28 OPQknQQl0
>>109
日本神話はギリシア神話に似てるし
奈良の三輪山から古代ギリシアのガラス製品が出土したり
日本にはそっち方面のものが多いから
大量に渡来人が来たと思われ。

112:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:51:20 UdZrPm120
笠間に出雲大社が。つつじ祭りの街だよね?
「出雲八重垣妻籠みに八重垣つくるその八重垣を」の歌そのままの
眺望だった。

113:本当にあった怖い名無し
10/11/07 06:34:35 KPtddLGQ0
>>111
ホントにホントにオレも茨城人だけど近くに朝房山と言うのがありその神話は
奈良の三輪山神話との共通点があると言われてる。
この辺は茨城郡家があったと言われ出雲系みたい
>>112
あそこは運営に問題があるみたいだけど神霊を強く感じます
離れて見ると高台にあってほどよい景観です。

ちなみに自分の足の爪は一枚ですw

114:本当にあった怖い名無し
10/11/07 09:59:28 CrGZUdisO
自分101なんだが、昨日何となく書きそびれたけど生活圏内に秦病院(はたびょういん)がある。代々茨城人だったと思うけど関係あるのかなあ?

115:本当にあった怖い名無し
10/11/08 13:49:12 EiOVriUi0
>>51
多いよね。うちも絶対先祖代々日本人で、
遡る限り日本人しか先祖にいないけど、家族全員そうだよ。
ていうか、それは逆に日本人の特徴とか、縄文時代とか弥生時代の人の
特徴なんじゃないかと。

116:本当にあった怖い名無し
10/11/08 17:20:20 h3FNMAff0
日本は島国だから他所から人が来るって先入観に囚われがちだけど、
もし漢民の言う竜の子孫が日本人だったなら?

117:本当にあった怖い名無し
10/11/08 21:09:05 EiOVriUi0
>>116
日本人は日本人だと思うよ。
誰が何と呼ぼうと、事実は一つだし、
日本人がここにずっと存在してる事が全てを物語ってるはず。

118:本当にあった怖い名無し
10/11/08 21:54:14 h3FNMAff0
>>117
いや、>>116で言いたいのは日本は外から人が来るって思いがちだけど、
日本から大陸に渡った人たちも少なからずいて、
その人たちが漢族に竜の子孫と呼ばれていたのでは?という事

119:本当にあった怖い名無し
10/11/08 23:42:57 6J6xnJiO0
>>117
国家の枠組みが、今のようにガチガチじゃなかった時代のほうが長い。
近代的日本人観は横においてからじゃないと、それ以前の歴史や世界史は
理解できないよ。日本人がずっとここに存在しているというが、おれの
七百年前の先祖の意識で「国」といったら、山城国、丹後国、上野国・・・
のような状態だろうし、「日本人」などという意識はもとより成立しようが
なかったはずで・・・。わっかるかなあ。わっかんねえだろうなあ。


120:本当にあった怖い名無し
10/11/09 02:04:36 I9EZmqhn0
>>118
そうですねー。実際人骨とかは日本は結構古くから出てるしね。
それから、何か、大陸移動とかする前に日本人と同じ感じの人が
あっちの方にもいたんじゃないかって気もするんですよね

121:本当にあった怖い名無し
10/11/09 02:09:55 I9EZmqhn0
>>119
まあ、あまり意識として「日本人」っていつも思ってるわけじゃないし、
・・・今の状況では良いも悪いも否応なく意識させられる場面が多くなってきたけど・・・
昔の人はなおさら、そう意識してはいないでしょうね。

122:本当にあった怖い名無し
10/11/09 03:01:40 5ggtJiAL0
>>121
「天下をとる」って言ってたくらいだから、本州、九州、四国あたりで全世界って意識かもね。
カラは彼方の者らの地だったんだろうし
中国の知識人の書いたものでも「はるか東のほうに島があるらしい」って
伝説のレベルだったようだし。


123:本当にあった怖い名無し
10/11/09 03:36:52 5ggtJiAL0
>>119
懐かしいギャクだな(笑)
 俺がむかし、キの国だった頃…。弟は、ミの国だった。 
 父さんネの国、母さんヒの国。
 わッかるかなーぁ?わッかんねぇだろうなー。

※ローカルネタなので一応解説しとくと、キの国は茨'城'の国ね。

124:本当にあった怖い名無し
10/11/09 04:44:58 p6zW8HE40
>>81つまりワニプトってこと?

125:本当にあった怖い名無し
10/11/09 05:08:13 XFwXL+fw0
>>119
ただ、「山の向こうに都がある」という感覚はどの山里の民も持っていたと思うよ

126:本当にあった怖い名無し
10/11/09 13:58:58 I9EZmqhn0
さっきムー12月号をコンビニで立ち読みしたんだけど、
ムーがコンビニで売ってる事自体驚きだけど、
特集がマクモニーグルが古代天皇を透視する!だった。
卑弥呼は山口県生まれで、中国南部から台湾、沖縄経由で来た部族
神武天皇はモンゴル人風の風貌、中国内陸部西安付近の出身とか書いてあった。


127:本当にあった怖い名無し
10/11/10 04:16:29 9+PxvDGS0
>>126
マクモニーグルって誰ぞ?と思って検索してみたけど、
彼は米国の国内の、正解や犯人のあるものを探すのは得意のようだね。
でも日本の予知を読んでみたら、前提となる常識がないせいなのか、
はたまた親しみがないせいなのか、およそズレまくってるようだよ。

でもその雑誌の企画は面白いね。

128:本当にあった怖い名無し
10/11/11 08:49:49 3eT7cSfo0
>>126
マクモニーグル氏に言いたい。神武天皇はモンゴロイドっておおまか過ぎる
ダロ!透視せんでも、んな事くらいわかる。どうせやるなら古墳の内部透視
して欲しいよな。しかしムー置いてるコンビニ凄え良い感じ。店長はオカ板
住民だったりしてw

129:本当にあった怖い名無し
10/11/11 16:19:56 Bh57x6L00
いずれにしても朝鮮半島経由ではない、って書いてあった。
どの分野でも、今はそれが主流なんだな~
オカルトの分野でも・・。

130:本当にあった怖い名無し
10/11/12 01:49:31 8UrJGUl00
>>129
そうなのか!「どの分野でも」の他の分野ぜひ知りたい。
大陸とつながってた時期に歩いて渡ったグループがアイヌ族の先祖で、
日本が孤島のときに遥か彼方の海から船で渡って来たのが
天皇につながる一族かなという気がしてきた。

神武天皇の絵って想像画なんだろうけど、
真ん中分けミヅラに白衣をゆるくまとってて
七福神のヱビスさまと共通だよね。
海と商売の神、大黒天は大国主で出雲に関わってて
土地と実権は譲った代わりに神社建ててもらってる。

体はまるっこく福耳のニコニコえびす顔っていうイメージからは
ギョロ目の鬼みたいに描かれる蝦夷ともまた違う先住民のようだ。

ニギヱミシって呼ばれてる和蝦夷から天孫族が出てるとしたら
それとまた別の人たちが渡ってきたときに諸族で談合して
先住民が反乱しないようにエミシから大君を立てたんじゃないかな。

満州国の建国でもフギを王に立てて政治は傀儡って形にしてるから
きっと日本でも同じようにやって成功してたってことじゃないか?


131:本当にあった怖い名無し
10/11/12 02:27:49 8UrJGUl00
ヨーロッパとかの昔の王族の政略結婚とか見ても、
王とか王妃が人質に近い扱いだったりする。
相手の敵意を弱めるため、わざと敵国と結婚させたり。

昔は日本が大和だったときの認識は
西日本が本体で箱根の東側は別な国の意識だった

むかし出雲とその同族が九州にも本州にも四国にも
バラバラに国を作っていたときに、漢文明に浴した「誰か」が
国を統一して歴史も漢文で編纂して国の体裁を整えるべきだと
進言して企てたんじゃないか。

国連のような役目の都を作るべく近畿あたりの土地を譲ってもらって
奈良に仮の都を作って住まいながら地盤や気候やら水脈やら調べて
方位や日当たりや風水にのっとった都市計画たてて
80年がかりで近代都市を作り京都へ遷都。

これに先立ち、帝を立てるにあたっては土着の一族の
さらに西日本の勢力争いになりにくいように遠く東国の
由緒に文句つけようがない古い王家or名家からはるばる呼んできて
頭に据えバランサーとして就任させた。

東の天族出身だけど西の国の公の存在として新たに生まれ変わったのが
天孫族だったりしないかな。

国学者の新井白石も天皇の出身を常陸国だとしてたようだ。
ほかにもう一人くらい東国出身説をとなえてた人がいたはずだけど
忘れた…。

132:本当にあった怖い名無し
10/11/12 21:17:35 7Vdn6GfI0
>>129
考古学、生物学、人類学、言語学など、今ほとんどの分野で
否定されてるね。

133:130
10/11/13 05:48:10 bNjbPsNP0
>>132
そうなんだ、ありがとう。

134:本当にあった怖い名無し
10/11/15 09:33:47 OuHMG0ks0
戦前戦中戦後を通して活動した民族学者、岡正雄の説は参考の一助となりそう。


岡は、日本文化が五つの種族文化の複合から成り立っていると考えた。
1) 母系的・秘密結社的・芋栽培、狩猟民族文化。
2) 母系的・陸稲栽培、狩猟民族文化。
3) 父系的・「ハラ」氏族的・畑作、狩猟民族文化。
4) 男性的・年齢階梯制的・水稲栽培、漁撈民族文化。
5) 父権的・「ウジ」氏族的・支配者文化。


135:本当にあった怖い名無し
10/11/15 20:10:54 OuHMG0ks0
秦氏は3)か5)に該当する。弓月君が来朝したのち、彼の部民も武内宿禰の息子等の活躍
のおかげで、無事列島に渡来してきた。その数は一万人以上。当時の日本列島の人口規模から
考えると、大変な大規模集団だ。5)には支配者文化とのみあるけれど、おそらく
ここには「遊牧民文化」が加えられるべきなんだろう。さらに「交易商業民文化」も5)に
要素として加えると、秦氏がどのような集団であったか、その骨格が読み取れてくる。
日本側が海をわたる手段である船の便宜を図っているから、秦氏は遊牧民で内陸交易
を生業とする集団だったと思う。秦氏はたしかにセム系民族的要素を持つけれど、ヘブライ人
ではないかもしれない。

136:本当にあった怖い名無し
10/11/18 13:36:07 KKTCE3t+0
age

137:本当にあった怖い名無し
10/11/18 14:18:14 j215o7uu0
カルト祖が喜ぶスレどしたの?
レベル高くて分からないと思うけど・・?

ここにはけっこう子孫いるのでは・・?意味ありな

とにかく気がついて子孫が平和に暮らせるように
良い子孫縁に出会い日々平安に過ごせるように 神へ祈ります!神は救って下さいます!
神が与えてくれた役わりを現すことができることに感謝いたします。と言!次へ!???・・

138:本当にあった怖い名無し
10/11/18 17:38:14 74M/4aHD0
>>137
久々に言うぞ…日本語でおk

139:本当にあった怖い名無し
10/11/18 22:03:33 QJpB89Sy0
ここはお祈り系のスレじゃあないんだけどな(嘆息)

140:本当にあった怖い名無し
10/11/18 22:58:59 QJpB89Sy0
茨城に「竜の子孫」の特徴を持っている人が多そうなので、茨城の文化的
特質についてカキコ。

茨城とくれば納豆。この大豆の発酵食品は日本のみの食文化ではない。
大豆の発酵食品は、ネパール東部~ブータンにもあり「キネマー」と
呼ばれる。類似のものは雲南の「豆司」アサッムの「アクニ」タイ北部の
「トゥアナオ」インドネシアの「テンペ」など。中国では「豆支(クキ)」
と呼ぶ。これら大豆の発酵食品(納豆の親戚たち)は共通の条件を持つ地域に
分布している。照葉樹林帯だ。
群馬の特産コンニャク、静岡の特産緑茶を栽培し噛んだり飲む習慣、日本各地に
郷土料理としてある米と魚を漬け込んで発酵させて作るナレ寿司、石川県で盛んな
漆器製作、これらも日本以外の照葉樹林帯の各地域で行われている。
古代に筑波山で行われていた「歌垣」は、貴州省少数民族ミャオ族や雲南省の
少数民族も行う。

141:本当にあった怖い名無し
10/11/18 23:27:47 QJpB89Sy0
茨城というより、利根川沿いに上記の文化を持つ渡来人たちが住み着いて
現代に至っているのではないかと思う。古代には上流地域の群馬あたりに
多く暮らし、筑波山、海抜が高くなる茨城北部などに分散して暮らしていた。
なぜなら、巨大な湿地帯関東平野には居を構えることが出来なかっただろうから。


142:本当にあった怖い名無し
10/11/19 11:07:24 rNEd8k7w0
>>141
たしかに現在の都道府県の区切りとは別の、自然の区域ってあるよね。
カツシカなんかはまさに川沿いに東京・千葉・茨城にまたがってる。

河口近い側の茨城がキの国で、栃木や群馬や細い源流に分かれる側がケの国って
音の意味的にも合ってるし、古い時代からつながりがあったんだろうね。
鬼怒川もキヌガワじゃなくてケノカワって発音されてたそうだ。
群馬と茨城の女は強いって良く言われるのも母系文化と関係ありそう。

143:本当にあった怖い名無し
10/11/19 18:34:18 ZwGr/7sE0
平将門って茨城だっけ?あれ?栃木??

144:本当にあった怖い名無し
10/11/21 09:51:58 UkbkO9PL0
祇園祭の謎って解明されてんの?

145:本当にあった怖い名無し
10/11/21 11:49:36 lJT+yFQYO
鹿嶋神宮、香取神宮、麻賀多神社、皇居、富士山は一直線上にある。

鹿嶋、香取の要石で押さえられているという、地震を起こす巨大ナマズというのは
実は地下に潜った龍神なんじゃないかと密かに思っている。
その龍神が地上に出て来た時、富士山が噴火するんじゃないか…と。

十支族との関係はわからないけど、茨城にはなんか神懸かったものを感じる。

146:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:48:12 a9I+Wi230
URLリンク(www2.biglobe.ne.jp)

147:本当にあった怖い名無し
10/11/21 15:24:33 rae/W46d0
ユダヤなんて来てないしw
来てもあっという間に同化したでしょ

メノラーがない
過ぎ越しがない
大贖罪がない

『血』による儀礼がまったくない

もん
中国でさえ元代に移住してきたけど 同化して清朝の中期以降は
トーラさえなくなってたらしいしね

148:本当にあった怖い名無し
10/11/21 21:26:15 2xjGZNAn0
現代イスラエル人、共和国そのものだって、急ごしらえに作られた極めて
人工的な存在なんだよ。言語自体、話し言葉としては死語になっていたものを
書き言葉(文字と文書)から復刻させて使用している。

149:本当にあった怖い名無し
10/11/21 22:16:58 69SMbm0z0
このスレ住人は解っててユダヤのスレとは住み分けてると思うよ。
わざわざ「古代」イスラエルとしてるんだし、
あえて現代イスラエルとは区別しているんでしょう。

「日本のルーツは」と後ろがつながるかどうかは背理法で外から固めて否定されてもいいんだから
エジプトの太陽信仰とかローマのミトラ教とかギリシア語とかと日本のつながりを
見てみても有意義かもね。

150:本当にあった怖い名無し
10/11/21 22:38:28 rae/W46d0
ユーラシアの霊性だろうなぁ焦点は

イスラエルや日本か架橋の辺境文化という共通がある

151:本当にあった怖い名無し
10/11/22 10:05:05 gcACWWaO0
日本の本州居住者、中国人、韓国人、アイヌ、沖縄県民の
五グループにおけるDNAの特徴を宝来聰博士が調査

結果、日本の本州に居住する人のDNAは

1)中国人に多い特徴を持つ者…… 26%
2)韓国人に多い特徴を持つ者…… 24%
3)沖縄県民に多い特徴を持つ者……16%
4)アイヌに多い特徴を持つ者……… 8%

5)これら五グループのどれにも
  属さない特徴を持つ者………… 26%

さらに5)の26%の中の5%は日本人固有のDNAの特徴であった。
(注:あくまでも中国人、韓国人、アイヌ、沖縄県民と比較した結果)



152:本当にあった怖い名無し
10/11/22 10:23:11 gcACWWaO0
「JCウィルス」に着目した東大の研究グループが調査した結果

世界中のJCウィルスは12系統に大別できる
このうち、日本人にみられるのは以下の4系統

1)朝鮮半島に多い型
2)朝鮮半島から中国中部・北部に多い型
3)東南アジアに多い型

4)ヨーロッパなどの白人やトルコ人に特有の型



153:本当にあった怖い名無し
10/11/22 11:00:30 HvL4/Omh0
>51

>あと肘の内側の関節部分先、2~3cm手首側に横に長いしわが有る

これが、具体的にどういうことなのか、よく分からん。
ちなみに、自分にも、足の小指の外側に小さな爪があって、よく靴下にひっかけて痛い


154:本当にあった怖い名無し
10/11/22 11:23:24 uhN9zuda0
>>145
麻賀多神社って初耳だった
検索して初めて知ったけど、数も多くてすごく古い由緒なのに
一地方にかたまってしか存在しないなんて興味深いね。

自分は七五三は香取の神様に行ったよ。
昔から湿った風が大好きなのは、水気の神様と関係ある気がしている。
利根川周辺では無数の支流や潟が渡れないと行き来できなかっただろうから
かなり奥まで潮来みたいな水の街で、舟使って生活してたんだろうなと思う。

土地もドロドロの場所が多くて、神社のような大切なものを建てようと思ったら
地盤も選ばないといけないから、
適当に建てて偶然に一直線上に並ぶってのは難しいよね。

155:本当にあった怖い名無し
10/11/22 12:02:40 rz4rwjag0
>あと肘の内側の関節部分先、2~3cm手首側に横に長いしわが有る


これ自分あるよ~
いわゆる霊感線だよね
腕の内側のひじ内にあたる部分上部にある線


156:本当にあった怖い名無し
10/11/22 19:14:16 TvnwIVbQ0
どうでもいいけど早く日本で復活してくれ
間に合わん

157:本当にあった怖い名無し
10/11/22 19:50:59 10tnYXIE0
>>147
ユダヤから5万人来たということだから、
何が残っててもおかしくない

158:本当にあった怖い名無し
10/11/22 21:01:33 uhN9zuda0
このスレに導かれた意味がわかった気がする

秦氏は神社の建設に関わりが深いっていうし
この神のために神社を建ててもらいたいんだ。
でも自分は神道に縁がないしどうしていいかわからない
神縁のある方がここを覗いてくれないものだろうか

書き込めと言わんばかりに雷が轟くこと今夜で二度目

書くだけ書いてみた。
ヘンな事言ってごめん、オカルト板だから許して…

159:本当にあった怖い名無し
10/11/23 01:04:19 g9YshGPi0
たつのおとしごたちこんばんは!
蒙古斑がいまだに取れない20代後半が通りすがりますよ…><

160:本当にあった怖い名無し
10/11/23 02:04:34 zXfpavaX0
古代ユダヤ人の大きな離散は二回。

一度目……紀元前597年バビロニアへ捕囚として連行された時。
二度目……紀元66年と135年の統治者ローマ帝国に対する反乱の時。

161:本当にあった怖い名無し
10/11/23 05:49:28 1Y69IquZ0
>>159
成人しても取れないなんてすごいね
深いシミやほくろのように、メラニン色素が透けてるという話だけど
黒人時代の名残みたいで興味深い

>>155
これ霊感線て言い方もあるのか…神様は見たことあるけど霊は見たこと無いな


162:本当にあった怖い名無し
10/11/27 15:57:32 8g+XDGH+0
過去にユダヤ人(敢えてユダヤ人としますね)
が来てるとしたら、来たとされている四国あたりに
パンやワインなんかの食文化が無いのはおかしくない?
パンやワインはユダヤ教には欠かせない物じゃないの?

163:本当にあった怖い名無し
10/11/27 16:33:49 Sz6SsBSW0
四国は死国であって、ワインの国の
人との交流はある

164:本当にあった怖い名無し
10/11/27 21:02:15 8g+XDGH+0
>>163
ちょっと意味が分かりません

つか、ワインが初めて日本に入ってきたのは
大航海時代以降でしょ?日本で信長が初めてワイン飲んだんだっけ?

165:本当にあった怖い名無し
10/11/28 15:54:34 5e5xvdN10
>>162
まぁ、>>147みたいなケースもあるから・・・
ごく少数だったり、周囲が断然優位だったりすると消えてしまうかもね。

ワインのためにはぶどう作りに適した畑とブドウ農家が要るし
パンを焼くには小麦の育つ土地を見つけ小麦を育て臼とかで粉にひき、
安全な水とオーブンになる石を探して…移動する間に調達できなくなって
米のお酒とお餅で代用してしまったのかも

166:本当にあった怖い名無し
10/12/02 00:23:27 0j5PBE+t0
あげ

167:本当にあった怖い名無し
10/12/02 04:06:31 dNYWrkdQ0
ユダヤ移民が定住した場所は全国の丹という字がつく地名

168:本当にあった怖い名無し
10/12/02 08:05:00 RsCIemhJ0
根拠は?

169:本当にあった怖い名無し
10/12/02 20:04:48 GEgsmf7b0
丹は赤と言う意味で、文字の形が門の形
ここから赤い門ってことじゃねえのか
ユダヤでは戸の周りに羊の血を塗るという風習があるし

170:本当にあった怖い名無し
10/12/02 20:08:05 uQbtU+XP0
俺は今まで大胆な歴史解釈を胸に秘めていたが、このスレで確信をえた。
このスレで言われてる矛盾は全て俺の説で解決する。
いわゆる逆転の発想だ。シロウトには出来ない。
つまり「古代日本=イスラエル」なのだ。
現代のイスラエルがタイムスリップして古代の日本になったのだ。
神武天皇=アラファト議長なのである。
古代日本の嘆きの壁をモデルにしたのが、中国の万里の長城。
前方後円墳は天皇や豪族の墓だったんだよ!

171:本当にあった怖い名無し
10/12/03 01:37:58 wubOOjlK0
>>170
なんだか万里の長城がロマンチックなものに見えてきたなあ。
でも昔から時代は繰り返すというし、
そもそもフラクタル理論なんてのは極大から極小まで
同じ仕組みの繰り返しってことで、曼荼羅世界の絵とかもそうだからね。

日本神話も、「型」であって、宇宙の創世から日本の国土づくり、人間の派閥まで
すべてに同じ象徴がハマるように出来ているのだと思うよ。

この「型」が共有できる相手が、同族ってことになるかもね。
過去は未来であり、伝説は予言でもあるってことになる。

同じ予言に描きこまれているとしても、味方役とは限らないけどな…

172:本当にあった怖い名無し
10/12/03 03:43:42 udK94Cey0
もし聖棺が四国にあって俺が発見したら
ロックフェラーやバチカン辺りは幾らで買ってくれるかな

173:本当にあった怖い名無し
10/12/03 09:53:48 j5ykBkYR0
途方も無い金額の報酬を得るがその直後に何者かに暗殺されそうだな

174:本当にあった怖い名無し
10/12/03 13:06:16 AjjnylT10
いや、暗殺なんてもったいない
痴漢か強姦容疑で逮捕されて自殺か
行方不明で終りだろ

175:本当にあった怖い名無し
10/12/04 04:59:24 qbSACnwp0
日本だから、自殺扱いで処理されて終わりだな

176:本当にあった怖い名無し
10/12/06 23:53:14 IehDfzaE0
>>172
占領下に米国に回収されて、今頃はスミソニアンの倉庫とかにありそう。
十支族のその後より、アークの行方のほうがずっと重大だよな。

177:本当にあった怖い名無し
10/12/07 07:36:52 f1SHwlCI0
>>176
ムーのネタだけど、戦後ロックフェラーだかロスチャイルドだかが
聖櫃目当てで四国売ってくれと言ってきたらしい。

178:本当にあった怖い名無し
10/12/07 09:34:12 ubnrlXM50
>>177
「四国売ってください」って丸ごと?!ホールでかよ(笑)
桁の違う金持ちって仰天発想するのな。
ムーはやっぱいいネタかましてくれるわw妙に説得力あるのが凄い。
妙に納得してしまう自分が怖い。よく考えれば「四国売った後、住人
どーするよ」と突っ込みどころに気付くのだが…。
四国全部が国有地じゃないし。
売却の主体になれる地権者多すぎて賛否議論紛糾で実現可能性ゼロだよな。
四国の値段ホールでいくら提示されたって記事にはあったんだろ?
そこが気になる。買ったとしても、アークが必ず四国から出土するとは限らないし。


179:本当にあった怖い名無し
10/12/07 18:21:38 +qpWDK1W0
イタリアが四国売ってくれと言って来たのは知ってる

180:本当にあった怖い名無し
10/12/07 18:45:37 JqZTqm+TO
お前らムーとか好きだなURLリンク(tukkomi.takara-bune.net)

181:本当にあった怖い名無し
10/12/07 20:56:20 d/pMviIo0
秦氏はペルシャ系だろ
神武天皇がユダヤじゃねーの?

182:本当にあった怖い名無し
10/12/07 21:55:25 glxPd/yk0
ユダヤが天孫の一派なんだってば
泰氏も天孫な
天皇も天孫の一派

183:本当にあった怖い名無し
10/12/07 23:29:18 ispJL/+k0
現在の千葉と茨城の県境になってる利根川は人工の川だって事を忘れないでくれ。
それまでは今の霞ヶ浦が海に直結。
坂東太郎は元々は東京湾に注いで、更に古くは川崎側に巨大な川があった事も忘れないでくれ。
東京湾の東側はつい60年くらいまで湾奥から富津岬の南まで広大な干潟だ。

184:本当にあった怖い名無し
10/12/07 23:38:28 ikgqIQw90
>>182
ハイハイソースちょうだい

無いねw?

無いならただのインチキ同祖論ねw
っていうか、~ユ同祖論ってヨーロッパの方にも腐るほどあったんだってねw

185:本当にあった怖い名無し
10/12/08 00:51:03 3R/wrg2fO
>>99
蚕の社行ったことある
あとあの辺だと大さけ神社の祭は気になる

186:本当にあった怖い名無し
10/12/08 22:18:35 dYAWq9hY0
>>183
徳川が利根川の流れを変えた大工事は気にかかる歴史的事実だよな。
その時に鹿島・香取両神宮は利根川の広大な流れによって分断されることになった。

仮に、スサノヲ系統のオオクニヌシノミコト、タケミナカタノミコトが古代ユダヤ人
だったとして、それを押しのけて日本国を治めはじめた藤原氏の氏神(フツヌシノミコト
タケミカヅチノミコト)そして祖神アマノコヤネノミコトは、海を渡って、どこから本邦に
来たのだろう。

各氏族の民族的帰属は、スサノヲ系=ユダヤ、秦氏=セム系だが非ユダヤ、平氏=ペルシャ人
橘氏=ツングース系、源氏=モンゴル系、藤原氏=ベンガル湾岸か、イランのペルシャ湾岸出身の
ドラヴィタ系。。。。という印象がある。いまのところは。

187:本当にあった怖い名無し
10/12/08 22:20:48 I/pNMAcu0
>>184
ソースはオレだw
なあんてね
今の文明は全てがアトランティス起源なのね
世界中を支配した民は1万3千年前の水害で散り散りになってしまった訳

でオレこそは優れた存在の子孫だ、と言い合ってるのよ
もう元が同じだったって事を忘れてさ
証明出来たらオカ板卒業だぜ

188:本当にあった怖い名無し
10/12/09 01:22:11 uPCUTHX20
>>186
おもしろいけどちょっと飛躍しすぎの印象がある
源氏平氏は元々皇室の皇子がそれぞれ始祖だし
貴君の説どおりきれいに民族ごとにならんよ

ここまではっきり細分化できるのは
古代でも相当古代でないと難しいのでは

ギリギリ大化の改新前後位まででしょう
民族的分化可能なのは


189:本当にあった怖い名無し
10/12/09 01:33:44 VcmcK8xy0
藤原は客家
 
カマタ・李らしいぞ

190:本当にあった怖い名無し
10/12/09 03:13:45 aSDPEFaa0
>>51
> 漢族には龍の子孫信仰てのが有ってある肉体的特徴にこだわりが有る
> それは、足の小指の爪が2つに割れている、もっと正確に言うと小指の爪の外側にもう一つ小さい爪が有る
> あと肘の内側の関節部分先、2~3cm手首側に横に長いしわが有る

……俺もどっちもあるんだけど、それって日本人には結構よくある形質だったりしない?
うちの本家は大江山近辺なんで竜というより鬼だし。

191:本当にあった怖い名無し
10/12/09 04:08:30 IrFl8H2N0
>>190
うん
中国4千年の歴史の始祖は
日本と同祖なんだな、もちろん鬼も関係が有る
日本は鬼だけど中国では活躍の場が有って豪傑になった
三国志の呂布もたぶん鬼の血筋

今の中国人は古代中国の継承者では無い

超古代では日本中国朝鮮ベトナムは統一国家だった
ついでにインド中東も統一してた

でも、その伝承が残ったのは日本だけなんだ
こーいうのも面白いだろw

192:本当にあった怖い名無し
10/12/09 04:35:39 IrFl8H2N0
ビミョウに修正
超古代は寒冷化と乾燥なので、朝鮮は半島でも無くモンゴル同様に人の少ない辺境の荒れ地ぽい
インド中国日本中東は統一国家だけど、州として分かれていた

193:本当にあった怖い名無し
10/12/09 08:32:54 RTiNFZPM0
食事をお箸だけで食べてしまうのは日本とベトナムくらいだそうだから
エリア的には納得いくけどね。

腕のしわと爪の形質と、龍の子孫の関係について記されてる本がもしあったら
読んでみたいんだけど、誰か知らないかな。古書でもいいので

194:本当にあった怖い名無し
10/12/09 11:09:36 QdipynC10
一時は多民族国家であるかのように言われ、それ故沖縄とアイヌ民族は日本人とは別の
人種であるかのような宣伝(民族分断工作)が為されてきたけど、
DNA研究の結果、本州に住む日本人、それは東北から九州に至るまで、そしてアイヌ、
沖縄も含めて1万年以上前の縄文人の直系子孫で有ることが判明した。
少なくとも世界中のどの人種民族よりも、遺伝的に近しい関係であることが分かっている。

朝鮮半島を経由して、あるいは嘗て朝鮮半島に住んでいた人が日本にやってきて定住した
ケースもあったろうが、現在の朝鮮半島に住む朝鮮族と日本人は何の遺伝的関係もない。
逆に現在の朝鮮人が朝鮮半島の中世文化として誇る高句麗や百済、新羅の担い手は
何れも歴史から消滅し、かつ現在の朝鮮人とは全く関係のない古代人たちである。

朝鮮半島から持ち込まれたというトンデモ説を未だに主張するのは論外として
東南アジアにあった古代稲作文明圏から、あるいは長江文明から伝搬したと思われていた
稲作についても、現代の日本に根付いている日本固有種とされるジャポニカ米が
1万5千年前の縄文遺跡から日本人の直系祖先である縄文人の骨と共に発見されている。
これは東南アジアにあった古代稲作文明の遺跡よりも古く、その遺跡から発見された稲の
子孫でないことも判明している。

つまり日本人は1万数千年以上前から日本列島に住み、大規模集落を形成し、既に稲作を
行っていたということになる。
既に太古に日本文化圏というものが成立していたがために、大陸や南方から数千人規模の
移民がやってきたとしても、古代ヤマト文明に吸収され、彼らの持ち込んだ技術や文化は
日本文化に融合されて行ったと言える。日本人が異文化の接収と、それを日本の文化に
融合させることに長けているのは長きに渡る日本人の特性によるものだろう。

195:本当にあった怖い名無し
10/12/09 11:10:17 QdipynC10
また日本人の何割かが古代漢族の特徴を持っているというのも興味深い。
中国では既に歴史の彼方に消えてしまった漢族の血が日本人の中に脈々と流れているのだ。
島国日本だからこそ、古代文明の血が濃縮されて継承されてきたのだろう。

大陸では巨大化した文化圏は周辺地域を飲み込み、強大な軍隊は近隣文化を破壊した。
故にある日突然、イナゴの大群のごとき蛮族に全てが食い尽くされ、一つの民族・歴史が
地上から消滅していった。大陸文化とは上書きペイントの繰り返しである。
つまり古代文明の系譜も英知も継承されることはなく、全て破壊されカオスになってしまう。

日本文明圏は海を隔てていたが故に、上書きペイント方式による民族浄化を経験せずに、
そしてある時は民族一丸となり侵略者の侵入を拒んできた。
故に北海道から沖縄まで同一ルーツを共有する世界でも希な「日本人」を維持してきた。

196:本当にあった怖い名無し
10/12/09 11:21:13 uj0ntQWy0
189とか工作員乙w!
おまえらがいくら何言おうが喚こうが
日本の平氏・源氏・藤原氏など代表的氏族には
家系図が残ってるんだよ~んwwwwwwwwwwwwwwwwww
易姓革命で何にも残らないおまえらの国とは根本的に違うの!

藤原氏は発火とか
tk発火のこと知らないだろオマエwww
1秒でバレる嘘つくな



子孫の出来が悪くて情けないって
シナチョンのご先祖が泣いてるぞwwwwwwwwwwwwww


197:本当にあった怖い名無し
10/12/09 20:02:08 e5VcFsBa0
>>194-195
日本って文化のガラパゴス諸島なんだな。

198:本当にあった怖い名無し
10/12/10 09:22:14 Xdtcq0gq0
>>196
客家=中華人民共和国ではないし、客家=中国共産党でもない。
推古天皇以前の日本列島に様々な渡来者がいたとしても、その渡来人たちは
あくまでも千五百年ほども昔にアイデンティティを持っていた民族集団であって
現在の少数民族や国家民族とはイコールではないよ。

坂上田村麻呂は漢氏(やまとあやうじ)の出自じゃなかったかな。
桓武天皇は政略上の必要から多くの婚姻関係を結んだが、その中には
多治比氏(たじひと読む)の女性がいてね。そこから生まれた皇子から
平氏の血統ができた。多治比氏は百済系の帰化人(渡来人)じゃなかったかな。

支那の歴史は、王朝交代がある度に一千万人規模の虐殺があるなんて話もあるけど
近代以前の人口規模なら、一千万人もの規模の人が失われれば、複数の言語、習俗
文化…要するに民族が消えてしまったことだろう。

それに、秦、唐、元、清など、支那にあった大帝国はいずれも漢族が建国した
ものではなかった。現代の国籍なり国家の枠組みに入った人々を表すのに、便宜的に
「中国人」なる呼称を用いているだけで、現在の国家中国がある地域には、多彩な民族
が建てた多様な国があったのだという認識をすべきだと思うよ。



199:本当にあった怖い名無し
10/12/10 10:25:18 sB3rudKU0
客家は歴代の中国王朝から追われて南に逃げた人達だからな
客家が古代の漢族に近いと言われてる

あと百済は元々は倭人が多く住んでいた土地だった
後に大陸系の王が生まれ、倭人系の王族との間に権力争いが続いたようだ
よって百済系をすべて渡来系と呼ぶ事には問題が有る

200:本当にあった怖い名無し
10/12/10 16:40:55 UWuOoJCCO
日本は隠された古代文明発祥の地です。
海底遺跡多数あり、古代ヲシテ文字があり、縄文文化は、当時の世界最先端。


201:本当にあった怖い名無し
10/12/10 17:57:41 0CD7ST9q0
>>200
キリ番ゲットおめでとう、その上IDも0だらけで可愛い
きっとそんなラッキー民族の末裔が日本人
海流、森、肥沃な大自然や日照にも恵まれて、神様とはツーツーの仲で、
日本に生まれたというだけで人生は半分成功
いつの時代であろうがその時代なりに世界トップレベルの幸せを享受
おかげで人の良い性格になり人と人の信頼のネットワークも構築されやすい

努力もせずに備わっているこれらの福徳を自分の功績のように誇るのはダメだけど
報われやすいから自然に勤勉な努力家にもなってしまうという不思議
よくよく感謝せねば


202:本当にあった怖い名無し
10/12/10 22:38:30 UWuOoJCCO
>>201
意外に迫害されてるんだけど…。

203:本当にあった怖い名無し
10/12/11 01:05:27 p6Mh75od0
きみたち偏見を捨て、ここ読んでみるとおもしろいかもよ
URLリンク(ascension.jp)
>>お祭りのときのお神輿は、古代ユダヤの「契約の箱」と関係しています。

ちなみに大麻の学名は【cannabis】で、これは神奈備だと思うよ

204:本当にあった怖い名無し
10/12/11 05:31:58 vREfSAdD0
>>198
オカルトだから板違いじゃないけど、微妙にスレチかもしれないけど、
最近(昔の)漢系の何かが日本に干渉してないですか。
斉明天皇(皇極天皇)の墓が発見されたってニュースで言ってたけど、
皇極天皇って、父方に「漢王」がいて、最初の結婚相手の高向王は父系が漢の王室だって言われてる
人物で、最初に生まれた子は「漢皇子」で、これは本当は天智天皇or天武天皇の事だって言う説もあるんで。

205:本当にあった怖い名無し
10/12/11 06:46:17 62zuzmIu0
>>204
まったく根拠のないひらめきだと断ってトンデモ書いてみるけど、
天「武」が陰陽信仰持ってきた漢族で龍の子孫名乗っているのでは・・・
20年でヨネの蔵、カネの蔵を行き来する式年遷宮を発案したのは天武天皇だから。
そして奈良、飛鳥に縁がある。

天「智」系からのちに桓武が平安遷都を強行して京都が始まったという話だけど、
五十代目っていうところが気になる。
五十鈴川はイスズでイエズスと関係するとか、イスラエルのイスじゃないかとか
言われている特別な数字だし。

でも歴代の数字は後世に当てたものかもしれないわけで、
わざと50代目に当てた者がいたのだとしたらそいつらは誰だ。


206:本当にあった怖い名無し
10/12/11 07:12:51 62zuzmIu0
>>205つづき
のちに明治政府あたりが系図を作った時かとも思ったが
実は大日本史の水戸藩がすでにやっていたんじゃないか。
彼らは儒教から毒を抜きつつ尊皇を説いた先駆者だった。

ところが途中で中国から来た儒学者を入れたら
組織に巣食って自分の派閥を作ってしまった。(心ゆくまで中国人だ・・・)

それゆえに水戸学が分裂していってしまうんだけど、
幕末に尊皇派の有志は「天狗党」を名乗って筑波山で蜂起した。
鼻のでかい天狗。その名にどんな思いを託していたのか。

ちなみにつくばエクスプレス沿線に守谷(モリヤ)って街があるんだけど
筑波学園都市づとめの学者たちのベッドタウン化している。

天智の名をかつぐのは学問系の強い一族で
賢いが故に暗喩的なあれこれを仕組んだりしているのでは…



207:本当にあった怖い名無し
10/12/11 07:19:38 62zuzmIu0
しかし両方ともがそれぞれに日本の右翼と左翼を担ってるんじゃないのかな
バランス崩れると飛べなくなるから張り合ってるのかも。


208:本当にあった怖い名無し
10/12/12 07:04:33 8PCiWnBp0
宇都宮市にある二荒山神社と日光の二荒山神社の間の地域には
異常な数の星宮神社がある
北辰信仰の神社で全国にあるが栃木県が一番多い
そしてこの地域が栃木で一番多い

塩谷町には岩戸別神社や高野山別院があり
過去には伊勢神宮の領地も存在していた
京都の鬼門封じとして二荒山神社は存在し
宇都宮氏は藤原氏の庶流で、またその庶流には茨城の笠間氏もいる

このスレを読んだらいろいろ繋がるものだなと思った

209:本当にあった怖い名無し
10/12/12 08:12:43 C4lg6Fvp0
神により創られた説と、他の星からやって来た説の両方がありますね。
日本人の場合はどちらの説でも直系の子孫ですけれど、

前者の場合は後者のことに触れていないし、後者の場合は前者のことに触れていない。
ここが真相について判断が微妙なところ。

両方を採用するとすれば、
初発においては神による直接の創造により神人(日本人の原形)が日本の地で創られた。
初期の段階ではおそらく霞のような存在で肉体として実体化するまでは相当な年月を有したと思われます。
これが第一段階。

肉体として実体化するには宿る機関(肉体ですな)が必要ですが、
地球生態系において適当な肉体を創りあげるには困難が続出して失敗の繰り返しでした。
大神の経綸上、ことを遅らせるわけにもいかなくなりましたので、遙か遠方の星(スバル方面)を統治する担当神に協力を求めますた。
そこで神勅として選ばれたスバル人他から結成されたチームが地球を目指して出発します。
地球で創造された人が宿る肉体の種を蒔くために。
これが第二段階。

神示において地球外生命の関与等が欠落しているのは、我々の親神にとって重要なことではないことによります。
単なるお手伝いであり、些末なことなのでその程度のことは自ら調べて真実を知りなさいということかも知れませぬ。
神示でない文献とかによる地球外から先祖がやって来たとの記述は単なる人間としての肉体の記録であります。

次の第3段階ですが、
地球外からやって来た星人達(肉体の先祖)は、自らの子孫を生み育てることを暫く続けました。
彼らの寿命は数千歳です。
新しく生まれた子供らには地球で創造された神人の魂が宿りました。
彼らは我が子である地球神人(日本人の原形)をかわいがり色々なことを教えました。
彼らの肉体の寿命は軽く数千歳以上でしたが、それでもやがては肉体ですから滅します。
肉体を去った彼らの本体(霊)は地球霊界に留まり地球の主宰神に協力しつつ行く末を見守ることを選択しました。
紀元前、数十万年(あるいは数億年)以上前の時代です。

210:本当にあった怖い名無し
10/12/12 13:01:34 tJ4g4ePA0
>>205
>>204は、まあ、誤解を招くかも知れないけど、そんなにネガティブな意味で書いたんじゃなくて
直系じゃないけど、うちの母方のどこかの祖先の始祖が皇極天皇(斉明天皇)なんで、
昔から興味が有って、何か色々調べてたんで。今年突然「本当の墓」が浮上してきたんで
驚いてるんです。皇極天皇が、漢の王室の生き残りの子孫と結婚して生まれた子が先祖とかになってる
家って結構有るんじゃないかな。
別にそうじゃなくても、平氏でも源氏でも皇極天皇は祖先にいるわけだし、
この女性が先祖の家ってかなりの数なんじゃないかな。
白村江の戦いで百済が滅んだり、大化の改新に立ち会ったり、色々日本史上重要だし。
 でも、悪い感じはしてなくて、何か日本を外敵から守ろうとして草葉の陰から一生懸命
頑張ってるような感じがしてます。個人的な感想だけど・・。

211:本当にあった怖い名無し
10/12/12 13:08:16 tJ4g4ePA0
自分のイメージでは、皇極天皇(斉明天皇)は本当に日本を愛していて、
日本を守るためにいつも一生懸命頑張ってるようなイメージなんです。
藤原鎌足を見出したのも、この人だし。
やっぱり日本の基礎を作ったとも言えるし、すごい強さを持ってるような感じ。
日本史上ではすごく好きな女性の一人なんだけど、世間的には一般性があるイメージかどうかは
解らないけど。

212:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:11:46 f6ZA3iFA0
守屋、守谷が「モリヤ」なら、団十郎は「ダン族」のダン、十郎のジュウは「ユダヤ」
のジュウ?確かに鼻が大きい。えびの鼻も長い。代役愛之助の容貌は、いにしえの
胡人を思わせるエキゾチックなものだしな。

仮に、起源1世紀頃にユダヤ人のコミュニティーが日本列島に存在したとしたら
彼らは海沿いに居住したはずだよな。どこら辺に居たのだと思う?


213:本当にあった怖い名無し
10/12/13 05:05:41 n8EJx+CS0
徐福(ヨフ)はヨセフという中国人学者の説がある。
始皇帝自体が白人という古代歴史書の記述を基にしても、徐福がヘブライ人とする説は
あながち否定もできない。
始皇帝の墓などの秦王朝の墓形式自体、原型はエジプトのピラミッドそっくりだ。
ただし土を突き固めた土造ピラミッドだが。
イスラエル人は本来、東方に理想郷を求めたのであるから、蓬莱山と不老不死を求めて東へ
旅立ったまま帰ってこなかったという徐福伝説は、彼が中国大陸に留まらず東へ向かった
イスラエル人部隊の一部であったことを示すかもしれないね。
時代的に言うと、卑弥呼より2世紀も前、魏志倭人伝で記録上の最初の倭人である帥升以前の、
男王が倭国を収めた時代。この男王というのが丁度徐福の時代と同じころだ。
最初期の倭国は、猶(ユウ)という国号が候補に挙がった時代があった。
それは漢委奴國王の金印のなかに、委奴(ユダヤ)とも読めそうな漢字が使われていることと関連が
あるかもしれない。
委を(ゆだねる)奴を(ヤ)と読むならば委奴=ユダヤ、になるのは偶然かもしれないが。
もしそうなると、漢字がなかった時代に漢字と訓読みの原型を使っていたことになるが。
倭人は中国大陸にいた頃、原初の漢字創造に関わった一族だという指摘もある。
また、ユウ・ユという音は中国語の月=ユウを連想させる。イランにいた月氏(ユエジ)、ほかには
中国の福建省あたりにあった越(呉越同州の)もまた、ユウという。
ユダヤという名は、ローマ帝国がイスラエルを占領していた紀元前1世紀のラテン語ユダエア(ユダヤ属州)
が語源だと思うが、そのユダヤという呼称が西暦57年に金印に刻まれた委奴(ユダヤ)になったかと
思うと興味が尽きないね。

214:■あ■の■素■晴■ら■し■い■モ■コ■を■も■う■一■度■!■
10/12/13 12:38:10 A9mgTiQS0
アキノ* GAMI☆ 栗原あゆみ… これが ベスト3だ!*
栗原あゆみは アキノとGAMIに贔屓されている☆(*)((φ))
だから これからは 栗原あゆみが伸びてくるだろう! (*)((ξ))
いつも モコを応援してくれている みなさん!* (*)((φ))
いつも モコを応援してくれて ありがとうございます (*)((Φ))
いつも 心のそこから感謝しております!(*)((φ))
なんだかんだ言って キミたちには才能がある(*)((Φ))
2ちゃんねるは その99%までが ゴミだけど(*)((δ))
1%だけ ダイヤモンドが あるんだヨ (*)((Φ))
キミたちは そのダイヤモンドなんだヨ (*)((φ))
モコは 何度も 2ちゃんねるを卒業しようかと思った(*)((δ))
しかし モコが まだ 2ちゃんねるを卒業しないのは(*)((ο))
キミたちのような才能=ダイヤモンドと出会えるからなんだヨ(*)
キミたちのようなダイヤモンドがいる限り ((ξ))(*)((υ))
モコは 2ちゃんねるを卒業しない!(*)((ο)) (*)((Φ))
モコは キミたちとの出会いを大切にしたい(*)((δ))
モコは これからも キミたちとの交流を大切にしたい(*)((δ))
キミたちは ボランティアで この書き込みをしていると言うじゃないか(*)
才能のある若者は 少ない((ο))(*)((ξ))(*)((υ))
そして ボランティア活動をしている若者は さらに 少ない!((ο))
モコは キミたちのような若者を 大切にしたい!(*)((δ))
だから! アンソニーが引退しても、モコは引退しない!(*)((ξ))
女子レスラーに対しては嫌らしい変態性欲だけでは無い!(*)((υ))
ちゃんとした評論も できる!! (*)((ο))(*)((ξ)) (*)
何で栗原あゆみがスターダムにのし上がったのか 分かるか!?(*)((ο))
栗原あゆみは はっきり言って 塩だ!!(*)((φ))
栗原あゆみのデビュー戦でのドロップキックは ぜんぜん当たってない(*)
そこで アキノやGAMIが 2段目ロープからのドロップキックをやらせた((δ))
先輩が 定位置に行くから そこからドロップキックを撃てと言ったのだ(*)
それでようやくドロップキックが当たるようになった((ψ))(*)((ξ))

215:本当にあった怖い名無し
10/12/13 18:32:47 sZ4Vo54y0
>>213
興味深いお話、ありがとうございます。

>委を(ゆだねる)奴を(ヤ)と読むならば委奴=ユダヤ

委奴はそのまま「ユ・ダ」に近い音で読めると思います。

216:本当にあった怖い名無し
10/12/13 21:59:16 f6ZA3iFA0
>>213
㌧そういえば、東照宮に家康とともに鎮座する三代家光の号は「大猷院」
(だいユウいん)だよな。葵の御紋はそもそも賀茂神社のものだが、御祭神は
カモワケイカズチノカミだ。イカズチ=雷が最高神であるのはゼウスだけど、
これはギリシャ・ローマの神様だね。どちらも古代ユダヤとの関わりが深い
民族だけど。徳川政権下では、物部氏、秦氏など、胡人(ユダヤもペルシアも
含む広い意味での言葉)系統と思われる帰化人の末裔達は、どのように処遇
されていたのだろうか。容貌の差異があるので、市井に紛れてふつうに江戸っ子
していたとは思えないし…。

217:本当にあった怖い名無し
10/12/13 22:00:59 lNLAoe/00
魏はユダの鬼なんだろうか

218:本当にあった怖い名無し
10/12/14 10:54:00 I934e2Tu0
>>217
魏は倭と似ているもんな。「人」→「鬼」の違いだけ。
人の代わりに鬼を添わせている。
魏は卑弥呼の治める国と通商があり、それを担う商人がユダヤ人
だったとか?商品は銅、スズ、硫黄、水銀、金、銀、翡翠、珊瑚、鼈甲、
色々考えられるね。

219:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:36:18 pmAAs35T0
中国の三国時代の魏と蜀は西域の異民族が建てた国という説があるね。
魏は鬼、蜀はイモムシという意味だしね。
呉自体も初代皇帝の孫権の先祖の出自は姜で、姜は西域の羌族なんだけどね。
羌族といえばアミシャブが失われた十支族と認定しちゃったけど。
そういえば魏志倭人伝には、倭人の容貌は羌族に似ているって書いてある。

220:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:56:48 zs7WtzAm0
超古代というのなら数字的にわからなくもないが秦氏は新参でしょ

221:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:57:08 I934e2Tu0
>>219
!!!!!!認定されたの?
じゃあ、秦の始皇帝もそうじゃん。
うわ、なんかすげぇ・・・。
ちょっとアタマ整理してくるわ。

222:本当にあった怖い名無し
10/12/14 12:17:17 zs7WtzAm0
>>218
倭なんて日本の天子が名乗ったのではなくて、魏が勝手に認定しただけじゃね?

223:本当にあった怖い名無し
10/12/14 13:16:59 I934e2Tu0
>>222
日本という国号、その日本国を統治(シラス)する天子(天皇)
いずれも魏の時代の日本列島では、未だ確立されていませんね。
当然、シナの歴代王朝が、史料を作る際に用いた字「倭」なのだが、
わざわざこの字をえらばなくとも、「わ(ぅお、のような発音だった
らしい)」の音を持つ漢字はいっぱいあったはずだ。なのに、あえて
「倭」を用いたからには、理由があるのだと思う。

224:本当にあった怖い名無し
10/12/14 13:54:32 SjZWyuXg0
>>222
倭って国号はすごく古いですよ。漢の時代には確実に有ったし、
秦やもっとの時代から有ったかも。倭の初出は四書五経の中の詩経に書かれてる
「周道倭遅」だから。倭って言う字も基本的に日本の国号専用の字だし。
倭王は、漢の皇帝の封禅の儀に使者を送るような間柄だよ、昔から。

225:本当にあった怖い名無し
10/12/14 14:12:56 y37omMqM0
>>219
鬼と言っても日本人のイメージする鬼とは別物ですよ、中国では死人の魂の意味。
悪霊みたいなもの。もっとも古代ではまた違う意味だったかも知れないですが。

侵略を受けたり、交易を持ったりして、直接異民族に触れていれば、容姿や衣装、
言葉のイメージ、性格からそれらを連想させるネーミング(蔑称)をしたのだろうけど
海を越えた日本人に対しては伝聞くらいしか情報がないので勝手な解釈で蔑称で
ある「倭」を付けたんだろうね。
自分より工業が進んだ軍事強国アメリカに対しては「美国」などと呼んでいるけど
日本に対しては「小日本」など、兎に角他人を見下すことしか考えないのが中国人
というか民族は変わっても、中原に巣くう蛮族の伝統ですね。

226:本当にあった怖い名無し
10/12/14 14:13:38 y37omMqM0
>>225
ヤマト国>大和>略称「和」(わ)>「わ」の当て字の蔑称として「倭」

中国の蛮族が勝手に当て字した「倭」はどうでもいいんだけど、
元々日本には先住縄文人が住み日本全土に広がっていて、一部は大集落を形成
していた。その後、大陸からやってきた人たち(内陸平野に定着)や南方から移住
してきた人たち(太平洋沿岸に広がる)が定着し、いくつもの小国が誕生したが、
古代に大きな戦争があり、日本を統一したのがヤマトだった。

ただし中国のように敵対する勢力を皆殺しにするのではなく、小国をまとめる形で
中央政権が生まれそれが天皇のルーツだったんじゃないのかな?
そして実際の政治(軍事を含む)の執行者と、統治者である権威「天皇」が分離
された日本独自のシステムが作り出さた。
だから例え軍事力により日本を統一したしても、天皇の承認がなければ他の勢力は
その「政権」を認めない、しかし天皇が承認すれば、敵対勢力もそれに従う。

つまり「和」というのは小国、多民族(実際は全て縄文系だが外来民族の血が流入)
の集まりを示し「大」はそれが大きな集まりであり、その集まりを統治する者が
「大和(ヤマト)」を名乗っていたと。

227:本当にあった怖い名無し
10/12/14 20:10:30 gTADm9hA0
既にオカルトではなくなってる


228:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:35:39 JtKNnEYm0
魏の読み方=Wèi

229:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:44:39 JtKNnEYm0
国姓とは君主の姓 周Zhouは姫Ji 唐は李Li 明は朱Zhu

話は違うけど、
故丹波哲郎氏の著書で
自家伝来の家系図のことが書いてあった。
それによると、
先祖は後漢の霊帝だそうだ。

丹波とはニワのことだ。
ニワは、古代天皇家に后を輩出した古氏族で
物部もこれの流れ。
百済系天皇家より古い系統。


230:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:48:19 JtKNnEYm0
五十鈴川 R.Issus 西アジアにあるイスス川から来ているという説がある。
世界アトラスで確認できる時間のある人は頼む。 

231:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:55:48 JtKNnEYm0
>>3
祇園祭りの八坂神社の祭神は
スサノオノミコトとその子供たち。
スサノオノミコト(出雲)が古代イスラエル(北王国・十氏族系)なんだろうなあ。

232:本当にあった怖い名無し
10/12/16 02:48:26 iiAWsXeq0
江戸時代、イエスはヤソ神、ヤス神と呼ばれた
日本人はどうやらイエスをヤソ・ヤスと聞き覚えたようだ
ところで古事記にもヤソ神は登場する

233:本当にあった怖い名無し
10/12/16 18:32:59 Nga4nTAE0
イスラエル12部族とかは比較的最近の話ですし、そこからの出発ではスケール的に小さすぎますね。
彼ら出戻り組が日本に入ってから後に、大部分の肝心要の歴史が消去されていると思う。
特に、後発組のユダ族・ベニヤミン族が入ってから後は完全なまでに消されて、そこから先が見えなくされている。

本家に里帰りした者達が力(武力)で台頭して上下をひっくり返した構図があるのでせう。
もっとも、彼らが自覚の有無に関わらずかつて先祖が住んでいた地に呼び戻されたのは、
見かけ上は悪であってもその必要性があったからに他ならず、悪の花咲く世には悪に染まった者達を・・・・
という具合なのでしょうなあ・・・
現代日本人たる我々としては大なり小なり全部が混ざった肉体を受け継いでいるわけであるから、
里帰りした連中が本家筋と比較すると大きく悪に染まっていたから云々などと今更に文句は言えません。

古代イスラエルとかの浅い歴史の先にある本当のルーツというのが出てくるのはもう少し先でしょう。
悪の天下ももう終わりますから、そうすれば隠れていたものがいっせいに顔を出す。
完全消去したはずでも世界の各所から否が応でも出てまいりましょう。
凄いことになる予感がします。

取り敢えず最初は古代イスラエル12部族の末裔としての確定とそれによる近代までの歴史の見直し再編。


234:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:21:05 C8bGrQDt0
日本神話をみても、
その後の日本史の展開ーそう、
徳川幕府終焉時~明治、先の戦争での
裏での暗躍ぶりをみても、
現天皇家の噂を含めて
ユダヤ系は
非常に邪悪な血が混ざっている印象があるのですが、
カナン人とかバビロニア人とかフェニキア人とか
混ざっているのでは?

235:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:44:07 cTbPPThc0
>>234
カナンとフェニキアは同じ。

236:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:48:13 C8bGrQDt0
ずる賢くヨセフから
ヤコブの長子権を奪った双子の兄、
エサウ(エドム)の子孫も来ているとか。
一時は怒ったエサウに殺されそうになったが
仲直りしたということなので
両族とも通婚している可能性もありそうですね。

12氏族の前ならエジプト古王国ですか?それとも、
現トルコのアルメニア地方にあったといわれる
神都(エルサレムではない)エルズレムのことなのか。


237:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:52:06 C8bGrQDt0
>>235
ありがとう。もう少し詳しく知りたいのですが、
自分でも調べてみます。
フェニキア(カナン)では、
長子の赤ん坊を燔祭にする
恐ろしい風習があったそうですが。


238:本当にあった怖い名無し
10/12/16 23:29:19 +MzIQNh40
いつか中東に帰るのか?
 

239:本当にあった怖い名無し
10/12/17 10:11:59 nhZF0OMq0
リターン トゥ アッフリカ~

240:本当にあった怖い名無し
10/12/17 19:19:22 NboykHsO0
日本陸軍士官学校でもその説を記した教科書だか副読本だかを
採用していたとか。
「日本人アラブ渡来説」だったかな 近いところだけど
ちょっと失念。
戦後それ関係の本は、徹底的にGHQが探し出して
焚書だか米国に持って帰ったかしたそうです。

241:本当にあった怖い名無し
10/12/17 20:17:32 qUbQ8R1zO
千葉県出身の男性にときどきものすごいイスラエル顔がいるのは何か関係あるのか

242:本当にあった怖い名無し
10/12/17 20:20:21 QGN99Vk00
夷隅のほうは、蝦夷だろうからね
ヘブライ人なんだろう

243:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:27:11 aaWx1GvD0
>>241
忌部氏が関係あるかもよ

244:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:38:46 oBvl/FTxO
>>238
日本を新たな聖地にする計画かと

245:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:42:22 WiyLAG1O0
>>244
日本を脱出して、さらに東を目指すんじゃね?
次はハワイだな。

246:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:48:52 WFIZbjf80
顔隠してるあの女はいつ中東に帰るのか。

247:本当にあった怖い名無し
10/12/17 22:51:06 cwrzSydt0
確かに、ユダヤ人100万人移民計画が裏で
進んでるようだから、やはり日本になるのか。
リニアは急いだ方がいいな。飯田で乗り換えだな。

248:本当にあった怖い名無し
10/12/18 01:54:07 jLAEi5ShO
>>245
日本は始めに日の昇る有り難い土地。
ここが最後にたどり着いた土地のケースが多いはず。
古代の人は、北からアラスカに渡って、南米まで行ったみたいだけどね。

249:本当にあった怖い名無し
10/12/18 04:09:28 ZRGCNUr70
ヨーロッパの年末12月のクリスマス、怪談話、花火等のお祭りは人々の喜楽を
かき立て、あの世を思い起こさせ、空に向かって我々が今年も無事に生きていることを知らせる。
日本では、同じようなことが夏の終わり、8月から9月に渡って行われる。
お盆、怪談話、お祭り、花火。ユダヤ暦では、ちょうど9月末頃に年末を迎える。
ヨーロッパのように冬の寒い季節ではなく、夏だ。しかし、これを南半球で
考えてみると、冬の時期に相当する。

13世紀モンゴルの隆盛により、中央アジアにいたユダヤ人がヨーロッパに入り
ヨーロッパの文化に深く影響を与えた。そして、元来と同じように彼らの行事を冬の12月に行った。
冬である必要があったようだ。
しかし、かつて南半球に住み、その冬の時期に行っていた行事を日本人の祖先は律儀にも同じ月にやることにした。

テスト

250:本当にあった怖い名無し
10/12/18 04:47:22 fsV+B5YQ0
>>249
何はともあれ盆暮れ正月というし、ちょうど半年ごとにおまつりしてるよ。
ひょっとして、南半球と北半球が季節逆転することを知っていたために
ひととせ半年間で陰陽組みとする暦を使っていたのかも?

時間軸をつらねても陰陽となり合い、
空間軸をつなげても陰陽となり合う。
陰陽おのおの和合してひとうなりの完璧な世界観ができる。


251:本当にあった怖い名無し
10/12/18 09:31:34 aaN/AJtt0
何故か秦氏に関する様々な情報が多い。
私も秦氏に由来する支族だが、なんとなく異常に見える。

ルーツは大事だがべつに人として何も変わらない。
どんな生まれであろうとも人は人である。

252:本当にあった怖い名無し
10/12/18 10:24:34 yRdkt4aC0
あなたは必ず復活する

253:本当にあった怖い名無し
10/12/18 10:34:58 7Se3G/+f0
出雲はイスラエル
出雲大社はソロモン神殿
これは揺るがない

254:本当にあった怖い名無し
10/12/18 13:28:06 gl8WUILV0
世界中の古代秘密結社は円(サークル)を儀式に使ってたというから
やっぱり前方後円墳を調査してみないと何もわからない気が

255:本当にあった怖い名無し
10/12/18 13:44:41 IjJphA4CO
このブログおもれぇ
URLリンク(mujaki666.seesaa.net)

256:本当にあった怖い名無し
10/12/18 19:19:22 MnDtIHjO0
なんだ
ふないおじいちゃんかw

257:本当にあった怖い名無し
10/12/18 19:45:06 GKB1jQec0
出雲大社本殿に金の牛像が安置してあったという跡
2年位前NHKニュース地上派で報道してたな。

258:本当にあった怖い名無し
10/12/19 13:42:22 u0Ka3O7x0
>>257
金の牛像を崇めていたのなら、ユダヤ教じゃないね。
同じセム系だとしても、イスラム教成立以前に列島にたどりついた
非ユダヤ教徒の持っていた信仰だと思う。
「アモン神」は牛の角もってたような。

259:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:10:47 +JY1KnBb0
ユダヤ人は出エジプト後、モーセの放浪時代には金の牛を崇めた時期があったんだよ
その頃の出来事を知っていたなら復元したかもしれんね

260:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:22:08 u0Ka3O7x0
>>259
「戒めとして」という意味合いで?
戒めを破って金の牛像を崇めた部民を見て
モーセは烈火のごとく怒り、それを破壊したんじゃなかったか。
出雲大社がユダヤ教とかかわりがあるなら、もっと別の
ものをしるしとして置かないか。例えばメノラー。

261:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:36:29 +JY1KnBb0
イスラエルでの話ならともかく、出雲国の話だからね
神道では敵対する異部族を味方に引き入れて行った、それが大和だったんだしね
異部族の言い分も聞いてあげるのが神道
そう考えると出雲族は、仲間に引き入れた金の牛を崇める部族の言い分も聞いてやった、
というのが筋では

262:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:57:36 u0Ka3O7x0
牛とくれば、やっぱフェニキアなんだよね。ギリシャ神話でフェニキアと関わる
部分には、ほぼ「牛」が出てくる。それから「アプス‐」又は「アビス-」で始まる
言葉(ab‐)は、牛にまつわる古代信仰と何やら関係ありそうなんだよな。

ところで、伊豆と出雲は何か共通点ある?
伊豆は卜部(吉田氏)の本拠地で、中世日本中の神道を牛耳るほどの勢力
もっていたそうだ。オオクニヌシノミコトが民衆間に広まり信仰が根づいたのは
江戸時代以降らしいが。それ以前は神道はどうなっていたのだろう。
現在に残る出雲大社の社殿は江戸時代に建築されたもので、それ以前は
しょっちゅう倒壊するような建築技術で社殿がつくられていたようだ。
つまり、建築に関する技術を持った氏子が出雲大社にはいなかったんだな。


263:本当にあった怖い名無し
10/12/19 15:21:01 +JY1KnBb0
伊豆といえば三嶋大社で、調べたところ祭神は事代主で大国主の子だね
まるまる関係あるね

264:本当にあった怖い名無し
10/12/19 16:33:19 3Hpvhk+U0
>>262
上古は知らんが、平安時代ぐらいの出雲大社は例の掘っ建て柱の高層神殿なので
風で倒れたとか地震で倒れたとか、自然に倒れたとか
しょっちゅう倒れてたらしい
技術じゃなくて構造的な問題だと思う

265:本当にあった怖い名無し
10/12/19 16:48:14 3Hpvhk+U0
ユダヤの始祖がシュメールのウル出身だと言ってるし
シュメールは牛を信仰した時代が有った
ギリシア神話には牛を邪教と見なすような伝説がいくつか有る

龍信仰と牛信仰は対立してるようだが
時代によって変わった可能性が有る
ただ天孫・シュメール・ユダヤが同系列と見てるんで
出雲は反抗勢力だと思うのだが
つまり出雲は龍と牛に負け、それが嫌いなはず

266:本当にあった怖い名無し
10/12/19 18:20:28 +JY1KnBb0
それがそうとも限らない
天孫はほぼ全てアマテラス系の天津神だが、国津神を吸収し、協力もしてゆくのだよ
スサノオも大国主も国津神だが、彼らも結局天津神に全てを譲り協力する
だから反抗勢力であってもいずれ協力しあうことになるのが記紀ではしばしば

267:本当にあった怖い名無し
10/12/20 05:15:51 TCSOK04V0
失われた10氏族というのが、どんな気持ちで2氏族と、
ふるさとの地とサヨナラしたのか、ということを想像すると
日本の神社に牛があってもそんなに変だとは思えない。

牛でも竜でもなんでもありで、和をもって貴しとなしてるのは
一神教のガンコさへの反省と知恵かもしれない。

頭カチカチの一神教原理主義者とは、私やっぱりうまくやっていけないわ、
あなたは変わってしまったわ。いえ、私が変わってしまったのね。
ご迷惑をおかけするから、静かに去ります・・・という風にお別れ
したとすると、もしも、ルーツが一緒でも現在の心は全く別物ですね。

268:本当にあった怖い名無し
10/12/20 05:42:36 tpM77MIj0
ユダヤ人はエジプトにいたとき、当然エジプト文化に影響され多神教となった
その後出エジプトの後には牛だの外国の神だの、別の神を崇める部族も登場した
北朝イスラエルでは、外国のさまざまな神の偶像を崇めていた時代も長かった
だからここでユダヤ人は一神教だったとか凝り固まった考えはやめないと

269:本当にあった怖い名無し
10/12/20 05:54:32 WdsuVrTTO
竜殺し、竜崇拝の神話は治水がらみで農耕族
牛神を崇めるのは牧畜族
家畜が多産だと恵みも多いから 人も性交に奔放な社会になる

ユダヤ人はシュメールで奴隷だった時期があるから 反面教師的に性に厳格で姦淫を許さない民族性になったとか。

270:本当にあった怖い名無し
10/12/20 08:26:47 ffPsmnme0
牛の信仰で、すぐに思い当たるのは、苗族(ミャオ、ビョウぞく。近縁にヤオ族)
の古代からの伝承かな。中国の神話時代に、『しゆう』(←漢字でません)という
ミャオ族の祖先が中国神話の英雄と戦い、敗れてミャオ族は現在の居住地に撤退したん
だと。『しゆう』は体が青銅でできた牛の化け物だそうだ。
ミャオ・ヤオ族の持つ文化は日本にあるものと良く似ている。
古代筑波山で行われていた『歌垣』、あいての詠んだ歌に歌をかえす『返歌』
の習俗、納豆のような食べ物(テンペ、といったかな)発酵させて作る『ナレ寿司』
吊り壁式の家屋など。古代、筑波山で国見をした天皇はどなただったかな。
忘れてしまったが、後で調べてみる。
中国神話で『治水』にまつわる伝承があったような。
日本で『竜』といえば『竜田姫』『竜宮城』『八大竜王』ぐらいしか
キーワードが思いあたらないな。『八大竜王』は秩父今宮神社境内の祠に祭られている。
開祖は役小角。今宮神社の祭神は宮中八神。この、宮中八神とは具体的にどのような
神様をいうのか、調べてもよく分からない。
平安朝以降、秦氏がどこで何をしていたのかも、よくわからないし。
ごめん、わからないだらけだ。反省してきます。

271:本当にあった怖い名無し
10/12/20 13:28:37 tACjsMWo0
>>270
日本で龍と治水と言えば八岐大蛇
ただ龍信仰はどうかな
倒した方だし

272:本当にあった怖い名無し
10/12/20 14:40:37 lBCqC9vt0
>>268
多神教ってのは影響されるもんじゃなくて
人間社会が最終的に辿り着くもん
で、一神教ってのは人間社会初期のもん
つまり永遠にループする訳よw

273:本当にあった怖い名無し
10/12/20 15:23:04 ffPsmnme0
>>272
おれも勿論、日本的多神教すきだけど、一神教にも利点はあるんだ。
一神教の神は、かなり理不尽だろ。旧約聖書でみる限りでは。
で、中世の教会制度もかなり理不尽だった。
理不尽な信仰を強制されると人間考える。「何で?!
こんな理不尽な神を信仰しなければならないのは何故なんだ?!」
真っ向から神に立ち向かう者、否定し、拒否するために戦闘的に
立ち上がり、思想の自由を獲得しようとする者が現れる。
イスラエルは「神と争うもの」が原義で、プロテスタントは
「抗議するもの」が原義だったはず。
つまり、ユダヤ教、キリスト教の利点は、「神とは何ぞや?」
という思索を人類にもたらすところ。

秦氏がなんとなく胡散臭いように思えるのは、その思想的背景が
見えないからなんだよね。商売して儲けてその先に何を目指していた
のかわからない。古代日本の殖産興業には寄与したのだけど
穀物栽培で人口増えて都市化して都に住む商工業者(自分で食物を
獲得しない者)が増加して・・・という流れを日本史の中につくったのは
間違いなく秦氏だと思う。ホント、何しに日本へ来たのだろう?

274:本当にあった怖い名無し
10/12/20 16:39:49 9EIC6oVmQ
大陸の様々な数多の動乱で玉突き状態で居場所が無くなり、
噂に聞く東海の彼方の民度の低い島国なら禦し易いのではと・・・
一説に、一族郎党、小さな国単位の数千~一万人以上がヤマト(日本)に亡命、各地に定住・・・
文句ブーたれているアナタもその子孫末裔の可能性は濃厚。
また、渡来時期は一時期的ではなく大陸方面が騒がしくなる度毎に恒常的に大量に渡来は想像に難く無いでしょう。
当然ながら、秦氏ご一党以外にも数多。

先代旧事記の記述に拠れば、皇統の遠祖も朝鮮北部からや中国南東部(呉国)からの亡命王族達のフュージョンがルーツ。




275:本当にあった怖い名無し
10/12/20 16:53:58 tpM77MIj0
思うんだけど、結局日本の神道は多神教と言いつつ、
いざという時、すがりつくのはどこぞの○○神と言わず、「神様」という一言
多神教と一神教の両方の役割を果たす「神様」
これが全てなんでは

276:本当にあった怖い名無し
10/12/20 23:06:47 hwF+/2kd0
西洋における一神教は実際には、枝葉末端の曲津の類を対象にしているに過ぎないと思われ。
悪霊憑きをサニワできずに丸呑みしたのでしょうな。


277:本当にあった怖い名無し
10/12/21 01:41:51 tsnIKddr0
>>275
それが神だな
一神教の神は、神は全てと言いながら、一部だし

278:本当にあった怖い名無し
10/12/21 03:21:13 gC+MQuaX0
>>270
シユウってゴッドイーターっていうゲームにでてきたな

279:本当にあった怖い名無し
10/12/21 04:42:44 E9Axcx3xO
スメラミコト
シューメールから来た~

280:本当にあった怖い名無し
10/12/21 08:46:18 Lcb8j7KN0
>>279
…という説があるね。シュメールは人種・民族的帰属が不明だというし。
根拠のひとつは、最古の菊の意匠(紋章)がシュメールで出土している事らしいけど
デザインは人気があって好む者がいれば流行してあちこちに伝播する類のもの
だから、これはあまり証拠にはならいと思う。スメラミコトという呼称も、シュメール
と確かに似ている。しかし、「シュメール」はシュメールと今呼ばれる人々の
自称なのかな。アッカドが両河地方の高地、対してシュメールが低地を意味する
というから、セム系言語の単なる普通名詞だろう。「低い土地」を表す言葉を
尊称に用いるか?それに「スメラミコト」と和風諡号につく天皇は推古天皇以前の
かなり古い時代の方々だったような。車輪を発明したのはシュメールらしいが、
日本の古代氏族に「車」の字を氏族名に持つ人達がいるんだ。古墳時代に繁栄して
いたらしい。彼らの集住地は群馬辺りの火山噴火で壊滅してしまったらしい。
日本海を挟んで対岸、時代はかなり下るが、渤海国の滅亡も火山噴火だったはず。
つまり火山噴火で壊滅覚悟な土地にあらかじめ住み着いているわけだ。
そのような土地に住まう理由は、火山がもたらすインカムがあるからだよな。
硫黄その他の。それらを採集して秦氏のような商人に売る。



281:本当にあった怖い名無し
10/12/21 09:17:45 8SDBPNiRO
>>273
当時多彩なテクノロジーをもつ秦氏がグノーシス主義を信奉していたら説明がつくけどね。

グノーシス主義とは知識信仰で この不完全な人間に残された救済の光は智慧である、とね。

282:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:09:49 E9Axcx3xO
>>280
日本はシュメールよりも、古い文明に属していた可能性があるよ。

283:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:32:32 gpLibdR/0
ミャンマーとかタイとかベトナムとか見てると、日本に近いところもあるけど、
日本って本当に中国度が高い国だよ。外見がけじゃなくて、文化とか全部。
中国人と一番違うのは、日本人の性格がどちらかというと、ミャンマーとかタイの人に近くて温和で
理解力が高い所、民度が高い所とかそういう所?
TVでミャンマー人のドキュメンタリーをやってるのを見たけど、この人たち本当に優秀だよ。
スクラップからトラック一台を組み立てたり、少ない教育機関しかないのに、英語に堪能だったり、
海外留学して学者になる人がいるような国。古くからの文化も守って今でも祭祀を行ってるし、国民全体が
日本人みたいに清潔好きで衛生観念がある。日本語は極めてミャンマー語に近いし、
この当たりの人が、やっぱり日本人と一番関係が深いんじゃないかな。
中国人の一部もミャンマー当たりの人ともちろん関係有るだろうし、日本に昔来た人たちもそうじゃないのかな。

284:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:40:53 gpLibdR/0
ミャンマー人とか見ると、日本人が、外国の人に昔絶賛されていた、優しさ、進取の気性、
清潔さ、合理性など、思い出させてくれる気がする。
実は、昔の中国人も本当はそういう人だったのでは。昔日本に来た人は絶対そうだと思うし、
日本に来てから反省して自分を考え直した人とかもいると思う。
 こういう優秀さとか、こういう遺伝子こそが、日本人に有って、朝鮮人やシナ人に無いものだと思う。


285:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:45:44 ndgCjAbV0
今、中韓に居るのはもともと北方の蛮族だからしょうがない

286:本当にあった怖い名無し
10/12/21 13:47:06 p72fMeh80
日本書紀も古事記も、戦争と人殺しばかりの歴史なのは事実

287:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:12:12 E9Axcx3xO
日本語だけが文法的に特殊な件。
つまり、中国文明が入る前から、独自の文化文明が確立されていた。
海底に古代文明後が、何件も発見されている。しかしなぜか国は無視。

288:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:45:03 oc359OLB0
>>258
サウルもダビデもソロモンも、
金の牛を崇めていた。
聖書に記述がある。
ソロモンなど、ベッドに持ち込んで一緒に寝ていた。

289:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:49:30 oc359OLB0
>>260
桐の社紋(神社紋)なら出雲(旧平田市)の宇美神社のも
そうだ。
スサノオが生まれたとされている地方の神社だ。


290:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:51:56 oc359OLB0
>>260
イスラエルのコーエン大使が
桐紋はメノラーだとしていたが、
そう取るとすれば、だが。


291:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:55:18 oc359OLB0
>>262
磯(イソ)、五十猛(スサノオ子供)、イツカシの宮(厳宮)出雲大社の古名」
ひい・ふう・みい・よう・いつ・・・
伊豆と同系の音でしょう。ヒメタタラ「イスズ」ヒメ

292:本当にあった怖い名無し
10/12/22 02:50:56 iLV0dnxh0
>>281
カキコ読んでひらめいた。最後の救済が智慧であるって、それ空海!
どこで見たか出典を忘れたが、空海が都で官僚になる道からドロップアウトして
地元四国の足摺岬で孤独に修行していた時「金星が口にはいった」ことで
智慧を得たという話があった。空海は官僚になるための学問をしに
上京(東京にじゃないよ。)した折に、古今内外の文物に触れた。その中に
はグノーシス派の思想書まではいかなくとも、異国の各思想に関する解説文書
や紹介文などが混じっていた可能性がある。『密教』という言葉もグノーシス
主義にぴったり来る。印欧語のサンスクリットをそのまま持ってこなきゃ
ならなかった必要性も、そこにあったのかも。面白いや。
的確な啓示をありがとう!

293:本当にあった怖い名無し
10/12/22 03:00:17 IVUJ3p/F0
>>283
日本人のルーツは北方系と南方系の両方がある、南東アジア沿海部の稲作文化と
日本の稲作文化は似ているというより全く同じものだよ。


294:本当にあった怖い名無し
10/12/22 03:19:19 iLV0dnxh0
>>283
その民族が清潔好きになれるかどうかは、環境的条件に左右されるのでは、と
最近考えさせられる機会があった。いま、どこの温泉観光地でも中国人多い。
彼ら立って体を洗うんだ。洗い場に設置してある腰掛も、周囲の日本人みなが
腰掛に座って、体洗って、座ったままの姿勢で黙々と習慣通りの手順で
やっている横で。最初は「何だこいつら」と思ったよ。でも年配者(日本人ね)
の談によると「彼らは入浴習慣を身につけられるほど、水の豊かなところに
暮らしていない」のだそうだ。「都市部の水道代も日本のそれと比べたら
めちゃくちゃ高い」んだって。おれは水どころか温泉すら豊富でアタリマエな
感覚でいたから目からウロコだった。秦氏の目当ても日本の豊かな水資源
山野の恵みそのものだったかも知れないとすら、ふと思う。
(秦氏がグノーシス主義者ではなく、単なる難民だった場合には、だけど)


295:本当にあった怖い名無し
10/12/22 03:41:04 iLV0dnxh0
>>282
縄文時代の日本列島は、十分に文明的だよな…とは思っているが
労働集約的大規模な穀物生産というのが「文明認定」の不可欠な
要素らしく、縄文は「文化」のままで一般的認識はあまり更新がなされないね。
古墳をかったぱし開いて調査したら漢字伝来以前の日本列島で使われていた
文字が出るかもだけど、いまの技術じゃ発掘より破壊になってしまいそうで・・・
積極的に望めないのが口惜しい。非破壊検査技術がもっと進歩した未来の人々
のために日本文化の謎の解明はとっておけということかな。
クレタが文明なら縄文も文明でいいじゃないかと。
それでなにがイカンのだろう。

296:本当にあった怖い名無し
10/12/22 04:09:08 iLV0dnxh0
>>290
桐紋の葉脈の本数を、桐紋を採用している神社に詣でた際
いちいち数えている挙動不審な人間を見かけたら、それはオレです(汗
(正直、らちあかねー。協力者求ム。
いまのとこ、ぴったり賞無いです。
「真ん中のはっぱ七本だwあ…でも右側六本、いや微妙に五本、か…?」
そして何と言っても、スサノヲノミコトを祀る神社の紋が
キュウリ(正確には瓜ですが
これに至ってはメノラーの面影が微塵もない。
「都市国家ウルが起源だから瓜なのか?」とは
そう書き込んでくれた人の文を読んで、今おもいついたこと。
瓜の原産地でも調べてみようと思います。



297:本当にあった怖い名無し
10/12/22 04:38:08 jpSbUHo9O
>>295
ヲシテ文献というのを調べてる研究者がいる。
YouTubeで話てた。かなり興味深い。

298:本当にあった怖い名無し
10/12/22 18:57:11 7AtWL3oU0
金冠塚古墳
URLリンク(blog-imgs-37.fc2.com)
  。
 出
 出  のような形

299:本当にあった怖い名無し
10/12/22 21:22:10 U+bAaROH0
今日たけしの番組を見てたら、北秦?の「拾遺記」っていう本に、始皇帝が
宇宙人に会ったという記述が有るとか言ってたなー。
この本興味深々なんだけど・・。

300:本当にあった怖い名無し
10/12/22 21:27:09 U+bAaROH0
>>294
確かにそういう環境要因も有るかもね。ミャンマー辺りは水資源が豊富で、
農耕も盛んで、建物も高床式だから。
秦氏は割と謙虚だし、自分をわきまえた一種の難民なんじゃないかなー。
日本に来られた事もすごく感謝してたように思ったりする。
それで、日本の発展の為に尽くしたような。

301:本当にあった怖い名無し
10/12/23 07:35:14 s1jw4uRl0
>>299
「超人」だよ

302:本当にあった怖い名無し
10/12/23 09:52:42 jfPBDfWN0
今、wiki見たら、「拾遺記」が書かれた後秦は、
後漢で栄華を極めた羌族の姚氏が建てた国で、年代は384-417年。
拾遺記の著者は、当時予言者とまで言われた人なんだね。
絶対この本入手して読みたいな。
後秦って年代的に日本の謎の4世紀とかぶってるし、後漢と関係が深かったり、
何か日本とどこかで関係有りそうな国だな・・。

303:本当にあった怖い名無し
10/12/24 01:37:05 LzVUu2fw0
秦、春、の漢字の共通部分(三、人の組み合わせの部分)
これは杵で臼の中の穀物をついている象形らしいよ。
始皇帝の秦も、秦氏も、どちらかといえば遊牧民、商人の印象が
強いのに、国号や氏族名に農耕文化色の強い文字を採用していたのが
不思議だ。

304:本当にあった怖い名無し
10/12/24 02:16:58 LzVUu2fw0
>>298新羅系集団の古墳か、と古墳マニアのブログにあった。
   馬具なども出土しているよう。新羅系と判断された根拠はわからないが
   金細工の冠は、たくさんの技術者を抱えていた秦氏が製作元かもな。
   

305:本当にあった怖い名無し
10/12/24 02:28:24 hg4n6zwG0
各々の意見でもなく、あらゆる根拠から真実か否かを導くのでもない!

日本人がユダヤ人と同祖である事にメリットがない。
よって全力でそれを否定することが正しい。
真実がすべて正しいとか素晴らしいと思うな。



306:本当にあった怖い名無し
10/12/24 03:03:17 S4e6oBK40
大清国属高麗国旗

307:本当にあった怖い名無し
10/12/24 17:23:08 GXGIbQl60
今の天皇家というか日本国自体が明治維新以降ずっと五七桐を紋章として使ってるね。
つまり今の日本は五七桐の国であるといえる。
で、五七桐の起源を調べてみた。

 昔は桐のたんすや調度品が多かったので、桐畑が多かった。五月頃に咲く桐の花は美しかった。
が、今は桐の木はあまり見かけなくなった。また昔の中国では、桐の木を「鳳凰」がきて鳴くめでたい
木と呼んでいた。鳳凰は想像上の瑞鳥で、鳴き声はわからないが「聖天子誕生、聖天子誕生」と
鳴くという。それで桐は聖天子のシンボルになったらしい。日本にもこの思想が輸入され、桐紋は皇
室で使用されるようになったようだ。(五七の桐)
URLリンク(www.harimaya.com)

これは知らなかったのだが鳳凰が聖天子誕生と鳴くのだと。
そこで今度は鳳凰を調べてみると起源は殷というから古い。もし西欧のフェニックスと同一の
存在だとすると興味深い。
ちなみにフェニックスの語源はフェニキア(イスラエルの北にあった隣国)であるという。

つまり鳳凰の止まり木をシンボルとする日本は、フェニックスのフェニキアに通じるということに

308:本当にあった怖い名無し
10/12/25 05:16:00 c9rhS3bb0
フェニキアの特産品は紫色を作る貝なんだよ
ギリシア語でフェニキアは紫色のことなんだって、元々フェニキアがあった所の
地名がフェニキア(ポエニケー)だったらしいけど
紫が位の高い色と何か関係がありそうに思えた

余談だが、ジパング出る前に大航海時代オンラインやってた時、
貝紫なんて染料を買った覚えがあったなぁw

309:本当にあった怖い名無し
10/12/25 07:15:51 eRw5OcTN0
フェニキア人が植民市を築き、国となったカルタゴ。そこの武将がハンニバル。
若き日のハンニバル・レクター博士が描かれたシリーズ三作目ぐらいに
彼の保護者、師匠的な役割で日本人女性が登場させられていたのを思い出した。
レクターの名がハンニバルである必然性は、日本人には理解できないが、
英国系の白人知識階級ではなにかしら「ある」んだろう。

フェニックスは、五百年に一度、自ら火中に飛び込んで身を焼き、同じ個体が
若返ってひな鳥の姿になって蘇るという伝説なんだよな。前にどこかのスレで、
「鳳凰」は雌雄一対で鳳が雄、凰が雌なんだと見た覚えがある。だからフェニックスとは
違うんだと。フェニックスは不死身で自己再生し続けるから、雌雄の区別はいらないってこと。
もし、この伝説上の鳥・フェニックスがフェニキア人の何かを暗に示唆しているとしたら
何のたとえだろう?五百年と妙にカッチリ定められた再生周期についても
ひっかかりを感じる。

310:本当にあった怖い名無し
10/12/25 09:09:29 VYhOg7r40
日本の古文詳しいひとならわかると思うけど、日本では古来から紫は「尊いもの」「高貴なもの」を意味して、
貴族の調度品や衣服によく使われていた。なぜ高貴なのか理由までは知らんけど。

311:本当にあった怖い名無し
10/12/25 14:00:27 V4rQkVxK0
貝紫を使った呉服はいまでも超高級品

312:本当にあった怖い名無し
10/12/25 14:49:19 u5LPumEx0
西洋文明で紫はエロの象徴
その紫を尊ぶ日本の伝統は今も脈々と受け継がれているではないか
変態立国万歳

313:本当にあった怖い名無し
10/12/25 15:56:25 JBOrmPnHO
紫ってあの世の色じゃなかったっけ?
オレも好きだけど

314:本当にあった怖い名無し
10/12/25 21:14:10 gUI+xG8x0
トルコ語でムラサキを「ムル」というんだけど

315:本当にあった怖い名無し
10/12/25 22:30:24 1onvTwKb0
>>308
紫が高貴なのは、古代ギリシャでもあった考えだし、文化的に関連が深いエジプトにも
あったような。
「紫禁城」とか、紫が高貴なのは秦や古代の中華にも有るし、世界的に見られる現象だけど、
やっぱり貝紫が貴重だった所に由来してる?
多分染色に使ったのは全部貝紫だよね。
>>314
トルコでも、貴重な色とか高貴な色なのかなー

316:本当にあった怖い名無し
10/12/26 08:49:25 DpGOAAus0
ムルと言えばシュメールの「スバル星」 

317:本当にあった怖い名無し
10/12/26 19:09:28 dM57Ec1ZO
>>315
仏教界でも、最高位は紫

318:本当にあった怖い名無し
10/12/28 11:48:36 PHIH4g27O
イスラエルで世界最古の人類の歯が見つかりました


さぁどうする

319:本当にあった怖い名無し
10/12/28 17:04:46 CV6Tke7o0
は?

320:本当にあった怖い名無し
10/12/29 02:18:58 4e8blyHz0
>>271
九頭竜様も倒して従えたようなもんだしね

321:本当にあった怖い名無し
10/12/29 12:33:46 epY7J0EZ0
天津神:「このショバ、おれらのもんにすっから、ショバ譲りしろや。
      従わねえならタケミカヅチに特攻させてボコボコにすっから、
      そこんとこ夜露死苦」

国津神:「サーセンした」

322:本当にあった怖い名無し
10/12/29 16:14:18 t51NHqtCO
>>295
縄文というか、日本近海の海底遺跡が、旧石器時代の文明かも知れない。
なんとか調査してもらいたいなあ

323:本当にあった怖い名無し
10/12/30 17:37:23 0w5L5VVN0
あのな、お前ら
秦氏のことはタブーなんだ
こんなとこで話題にしていいことじゃないんだぞ

324:本当にあった怖い名無し
10/12/30 20:21:13 kYsTF1pO0
終わりの始まりの時ですから
もう表に出てきてください

325:本当にあった怖い名無し
10/12/30 20:39:46 kysNeaq80
14世紀か15世紀に書かれたキリストの絵の中にも
日本人が描かれているし。

日本人の天才的頭脳は古代に宇宙人とイスラエルの子達によるもの。

326:本当にあった怖い名無し
10/12/30 23:46:35 38NykARQO
泰氏ってやすしって読むの?
俺の親父の名前やすしなんだけど

327:本当にあった怖い名無し
10/12/30 23:51:21 38NykARQO
やっべ、秦って漢字違った^^;

328:本当にあった怖い名無し
10/12/31 01:32:57 IWRQVxRi0
>>323
どうしてタブーなんだい?
こんなところって、オカ板だぞ。まこと相応しい場じゃないか。

年の瀬ですが、『蝦夷』『毛人』について参考用のカキコ。
「アイヌは古代に日本に渡ったセム系人種の末裔なんじゃないか」
などと述べられている文書を読んだんで、これに関連していくつかメモ
しておこうと思う。

『エミシ』の語の最古の用例は日本書紀中・神武紀の歌謡。奈良桜井市に勢力を
持ったヤソタケルを討伐した際、うたわれたもの。(このスレでしばしば指摘される
ように、ヤソ‐エミシ‐天津神以前の支配者系の名前のつながりがある。)
この時期の『エミシ』は、「強く、畏怖すべき者達」というニュアンスで使用されたらしい。

『エミシ』には『毛人』の漢字が当てられる。主に飛鳥時代・奈良時代に、この当て字で
人名などにも用いられた。(例;蘇我毛人、小野毛人、佐伯今毛人など。
今毛人の「今」には、「今来(いまき)」=渡来人の意味が込められているのかも。
彼らがエミシと名乗った理由が、本当に帰化系だったからなのかも知れないので、
この三者の母系を調べて見ようと思う。

329:本当にあった怖い名無し
10/12/31 02:03:09 HlgtKBuJO
秦氏の多い徳島。ここにはソロモン王伝説があり、未調査の古代遺跡がある。地元でソロモン王の遺跡とされている。
そして、徳島が、日本でも有数の古墳地帯であることは、教科書からして伏せられいる。
邪馬台国は、畿内か九州かと言うミスリードは、徳島こそが本命である事実を隠すため。
それは、天皇家のユダヤとの繋がりを隠すためである。

330:本当にあった怖い名無し
10/12/31 02:24:27 IWRQVxRi0
まず、蘇我毛人(蝦夷)の母は、物部守屋の妹である太媛。父は蘇我馬子。
小野毛人は、遣隋使で有名な妹子の息子だが、母の出自、名が不明。
ただ、小野氏の系図で「敏達天皇‐春日皇子‐妹子王‐毛人‐毛野…」
とされるものがある。敏達天皇の血を受けた一族といえば橘氏だが、この
橘姓は県犬養三千代(藤原不比等の妻)が下賜されたもので、皇族である前夫
との間にもうけた息子・諸兄が継いで橘諸兄と名乗ったもの。だから、小野氏も
大事なの母系の系図だ。予想だが、現在の群馬・栃木に勢力を張った古代豪族から
毛人・毛野の母親が出ているはず。景行天皇の皇子ヤマトタケルノミコトが
征伐した北限は碓氷の峠まで。(余談だけど、明治維新後の憲法草案は、群馬碓氷の
山中にある旅籠で作られた。天狗か山伏の意見でも聞いたのか?)
佐伯氏は空海の実家だ。空海は徳島のどこかに契約の箱を隠し守ったという
話もあるね。エミシ(毛人・蝦夷)は単純に縄文系の生き残りの人々をさす言葉
ではないようだ。

331:本当にあった怖い名無し
10/12/31 03:18:48 2wRkYQ5JO
福岡でつい最近起きた交通事故で、
被害者を助けようと、池に飛び込んで亡くなった人が秦さん

332:本当にあった怖い名無し
10/12/31 04:27:20 ZsiPHU8/0
毛野氏は渡来人だと思うよ
理由はまだ言わないけど

333:本当にあった怖い名無し
10/12/31 06:12:52 HyRHQ/lzO
中山エミシ

334:本当にあった怖い名無し
10/12/31 10:14:35 konyK/oM0
>>328
ヤソタケルググったら八十と書いてヤソ、五十猛神というのもいらっしゃってこちらは
素戔嗚尊の御子。

だったらヤマトタケルも実はエミシ‐天津神以前の支配者系だった?
ヤマトタケルの名を史実から消すのが無理だったので記紀が取り込んで朝廷側と描いたという説もある



335:本当にあった怖い名無し
10/12/31 15:15:09 ev0NTNug0
ネットでさえ真実がわからない
どうすれば・・

336:本当にあった怖い名無し
10/12/31 20:09:53 HlgtKBuJO
>>335
相手は秘密結社ばかりだから仕方がない。
しかし断片的な情報を張り合わせて、立体的な真実が見えるようになれるはず。
押さえたいのは、超大金持ちの資産の流れ。
ベクテルや、カーギルのように、世界最大のゼネコンや穀物商社でありながら、その経営内容がほとんど謎。
株式を上場しない巨大企業が、世界の重要な鍵を握っている。

337:本当にあった怖い名無し
10/12/31 20:19:47 3+dPj9760
明治政府は同祖論をかなり研究したみたいだ

338:本当にあった怖い名無し
11/01/03 22:22:21 DEbhbil60
どっかの大学で真面目に同祖論研究してる人居ないのかな?
論文とかあったら読みたいわ

339:本当にあった怖い名無し
11/01/04 01:56:48 Yys03cin0
>>323
>>332
もう、色々な真実が明らかになる時が来てると思う。
ユダヤ同祖論も、朝鮮説も何かおかしい。
なぜおかしいか?
秦氏の語源にもなってる「中華」をなぜ通り越して、
遠い所に起源を持って行こうとするのかって事。
 目くらましと、すさまじいまでの精神制御が日本には懸けられてる。

340:本当にあった怖い名無し
11/01/04 02:35:54 kKlJ0GU30
なんかアフリカに因幡の白兎に似た伝説があるんだけど、
神道って何なの?調べれれば調べるほど世界中に類似した伝説がありすぎ




341:本当にあった怖い名無し
11/01/04 02:46:25 81zFcvWK0
人類はノアの大洪水から始まったから類似した伝説だらけなんだよ。

342:本当にあった怖い名無し
11/01/04 06:52:38 rq302Z3d0
>>338
どっかの大学で真面目に同祖論研究した論文らしいが・・・
URLリンク(ir.kagoshima-u.ac.jp)
書いた人の名を検索したらスゲーいろいろ言われてるわあ

343:本当にあった怖い名無し
11/01/04 07:14:43 rq302Z3d0
同氏による、サブタイがずばり、日猶同祖論考
URLリンク(ir.kagoshima-u.ac.jp)

344:本当にあった怖い名無し
11/01/04 15:26:32 ZCslQks80
あきらかにムーブックスの繋ぎ合せパクリ論文でワロタ

345:本当にあった怖い名無し
11/01/06 04:05:43 ZDhBTih/0
秦氏はサカ族だと思うね
日本の「酒(サケ)」の語源は、サカ族の「サカ」から来てると思う。
ちなみにサカ族はペルシャ系で、多分ゾロアスター教徒。


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