【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】at OCCULT
【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】 - 暇つぶし2ch65:本当にあった怖い名無し
10/11/05 08:47:50 2qObcqpZ0
>>62
ISО-は、ギリシア語で「同位の」「同位体の」「同一の」みたいな意味じゃなかったかな。
ウロ覚え。後のキリスト教成立に関わる大切な概念だよね「同位体」は。
階層的な次元が存在するのだという考え方が、どこでいつ頃生まれたのかまでは知らないけれど
その各次元の決まりにしたがって存在する、性質の異なる三つの者が「同位体」である「一つ」である
という観念はギリシア起源なのかな。

現在の日本語の中にも、「イソ~」と付く言葉がたくさんある。
名前の中には「イスズヒメノミコト」の五十、磯良(イソラ)のいそ、日常の言葉の中の
「急ぐ」「忙しい」、岩場の多い海岸部を表す「磯」。ISО-(イソ)の言葉には、一神教的なにおいを感じる。

一言主という託宣神は、女性の元に通い、その正体は実は蛇だったとか、
天皇の一行とばったりでくわした時、その姿が天皇と瓜二つであったので
天皇はとても驚き衣服を脱いで一言主に献上した話、が伝えられている神様
ではなかったかな。

おれは爪は無いけど、腕の横線はある。ちゃんとヘソ持ってるし哺乳類なんだけど。
竜の子孫の伝承はどういう意味なんだろうね。「たつの子太郎」っていうアニメ映画を
子供の頃父親が見せてくれたの思い出すよ。製作会社どこかな。お母さんが竜で、お父さんが
人間(鬼太郎と同じ)。で、お母さんは竜に戻ってしまうので、太郎は母と別れなければならないって
悲しい落ちだったはず。今おもうと、太郎坊のおっかさんは、豊玉姫のようだ。


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