【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】at OCCULT
【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】 - 暇つぶし2ch48:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:31:09 BaDDSjjF0
>>47
日本語のハタ、あるいはパタ(PATA)は、ドラヴィタ語起源ではないか、という論者がいたな。
大野晋だっけ。秦氏の話から外れてしまうけど、藤原氏はドラヴィタ系の一族なんじゃないかと思ってる。
根拠薄いから「思っている」としか表現できないけど(笑)。七夕祭りといえば仙台市。伊達政宗の家は一応藤原氏らしい。
七夕祭りと北辰信仰の違いは、ちょっと慎重に調べると、各氏族の文化的帰属の違いが見えてくるかもしれない。
太陽と蛇の信仰はエジプトから列島へ辿り着いたんじゃないかな。
大乗仏教は中央アジア、ギリシアの影響色濃い時と場所で生まれたから、太陽と蛇の寓意も知識として紛れ込んでそこかしこに伝播したんだと思う。
旅人の守護神といえばヘルメスだけど、ヘルメスはエジプトで「トトメス・ヘル・メギストス」という称号を与えられたんだ。
「三倍偉大なトトメス」って言う意味。トトメスは鳥の頭をもつ神で、神名の意味は、「計測者」だったと思う。
なんだか「ネメ・ネメ・テケル・ウパ・ルシン」というコトバを思い起こさせる。
セム系のこのコトバにも「われ計測せり」という内容が含まれているんだ。どうやら何かを「計測する」ことが、いにしえびとには大変重要だったみたいだ。
だから、秦氏の「ハタ」が循環、周期、繰り返し等の意味をもつのだとしても、とてもリアリティがあるように感じる。
周期算だから60年周期の干支(かんし)をあみだしたのも、中央アジア~西域に居た頃の秦氏だったりして、などとこちらも妄想です。
こういう妄想はいくらしていても楽しい(^∀^)<おかばんさいこー!


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