10/11/03 10:31:05 M/8s9nGf0
>>26>>27>>28
秦氏のルーツは古代イスラエルとスレタイは言っているのであって、日本人のルーツは古代イスラエルとは言っていないでしょ。
君らの頭の中では秦氏=日本人なの?秦氏のルーツを論ずることとがどうして日ユ同祖論を主張していることになるの?通説の歴史じゃ満足
できないと言うけれど、教科書的な通説日本史、世界史がきちんと頭に入っている様子が君達のレスからはうかがえないのだが。
31:本当にあった怖い名無し
10/11/03 11:40:41 WAYbpzvD0
エミシやアイヌはシベリアのツングースの民が南下してきたものとか
つまり坂上田村麻呂の蝦夷征伐はユダヤ王国対アーリア族の抗争かも?
32:本当にあった怖い名無し
10/11/04 00:05:17 PIyaMBxO0
古事記の国譲りの時代と秦氏の時代はどっちが古いの?
> 日本人のルーツじゃなくて神道などの宗教のルーツでしょ。
> なら納得するけど。
って>>8が言ってるけど何か矛盾が生じない?
33:本当にあった怖い名無し
10/11/04 00:22:21 KUceva6U0
古代ヤマトのルーツなら納得するけど
34:本当にあった怖い名無し
10/11/04 00:46:26 c3iLLg9m0
>>25
漢字は聖書の物語なんですよ。
(ググってね)
それに漢族は原人と人との雑種ですよ。
古来書物には人喰いの繁殖力旺盛な土人がいる事しか記載してない。
戦いの度に何十万単位で西方の色目人に殺され、またはレイプで血が薄まって来たんだよ。
1600年にやっと大陸を統一した清が雑種を呼称する呼び名として漢字を使う漢族と言う名を使ったのがはじまり。
漢字の生みの親たちは、そもそも蘇我氏(我は蘇る)などの名からも分かるように日本に来てるから。
(漢字も昔は種類が多数あったけど始皇帝が統一したけどね)
35:本当にあった怖い名無し
10/11/04 00:54:51 KUceva6U0
秦氏は南ユダなのか
藤原は何者?
それが知りたいのです
36:不思議田
10/11/04 01:52:47 2uYfLwFi0
>>30
どう読んでもスレタイには「日本のルーツは古代イスラエル」と書いてあるのだが。
「秦氏のルーツを探るスレ」だと>>1が書いた証拠があるなら、どうぞ挙げてくれ。
それと、「通説の日本史じゃ満足できない」のはこーいう与太話が好きな人たちであって、
俺じゃない。
正しい日本語がきちんと頭に入っている様子が、キミのレスからはうかがえないのだが。
37:本当にあった怖い名無し
10/11/04 03:17:00 6YqDcnOC0
まあ古代イスラエルが古くても3000年前だし
日本は1万5000年前からだし
どーみても計算が合いませんw
天皇がユダヤと同祖であると言うのなら少しは有りかも
ユダヤの始祖のアブラハムがシュメールのウルから来てるので
天皇の始祖もシュメール起源てのは有るかも知れん
ただし日本の起源は「大国主」なので日本の起源はシュメールでは無いと思う
シュメールの起源になった文明は日本に大きな影響を及ぼした
こんな感じかのう
38:本当にあった怖い名無し
10/11/04 08:35:32 BaDDSjjF0
>>36
おはよう不思議田。随分就寝時間遅いんだね。
「日本」のルーツと「日本人」のルーツは分けて考えたい。
日本のルーツと言った場合、それは国家日本の根源のことで、「日本人」
のルーツと言ってしまえば、それはもうゲノムの樹形図眺めれば済む。
解明されたサイエンスの領域はオカルトの分野ではないからな。
39:本当にあった怖い名無し
10/11/04 10:41:28 HeZXiV8a0
イスラエルは十支族じゃなくって十二支族なんだがな?
40:本当にあった怖い名無し
10/11/04 13:24:00 IU+KzCXP0
>>39
十二支族のうちの「失われた十支族」を意識して書いたんじゃない?
>>37
たしかに和語を話す一族は15000年前には和語を話してたと思われる。
土着の機織津女の伝承が多分16000年前に作られたものかと。
でものちにシーナから伝わってきて習合されたとされる牽牛と織女の話のが古い。
17000年前ごろに作られたと思われる。
ただ両者がそれを語っていた場所が日本やシーナスタンだったかどうかまでは判らない。
もし当時は別の場所にいたのだとしても言葉は持ってくるだろうからね。
41:本当にあった怖い名無し
10/11/04 13:33:30 IU+KzCXP0
ちょっと連投。
15000年前、列島には「誰か」は住んでて、縄文式土器で煮炊きしたりしてたけど、
イ縄を神聖視する文化(多分に太陽の蛇と関係がある)はアイヌよりも
本土の東北地方に残ってる。
ヱビスとアイヌは血はつながってても
途中から文化的には同族じゃなくなっていったのかもしれない
習俗がちがうとなると別民俗の別民族とされるから。
記録にもニギヱミシとアラヱミシがいるとなっている。
もし漢字を当てるなら和蝦夷と荒蝦夷ってとこか。
日本人の大多数は農民・漁民・狩猟採取民だったけど、
彼らはそれぞれどんな言葉を使っていたのか。
ヘブライ語に似ているとか例に出されてるのはほとんど和語なんだよね。
42:本当にあった怖い名無し
10/11/04 14:08:37 g0ySXjSi0
サザヱミシ
43:本当にあった怖い名無し
10/11/04 14:26:46 IU+KzCXP0
世界のあちこちでそうであるように、和語についても
巫女のようななりわいの一団が神にたまわった「言葉」で
神がかりして預言を民に伝えたりし、口承で守り伝えつつ
神官たちは王族とまではいかなくても、神社的に尊重されていただろう。
トンパ語みたいな感じ。
ヤマトタケルが言霊の幸はう国と歌った気持ちは、
オホヤマトとして諸国連邦することになって
貴重なものを手にした感動がそう歌わせたかと。
マッカーサーが天皇に謁見した帰り道みたいな気持ちと似てるのかもしれない。
和語は本来アマ族の言葉で、そこからスベロキが出てるはず
このアマ族はその名のとおり女族。すなわち母系。
ユダヤ人も母系の子がユダヤ人認定だよね。
これは古くからの和語を話す一族と同じってことだ。
44:本当にあった怖い名無し
10/11/04 14:33:46 IU+KzCXP0
>>42
そっか。適当な記憶で書いてごめん。
しかし荒蝦夷って書けばサザヱミシとも読めそうだな。
震丹の古地図でも、羅荒野って書かれた部分があって
羅は羅馬(ローマ)のロ、野はヤでいいと思うんだけど
荒は多分シシとかススと読ませてロシシアだと思うんだ
日本語では荒ぶをスサぶと訓読みするけど
漢語でもそう読んでいたとすると、日本語と大陸の言葉は
かなり密な関係にあるんだな
45:本当にあった怖い名無し
10/11/04 14:42:25 IU+KzCXP0
つづき
和語は天津祝詞に典型的なので中臣(藤原の祖)と関係があるだろうけど
彼らは茨城にいたけどその本家は遠い昔から九州にいたと言っている
分家して太陽の昇る地と沈む地を治めてたってことは
太陽を拝む一族とも関わりが深い
中臣がアマ族の出の男衆なのかどうか。
一方秦氏は渡来人でずいぶん後にやってきた。
彼らの言葉はなんだったんだろうか。
景教との関わりが言われてるけど、太陽や蛇についてはどうだったんだろう。
ハダはパタを柔らかく発音した和語だとすると、
パタには一周、一巡って意味があるから、
日本から出て行って世界を巡って還ってきた一族、って意味で名づけたのかも。
ヘブライ人とも関わり、シーナ経由で、技術や学問を手土産に
帰還したのかもしれない・・・とか想像したらロマンが掻き立てられる
46:本当にあった怖い名無し
10/11/04 15:14:39 IU+KzCXP0
それでやっと話をハタオリツメに戻すと、
16000年前頃、それまで北極星の役目をしていた牽牛星が
軌道が広がってきて、次に北極に一番近い明るい星となる織女星と
二人で遊びまわり始めていた。
やがて北極星は織女星、ハタオリツメにとってかわられて
ウシカイ渦をかきながらハタオリツメの周りをまうようになった。
はたおり、って傍に居るという意味と機を織るとが掛かっている。
北の夜空を観察して一年の契機がわかるから機オリ。
で、ハタ氏の子孫の人たちが「七夕会」っていう集まりをしてると
聞いたことがあるんだけど・・・(ガセかどうか知らない)
もしそうだとすると、北極星信仰があったのか?とも思ったわけです。
旅をして歩く者たちは北極星を頼りにするだろうから。
47:本当にあった怖い名無し
10/11/04 15:24:07 IU+KzCXP0
和語使いの一族は、地球は丸いことを知っていたと思う。
だからこそトポとかパタとかいう循環と繰り返しの言葉があったと思う。
数を数えるにも、トホとハタは十と廿、遠と傍にもかかっている。
(トヲと書くけど、コトダマの響きはどちらもトォになるからね)
思いをとおす、思いをはたす、という時にも、TOPO/PATA、で往復の対になっている。
たどり着いた果ては自分のところに帰ってきた。
はたと我に返る、という時にもハタと言う。
立派に言霊の生きている和語だ。
スベロキがハタ氏と名づけたんでしょう?
日本神話では私達の住む場所をオノコロ島というけど
自づと転がってる地球のことを指していると思うし。
地球は自転しなていること、太陽を中心に公転していることが
解っていたのでは。
自転軸の先に北極星があるから、旅人の守護神で信仰するけれども
いずれその星は遊びまわって他の星がとって変わってしまうのも知った。
その点で太陽のほうが永遠に中心だから最高神にした・・・と。
※全部妄想です。連投すみませんでした。
48:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:31:09 BaDDSjjF0
>>47
日本語のハタ、あるいはパタ(PATA)は、ドラヴィタ語起源ではないか、という論者がいたな。
大野晋だっけ。秦氏の話から外れてしまうけど、藤原氏はドラヴィタ系の一族なんじゃないかと思ってる。
根拠薄いから「思っている」としか表現できないけど(笑)。七夕祭りといえば仙台市。伊達政宗の家は一応藤原氏らしい。
七夕祭りと北辰信仰の違いは、ちょっと慎重に調べると、各氏族の文化的帰属の違いが見えてくるかもしれない。
太陽と蛇の信仰はエジプトから列島へ辿り着いたんじゃないかな。
大乗仏教は中央アジア、ギリシアの影響色濃い時と場所で生まれたから、太陽と蛇の寓意も知識として紛れ込んでそこかしこに伝播したんだと思う。
旅人の守護神といえばヘルメスだけど、ヘルメスはエジプトで「トトメス・ヘル・メギストス」という称号を与えられたんだ。
「三倍偉大なトトメス」って言う意味。トトメスは鳥の頭をもつ神で、神名の意味は、「計測者」だったと思う。
なんだか「ネメ・ネメ・テケル・ウパ・ルシン」というコトバを思い起こさせる。
セム系のこのコトバにも「われ計測せり」という内容が含まれているんだ。どうやら何かを「計測する」ことが、いにしえびとには大変重要だったみたいだ。
だから、秦氏の「ハタ」が循環、周期、繰り返し等の意味をもつのだとしても、とてもリアリティがあるように感じる。
周期算だから60年周期の干支(かんし)をあみだしたのも、中央アジア~西域に居た頃の秦氏だったりして、などとこちらも妄想です。
こういう妄想はいくらしていても楽しい(^∀^)<おかばんさいこー!
49:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:07:33 cqZHFRav0
>>48 おお、レスが・・・!
藤原系は祖先が九州からという割には太平洋岸でブイブイ言わしてるね。
北辰信仰は今現在進行形で採用している部族はどこかにいるんだろうか?
今のこぐま座北極星は三連星で神秘的だから、
あと何千年後に北極星の役目がなくなってもその星の信仰として残るような気はする。
太陽と蛇のエジプト由来は自分も考えた。縄文土器にすでに意匠があるんだから
16000年以上前のエジプトにもあったんじゃないか。
メソアメリカの原住民にも太陽信仰と蛇信仰の合体したようなククルカンてのが
いるらしい。太陽蛇のセットといい、結い縄による記録手段といい、東北面白すぎる。
トトメスは計測者という意味だったのか。トート神の関係か?
うちにトートの書という翻訳本があるな・・・内容を忘れた。
エジプト観光でハトシェプスト女王の墓だかどこかに行った事があったけど
彼女の父や息子がトトメス王だったかな。
「秦シェプスト」だったら面白かったのに。
50:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:21:34 2qObcqpZ0
>>49
「秦シェプスト」おw言われてみれば。上手い。
ごめん、誤記です。思い出した。
「トトメス・トリ・メギストス」だ。トリニティのトリ。これが「三」を意味するのに、
まちがえた。おれ、じっくり何度も考えながら読むので上に書いてくれたこと、もう一度読んで来る。
亀レスしても、お許しを。(^О^)/逝ってきま~す
51:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:59:34 LvYgBWyO0
漢族には龍の子孫信仰てのが有ってある肉体的特徴にこだわりが有る
それは、足の小指の爪が2つに割れている、もっと正確に言うと小指の爪の外側にもう一つ小さい爪が有る
あと肘の内側の関節部分先、2~3cm手首側に横に長いしわが有る
この2つの特徴が有ると古代に世界を支配した龍の子孫であるという
まあ民間信仰みたいなもんだが
なぜか日本人にこの特徴を持つ人が多い
古代の中国の海岸沿いに居た民族は、彫りが深い今の中国人とは全く違った人種であったが
こいつらも騎馬兵にやられて離散している
中華思想も実はパクリなのだ
52:本当にあった怖い名無し
10/11/05 01:37:08 2qObcqpZ0
>>52
彫が深くて古代中国沿岸部にいた民族・・・なんだっけなぁ
周建国直後の話じゃない?周の王様の弟だかを派遣して、山東半島辺りに封じた。
でも、そこには異民族の民がいて、上手く統治できなかった。このエピソードの異民族が
彫りの深いその人種じゃないかな。お脳が疲れたwおやすみなさい。
53:本当にあった怖い名無し
10/11/05 01:38:06 cqZHFRav0
>>51
それ2つともある!ちっこい爪は時々靴下に引っかかって裏返って痛いんだよね。
切ったり引っこ抜いたりしたこともあったけどまた生えてくるからキリがない。
龍の子孫だったのか・・・
>>50
亀レスでも大歓迎です。一人で考えてると矛盾点に気付かないまま
無駄に考える羽目になるんで何か反応もらうだけでもありがたい次第。
自分もこまめでもないんで、気長に待っとります。
54:本当にあった怖い名無し
10/11/05 01:38:07 B5ZTBYSi0
中国人の彫りが深いかねえ。少なくとも近所のコンビニで働いてる中国人は深くない。
そいでお釣りを客の手に押しつけるように渡す変な癖がある。
それはともかく秦氏は自分たちのルーツを月氏国って言ってる。この時点でユダヤじゃないですね。
55:本当にあった怖い名無し
10/11/05 01:51:35 LvYgBWyO0
>>54
長江流域の古代人はこんな顔?6000年前の頭蓋骨から復元―中国
URLリンク(www.recordchina.co.jp)
56:本当にあった怖い名無し
10/11/05 01:57:45 LvYgBWyO0
>>54
URLリンク(ja.wikipedia.org)月氏
>しかし近年になって、月氏はイラン系であるという説が有力となってきた。
ユダヤはシュメール起源という伝説なので
イラン起源だとするとかなり近い
57:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:09:02 B5ZTBYSi0
イランとユダヤじゃ言語系統全く違うからなあ。ま、バビロン捕囚からペルシャによって
解放されたから接点はいちおうあるけど
58:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:21:50 cqZHFRav0
>>54
51は多分
×「彫りが深い今の中国人」とは全く違った人種、じゃなくて
○ 彫りが深い、「今の中国人とは全く違った人種」ということじゃないか?
あと月氏国でまた妄想。
月はユェとかジュェって読むと思うんだけど、ちょっとジューとかユーに近いかもと。
こはあえてジューで猶という説は置いといて、ヨーロッパの語源のエウロパとか
ユーラシアのユー、経済圏のEUも、欧州のことをユーって言う。
で、昔、ノストラダムス解釈本だかで、"象徴学的に月はヨーロッパを表す"と
書いてあった気がするんだけど、月氏=ヨーロッパから民族大移動してきた一団
の自称、ってことはないの?
ないか。
ないな。
59:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:24:58 cqZHFRav0
>>48
さっきの続き投下。
「計測する」は、和語ではハカる、カゾえるのいづれに近いのだろうか。
カゾえるだとすると、KAZ、KATSの音は少し神に近い。
関東には縄文時代に栄えた加曾利貝塚をはじめ、鹿島や葛飾、勝浦、勝鬨、柏、笠間など、
カツ・カスを持つ地名が多い。この音は傘や頭(カシラ)の意味を持つ。
冬至の太陽が東南から昇ると日本で最も早くこの地を照らすから
先端としてのカツの地なのだ。
時代を下ると、ここには養蚕と絹織物のハタオリ技術が
日本で最初に始められたところという伝承がある。
「扶桑」はフサの国ではないか?(古い発音はプサだろう)
蚕は桑を食べる。
縄文海進の時期には千葉の上総は島だった。
船で貴人の女性が流れ着いたのだそうだから、海を渡り来た者だ。
中国から来るには遠すぎるから、西日本からの亡命貴人なのかもれしない。
60:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:26:06 LvYgBWyO0
ユダヤの十二支族でなくて
ユダヤが十二支族の一つだったんでないかな
61:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:27:34 cqZHFRav0
>>48
続き
一方のハカるは分量や時間、はかどる=「順調に進む」だから旅人には良さそうな言葉だ。
はかばかしくない、と言えば順調でないことになる。
これも古くはパッケージやパケットとも通ずるパカの音だったかもしれず、
それはバカにも通ずる。(神の真の名は・・・ということなのか・・・?)
まだつづく
62:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:36:16 cqZHFRav0
さらに、10、20をトホ、ハタと数えて、
ハタは陽の10と陰の10を経た完全なる一周期し、
30ミソ、40ヨソの次に50イソがくる。
五十も神聖な数とされている。
(何故だろう・・・)
ISの音は、伊勢、出雲、五十鈴川にも含まれている。
何と言っても「石」にも含まれる。
日本では神聖な石に注連縄をしてユワクラ(いわくら)信仰もしていた
イスラエルがどこかの基点から考えて50の場所にあったのであれば
いよいよもって興味深い。
戻るつもりの移動ならば、当然距離や方位を測り、日数を数えていたかもしれない。
あとシルクロードの民や客家との関係も気になってくる。
※やっと書き終わりました。晩安。
63:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:58:17 LvYgBWyO0
太陽信仰とヘビ信仰がキーワードだ
ヘビは爬虫類であり龍だよ
この2つを信仰する集団はたぶん同祖
たぶん天皇にもヘビ信仰が有るはず
天皇は古代のある時期から過去を隠している
64:本当にあった怖い名無し
10/11/05 06:41:41 bXEQwenp0
日本は昔、天災でいろいろ失われたときに、
もっと大昔に地球の天皇国であった日本からユダヤなどに伝わっていった文化を
こんどは日本が逆輸入しないといけない危機に陥った
それが日本のルーツは古代イスラエルといった話になってしまうのだろねぇ
歯痒いけどそうなってしまったことも経綸だから仕方ない
他国を通して自分の国を深く知ることができればおk
65:本当にあった怖い名無し
10/11/05 08:47:50 2qObcqpZ0
>>62
ISО-は、ギリシア語で「同位の」「同位体の」「同一の」みたいな意味じゃなかったかな。
ウロ覚え。後のキリスト教成立に関わる大切な概念だよね「同位体」は。
階層的な次元が存在するのだという考え方が、どこでいつ頃生まれたのかまでは知らないけれど
その各次元の決まりにしたがって存在する、性質の異なる三つの者が「同位体」である「一つ」である
という観念はギリシア起源なのかな。
現在の日本語の中にも、「イソ~」と付く言葉がたくさんある。
名前の中には「イスズヒメノミコト」の五十、磯良(イソラ)のいそ、日常の言葉の中の
「急ぐ」「忙しい」、岩場の多い海岸部を表す「磯」。ISО-(イソ)の言葉には、一神教的なにおいを感じる。
一言主という託宣神は、女性の元に通い、その正体は実は蛇だったとか、
天皇の一行とばったりでくわした時、その姿が天皇と瓜二つであったので
天皇はとても驚き衣服を脱いで一言主に献上した話、が伝えられている神様
ではなかったかな。
おれは爪は無いけど、腕の横線はある。ちゃんとヘソ持ってるし哺乳類なんだけど。
竜の子孫の伝承はどういう意味なんだろうね。「たつの子太郎」っていうアニメ映画を
子供の頃父親が見せてくれたの思い出すよ。製作会社どこかな。お母さんが竜で、お父さんが
人間(鬼太郎と同じ)。で、お母さんは竜に戻ってしまうので、太郎は母と別れなければならないって
悲しい落ちだったはず。今おもうと、太郎坊のおっかさんは、豊玉姫のようだ。
66:コントロール
10/11/05 10:49:16 SnXdUfYkO
地球なんかないし地球人はゲームキャラクターwそろそろ第三次世界大戦勃発の地球ドカーンでゲーム終了
67:本当にあった怖い名無し
10/11/05 10:51:02 YZQnxDhj0
今のユダヤは似非ユダヤ
奴らと一緒にされると気分悪いわ
68:本当にあった怖い名無し
10/11/05 13:47:47 2qObcqpZ0
秦氏の祖がほんとうに弓月君とその部民なら分かりやすいのに。
弓形=弧だから狐がお使いのだと分かるし、キツネと古代イスラエルとのつながりは
なさそうなので、秦氏は失われた十氏族では恐らくないだろうと、割り切って
思える。
とりあえずイスラエル十二部族のエンブレム調べました。役に立つかな?
ルベン族→燃え盛る球形の炎
シメオン族→水がめとつるぎ
ユダ族→蛇状のしっぽを持つ獅子
ダン族→スワンのような頭部をした蛇
ナフタリ族→跳躍する鹿
カド族→天幕。入り口が三角形に開き、布の片側左のカドが三角に折れている。
アシェル族→一本の葉が茂り広がる樹木。樹木の茂る葉と幹の間は切れている。
イッサカル族→鞍を載せたロバ。犬のようにも見える。(花咲じいさん?)
セブルン族→一本柱の帆船。水瓶座の印のような波の上で風を受けている様子。
ベニヤミン族→しっぽの太い猫。あるいは狸、あるいはアライグマ(ラスカル?)
マナセ族→パームツリー。実をつけていない。
エフライム族→葡萄。おおきな葉つきのもの。
以上。わりとフツーな意匠。
69:本当にあった怖い名無し
10/11/05 14:00:53 2qObcqpZ0
>>49
「トート」のギリシア語読みが「トトメス」だと思う。
ウロ覚えばかりでごめんなさい。
70:本当にあった怖い名無し
10/11/05 16:04:39 cqZHFRav0
>>65
一言主は蛇の姿をとるのか!重大なことを知った・・・
厳密には動物の蛇なのではなく、神のペニスの形として蛇の様なのだろうね。
動物の蛇は下腹部に性器を持っているから、交尾のときそれを使う。
でも一言主のような場合は、頭から突っ込んで女禍のようなことになるから。
あともうひとつ、
71:本当にあった怖い名無し
10/11/05 16:17:57 cqZHFRav0
イソが同位体とすると、こんなとを考えた。
円環の一周で十、そこからメビウスの輪みたいに反対へ一周巡って廿、と
リボンを巡らしたとして、それを球体にしてみると、
ちょうど五(と十五)のとこで輪が並行するパラレルになる。
向きも逆にならないし、くっつけたら一体化できる。まさに同位体がとなりにある。
傍にあると言う意味では、ハタとも言える。
クロス部をTOPO、平行部をPATAと見るのもいい感じ。
こう考えると、五や十五は、本質的に廿と同じ働きがあるのかもしれない。
陰と陽がしばらく接する意味にもなりそうだな。
五はイまたはイツだけど、斎く(いつく)という言葉につながっているし。
1~5の5つと、5~9の5つを5でつなぐ。
性質は1と9が両極端で5は同じもの。5はどちらにも存在してダブることになる。
たとえば可視の世界と不可視の世界両方から5は認識できる特異点で
死の国と生の国の境の戸ような場所を示すのかもしれない。
72:本当にあった怖い名無し
10/11/05 16:20:22 cqZHFRav0
あと、魚のこと、イサナって言う。そもそもナだけでも魚のこと指すので
ISaにはイシ系の意味が託されていると思う。
あちらの象徴学では魚はキリストを指すらしい。魚と言えば魚座とヴィーナスの神話、
ヴィーナスといえば愛の女神、愛と言えばキリスト教。みたいなつながりが面白い。
今イサナをクジラを特定的に指すのかな。神聖な魚って意味では正しいな。
URLリンク(www.whaling.jp)
ここ(3段目まで)読んだら、語源は「ら」だけが日本語で
「ケチュら」って外来語由来なんじゃないかと思った。口に出してみるとクジラっぽく聞こえる。
群れてるから「ら」付けたんじゃないかとか。
73:本当にあった怖い名無し
10/11/05 16:50:08 cqZHFRav0
>>67,68
情報TNX!
エンブレム(紋章)を一般的に使いつづけてるのはイギリスと日本だけだ、みたいな話を読んだ。
アマゾンで紋章の本の解説読んだけど、たしかにこの二国の特徴のようだ。
国の旗みたいのはどこにでもあるんだろうけど、家紋はめずらしいらしい。
偶然か、この両国で国の中上流層にユ同祖論の支持者が強いんだとか。
あっちでもはぐれ王族みたいな人が組織作ってまでやってたらしい・・・ハンパない。
ユダヤ人ヘブライ人なんてどこにでも入り込んでるわけだから
重大なことは国づくりの根幹にいる人たちがそうなのかどうか
(あるいはそう思い込ませられるかどうか)ってあたりがキモなんだろうね。
干支の話も書きたいが…夜にする。
74:本当にあった怖い名無し
10/11/05 21:15:17 2qObcqpZ0
>>73
楽しみに待ってる。おれは一言主について調べてみるよ。
ウロ覚えのカキコはいい加減にしなきゃあな(反省)
75:本当にあった怖い名無し
10/11/05 21:43:41 2qObcqpZ0
あ、その前に、ふとした思い付きをカキコ。
テレビ放映されてた「まんが日本昔ばなし」のОPに登場するのは、でんでん太鼓を持った
たつの子太郎だと思う。緑の竜にのって空をとんでいるんだ。その絵の太郎のヘアスタイルが
「ん?ユダヤ人じゃね?」と気付いてしまったのだ。
現代の嘆きの壁でお祈りしている硬派なユダヤ教徒の髪型は、伸ばしたもみあげ、最も印象的だ。
で、わりと好きなユダヤ人俳優アダム・サンドラーは、結婚式などの場ではちゃんとユダヤ教徒の証
として、頭頂部にかっぱの皿のような帽子を載せる。この「伸ばしたもみあげ」
「頭頂部を円形に覆う」という二つの特徴を合わせると、たつの子太郎のヘアスタイル。
違ったかなぁ。もみ上げを切っちゃいけない戒律→もみあげ伸ばす→ヤマトタケルノミコト
など日本神話上の男性の髪型、をどうしても連想してしまうな。
76:本当にあった怖い名無し
10/11/05 21:48:00 zRhyX4fH0
>>67
そうそう。
何かこのスレで異様に頑張ってる奴がいるけど、
日本人はユダヤ人何かとは違うよ。
77:本当にあった怖い名無し
10/11/05 22:03:55 2qObcqpZ0
>>76
そう考えるなら、否定材料になり得る資料なりを当たって書き込めばいい。
「信じる・信じない」の話ではないのだ。
78:本当にあった怖い名無し
10/11/05 23:32:00 cqZHFRav0
十干十二支を秦氏が持ち込んだのかまではわからないんだけど、
中国の学者が、十二支は文字は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥
79:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:09:48 CUVwx9uQ0
>>78
十干が甲乙丙丁戊己庚辛壬癸(こう・おつ・へい・てい・ぼ・き・こう・しん・じん・き)
日本の読み方では「きのえ・きのと・ひのえ・ひのと・つちのえ・つちのと・かのえ・かのと
・みずのえ・みずのと」。それぞれ「え」は「兄」、「と」は「弟」と書く。
木の兄・木の弟・火の兄・火の弟と書く。
で、十干は十二支より二つ足りないから、干支の組み合わせは十年につき二つずれていく。
ごt
子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥
甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸 (余り2)
↑60年周期の最初の年の干支。
干支の組み合わせが十年で二つずれるから十干が6回巡り、十二支が五回巡ると
また元の甲子にもどる。五と六の公倍数に関する報告ですた。(そろそろ年賀状の時期だな)
80:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:10:34 +Q3N+0AK0
ごめん途中で送信されてしまった。
中国の学者が、十二支は文字は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥でも
その字義に動物の意味は本来は無い、どうしてこれらの文字に動物が
当てはめられたのかわかっていない、と言っていると何かで読んだんだ。
もちろん明かされていないだけという可能性はあると考えたけれども
少なくとも一般の漢民族では動物と文字の対応がわからないようだ。
一方で、日本ではエトと言って、動物の名前だけを唱える。
ヨウとかボウとか漢字を読まずに、ネ、ウシ、トラと動物を当てているし
教わらなければウシと聞けば自然と牛の字を思い浮かべる。
それに、日本語の場合には動物の名前に時刻(または方位)として意味の通じる言葉が
掛けてあるんだよね。
星か太陽の巡る状態と関係していそうな言葉だ。
それもちゃんとエ(兄)ト(弟)エ(兄)ト(弟)と交互になってるようで、
ただ一点、法則に合わない(足りない)部分を解消しようとすると
別のところにもう一点こんどは余分なところが出てしまうんで、
この謎の意味を考えてた。
ところが中国のトンパ語の十二支を表す絵文字のセットの中に、
日本語で生じている法則の合わない点がそのまま絵で現れていたんだ。
一般人の使う文字ではなく、聖職の人らが伝えていたものだそうだ。
こうなると、十二支がエトを組み入れた可能性もあるんじゃないかとなってくる。
そして和語の音と中国の少数民族の絵がつながっている。
トンパ族は弓月国と関わりがあったのか、大和と関わりがあったのか…
81:本当にあった怖い名無し
10/11/06 00:25:41 uWuCaQpF0
エジプトにも干支は有るよ
ワニが入っている
なんとなく似てる
82:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:16:09 +Q3N+0AK0
>>81
いいね、エジプトのワニ入りのやつ見てみたいな。
それは12個?60個?
西洋でも黄道12宮みたいなのがあるし、
時間と12というのは世界中の文明で共通っぽいのが面白い。
イスラエルの十二支族というのは実は恣意的にそう定めたのかな?
日本のエトは動物の名を借りつつ、音の意味が重視されて作られてるのが
興味を引かれるところ。
しかし謎が多い。たとえばトラは列島にいなかったようだ。
天皇のところに朝鮮から土良(とら)という動物が贈られてきたとか記録があるそうだけど
「へー韓国語でも虎ってトラって言うのか!ならエトも寅年はトラと読むのか?」と思いきや
韓国では中国同様に十干十二支は文字から音読みしているらしい。
トラがいないのにトラが採用されている、
和語の音霊がつかわれているのに由来が新しい、 とすると
いろは歌を作ったような天才が和語を利用して動物を当てはめたのか、
和語が大陸からやってきたのか…
でも万葉集にはすでにここ日本の地で使われているのは確かだ。
掛け算の九九などもすでにあるようだから、エトもあってもおかしくないのか。
言葉そのものはやはり秦氏渡来よりは古いんだろうな
83:本当にあった怖い名無し
10/11/06 15:11:32 CUVwx9uQ0
縄文時代は現在の西日本にはほとんど人が住んでいなかったらしい。
関東以北に日本列島の殆どの人口が集中していたんだと。
ドングリなど森の恵みを主体に生活していたのだから当然かな。
ところが、気候変動で環境的な圧迫を受けて、縄文人が一気に西日本に南下
した時期がある。これが縄文時代人の意識に変化をもたらしたのかな、と思う。
森の植生が変化すると、従来型の自分たちの生活文化では生き残れない。
だからたいした抵抗もなく、自然環境を人間の都合に合わせて改造して利用する
稲作という食糧獲得方法を受容したんじゃないかな。
縄文時代人がそのままアイヌ民族につながってはいないのだろうけれど、
武蔵、四万十などはアイヌ語起源とどこかで見るか聞くかした。
空海を輩出した佐伯氏は縄文系らしい。
一万年前までの人類は肌が黒かったという近頃の説が本当なら
縄文時代初期の日本列島住人の肌も黒かったはずだ。また、蜂にかんする研究
からも、「蜂が最大の天敵と見做しているのは熊ではなく人間」という報告があり
最古の農耕文明がメソポタミアで開始されるあたりまでは人類はすべて黒い肌
だったという説を裏付けるものだと思う。
日本語(便宜上和語と呼ぼう)の起源が、ここまでのレスの内容通り、まことに
古いものならば、日本語が分類不能な孤立語となっているのは当たり前で
よほど発想の転換が行える言語学者が出現しないと解決つかないだろうね。
84:本当にあった怖い名無し
10/11/06 16:09:53 CUVwx9uQ0
>>82
朝鮮半島の南海岸にも「倭人」がいた記述が中国の文献にあるよ。
国家が成立して支配地が固まるまでは、辺境部を自由自在に移動して
いたんだろう。
学校で習う仏師「鞍作止利(くらつくりのとり)」の名のように、中華王朝に
征服されて独自な文化、言語を失う前には、朝鮮半島にもシナ‐チベット系とは
別系統の言語を話す人達がいたんだ。
85:本当にあった怖い名無し
10/11/06 16:12:20 dvvqg3ZR0
a
86:本当にあった怖い名無し
10/11/06 16:13:43 dvvqg3ZR0
2
87:本当にあった怖い名無し
10/11/06 19:27:33 /jkOFg6x0
>>51
俺も肘の内側に皺があって両足の小指が二枚爪なんだけど
竜の子孫なの?しかも顔立ちが濃くてよくハーフ?って聞かれる
因みに両親とも先祖代々茨城の人間ね
88:本当にあった怖い名無し
10/11/06 19:55:02 CUVwx9uQ0
>>87
茨城で濃い顔立ちの人は珍しい。わりと特徴のない顔の人が多いのに。
ひょっとしたら、お諏訪さまの建御名方命が常陸国を治めていた頃からの
血統かも。何か代々の言い伝えなどあるのかな。日本語でりゅう(竜)は「たつ」
だから、「ひたちのくに」の呼称と87さんの存在の整合性は凄い。
本当のたつの子太郎だ。なんか感動する。カキコありがとう。
89:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:11:44 HthKrKmB0
言い伝えっていうか、曾々婆ちゃんの代くらいまでは
近所に小野妹子の墓があってそこへお参り行ってたらしい
90:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:13:43 HthKrKmB0
ごめんID変わっちゃたけど俺>>87ね
91:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:29:06 CUVwx9uQ0
>>90
さらっと言うけど、それ凄すぎ(笑)
小野氏で妹子に次いで有名な人物に「小野たかむら(竹冠に皇という漢字。
何と音読みするのか知らず)」という人がいたのだけど、ミカドからとても
目をかけられて、「立派な宮廷人になるためにもっと勉強しなさい!」と叱咤
されても、狩や野がけの方が好きな野趣あふれる人物だったと思う。その後
小野小町の時代に政争に負けて、小野氏は没落してしまう。藤原氏に負けたんだ。
92:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:39:50 CUVwx9uQ0
>>90
小野氏は敏達(びだつ)天皇を祖とするといわれる。
この敏達天皇は、古代日本史の重要なキーパースンの一人。
小野たかむらは陸奥にまで父と共に赴いているし、小野氏は海の民との
関わりが深いらしい。ガチで竜王の子孫の一人の可能性高いと思う。
93:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:06:27 /jkOFg6x0
ごめん、
スマートホンとPCと行ったり来たりしてるからコロコロID変わっちゃう
あと、いま実家に何か知らないか聞いてみたら
小野妹子じゃなくて小野小町の墓だった
近所にあるけど俺は一度も行った事無いんだよね
であと、参拝じゃなくて曾々婆ちゃんは掃除しに行ってただけだってさ
94:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:27:22 GrQLjcP60
八代はヤーシロ
八重はヤーエ
湯田はユダ
95:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:32:48 JFHAZyKA0
栗巣はクリス
切巣戸はキリスト
96:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:34:35 CUVwx9uQ0
>>93
そうなんだ。中央を追われた小野小町は旅路の果てに野垂れ死にした
(老婆姿の寄る辺なき身の小町の絵が残っている)というけれど、ちゃんと
お供の従者がいただろうと思う。貴人だったから。竜の子孫の特徴について
少し調べてみる。爪と腕の横線は、遺伝的形質なんだろうなぁ。
97:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:35:59 uWuCaQpF0
茨城は凄いよ、イマイチと思われてるが「東の出雲」と言っていいだろう
特に筑波山と鹿島神宮付近は要注意
そのうち大発見が有るかも
98:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:56:41 CUVwx9uQ0
>>93
足の爪が二枚である、という特徴を持つ人は、中国大陸の特定の地域出身
らしい。日本列島だけじゃなく、台湾、モンゴルにもいるようだ。
問題は「特定の地域がどこなのか」だね。民族自治区かなぁ。調べつくと
いいのだが。逝って来ます。
99:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:11:05 u8D+TIVd0
太秦にある蚕の社
100:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:22:39 CUVwx9uQ0
>>93
江蘇省の辺り、つまり中原だ。足の小指の爪が二枚、腕の横線があり
逆に東アジア人に特徴的な蒙古襞や蒙古斑は無いのだと。
およそ一万年前に中原の地で最初に農耕を始めた人々の子孫で、
自分たちこそ「真の漢民族」と誇りがあるらしい。
紀元前8000って言ったらもう、三皇五帝の時代(伝説の時代)だよな。
まだモーセどころかアブラハムすら生まれていなさそうだ。
生粋の漢民族はとうの昔に死滅しているというけれど、戦乱を生き抜いて
列島や中国の一部に子孫をのこしているんだな。
さて、今度は紀元前8000頃の中国についてだ。ぐぐるのナシで、文書で
あたってこよう。
101:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:38:45 L1PsP3ejO
>>87
> >>51
> 俺も肘の内側に皺があって両足の小指が二枚爪なんだけど
> 竜の子孫なの?しかも顔立ちが濃くてよくハーフ?って聞かれる
> 因みに両親とも先祖代々茨城の人間ね
あの…同じ特徴、両親とも代々茨城人でハーフ顔って私もです。腕のシワって誰もあるものじゃないのか~
102:本当にあった怖い名無し
10/11/06 22:45:32 CUVwx9uQ0
>>100
訂正→江蘇省は中原ではなく下流域
103:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:06:28 CUVwx9uQ0
続き。河ぼ渡(かぼと)文化は、世界最古の大規模稲作を行った文化なんだと。
中国では最も古い漆器も発見されている。どんぐりなど森の恵み、稲意外の雑穀も
栽培している。茨城と同じ照葉樹林文化(漆器、歌垣、稲作、納豆のような発酵食品
が特徴)圏に、揚子江南岸は入っているし。茨城いや、常陸国、なんかとっても
凄いぞ。
104:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:09:56 WG3u2oWx0
一戸二戸・・・・十和田湖
105:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:11:32 I0ajVksm0
,.
.._ /
\ __,!
〕-`ー;、ルーツといえばクンタキンテ!!!!!!!
」`;{ヾ ̄.} l'__
_/~| \l }=、
<ヽ/ `i/ \._
_)
106:本当にあった怖い名無し
10/11/06 23:22:29 CUVwx9uQ0
>>72
初期キリスト教でキリストのシンボルが魚である理由は、イエスが「魚座の時代の
主」だからだよ。イエスが生まれた時から丁度現在までの二千年間が「魚座の時代」。
次に来る二千年間を「水瓶座の時代」と言う。魚座の時代の前の二千年間は「山羊座の
時代」で、西洋の魔王が山羊の姿なのは、この時代の信仰が、魚座の時代の主キリスト
教の敵だから。より古い信仰が新たな信仰の邪魔となったんだろう。
107:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:07:35 fPs0OCrs0
なんだこのシンクロ率の高さは…
自分も茨城の祖先が1/4入ってる。自分もいっとき住んでた。
シワは大人になったら消えるのかと思ってたが消えないな。
そんな常陸クォーター(笑)
>>87, 89
小野小町の碑見たことある、ちょっと北の方だよね。
108:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:33:42 OPQknQQl0
>>97
少彦名命が茨城出身なんで出雲大社を笠間に勧請したんだよね。
109:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:34:29 fPs0OCrs0
>>88
濃くない人は渡来人の形質の強い人じゃないかな。
地元の人の受け売りだけど、茨城の南半分ほとんど海というか浦で、
干上がってきても塩っけで作物作らんないから
草ボーボーの原っぱのまま広く空いてたんだって。
で、古朝鮮の人たちがいっぱい渡ってきた時に、どっか住むとこない?って話が来て
不毛で洪水もあるけど良かったらって、紹介されてきて、入植したって聞いたよ。
大量渡来以外にも外人はいっぱい来たっぽい
自分の祖先はイタリア(ローマ?)っていう人も聞いた。
みんな日の立つ場所か東の地の果てを知りたかったのかもね。
それで太陽神でまとめていたのかも。
>>97
そう言えば出雲でもサメのことワニって言うんだっけ。
茨城もそう言う・・・ってかズバリ「ワニ川」っていう川があって、
上のとおり海水混じりだったからサメがうようよで怖い川だったってさ。
110:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:40:08 UdZrPm120
中国大陸は女禍が創ったという伝説がある。龍ではなく、巨大な蛇だけれど。
龍は鹿の角を生やしているよね。龍の子孫の話は鹿島神宮と関係があるのかな。
腕に横ジワある人、すごくたくさんいるんだね。驚いた。
111:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:43:28 OPQknQQl0
>>109
日本神話はギリシア神話に似てるし
奈良の三輪山から古代ギリシアのガラス製品が出土したり
日本にはそっち方面のものが多いから
大量に渡来人が来たと思われ。
112:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:51:20 UdZrPm120
笠間に出雲大社が。つつじ祭りの街だよね?
「出雲八重垣妻籠みに八重垣つくるその八重垣を」の歌そのままの
眺望だった。
113:本当にあった怖い名無し
10/11/07 06:34:35 KPtddLGQ0
>>111
ホントにホントにオレも茨城人だけど近くに朝房山と言うのがありその神話は
奈良の三輪山神話との共通点があると言われてる。
この辺は茨城郡家があったと言われ出雲系みたい
>>112
あそこは運営に問題があるみたいだけど神霊を強く感じます
離れて見ると高台にあってほどよい景観です。
ちなみに自分の足の爪は一枚ですw
114:本当にあった怖い名無し
10/11/07 09:59:28 CrGZUdisO
自分101なんだが、昨日何となく書きそびれたけど生活圏内に秦病院(はたびょういん)がある。代々茨城人だったと思うけど関係あるのかなあ?
115:本当にあった怖い名無し
10/11/08 13:49:12 EiOVriUi0
>>51
多いよね。うちも絶対先祖代々日本人で、
遡る限り日本人しか先祖にいないけど、家族全員そうだよ。
ていうか、それは逆に日本人の特徴とか、縄文時代とか弥生時代の人の
特徴なんじゃないかと。
116:本当にあった怖い名無し
10/11/08 17:20:20 h3FNMAff0
日本は島国だから他所から人が来るって先入観に囚われがちだけど、
もし漢民の言う竜の子孫が日本人だったなら?
117:本当にあった怖い名無し
10/11/08 21:09:05 EiOVriUi0
>>116
日本人は日本人だと思うよ。
誰が何と呼ぼうと、事実は一つだし、
日本人がここにずっと存在してる事が全てを物語ってるはず。
118:本当にあった怖い名無し
10/11/08 21:54:14 h3FNMAff0
>>117
いや、>>116で言いたいのは日本は外から人が来るって思いがちだけど、
日本から大陸に渡った人たちも少なからずいて、
その人たちが漢族に竜の子孫と呼ばれていたのでは?という事
119:本当にあった怖い名無し
10/11/08 23:42:57 6J6xnJiO0
>>117
国家の枠組みが、今のようにガチガチじゃなかった時代のほうが長い。
近代的日本人観は横においてからじゃないと、それ以前の歴史や世界史は
理解できないよ。日本人がずっとここに存在しているというが、おれの
七百年前の先祖の意識で「国」といったら、山城国、丹後国、上野国・・・
のような状態だろうし、「日本人」などという意識はもとより成立しようが
なかったはずで・・・。わっかるかなあ。わっかんねえだろうなあ。
120:本当にあった怖い名無し
10/11/09 02:04:36 I9EZmqhn0
>>118
そうですねー。実際人骨とかは日本は結構古くから出てるしね。
それから、何か、大陸移動とかする前に日本人と同じ感じの人が
あっちの方にもいたんじゃないかって気もするんですよね
121:本当にあった怖い名無し
10/11/09 02:09:55 I9EZmqhn0
>>119
まあ、あまり意識として「日本人」っていつも思ってるわけじゃないし、
・・・今の状況では良いも悪いも否応なく意識させられる場面が多くなってきたけど・・・
昔の人はなおさら、そう意識してはいないでしょうね。
122:本当にあった怖い名無し
10/11/09 03:01:40 5ggtJiAL0
>>121
「天下をとる」って言ってたくらいだから、本州、九州、四国あたりで全世界って意識かもね。
カラは彼方の者らの地だったんだろうし
中国の知識人の書いたものでも「はるか東のほうに島があるらしい」って
伝説のレベルだったようだし。
123:本当にあった怖い名無し
10/11/09 03:36:52 5ggtJiAL0
>>119
懐かしいギャクだな(笑)
俺がむかし、キの国だった頃…。弟は、ミの国だった。
父さんネの国、母さんヒの国。
わッかるかなーぁ?わッかんねぇだろうなー。
※ローカルネタなので一応解説しとくと、キの国は茨'城'の国ね。
124:本当にあった怖い名無し
10/11/09 04:44:58 p6zW8HE40
>>81つまりワニプトってこと?
125:本当にあった怖い名無し
10/11/09 05:08:13 XFwXL+fw0
>>119
ただ、「山の向こうに都がある」という感覚はどの山里の民も持っていたと思うよ
126:本当にあった怖い名無し
10/11/09 13:58:58 I9EZmqhn0
さっきムー12月号をコンビニで立ち読みしたんだけど、
ムーがコンビニで売ってる事自体驚きだけど、
特集がマクモニーグルが古代天皇を透視する!だった。
卑弥呼は山口県生まれで、中国南部から台湾、沖縄経由で来た部族
神武天皇はモンゴル人風の風貌、中国内陸部西安付近の出身とか書いてあった。
127:本当にあった怖い名無し
10/11/10 04:16:29 9+PxvDGS0
>>126
マクモニーグルって誰ぞ?と思って検索してみたけど、
彼は米国の国内の、正解や犯人のあるものを探すのは得意のようだね。
でも日本の予知を読んでみたら、前提となる常識がないせいなのか、
はたまた親しみがないせいなのか、およそズレまくってるようだよ。
でもその雑誌の企画は面白いね。
128:本当にあった怖い名無し
10/11/11 08:49:49 3eT7cSfo0
>>126
マクモニーグル氏に言いたい。神武天皇はモンゴロイドっておおまか過ぎる
ダロ!透視せんでも、んな事くらいわかる。どうせやるなら古墳の内部透視
して欲しいよな。しかしムー置いてるコンビニ凄え良い感じ。店長はオカ板
住民だったりしてw
129:本当にあった怖い名無し
10/11/11 16:19:56 Bh57x6L00
いずれにしても朝鮮半島経由ではない、って書いてあった。
どの分野でも、今はそれが主流なんだな~
オカルトの分野でも・・。
130:本当にあった怖い名無し
10/11/12 01:49:31 8UrJGUl00
>>129
そうなのか!「どの分野でも」の他の分野ぜひ知りたい。
大陸とつながってた時期に歩いて渡ったグループがアイヌ族の先祖で、
日本が孤島のときに遥か彼方の海から船で渡って来たのが
天皇につながる一族かなという気がしてきた。
神武天皇の絵って想像画なんだろうけど、
真ん中分けミヅラに白衣をゆるくまとってて
七福神のヱビスさまと共通だよね。
海と商売の神、大黒天は大国主で出雲に関わってて
土地と実権は譲った代わりに神社建ててもらってる。
体はまるっこく福耳のニコニコえびす顔っていうイメージからは
ギョロ目の鬼みたいに描かれる蝦夷ともまた違う先住民のようだ。
ニギヱミシって呼ばれてる和蝦夷から天孫族が出てるとしたら
それとまた別の人たちが渡ってきたときに諸族で談合して
先住民が反乱しないようにエミシから大君を立てたんじゃないかな。
満州国の建国でもフギを王に立てて政治は傀儡って形にしてるから
きっと日本でも同じようにやって成功してたってことじゃないか?
131:本当にあった怖い名無し
10/11/12 02:27:49 8UrJGUl00
ヨーロッパとかの昔の王族の政略結婚とか見ても、
王とか王妃が人質に近い扱いだったりする。
相手の敵意を弱めるため、わざと敵国と結婚させたり。
昔は日本が大和だったときの認識は
西日本が本体で箱根の東側は別な国の意識だった
むかし出雲とその同族が九州にも本州にも四国にも
バラバラに国を作っていたときに、漢文明に浴した「誰か」が
国を統一して歴史も漢文で編纂して国の体裁を整えるべきだと
進言して企てたんじゃないか。
国連のような役目の都を作るべく近畿あたりの土地を譲ってもらって
奈良に仮の都を作って住まいながら地盤や気候やら水脈やら調べて
方位や日当たりや風水にのっとった都市計画たてて
80年がかりで近代都市を作り京都へ遷都。
これに先立ち、帝を立てるにあたっては土着の一族の
さらに西日本の勢力争いになりにくいように遠く東国の
由緒に文句つけようがない古い王家or名家からはるばる呼んできて
頭に据えバランサーとして就任させた。
東の天族出身だけど西の国の公の存在として新たに生まれ変わったのが
天孫族だったりしないかな。
国学者の新井白石も天皇の出身を常陸国だとしてたようだ。
ほかにもう一人くらい東国出身説をとなえてた人がいたはずだけど
忘れた…。
132:本当にあった怖い名無し
10/11/12 21:17:35 7Vdn6GfI0
>>129
考古学、生物学、人類学、言語学など、今ほとんどの分野で
否定されてるね。
133:130
10/11/13 05:48:10 bNjbPsNP0
>>132
そうなんだ、ありがとう。
134:本当にあった怖い名無し
10/11/15 09:33:47 OuHMG0ks0
戦前戦中戦後を通して活動した民族学者、岡正雄の説は参考の一助となりそう。
岡は、日本文化が五つの種族文化の複合から成り立っていると考えた。
1) 母系的・秘密結社的・芋栽培、狩猟民族文化。
2) 母系的・陸稲栽培、狩猟民族文化。
3) 父系的・「ハラ」氏族的・畑作、狩猟民族文化。
4) 男性的・年齢階梯制的・水稲栽培、漁撈民族文化。
5) 父権的・「ウジ」氏族的・支配者文化。
135:本当にあった怖い名無し
10/11/15 20:10:54 OuHMG0ks0
秦氏は3)か5)に該当する。弓月君が来朝したのち、彼の部民も武内宿禰の息子等の活躍
のおかげで、無事列島に渡来してきた。その数は一万人以上。当時の日本列島の人口規模から
考えると、大変な大規模集団だ。5)には支配者文化とのみあるけれど、おそらく
ここには「遊牧民文化」が加えられるべきなんだろう。さらに「交易商業民文化」も5)に
要素として加えると、秦氏がどのような集団であったか、その骨格が読み取れてくる。
日本側が海をわたる手段である船の便宜を図っているから、秦氏は遊牧民で内陸交易
を生業とする集団だったと思う。秦氏はたしかにセム系民族的要素を持つけれど、ヘブライ人
ではないかもしれない。
136:本当にあった怖い名無し
10/11/18 13:36:07 KKTCE3t+0
age
137:本当にあった怖い名無し
10/11/18 14:18:14 j215o7uu0
カルト祖が喜ぶスレどしたの?
レベル高くて分からないと思うけど・・?
ここにはけっこう子孫いるのでは・・?意味ありな
とにかく気がついて子孫が平和に暮らせるように
良い子孫縁に出会い日々平安に過ごせるように 神へ祈ります!神は救って下さいます!
神が与えてくれた役わりを現すことができることに感謝いたします。と言!次へ!???・・
138:本当にあった怖い名無し
10/11/18 17:38:14 74M/4aHD0
>>137
久々に言うぞ…日本語でおk
139:本当にあった怖い名無し
10/11/18 22:03:33 QJpB89Sy0
ここはお祈り系のスレじゃあないんだけどな(嘆息)
140:本当にあった怖い名無し
10/11/18 22:58:59 QJpB89Sy0
茨城に「竜の子孫」の特徴を持っている人が多そうなので、茨城の文化的
特質についてカキコ。
茨城とくれば納豆。この大豆の発酵食品は日本のみの食文化ではない。
大豆の発酵食品は、ネパール東部~ブータンにもあり「キネマー」と
呼ばれる。類似のものは雲南の「豆司」アサッムの「アクニ」タイ北部の
「トゥアナオ」インドネシアの「テンペ」など。中国では「豆支(クキ)」
と呼ぶ。これら大豆の発酵食品(納豆の親戚たち)は共通の条件を持つ地域に
分布している。照葉樹林帯だ。
群馬の特産コンニャク、静岡の特産緑茶を栽培し噛んだり飲む習慣、日本各地に
郷土料理としてある米と魚を漬け込んで発酵させて作るナレ寿司、石川県で盛んな
漆器製作、これらも日本以外の照葉樹林帯の各地域で行われている。
古代に筑波山で行われていた「歌垣」は、貴州省少数民族ミャオ族や雲南省の
少数民族も行う。
141:本当にあった怖い名無し
10/11/18 23:27:47 QJpB89Sy0
茨城というより、利根川沿いに上記の文化を持つ渡来人たちが住み着いて
現代に至っているのではないかと思う。古代には上流地域の群馬あたりに
多く暮らし、筑波山、海抜が高くなる茨城北部などに分散して暮らしていた。
なぜなら、巨大な湿地帯関東平野には居を構えることが出来なかっただろうから。
142:本当にあった怖い名無し
10/11/19 11:07:24 rNEd8k7w0
>>141
たしかに現在の都道府県の区切りとは別の、自然の区域ってあるよね。
カツシカなんかはまさに川沿いに東京・千葉・茨城にまたがってる。
河口近い側の茨城がキの国で、栃木や群馬や細い源流に分かれる側がケの国って
音の意味的にも合ってるし、古い時代からつながりがあったんだろうね。
鬼怒川もキヌガワじゃなくてケノカワって発音されてたそうだ。
群馬と茨城の女は強いって良く言われるのも母系文化と関係ありそう。
143:本当にあった怖い名無し
10/11/19 18:34:18 ZwGr/7sE0
平将門って茨城だっけ?あれ?栃木??
144:本当にあった怖い名無し
10/11/21 09:51:58 UkbkO9PL0
祇園祭の謎って解明されてんの?
145:本当にあった怖い名無し
10/11/21 11:49:36 lJT+yFQYO
鹿嶋神宮、香取神宮、麻賀多神社、皇居、富士山は一直線上にある。
鹿嶋、香取の要石で押さえられているという、地震を起こす巨大ナマズというのは
実は地下に潜った龍神なんじゃないかと密かに思っている。
その龍神が地上に出て来た時、富士山が噴火するんじゃないか…と。
十支族との関係はわからないけど、茨城にはなんか神懸かったものを感じる。
146:本当にあった怖い名無し
10/11/21 12:48:12 a9I+Wi230
URLリンク(www2.biglobe.ne.jp)
147:本当にあった怖い名無し
10/11/21 15:24:33 rae/W46d0
ユダヤなんて来てないしw
来てもあっという間に同化したでしょ
メノラーがない
過ぎ越しがない
大贖罪がない
『血』による儀礼がまったくない
もん
中国でさえ元代に移住してきたけど 同化して清朝の中期以降は
トーラさえなくなってたらしいしね
148:本当にあった怖い名無し
10/11/21 21:26:15 2xjGZNAn0
現代イスラエル人、共和国そのものだって、急ごしらえに作られた極めて
人工的な存在なんだよ。言語自体、話し言葉としては死語になっていたものを
書き言葉(文字と文書)から復刻させて使用している。
149:本当にあった怖い名無し
10/11/21 22:16:58 69SMbm0z0
このスレ住人は解っててユダヤのスレとは住み分けてると思うよ。
わざわざ「古代」イスラエルとしてるんだし、
あえて現代イスラエルとは区別しているんでしょう。
「日本のルーツは」と後ろがつながるかどうかは背理法で外から固めて否定されてもいいんだから
エジプトの太陽信仰とかローマのミトラ教とかギリシア語とかと日本のつながりを
見てみても有意義かもね。
150:本当にあった怖い名無し
10/11/21 22:38:28 rae/W46d0
ユーラシアの霊性だろうなぁ焦点は
イスラエルや日本か架橋の辺境文化という共通がある
151:本当にあった怖い名無し
10/11/22 10:05:05 gcACWWaO0
日本の本州居住者、中国人、韓国人、アイヌ、沖縄県民の
五グループにおけるDNAの特徴を宝来聰博士が調査
結果、日本の本州に居住する人のDNAは
1)中国人に多い特徴を持つ者…… 26%
2)韓国人に多い特徴を持つ者…… 24%
3)沖縄県民に多い特徴を持つ者……16%
4)アイヌに多い特徴を持つ者……… 8%
5)これら五グループのどれにも
属さない特徴を持つ者………… 26%
さらに5)の26%の中の5%は日本人固有のDNAの特徴であった。
(注:あくまでも中国人、韓国人、アイヌ、沖縄県民と比較した結果)
152:本当にあった怖い名無し
10/11/22 10:23:11 gcACWWaO0
「JCウィルス」に着目した東大の研究グループが調査した結果
世界中のJCウィルスは12系統に大別できる
このうち、日本人にみられるのは以下の4系統
1)朝鮮半島に多い型
2)朝鮮半島から中国中部・北部に多い型
3)東南アジアに多い型
4)ヨーロッパなどの白人やトルコ人に特有の型
153:本当にあった怖い名無し
10/11/22 11:00:30 HvL4/Omh0
>51
>あと肘の内側の関節部分先、2~3cm手首側に横に長いしわが有る
これが、具体的にどういうことなのか、よく分からん。
ちなみに、自分にも、足の小指の外側に小さな爪があって、よく靴下にひっかけて痛い
154:本当にあった怖い名無し
10/11/22 11:23:24 uhN9zuda0
>>145
麻賀多神社って初耳だった
検索して初めて知ったけど、数も多くてすごく古い由緒なのに
一地方にかたまってしか存在しないなんて興味深いね。
自分は七五三は香取の神様に行ったよ。
昔から湿った風が大好きなのは、水気の神様と関係ある気がしている。
利根川周辺では無数の支流や潟が渡れないと行き来できなかっただろうから
かなり奥まで潮来みたいな水の街で、舟使って生活してたんだろうなと思う。
土地もドロドロの場所が多くて、神社のような大切なものを建てようと思ったら
地盤も選ばないといけないから、
適当に建てて偶然に一直線上に並ぶってのは難しいよね。
155:本当にあった怖い名無し
10/11/22 12:02:40 rz4rwjag0
>あと肘の内側の関節部分先、2~3cm手首側に横に長いしわが有る
これ自分あるよ~
いわゆる霊感線だよね
腕の内側のひじ内にあたる部分上部にある線
156:本当にあった怖い名無し
10/11/22 19:14:16 TvnwIVbQ0
どうでもいいけど早く日本で復活してくれ
間に合わん
157:本当にあった怖い名無し
10/11/22 19:50:59 10tnYXIE0
>>147
ユダヤから5万人来たということだから、
何が残っててもおかしくない
158:本当にあった怖い名無し
10/11/22 21:01:33 uhN9zuda0
このスレに導かれた意味がわかった気がする
秦氏は神社の建設に関わりが深いっていうし
この神のために神社を建ててもらいたいんだ。
でも自分は神道に縁がないしどうしていいかわからない
神縁のある方がここを覗いてくれないものだろうか
書き込めと言わんばかりに雷が轟くこと今夜で二度目
書くだけ書いてみた。
ヘンな事言ってごめん、オカルト板だから許して…
159:本当にあった怖い名無し
10/11/23 01:04:19 g9YshGPi0
たつのおとしごたちこんばんは!
蒙古斑がいまだに取れない20代後半が通りすがりますよ…><
160:本当にあった怖い名無し
10/11/23 02:04:34 zXfpavaX0
古代ユダヤ人の大きな離散は二回。
一度目……紀元前597年バビロニアへ捕囚として連行された時。
二度目……紀元66年と135年の統治者ローマ帝国に対する反乱の時。
161:本当にあった怖い名無し
10/11/23 05:49:28 1Y69IquZ0
>>159
成人しても取れないなんてすごいね
深いシミやほくろのように、メラニン色素が透けてるという話だけど
黒人時代の名残みたいで興味深い
>>155
これ霊感線て言い方もあるのか…神様は見たことあるけど霊は見たこと無いな
162:本当にあった怖い名無し
10/11/27 15:57:32 8g+XDGH+0
過去にユダヤ人(敢えてユダヤ人としますね)
が来てるとしたら、来たとされている四国あたりに
パンやワインなんかの食文化が無いのはおかしくない?
パンやワインはユダヤ教には欠かせない物じゃないの?
163:本当にあった怖い名無し
10/11/27 16:33:49 Sz6SsBSW0
四国は死国であって、ワインの国の
人との交流はある
164:本当にあった怖い名無し
10/11/27 21:02:15 8g+XDGH+0
>>163
ちょっと意味が分かりません
つか、ワインが初めて日本に入ってきたのは
大航海時代以降でしょ?日本で信長が初めてワイン飲んだんだっけ?
165:本当にあった怖い名無し
10/11/28 15:54:34 5e5xvdN10
>>162
まぁ、>>147みたいなケースもあるから・・・
ごく少数だったり、周囲が断然優位だったりすると消えてしまうかもね。
ワインのためにはぶどう作りに適した畑とブドウ農家が要るし
パンを焼くには小麦の育つ土地を見つけ小麦を育て臼とかで粉にひき、
安全な水とオーブンになる石を探して…移動する間に調達できなくなって
米のお酒とお餅で代用してしまったのかも
166:本当にあった怖い名無し
10/12/02 00:23:27 0j5PBE+t0
あげ
167:本当にあった怖い名無し
10/12/02 04:06:31 dNYWrkdQ0
ユダヤ移民が定住した場所は全国の丹という字がつく地名
168:本当にあった怖い名無し
10/12/02 08:05:00 RsCIemhJ0
根拠は?
169:本当にあった怖い名無し
10/12/02 20:04:48 GEgsmf7b0
丹は赤と言う意味で、文字の形が門の形
ここから赤い門ってことじゃねえのか
ユダヤでは戸の周りに羊の血を塗るという風習があるし
170:本当にあった怖い名無し
10/12/02 20:08:05 uQbtU+XP0
俺は今まで大胆な歴史解釈を胸に秘めていたが、このスレで確信をえた。
このスレで言われてる矛盾は全て俺の説で解決する。
いわゆる逆転の発想だ。シロウトには出来ない。
つまり「古代日本=イスラエル」なのだ。
現代のイスラエルがタイムスリップして古代の日本になったのだ。
神武天皇=アラファト議長なのである。
古代日本の嘆きの壁をモデルにしたのが、中国の万里の長城。
前方後円墳は天皇や豪族の墓だったんだよ!
171:本当にあった怖い名無し
10/12/03 01:37:58 wubOOjlK0
>>170
なんだか万里の長城がロマンチックなものに見えてきたなあ。
でも昔から時代は繰り返すというし、
そもそもフラクタル理論なんてのは極大から極小まで
同じ仕組みの繰り返しってことで、曼荼羅世界の絵とかもそうだからね。
日本神話も、「型」であって、宇宙の創世から日本の国土づくり、人間の派閥まで
すべてに同じ象徴がハマるように出来ているのだと思うよ。
この「型」が共有できる相手が、同族ってことになるかもね。
過去は未来であり、伝説は予言でもあるってことになる。
同じ予言に描きこまれているとしても、味方役とは限らないけどな…
172:本当にあった怖い名無し
10/12/03 03:43:42 udK94Cey0
もし聖棺が四国にあって俺が発見したら
ロックフェラーやバチカン辺りは幾らで買ってくれるかな
173:本当にあった怖い名無し
10/12/03 09:53:48 j5ykBkYR0
途方も無い金額の報酬を得るがその直後に何者かに暗殺されそうだな
174:本当にあった怖い名無し
10/12/03 13:06:16 AjjnylT10
いや、暗殺なんてもったいない
痴漢か強姦容疑で逮捕されて自殺か
行方不明で終りだろ
175:本当にあった怖い名無し
10/12/04 04:59:24 qbSACnwp0
日本だから、自殺扱いで処理されて終わりだな
176:本当にあった怖い名無し
10/12/06 23:53:14 IehDfzaE0
>>172
占領下に米国に回収されて、今頃はスミソニアンの倉庫とかにありそう。
十支族のその後より、アークの行方のほうがずっと重大だよな。
177:本当にあった怖い名無し
10/12/07 07:36:52 f1SHwlCI0
>>176
ムーのネタだけど、戦後ロックフェラーだかロスチャイルドだかが
聖櫃目当てで四国売ってくれと言ってきたらしい。
178:本当にあった怖い名無し
10/12/07 09:34:12 ubnrlXM50
>>177
「四国売ってください」って丸ごと?!ホールでかよ(笑)
桁の違う金持ちって仰天発想するのな。
ムーはやっぱいいネタかましてくれるわw妙に説得力あるのが凄い。
妙に納得してしまう自分が怖い。よく考えれば「四国売った後、住人
どーするよ」と突っ込みどころに気付くのだが…。
四国全部が国有地じゃないし。
売却の主体になれる地権者多すぎて賛否議論紛糾で実現可能性ゼロだよな。
四国の値段ホールでいくら提示されたって記事にはあったんだろ?
そこが気になる。買ったとしても、アークが必ず四国から出土するとは限らないし。
179:本当にあった怖い名無し
10/12/07 18:21:38 +qpWDK1W0
イタリアが四国売ってくれと言って来たのは知ってる
180:本当にあった怖い名無し
10/12/07 18:45:37 JqZTqm+TO
お前らムーとか好きだなURLリンク(tukkomi.takara-bune.net)
181:本当にあった怖い名無し
10/12/07 20:56:20 d/pMviIo0
秦氏はペルシャ系だろ
神武天皇がユダヤじゃねーの?
182:本当にあった怖い名無し
10/12/07 21:55:25 glxPd/yk0
ユダヤが天孫の一派なんだってば
泰氏も天孫な
天皇も天孫の一派
183:本当にあった怖い名無し
10/12/07 23:29:18 ispJL/+k0
現在の千葉と茨城の県境になってる利根川は人工の川だって事を忘れないでくれ。
それまでは今の霞ヶ浦が海に直結。
坂東太郎は元々は東京湾に注いで、更に古くは川崎側に巨大な川があった事も忘れないでくれ。
東京湾の東側はつい60年くらいまで湾奥から富津岬の南まで広大な干潟だ。
184:本当にあった怖い名無し
10/12/07 23:38:28 ikgqIQw90
>>182
ハイハイソースちょうだい
無いねw?
無いならただのインチキ同祖論ねw
っていうか、~ユ同祖論ってヨーロッパの方にも腐るほどあったんだってねw
185:本当にあった怖い名無し
10/12/08 00:51:03 3R/wrg2fO
>>99
蚕の社行ったことある
あとあの辺だと大さけ神社の祭は気になる
186:本当にあった怖い名無し
10/12/08 22:18:35 dYAWq9hY0
>>183
徳川が利根川の流れを変えた大工事は気にかかる歴史的事実だよな。
その時に鹿島・香取両神宮は利根川の広大な流れによって分断されることになった。
仮に、スサノヲ系統のオオクニヌシノミコト、タケミナカタノミコトが古代ユダヤ人
だったとして、それを押しのけて日本国を治めはじめた藤原氏の氏神(フツヌシノミコト
タケミカヅチノミコト)そして祖神アマノコヤネノミコトは、海を渡って、どこから本邦に
来たのだろう。
各氏族の民族的帰属は、スサノヲ系=ユダヤ、秦氏=セム系だが非ユダヤ、平氏=ペルシャ人
橘氏=ツングース系、源氏=モンゴル系、藤原氏=ベンガル湾岸か、イランのペルシャ湾岸出身の
ドラヴィタ系。。。。という印象がある。いまのところは。
187:本当にあった怖い名無し
10/12/08 22:20:48 I/pNMAcu0
>>184
ソースはオレだw
なあんてね
今の文明は全てがアトランティス起源なのね
世界中を支配した民は1万3千年前の水害で散り散りになってしまった訳
でオレこそは優れた存在の子孫だ、と言い合ってるのよ
もう元が同じだったって事を忘れてさ
証明出来たらオカ板卒業だぜ
188:本当にあった怖い名無し
10/12/09 01:22:11 uPCUTHX20
>>186
おもしろいけどちょっと飛躍しすぎの印象がある
源氏平氏は元々皇室の皇子がそれぞれ始祖だし
貴君の説どおりきれいに民族ごとにならんよ
ここまではっきり細分化できるのは
古代でも相当古代でないと難しいのでは
ギリギリ大化の改新前後位まででしょう
民族的分化可能なのは
189:本当にあった怖い名無し
10/12/09 01:33:44 VcmcK8xy0
藤原は客家
カマタ・李らしいぞ
190:本当にあった怖い名無し
10/12/09 03:13:45 aSDPEFaa0
>>51
> 漢族には龍の子孫信仰てのが有ってある肉体的特徴にこだわりが有る
> それは、足の小指の爪が2つに割れている、もっと正確に言うと小指の爪の外側にもう一つ小さい爪が有る
> あと肘の内側の関節部分先、2~3cm手首側に横に長いしわが有る
……俺もどっちもあるんだけど、それって日本人には結構よくある形質だったりしない?
うちの本家は大江山近辺なんで竜というより鬼だし。
191:本当にあった怖い名無し
10/12/09 04:08:30 IrFl8H2N0
>>190
うん
中国4千年の歴史の始祖は
日本と同祖なんだな、もちろん鬼も関係が有る
日本は鬼だけど中国では活躍の場が有って豪傑になった
三国志の呂布もたぶん鬼の血筋
今の中国人は古代中国の継承者では無い
超古代では日本中国朝鮮ベトナムは統一国家だった
ついでにインド中東も統一してた
でも、その伝承が残ったのは日本だけなんだ
こーいうのも面白いだろw
192:本当にあった怖い名無し
10/12/09 04:35:39 IrFl8H2N0
ビミョウに修正
超古代は寒冷化と乾燥なので、朝鮮は半島でも無くモンゴル同様に人の少ない辺境の荒れ地ぽい
インド中国日本中東は統一国家だけど、州として分かれていた
193:本当にあった怖い名無し
10/12/09 08:32:54 RTiNFZPM0
食事をお箸だけで食べてしまうのは日本とベトナムくらいだそうだから
エリア的には納得いくけどね。
腕のしわと爪の形質と、龍の子孫の関係について記されてる本がもしあったら
読んでみたいんだけど、誰か知らないかな。古書でもいいので
194:本当にあった怖い名無し
10/12/09 11:09:36 QdipynC10
一時は多民族国家であるかのように言われ、それ故沖縄とアイヌ民族は日本人とは別の
人種であるかのような宣伝(民族分断工作)が為されてきたけど、
DNA研究の結果、本州に住む日本人、それは東北から九州に至るまで、そしてアイヌ、
沖縄も含めて1万年以上前の縄文人の直系子孫で有ることが判明した。
少なくとも世界中のどの人種民族よりも、遺伝的に近しい関係であることが分かっている。
朝鮮半島を経由して、あるいは嘗て朝鮮半島に住んでいた人が日本にやってきて定住した
ケースもあったろうが、現在の朝鮮半島に住む朝鮮族と日本人は何の遺伝的関係もない。
逆に現在の朝鮮人が朝鮮半島の中世文化として誇る高句麗や百済、新羅の担い手は
何れも歴史から消滅し、かつ現在の朝鮮人とは全く関係のない古代人たちである。
朝鮮半島から持ち込まれたというトンデモ説を未だに主張するのは論外として
東南アジアにあった古代稲作文明圏から、あるいは長江文明から伝搬したと思われていた
稲作についても、現代の日本に根付いている日本固有種とされるジャポニカ米が
1万5千年前の縄文遺跡から日本人の直系祖先である縄文人の骨と共に発見されている。
これは東南アジアにあった古代稲作文明の遺跡よりも古く、その遺跡から発見された稲の
子孫でないことも判明している。
つまり日本人は1万数千年以上前から日本列島に住み、大規模集落を形成し、既に稲作を
行っていたということになる。
既に太古に日本文化圏というものが成立していたがために、大陸や南方から数千人規模の
移民がやってきたとしても、古代ヤマト文明に吸収され、彼らの持ち込んだ技術や文化は
日本文化に融合されて行ったと言える。日本人が異文化の接収と、それを日本の文化に
融合させることに長けているのは長きに渡る日本人の特性によるものだろう。
195:本当にあった怖い名無し
10/12/09 11:10:17 QdipynC10
また日本人の何割かが古代漢族の特徴を持っているというのも興味深い。
中国では既に歴史の彼方に消えてしまった漢族の血が日本人の中に脈々と流れているのだ。
島国日本だからこそ、古代文明の血が濃縮されて継承されてきたのだろう。
大陸では巨大化した文化圏は周辺地域を飲み込み、強大な軍隊は近隣文化を破壊した。
故にある日突然、イナゴの大群のごとき蛮族に全てが食い尽くされ、一つの民族・歴史が
地上から消滅していった。大陸文化とは上書きペイントの繰り返しである。
つまり古代文明の系譜も英知も継承されることはなく、全て破壊されカオスになってしまう。
日本文明圏は海を隔てていたが故に、上書きペイント方式による民族浄化を経験せずに、
そしてある時は民族一丸となり侵略者の侵入を拒んできた。
故に北海道から沖縄まで同一ルーツを共有する世界でも希な「日本人」を維持してきた。
196:本当にあった怖い名無し
10/12/09 11:21:13 uj0ntQWy0
189とか工作員乙w!
おまえらがいくら何言おうが喚こうが
日本の平氏・源氏・藤原氏など代表的氏族には
家系図が残ってるんだよ~んwwwwwwwwwwwwwwwwww
易姓革命で何にも残らないおまえらの国とは根本的に違うの!
藤原氏は発火とか
tk発火のこと知らないだろオマエwww
1秒でバレる嘘つくな
子孫の出来が悪くて情けないって
シナチョンのご先祖が泣いてるぞwwwwwwwwwwwwww
197:本当にあった怖い名無し
10/12/09 20:02:08 e5VcFsBa0
>>194-195
日本って文化のガラパゴス諸島なんだな。
198:本当にあった怖い名無し
10/12/10 09:22:14 Xdtcq0gq0
>>196
客家=中華人民共和国ではないし、客家=中国共産党でもない。
推古天皇以前の日本列島に様々な渡来者がいたとしても、その渡来人たちは
あくまでも千五百年ほども昔にアイデンティティを持っていた民族集団であって
現在の少数民族や国家民族とはイコールではないよ。
坂上田村麻呂は漢氏(やまとあやうじ)の出自じゃなかったかな。
桓武天皇は政略上の必要から多くの婚姻関係を結んだが、その中には
多治比氏(たじひと読む)の女性がいてね。そこから生まれた皇子から
平氏の血統ができた。多治比氏は百済系の帰化人(渡来人)じゃなかったかな。
支那の歴史は、王朝交代がある度に一千万人規模の虐殺があるなんて話もあるけど
近代以前の人口規模なら、一千万人もの規模の人が失われれば、複数の言語、習俗
文化…要するに民族が消えてしまったことだろう。
それに、秦、唐、元、清など、支那にあった大帝国はいずれも漢族が建国した
ものではなかった。現代の国籍なり国家の枠組みに入った人々を表すのに、便宜的に
「中国人」なる呼称を用いているだけで、現在の国家中国がある地域には、多彩な民族
が建てた多様な国があったのだという認識をすべきだと思うよ。
199:本当にあった怖い名無し
10/12/10 10:25:18 sB3rudKU0
客家は歴代の中国王朝から追われて南に逃げた人達だからな
客家が古代の漢族に近いと言われてる
あと百済は元々は倭人が多く住んでいた土地だった
後に大陸系の王が生まれ、倭人系の王族との間に権力争いが続いたようだ
よって百済系をすべて渡来系と呼ぶ事には問題が有る
200:本当にあった怖い名無し
10/12/10 16:40:55 UWuOoJCCO
日本は隠された古代文明発祥の地です。
海底遺跡多数あり、古代ヲシテ文字があり、縄文文化は、当時の世界最先端。
201:本当にあった怖い名無し
10/12/10 17:57:41 0CD7ST9q0
>>200
キリ番ゲットおめでとう、その上IDも0だらけで可愛い
きっとそんなラッキー民族の末裔が日本人
海流、森、肥沃な大自然や日照にも恵まれて、神様とはツーツーの仲で、
日本に生まれたというだけで人生は半分成功
いつの時代であろうがその時代なりに世界トップレベルの幸せを享受
おかげで人の良い性格になり人と人の信頼のネットワークも構築されやすい
努力もせずに備わっているこれらの福徳を自分の功績のように誇るのはダメだけど
報われやすいから自然に勤勉な努力家にもなってしまうという不思議
よくよく感謝せねば
202:本当にあった怖い名無し
10/12/10 22:38:30 UWuOoJCCO
>>201
意外に迫害されてるんだけど…。
203:本当にあった怖い名無し
10/12/11 01:05:27 p6Mh75od0
きみたち偏見を捨て、ここ読んでみるとおもしろいかもよ
URLリンク(ascension.jp)
>>お祭りのときのお神輿は、古代ユダヤの「契約の箱」と関係しています。
ちなみに大麻の学名は【cannabis】で、これは神奈備だと思うよ
204:本当にあった怖い名無し
10/12/11 05:31:58 vREfSAdD0
>>198
オカルトだから板違いじゃないけど、微妙にスレチかもしれないけど、
最近(昔の)漢系の何かが日本に干渉してないですか。
斉明天皇(皇極天皇)の墓が発見されたってニュースで言ってたけど、
皇極天皇って、父方に「漢王」がいて、最初の結婚相手の高向王は父系が漢の王室だって言われてる
人物で、最初に生まれた子は「漢皇子」で、これは本当は天智天皇or天武天皇の事だって言う説もあるんで。
205:本当にあった怖い名無し
10/12/11 06:46:17 62zuzmIu0
>>204
まったく根拠のないひらめきだと断ってトンデモ書いてみるけど、
天「武」が陰陽信仰持ってきた漢族で龍の子孫名乗っているのでは・・・
20年でヨネの蔵、カネの蔵を行き来する式年遷宮を発案したのは天武天皇だから。
そして奈良、飛鳥に縁がある。
天「智」系からのちに桓武が平安遷都を強行して京都が始まったという話だけど、
五十代目っていうところが気になる。
五十鈴川はイスズでイエズスと関係するとか、イスラエルのイスじゃないかとか
言われている特別な数字だし。
でも歴代の数字は後世に当てたものかもしれないわけで、
わざと50代目に当てた者がいたのだとしたらそいつらは誰だ。
206:本当にあった怖い名無し
10/12/11 07:12:51 62zuzmIu0
>>205つづき
のちに明治政府あたりが系図を作った時かとも思ったが
実は大日本史の水戸藩がすでにやっていたんじゃないか。
彼らは儒教から毒を抜きつつ尊皇を説いた先駆者だった。
ところが途中で中国から来た儒学者を入れたら
組織に巣食って自分の派閥を作ってしまった。(心ゆくまで中国人だ・・・)
それゆえに水戸学が分裂していってしまうんだけど、
幕末に尊皇派の有志は「天狗党」を名乗って筑波山で蜂起した。
鼻のでかい天狗。その名にどんな思いを託していたのか。
ちなみにつくばエクスプレス沿線に守谷(モリヤ)って街があるんだけど
筑波学園都市づとめの学者たちのベッドタウン化している。
天智の名をかつぐのは学問系の強い一族で
賢いが故に暗喩的なあれこれを仕組んだりしているのでは…
207:本当にあった怖い名無し
10/12/11 07:19:38 62zuzmIu0
しかし両方ともがそれぞれに日本の右翼と左翼を担ってるんじゃないのかな
バランス崩れると飛べなくなるから張り合ってるのかも。
208:本当にあった怖い名無し
10/12/12 07:04:33 8PCiWnBp0
宇都宮市にある二荒山神社と日光の二荒山神社の間の地域には
異常な数の星宮神社がある
北辰信仰の神社で全国にあるが栃木県が一番多い
そしてこの地域が栃木で一番多い
塩谷町には岩戸別神社や高野山別院があり
過去には伊勢神宮の領地も存在していた
京都の鬼門封じとして二荒山神社は存在し
宇都宮氏は藤原氏の庶流で、またその庶流には茨城の笠間氏もいる
このスレを読んだらいろいろ繋がるものだなと思った
209:本当にあった怖い名無し
10/12/12 08:12:43 C4lg6Fvp0
神により創られた説と、他の星からやって来た説の両方がありますね。
日本人の場合はどちらの説でも直系の子孫ですけれど、
前者の場合は後者のことに触れていないし、後者の場合は前者のことに触れていない。
ここが真相について判断が微妙なところ。
両方を採用するとすれば、
初発においては神による直接の創造により神人(日本人の原形)が日本の地で創られた。
初期の段階ではおそらく霞のような存在で肉体として実体化するまでは相当な年月を有したと思われます。
これが第一段階。
肉体として実体化するには宿る機関(肉体ですな)が必要ですが、
地球生態系において適当な肉体を創りあげるには困難が続出して失敗の繰り返しでした。
大神の経綸上、ことを遅らせるわけにもいかなくなりましたので、遙か遠方の星(スバル方面)を統治する担当神に協力を求めますた。
そこで神勅として選ばれたスバル人他から結成されたチームが地球を目指して出発します。
地球で創造された人が宿る肉体の種を蒔くために。
これが第二段階。
神示において地球外生命の関与等が欠落しているのは、我々の親神にとって重要なことではないことによります。
単なるお手伝いであり、些末なことなのでその程度のことは自ら調べて真実を知りなさいということかも知れませぬ。
神示でない文献とかによる地球外から先祖がやって来たとの記述は単なる人間としての肉体の記録であります。
次の第3段階ですが、
地球外からやって来た星人達(肉体の先祖)は、自らの子孫を生み育てることを暫く続けました。
彼らの寿命は数千歳です。
新しく生まれた子供らには地球で創造された神人の魂が宿りました。
彼らは我が子である地球神人(日本人の原形)をかわいがり色々なことを教えました。
彼らの肉体の寿命は軽く数千歳以上でしたが、それでもやがては肉体ですから滅します。
肉体を去った彼らの本体(霊)は地球霊界に留まり地球の主宰神に協力しつつ行く末を見守ることを選択しました。
紀元前、数十万年(あるいは数億年)以上前の時代です。
210:本当にあった怖い名無し
10/12/12 13:01:34 tJ4g4ePA0
>>205
>>204は、まあ、誤解を招くかも知れないけど、そんなにネガティブな意味で書いたんじゃなくて
直系じゃないけど、うちの母方のどこかの祖先の始祖が皇極天皇(斉明天皇)なんで、
昔から興味が有って、何か色々調べてたんで。今年突然「本当の墓」が浮上してきたんで
驚いてるんです。皇極天皇が、漢の王室の生き残りの子孫と結婚して生まれた子が先祖とかになってる
家って結構有るんじゃないかな。
別にそうじゃなくても、平氏でも源氏でも皇極天皇は祖先にいるわけだし、
この女性が先祖の家ってかなりの数なんじゃないかな。
白村江の戦いで百済が滅んだり、大化の改新に立ち会ったり、色々日本史上重要だし。
でも、悪い感じはしてなくて、何か日本を外敵から守ろうとして草葉の陰から一生懸命
頑張ってるような感じがしてます。個人的な感想だけど・・。
211:本当にあった怖い名無し
10/12/12 13:08:16 tJ4g4ePA0
自分のイメージでは、皇極天皇(斉明天皇)は本当に日本を愛していて、
日本を守るためにいつも一生懸命頑張ってるようなイメージなんです。
藤原鎌足を見出したのも、この人だし。
やっぱり日本の基礎を作ったとも言えるし、すごい強さを持ってるような感じ。
日本史上ではすごく好きな女性の一人なんだけど、世間的には一般性があるイメージかどうかは
解らないけど。
212:本当にあった怖い名無し
10/12/13 01:11:46 f6ZA3iFA0
守屋、守谷が「モリヤ」なら、団十郎は「ダン族」のダン、十郎のジュウは「ユダヤ」
のジュウ?確かに鼻が大きい。えびの鼻も長い。代役愛之助の容貌は、いにしえの
胡人を思わせるエキゾチックなものだしな。
仮に、起源1世紀頃にユダヤ人のコミュニティーが日本列島に存在したとしたら
彼らは海沿いに居住したはずだよな。どこら辺に居たのだと思う?
213:本当にあった怖い名無し
10/12/13 05:05:41 n8EJx+CS0
徐福(ヨフ)はヨセフという中国人学者の説がある。
始皇帝自体が白人という古代歴史書の記述を基にしても、徐福がヘブライ人とする説は
あながち否定もできない。
始皇帝の墓などの秦王朝の墓形式自体、原型はエジプトのピラミッドそっくりだ。
ただし土を突き固めた土造ピラミッドだが。
イスラエル人は本来、東方に理想郷を求めたのであるから、蓬莱山と不老不死を求めて東へ
旅立ったまま帰ってこなかったという徐福伝説は、彼が中国大陸に留まらず東へ向かった
イスラエル人部隊の一部であったことを示すかもしれないね。
時代的に言うと、卑弥呼より2世紀も前、魏志倭人伝で記録上の最初の倭人である帥升以前の、
男王が倭国を収めた時代。この男王というのが丁度徐福の時代と同じころだ。
最初期の倭国は、猶(ユウ)という国号が候補に挙がった時代があった。
それは漢委奴國王の金印のなかに、委奴(ユダヤ)とも読めそうな漢字が使われていることと関連が
あるかもしれない。
委を(ゆだねる)奴を(ヤ)と読むならば委奴=ユダヤ、になるのは偶然かもしれないが。
もしそうなると、漢字がなかった時代に漢字と訓読みの原型を使っていたことになるが。
倭人は中国大陸にいた頃、原初の漢字創造に関わった一族だという指摘もある。
また、ユウ・ユという音は中国語の月=ユウを連想させる。イランにいた月氏(ユエジ)、ほかには
中国の福建省あたりにあった越(呉越同州の)もまた、ユウという。
ユダヤという名は、ローマ帝国がイスラエルを占領していた紀元前1世紀のラテン語ユダエア(ユダヤ属州)
が語源だと思うが、そのユダヤという呼称が西暦57年に金印に刻まれた委奴(ユダヤ)になったかと
思うと興味が尽きないね。
214:■あ■の■素■晴■ら■し■い■モ■コ■を■も■う■一■度■!■
10/12/13 12:38:10 A9mgTiQS0
アキノ* GAMI☆ 栗原あゆみ… これが ベスト3だ!*
栗原あゆみは アキノとGAMIに贔屓されている☆(*)((φ))
だから これからは 栗原あゆみが伸びてくるだろう! (*)((ξ))
いつも モコを応援してくれている みなさん!* (*)((φ))
いつも モコを応援してくれて ありがとうございます (*)((Φ))
いつも 心のそこから感謝しております!(*)((φ))
なんだかんだ言って キミたちには才能がある(*)((Φ))
2ちゃんねるは その99%までが ゴミだけど(*)((δ))
1%だけ ダイヤモンドが あるんだヨ (*)((Φ))
キミたちは そのダイヤモンドなんだヨ (*)((φ))
モコは 何度も 2ちゃんねるを卒業しようかと思った(*)((δ))
しかし モコが まだ 2ちゃんねるを卒業しないのは(*)((ο))
キミたちのような才能=ダイヤモンドと出会えるからなんだヨ(*)
キミたちのようなダイヤモンドがいる限り ((ξ))(*)((υ))
モコは 2ちゃんねるを卒業しない!(*)((ο)) (*)((Φ))
モコは キミたちとの出会いを大切にしたい(*)((δ))
モコは これからも キミたちとの交流を大切にしたい(*)((δ))
キミたちは ボランティアで この書き込みをしていると言うじゃないか(*)
才能のある若者は 少ない((ο))(*)((ξ))(*)((υ))
そして ボランティア活動をしている若者は さらに 少ない!((ο))
モコは キミたちのような若者を 大切にしたい!(*)((δ))
だから! アンソニーが引退しても、モコは引退しない!(*)((ξ))
女子レスラーに対しては嫌らしい変態性欲だけでは無い!(*)((υ))
ちゃんとした評論も できる!! (*)((ο))(*)((ξ)) (*)
何で栗原あゆみがスターダムにのし上がったのか 分かるか!?(*)((ο))
栗原あゆみは はっきり言って 塩だ!!(*)((φ))
栗原あゆみのデビュー戦でのドロップキックは ぜんぜん当たってない(*)
そこで アキノやGAMIが 2段目ロープからのドロップキックをやらせた((δ))
先輩が 定位置に行くから そこからドロップキックを撃てと言ったのだ(*)
それでようやくドロップキックが当たるようになった((ψ))(*)((ξ))
215:本当にあった怖い名無し
10/12/13 18:32:47 sZ4Vo54y0
>>213
興味深いお話、ありがとうございます。
>委を(ゆだねる)奴を(ヤ)と読むならば委奴=ユダヤ
委奴はそのまま「ユ・ダ」に近い音で読めると思います。
216:本当にあった怖い名無し
10/12/13 21:59:16 f6ZA3iFA0
>>213
㌧そういえば、東照宮に家康とともに鎮座する三代家光の号は「大猷院」
(だいユウいん)だよな。葵の御紋はそもそも賀茂神社のものだが、御祭神は
カモワケイカズチノカミだ。イカズチ=雷が最高神であるのはゼウスだけど、
これはギリシャ・ローマの神様だね。どちらも古代ユダヤとの関わりが深い
民族だけど。徳川政権下では、物部氏、秦氏など、胡人(ユダヤもペルシアも
含む広い意味での言葉)系統と思われる帰化人の末裔達は、どのように処遇
されていたのだろうか。容貌の差異があるので、市井に紛れてふつうに江戸っ子
していたとは思えないし…。
217:本当にあった怖い名無し
10/12/13 22:00:59 lNLAoe/00
魏はユダの鬼なんだろうか
218:本当にあった怖い名無し
10/12/14 10:54:00 I934e2Tu0
>>217
魏は倭と似ているもんな。「人」→「鬼」の違いだけ。
人の代わりに鬼を添わせている。
魏は卑弥呼の治める国と通商があり、それを担う商人がユダヤ人
だったとか?商品は銅、スズ、硫黄、水銀、金、銀、翡翠、珊瑚、鼈甲、
色々考えられるね。
219:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:36:18 pmAAs35T0
中国の三国時代の魏と蜀は西域の異民族が建てた国という説があるね。
魏は鬼、蜀はイモムシという意味だしね。
呉自体も初代皇帝の孫権の先祖の出自は姜で、姜は西域の羌族なんだけどね。
羌族といえばアミシャブが失われた十支族と認定しちゃったけど。
そういえば魏志倭人伝には、倭人の容貌は羌族に似ているって書いてある。
220:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:56:48 zs7WtzAm0
超古代というのなら数字的にわからなくもないが秦氏は新参でしょ
221:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:57:08 I934e2Tu0
>>219
!!!!!!認定されたの?
じゃあ、秦の始皇帝もそうじゃん。
うわ、なんかすげぇ・・・。
ちょっとアタマ整理してくるわ。
222:本当にあった怖い名無し
10/12/14 12:17:17 zs7WtzAm0
>>218
倭なんて日本の天子が名乗ったのではなくて、魏が勝手に認定しただけじゃね?
223:本当にあった怖い名無し
10/12/14 13:16:59 I934e2Tu0
>>222
日本という国号、その日本国を統治(シラス)する天子(天皇)
いずれも魏の時代の日本列島では、未だ確立されていませんね。
当然、シナの歴代王朝が、史料を作る際に用いた字「倭」なのだが、
わざわざこの字をえらばなくとも、「わ(ぅお、のような発音だった
らしい)」の音を持つ漢字はいっぱいあったはずだ。なのに、あえて
「倭」を用いたからには、理由があるのだと思う。
224:本当にあった怖い名無し
10/12/14 13:54:32 SjZWyuXg0
>>222
倭って国号はすごく古いですよ。漢の時代には確実に有ったし、
秦やもっとの時代から有ったかも。倭の初出は四書五経の中の詩経に書かれてる
「周道倭遅」だから。倭って言う字も基本的に日本の国号専用の字だし。
倭王は、漢の皇帝の封禅の儀に使者を送るような間柄だよ、昔から。
225:本当にあった怖い名無し
10/12/14 14:12:56 y37omMqM0
>>219
鬼と言っても日本人のイメージする鬼とは別物ですよ、中国では死人の魂の意味。
悪霊みたいなもの。もっとも古代ではまた違う意味だったかも知れないですが。
侵略を受けたり、交易を持ったりして、直接異民族に触れていれば、容姿や衣装、
言葉のイメージ、性格からそれらを連想させるネーミング(蔑称)をしたのだろうけど
海を越えた日本人に対しては伝聞くらいしか情報がないので勝手な解釈で蔑称で
ある「倭」を付けたんだろうね。
自分より工業が進んだ軍事強国アメリカに対しては「美国」などと呼んでいるけど
日本に対しては「小日本」など、兎に角他人を見下すことしか考えないのが中国人
というか民族は変わっても、中原に巣くう蛮族の伝統ですね。
226:本当にあった怖い名無し
10/12/14 14:13:38 y37omMqM0
>>225
ヤマト国>大和>略称「和」(わ)>「わ」の当て字の蔑称として「倭」
中国の蛮族が勝手に当て字した「倭」はどうでもいいんだけど、
元々日本には先住縄文人が住み日本全土に広がっていて、一部は大集落を形成
していた。その後、大陸からやってきた人たち(内陸平野に定着)や南方から移住
してきた人たち(太平洋沿岸に広がる)が定着し、いくつもの小国が誕生したが、
古代に大きな戦争があり、日本を統一したのがヤマトだった。
ただし中国のように敵対する勢力を皆殺しにするのではなく、小国をまとめる形で
中央政権が生まれそれが天皇のルーツだったんじゃないのかな?
そして実際の政治(軍事を含む)の執行者と、統治者である権威「天皇」が分離
された日本独自のシステムが作り出さた。
だから例え軍事力により日本を統一したしても、天皇の承認がなければ他の勢力は
その「政権」を認めない、しかし天皇が承認すれば、敵対勢力もそれに従う。
つまり「和」というのは小国、多民族(実際は全て縄文系だが外来民族の血が流入)
の集まりを示し「大」はそれが大きな集まりであり、その集まりを統治する者が
「大和(ヤマト)」を名乗っていたと。
227:本当にあった怖い名無し
10/12/14 20:10:30 gTADm9hA0
既にオカルトではなくなってる
228:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:35:39 JtKNnEYm0
魏の読み方=Wèi
229:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:44:39 JtKNnEYm0
国姓とは君主の姓 周Zhouは姫Ji 唐は李Li 明は朱Zhu
話は違うけど、
故丹波哲郎氏の著書で
自家伝来の家系図のことが書いてあった。
それによると、
先祖は後漢の霊帝だそうだ。
丹波とはニワのことだ。
ニワは、古代天皇家に后を輩出した古氏族で
物部もこれの流れ。
百済系天皇家より古い系統。
230:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:48:19 JtKNnEYm0
五十鈴川 R.Issus 西アジアにあるイスス川から来ているという説がある。
世界アトラスで確認できる時間のある人は頼む。
231:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:55:48 JtKNnEYm0
>>3
祇園祭りの八坂神社の祭神は
スサノオノミコトとその子供たち。
スサノオノミコト(出雲)が古代イスラエル(北王国・十氏族系)なんだろうなあ。
232:本当にあった怖い名無し
10/12/16 02:48:26 iiAWsXeq0
江戸時代、イエスはヤソ神、ヤス神と呼ばれた
日本人はどうやらイエスをヤソ・ヤスと聞き覚えたようだ
ところで古事記にもヤソ神は登場する
233:本当にあった怖い名無し
10/12/16 18:32:59 Nga4nTAE0
イスラエル12部族とかは比較的最近の話ですし、そこからの出発ではスケール的に小さすぎますね。
彼ら出戻り組が日本に入ってから後に、大部分の肝心要の歴史が消去されていると思う。
特に、後発組のユダ族・ベニヤミン族が入ってから後は完全なまでに消されて、そこから先が見えなくされている。
本家に里帰りした者達が力(武力)で台頭して上下をひっくり返した構図があるのでせう。
もっとも、彼らが自覚の有無に関わらずかつて先祖が住んでいた地に呼び戻されたのは、
見かけ上は悪であってもその必要性があったからに他ならず、悪の花咲く世には悪に染まった者達を・・・・
という具合なのでしょうなあ・・・
現代日本人たる我々としては大なり小なり全部が混ざった肉体を受け継いでいるわけであるから、
里帰りした連中が本家筋と比較すると大きく悪に染まっていたから云々などと今更に文句は言えません。
古代イスラエルとかの浅い歴史の先にある本当のルーツというのが出てくるのはもう少し先でしょう。
悪の天下ももう終わりますから、そうすれば隠れていたものがいっせいに顔を出す。
完全消去したはずでも世界の各所から否が応でも出てまいりましょう。
凄いことになる予感がします。
取り敢えず最初は古代イスラエル12部族の末裔としての確定とそれによる近代までの歴史の見直し再編。
234:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:21:05 C8bGrQDt0
日本神話をみても、
その後の日本史の展開ーそう、
徳川幕府終焉時~明治、先の戦争での
裏での暗躍ぶりをみても、
現天皇家の噂を含めて
ユダヤ系は
非常に邪悪な血が混ざっている印象があるのですが、
カナン人とかバビロニア人とかフェニキア人とか
混ざっているのでは?
235:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:44:07 cTbPPThc0
>>234
カナンとフェニキアは同じ。
236:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:48:13 C8bGrQDt0
ずる賢くヨセフから
ヤコブの長子権を奪った双子の兄、
エサウ(エドム)の子孫も来ているとか。
一時は怒ったエサウに殺されそうになったが
仲直りしたということなので
両族とも通婚している可能性もありそうですね。
12氏族の前ならエジプト古王国ですか?それとも、
現トルコのアルメニア地方にあったといわれる
神都(エルサレムではない)エルズレムのことなのか。
237:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:52:06 C8bGrQDt0
>>235
ありがとう。もう少し詳しく知りたいのですが、
自分でも調べてみます。
フェニキア(カナン)では、
長子の赤ん坊を燔祭にする
恐ろしい風習があったそうですが。
238:本当にあった怖い名無し
10/12/16 23:29:19 +MzIQNh40
いつか中東に帰るのか?
239:本当にあった怖い名無し
10/12/17 10:11:59 nhZF0OMq0
リターン トゥ アッフリカ~
240:本当にあった怖い名無し
10/12/17 19:19:22 NboykHsO0
日本陸軍士官学校でもその説を記した教科書だか副読本だかを
採用していたとか。
「日本人アラブ渡来説」だったかな 近いところだけど
ちょっと失念。
戦後それ関係の本は、徹底的にGHQが探し出して
焚書だか米国に持って帰ったかしたそうです。
241:本当にあった怖い名無し
10/12/17 20:17:32 qUbQ8R1zO
千葉県出身の男性にときどきものすごいイスラエル顔がいるのは何か関係あるのか
242:本当にあった怖い名無し
10/12/17 20:20:21 QGN99Vk00
夷隅のほうは、蝦夷だろうからね
ヘブライ人なんだろう
243:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:27:11 aaWx1GvD0
>>241
忌部氏が関係あるかもよ
244:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:38:46 oBvl/FTxO
>>238
日本を新たな聖地にする計画かと
245:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:42:22 WiyLAG1O0
>>244
日本を脱出して、さらに東を目指すんじゃね?
次はハワイだな。
246:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:48:52 WFIZbjf80
顔隠してるあの女はいつ中東に帰るのか。
247:本当にあった怖い名無し
10/12/17 22:51:06 cwrzSydt0
確かに、ユダヤ人100万人移民計画が裏で
進んでるようだから、やはり日本になるのか。
リニアは急いだ方がいいな。飯田で乗り換えだな。
248:本当にあった怖い名無し
10/12/18 01:54:07 jLAEi5ShO
>>245
日本は始めに日の昇る有り難い土地。
ここが最後にたどり着いた土地のケースが多いはず。
古代の人は、北からアラスカに渡って、南米まで行ったみたいだけどね。
249:本当にあった怖い名無し
10/12/18 04:09:28 ZRGCNUr70
ヨーロッパの年末12月のクリスマス、怪談話、花火等のお祭りは人々の喜楽を
かき立て、あの世を思い起こさせ、空に向かって我々が今年も無事に生きていることを知らせる。
日本では、同じようなことが夏の終わり、8月から9月に渡って行われる。
お盆、怪談話、お祭り、花火。ユダヤ暦では、ちょうど9月末頃に年末を迎える。
ヨーロッパのように冬の寒い季節ではなく、夏だ。しかし、これを南半球で
考えてみると、冬の時期に相当する。
13世紀モンゴルの隆盛により、中央アジアにいたユダヤ人がヨーロッパに入り
ヨーロッパの文化に深く影響を与えた。そして、元来と同じように彼らの行事を冬の12月に行った。
冬である必要があったようだ。
しかし、かつて南半球に住み、その冬の時期に行っていた行事を日本人の祖先は律儀にも同じ月にやることにした。
テスト
250:本当にあった怖い名無し
10/12/18 04:47:22 fsV+B5YQ0
>>249
何はともあれ盆暮れ正月というし、ちょうど半年ごとにおまつりしてるよ。
ひょっとして、南半球と北半球が季節逆転することを知っていたために
ひととせ半年間で陰陽組みとする暦を使っていたのかも?
時間軸をつらねても陰陽となり合い、
空間軸をつなげても陰陽となり合う。
陰陽おのおの和合してひとうなりの完璧な世界観ができる。
251:本当にあった怖い名無し
10/12/18 09:31:34 aaN/AJtt0
何故か秦氏に関する様々な情報が多い。
私も秦氏に由来する支族だが、なんとなく異常に見える。
ルーツは大事だがべつに人として何も変わらない。
どんな生まれであろうとも人は人である。
252:本当にあった怖い名無し
10/12/18 10:24:34 yRdkt4aC0
あなたは必ず復活する
253:本当にあった怖い名無し
10/12/18 10:34:58 7Se3G/+f0
出雲はイスラエル
出雲大社はソロモン神殿
これは揺るがない
254:本当にあった怖い名無し
10/12/18 13:28:06 gl8WUILV0
世界中の古代秘密結社は円(サークル)を儀式に使ってたというから
やっぱり前方後円墳を調査してみないと何もわからない気が
255:本当にあった怖い名無し
10/12/18 13:44:41 IjJphA4CO
このブログおもれぇ
URLリンク(mujaki666.seesaa.net)
256:本当にあった怖い名無し
10/12/18 19:19:22 MnDtIHjO0
なんだ
ふないおじいちゃんかw
257:本当にあった怖い名無し
10/12/18 19:45:06 GKB1jQec0
出雲大社本殿に金の牛像が安置してあったという跡
2年位前NHKニュース地上派で報道してたな。
258:本当にあった怖い名無し
10/12/19 13:42:22 u0Ka3O7x0
>>257
金の牛像を崇めていたのなら、ユダヤ教じゃないね。
同じセム系だとしても、イスラム教成立以前に列島にたどりついた
非ユダヤ教徒の持っていた信仰だと思う。
「アモン神」は牛の角もってたような。
259:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:10:47 +JY1KnBb0
ユダヤ人は出エジプト後、モーセの放浪時代には金の牛を崇めた時期があったんだよ
その頃の出来事を知っていたなら復元したかもしれんね
260:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:22:08 u0Ka3O7x0
>>259
「戒めとして」という意味合いで?
戒めを破って金の牛像を崇めた部民を見て
モーセは烈火のごとく怒り、それを破壊したんじゃなかったか。
出雲大社がユダヤ教とかかわりがあるなら、もっと別の
ものをしるしとして置かないか。例えばメノラー。
261:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:36:29 +JY1KnBb0
イスラエルでの話ならともかく、出雲国の話だからね
神道では敵対する異部族を味方に引き入れて行った、それが大和だったんだしね
異部族の言い分も聞いてあげるのが神道
そう考えると出雲族は、仲間に引き入れた金の牛を崇める部族の言い分も聞いてやった、
というのが筋では
262:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:57:36 u0Ka3O7x0
牛とくれば、やっぱフェニキアなんだよね。ギリシャ神話でフェニキアと関わる
部分には、ほぼ「牛」が出てくる。それから「アプス‐」又は「アビス-」で始まる
言葉(ab‐)は、牛にまつわる古代信仰と何やら関係ありそうなんだよな。
ところで、伊豆と出雲は何か共通点ある?
伊豆は卜部(吉田氏)の本拠地で、中世日本中の神道を牛耳るほどの勢力
もっていたそうだ。オオクニヌシノミコトが民衆間に広まり信仰が根づいたのは
江戸時代以降らしいが。それ以前は神道はどうなっていたのだろう。
現在に残る出雲大社の社殿は江戸時代に建築されたもので、それ以前は
しょっちゅう倒壊するような建築技術で社殿がつくられていたようだ。
つまり、建築に関する技術を持った氏子が出雲大社にはいなかったんだな。
263:本当にあった怖い名無し
10/12/19 15:21:01 +JY1KnBb0
伊豆といえば三嶋大社で、調べたところ祭神は事代主で大国主の子だね
まるまる関係あるね
264:本当にあった怖い名無し
10/12/19 16:33:19 3Hpvhk+U0
>>262
上古は知らんが、平安時代ぐらいの出雲大社は例の掘っ建て柱の高層神殿なので
風で倒れたとか地震で倒れたとか、自然に倒れたとか
しょっちゅう倒れてたらしい
技術じゃなくて構造的な問題だと思う