【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】at OCCULT
【秦氏】日本のルーツは古代イスラエル【十支族】 - 暇つぶし2ch217:本当にあった怖い名無し
10/12/13 22:00:59 lNLAoe/00
魏はユダの鬼なんだろうか

218:本当にあった怖い名無し
10/12/14 10:54:00 I934e2Tu0
>>217
魏は倭と似ているもんな。「人」→「鬼」の違いだけ。
人の代わりに鬼を添わせている。
魏は卑弥呼の治める国と通商があり、それを担う商人がユダヤ人
だったとか?商品は銅、スズ、硫黄、水銀、金、銀、翡翠、珊瑚、鼈甲、
色々考えられるね。

219:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:36:18 pmAAs35T0
中国の三国時代の魏と蜀は西域の異民族が建てた国という説があるね。
魏は鬼、蜀はイモムシという意味だしね。
呉自体も初代皇帝の孫権の先祖の出自は姜で、姜は西域の羌族なんだけどね。
羌族といえばアミシャブが失われた十支族と認定しちゃったけど。
そういえば魏志倭人伝には、倭人の容貌は羌族に似ているって書いてある。

220:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:56:48 zs7WtzAm0
超古代というのなら数字的にわからなくもないが秦氏は新参でしょ

221:本当にあった怖い名無し
10/12/14 11:57:08 I934e2Tu0
>>219
!!!!!!認定されたの?
じゃあ、秦の始皇帝もそうじゃん。
うわ、なんかすげぇ・・・。
ちょっとアタマ整理してくるわ。

222:本当にあった怖い名無し
10/12/14 12:17:17 zs7WtzAm0
>>218
倭なんて日本の天子が名乗ったのではなくて、魏が勝手に認定しただけじゃね?

223:本当にあった怖い名無し
10/12/14 13:16:59 I934e2Tu0
>>222
日本という国号、その日本国を統治(シラス)する天子(天皇)
いずれも魏の時代の日本列島では、未だ確立されていませんね。
当然、シナの歴代王朝が、史料を作る際に用いた字「倭」なのだが、
わざわざこの字をえらばなくとも、「わ(ぅお、のような発音だった
らしい)」の音を持つ漢字はいっぱいあったはずだ。なのに、あえて
「倭」を用いたからには、理由があるのだと思う。

224:本当にあった怖い名無し
10/12/14 13:54:32 SjZWyuXg0
>>222
倭って国号はすごく古いですよ。漢の時代には確実に有ったし、
秦やもっとの時代から有ったかも。倭の初出は四書五経の中の詩経に書かれてる
「周道倭遅」だから。倭って言う字も基本的に日本の国号専用の字だし。
倭王は、漢の皇帝の封禅の儀に使者を送るような間柄だよ、昔から。

225:本当にあった怖い名無し
10/12/14 14:12:56 y37omMqM0
>>219
鬼と言っても日本人のイメージする鬼とは別物ですよ、中国では死人の魂の意味。
悪霊みたいなもの。もっとも古代ではまた違う意味だったかも知れないですが。

侵略を受けたり、交易を持ったりして、直接異民族に触れていれば、容姿や衣装、
言葉のイメージ、性格からそれらを連想させるネーミング(蔑称)をしたのだろうけど
海を越えた日本人に対しては伝聞くらいしか情報がないので勝手な解釈で蔑称で
ある「倭」を付けたんだろうね。
自分より工業が進んだ軍事強国アメリカに対しては「美国」などと呼んでいるけど
日本に対しては「小日本」など、兎に角他人を見下すことしか考えないのが中国人
というか民族は変わっても、中原に巣くう蛮族の伝統ですね。

226:本当にあった怖い名無し
10/12/14 14:13:38 y37omMqM0
>>225
ヤマト国>大和>略称「和」(わ)>「わ」の当て字の蔑称として「倭」

中国の蛮族が勝手に当て字した「倭」はどうでもいいんだけど、
元々日本には先住縄文人が住み日本全土に広がっていて、一部は大集落を形成
していた。その後、大陸からやってきた人たち(内陸平野に定着)や南方から移住
してきた人たち(太平洋沿岸に広がる)が定着し、いくつもの小国が誕生したが、
古代に大きな戦争があり、日本を統一したのがヤマトだった。

ただし中国のように敵対する勢力を皆殺しにするのではなく、小国をまとめる形で
中央政権が生まれそれが天皇のルーツだったんじゃないのかな?
そして実際の政治(軍事を含む)の執行者と、統治者である権威「天皇」が分離
された日本独自のシステムが作り出さた。
だから例え軍事力により日本を統一したしても、天皇の承認がなければ他の勢力は
その「政権」を認めない、しかし天皇が承認すれば、敵対勢力もそれに従う。

つまり「和」というのは小国、多民族(実際は全て縄文系だが外来民族の血が流入)
の集まりを示し「大」はそれが大きな集まりであり、その集まりを統治する者が
「大和(ヤマト)」を名乗っていたと。

227:本当にあった怖い名無し
10/12/14 20:10:30 gTADm9hA0
既にオカルトではなくなってる


228:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:35:39 JtKNnEYm0
魏の読み方=Wèi

229:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:44:39 JtKNnEYm0
国姓とは君主の姓 周Zhouは姫Ji 唐は李Li 明は朱Zhu

話は違うけど、
故丹波哲郎氏の著書で
自家伝来の家系図のことが書いてあった。
それによると、
先祖は後漢の霊帝だそうだ。

丹波とはニワのことだ。
ニワは、古代天皇家に后を輩出した古氏族で
物部もこれの流れ。
百済系天皇家より古い系統。


230:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:48:19 JtKNnEYm0
五十鈴川 R.Issus 西アジアにあるイスス川から来ているという説がある。
世界アトラスで確認できる時間のある人は頼む。 

231:本当にあった怖い名無し
10/12/15 23:55:48 JtKNnEYm0
>>3
祇園祭りの八坂神社の祭神は
スサノオノミコトとその子供たち。
スサノオノミコト(出雲)が古代イスラエル(北王国・十氏族系)なんだろうなあ。

232:本当にあった怖い名無し
10/12/16 02:48:26 iiAWsXeq0
江戸時代、イエスはヤソ神、ヤス神と呼ばれた
日本人はどうやらイエスをヤソ・ヤスと聞き覚えたようだ
ところで古事記にもヤソ神は登場する

233:本当にあった怖い名無し
10/12/16 18:32:59 Nga4nTAE0
イスラエル12部族とかは比較的最近の話ですし、そこからの出発ではスケール的に小さすぎますね。
彼ら出戻り組が日本に入ってから後に、大部分の肝心要の歴史が消去されていると思う。
特に、後発組のユダ族・ベニヤミン族が入ってから後は完全なまでに消されて、そこから先が見えなくされている。

本家に里帰りした者達が力(武力)で台頭して上下をひっくり返した構図があるのでせう。
もっとも、彼らが自覚の有無に関わらずかつて先祖が住んでいた地に呼び戻されたのは、
見かけ上は悪であってもその必要性があったからに他ならず、悪の花咲く世には悪に染まった者達を・・・・
という具合なのでしょうなあ・・・
現代日本人たる我々としては大なり小なり全部が混ざった肉体を受け継いでいるわけであるから、
里帰りした連中が本家筋と比較すると大きく悪に染まっていたから云々などと今更に文句は言えません。

古代イスラエルとかの浅い歴史の先にある本当のルーツというのが出てくるのはもう少し先でしょう。
悪の天下ももう終わりますから、そうすれば隠れていたものがいっせいに顔を出す。
完全消去したはずでも世界の各所から否が応でも出てまいりましょう。
凄いことになる予感がします。

取り敢えず最初は古代イスラエル12部族の末裔としての確定とそれによる近代までの歴史の見直し再編。


234:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:21:05 C8bGrQDt0
日本神話をみても、
その後の日本史の展開ーそう、
徳川幕府終焉時~明治、先の戦争での
裏での暗躍ぶりをみても、
現天皇家の噂を含めて
ユダヤ系は
非常に邪悪な血が混ざっている印象があるのですが、
カナン人とかバビロニア人とかフェニキア人とか
混ざっているのでは?

235:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:44:07 cTbPPThc0
>>234
カナンとフェニキアは同じ。

236:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:48:13 C8bGrQDt0
ずる賢くヨセフから
ヤコブの長子権を奪った双子の兄、
エサウ(エドム)の子孫も来ているとか。
一時は怒ったエサウに殺されそうになったが
仲直りしたということなので
両族とも通婚している可能性もありそうですね。

12氏族の前ならエジプト古王国ですか?それとも、
現トルコのアルメニア地方にあったといわれる
神都(エルサレムではない)エルズレムのことなのか。


237:本当にあった怖い名無し
10/12/16 22:52:06 C8bGrQDt0
>>235
ありがとう。もう少し詳しく知りたいのですが、
自分でも調べてみます。
フェニキア(カナン)では、
長子の赤ん坊を燔祭にする
恐ろしい風習があったそうですが。


238:本当にあった怖い名無し
10/12/16 23:29:19 +MzIQNh40
いつか中東に帰るのか?
 

239:本当にあった怖い名無し
10/12/17 10:11:59 nhZF0OMq0
リターン トゥ アッフリカ~

240:本当にあった怖い名無し
10/12/17 19:19:22 NboykHsO0
日本陸軍士官学校でもその説を記した教科書だか副読本だかを
採用していたとか。
「日本人アラブ渡来説」だったかな 近いところだけど
ちょっと失念。
戦後それ関係の本は、徹底的にGHQが探し出して
焚書だか米国に持って帰ったかしたそうです。

241:本当にあった怖い名無し
10/12/17 20:17:32 qUbQ8R1zO
千葉県出身の男性にときどきものすごいイスラエル顔がいるのは何か関係あるのか

242:本当にあった怖い名無し
10/12/17 20:20:21 QGN99Vk00
夷隅のほうは、蝦夷だろうからね
ヘブライ人なんだろう

243:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:27:11 aaWx1GvD0
>>241
忌部氏が関係あるかもよ

244:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:38:46 oBvl/FTxO
>>238
日本を新たな聖地にする計画かと

245:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:42:22 WiyLAG1O0
>>244
日本を脱出して、さらに東を目指すんじゃね?
次はハワイだな。

246:本当にあった怖い名無し
10/12/17 21:48:52 WFIZbjf80
顔隠してるあの女はいつ中東に帰るのか。

247:本当にあった怖い名無し
10/12/17 22:51:06 cwrzSydt0
確かに、ユダヤ人100万人移民計画が裏で
進んでるようだから、やはり日本になるのか。
リニアは急いだ方がいいな。飯田で乗り換えだな。

248:本当にあった怖い名無し
10/12/18 01:54:07 jLAEi5ShO
>>245
日本は始めに日の昇る有り難い土地。
ここが最後にたどり着いた土地のケースが多いはず。
古代の人は、北からアラスカに渡って、南米まで行ったみたいだけどね。

249:本当にあった怖い名無し
10/12/18 04:09:28 ZRGCNUr70
ヨーロッパの年末12月のクリスマス、怪談話、花火等のお祭りは人々の喜楽を
かき立て、あの世を思い起こさせ、空に向かって我々が今年も無事に生きていることを知らせる。
日本では、同じようなことが夏の終わり、8月から9月に渡って行われる。
お盆、怪談話、お祭り、花火。ユダヤ暦では、ちょうど9月末頃に年末を迎える。
ヨーロッパのように冬の寒い季節ではなく、夏だ。しかし、これを南半球で
考えてみると、冬の時期に相当する。

13世紀モンゴルの隆盛により、中央アジアにいたユダヤ人がヨーロッパに入り
ヨーロッパの文化に深く影響を与えた。そして、元来と同じように彼らの行事を冬の12月に行った。
冬である必要があったようだ。
しかし、かつて南半球に住み、その冬の時期に行っていた行事を日本人の祖先は律儀にも同じ月にやることにした。

テスト

250:本当にあった怖い名無し
10/12/18 04:47:22 fsV+B5YQ0
>>249
何はともあれ盆暮れ正月というし、ちょうど半年ごとにおまつりしてるよ。
ひょっとして、南半球と北半球が季節逆転することを知っていたために
ひととせ半年間で陰陽組みとする暦を使っていたのかも?

時間軸をつらねても陰陽となり合い、
空間軸をつなげても陰陽となり合う。
陰陽おのおの和合してひとうなりの完璧な世界観ができる。


251:本当にあった怖い名無し
10/12/18 09:31:34 aaN/AJtt0
何故か秦氏に関する様々な情報が多い。
私も秦氏に由来する支族だが、なんとなく異常に見える。

ルーツは大事だがべつに人として何も変わらない。
どんな生まれであろうとも人は人である。

252:本当にあった怖い名無し
10/12/18 10:24:34 yRdkt4aC0
あなたは必ず復活する

253:本当にあった怖い名無し
10/12/18 10:34:58 7Se3G/+f0
出雲はイスラエル
出雲大社はソロモン神殿
これは揺るがない

254:本当にあった怖い名無し
10/12/18 13:28:06 gl8WUILV0
世界中の古代秘密結社は円(サークル)を儀式に使ってたというから
やっぱり前方後円墳を調査してみないと何もわからない気が

255:本当にあった怖い名無し
10/12/18 13:44:41 IjJphA4CO
このブログおもれぇ
URLリンク(mujaki666.seesaa.net)

256:本当にあった怖い名無し
10/12/18 19:19:22 MnDtIHjO0
なんだ
ふないおじいちゃんかw

257:本当にあった怖い名無し
10/12/18 19:45:06 GKB1jQec0
出雲大社本殿に金の牛像が安置してあったという跡
2年位前NHKニュース地上派で報道してたな。

258:本当にあった怖い名無し
10/12/19 13:42:22 u0Ka3O7x0
>>257
金の牛像を崇めていたのなら、ユダヤ教じゃないね。
同じセム系だとしても、イスラム教成立以前に列島にたどりついた
非ユダヤ教徒の持っていた信仰だと思う。
「アモン神」は牛の角もってたような。

259:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:10:47 +JY1KnBb0
ユダヤ人は出エジプト後、モーセの放浪時代には金の牛を崇めた時期があったんだよ
その頃の出来事を知っていたなら復元したかもしれんね

260:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:22:08 u0Ka3O7x0
>>259
「戒めとして」という意味合いで?
戒めを破って金の牛像を崇めた部民を見て
モーセは烈火のごとく怒り、それを破壊したんじゃなかったか。
出雲大社がユダヤ教とかかわりがあるなら、もっと別の
ものをしるしとして置かないか。例えばメノラー。

261:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:36:29 +JY1KnBb0
イスラエルでの話ならともかく、出雲国の話だからね
神道では敵対する異部族を味方に引き入れて行った、それが大和だったんだしね
異部族の言い分も聞いてあげるのが神道
そう考えると出雲族は、仲間に引き入れた金の牛を崇める部族の言い分も聞いてやった、
というのが筋では

262:本当にあった怖い名無し
10/12/19 14:57:36 u0Ka3O7x0
牛とくれば、やっぱフェニキアなんだよね。ギリシャ神話でフェニキアと関わる
部分には、ほぼ「牛」が出てくる。それから「アプス‐」又は「アビス-」で始まる
言葉(ab‐)は、牛にまつわる古代信仰と何やら関係ありそうなんだよな。

ところで、伊豆と出雲は何か共通点ある?
伊豆は卜部(吉田氏)の本拠地で、中世日本中の神道を牛耳るほどの勢力
もっていたそうだ。オオクニヌシノミコトが民衆間に広まり信仰が根づいたのは
江戸時代以降らしいが。それ以前は神道はどうなっていたのだろう。
現在に残る出雲大社の社殿は江戸時代に建築されたもので、それ以前は
しょっちゅう倒壊するような建築技術で社殿がつくられていたようだ。
つまり、建築に関する技術を持った氏子が出雲大社にはいなかったんだな。


263:本当にあった怖い名無し
10/12/19 15:21:01 +JY1KnBb0
伊豆といえば三嶋大社で、調べたところ祭神は事代主で大国主の子だね
まるまる関係あるね

264:本当にあった怖い名無し
10/12/19 16:33:19 3Hpvhk+U0
>>262
上古は知らんが、平安時代ぐらいの出雲大社は例の掘っ建て柱の高層神殿なので
風で倒れたとか地震で倒れたとか、自然に倒れたとか
しょっちゅう倒れてたらしい
技術じゃなくて構造的な問題だと思う

265:本当にあった怖い名無し
10/12/19 16:48:14 3Hpvhk+U0
ユダヤの始祖がシュメールのウル出身だと言ってるし
シュメールは牛を信仰した時代が有った
ギリシア神話には牛を邪教と見なすような伝説がいくつか有る

龍信仰と牛信仰は対立してるようだが
時代によって変わった可能性が有る
ただ天孫・シュメール・ユダヤが同系列と見てるんで
出雲は反抗勢力だと思うのだが
つまり出雲は龍と牛に負け、それが嫌いなはず

266:本当にあった怖い名無し
10/12/19 18:20:28 +JY1KnBb0
それがそうとも限らない
天孫はほぼ全てアマテラス系の天津神だが、国津神を吸収し、協力もしてゆくのだよ
スサノオも大国主も国津神だが、彼らも結局天津神に全てを譲り協力する
だから反抗勢力であってもいずれ協力しあうことになるのが記紀ではしばしば

267:本当にあった怖い名無し
10/12/20 05:15:51 TCSOK04V0
失われた10氏族というのが、どんな気持ちで2氏族と、
ふるさとの地とサヨナラしたのか、ということを想像すると
日本の神社に牛があってもそんなに変だとは思えない。

牛でも竜でもなんでもありで、和をもって貴しとなしてるのは
一神教のガンコさへの反省と知恵かもしれない。

頭カチカチの一神教原理主義者とは、私やっぱりうまくやっていけないわ、
あなたは変わってしまったわ。いえ、私が変わってしまったのね。
ご迷惑をおかけするから、静かに去ります・・・という風にお別れ
したとすると、もしも、ルーツが一緒でも現在の心は全く別物ですね。

268:本当にあった怖い名無し
10/12/20 05:42:36 tpM77MIj0
ユダヤ人はエジプトにいたとき、当然エジプト文化に影響され多神教となった
その後出エジプトの後には牛だの外国の神だの、別の神を崇める部族も登場した
北朝イスラエルでは、外国のさまざまな神の偶像を崇めていた時代も長かった
だからここでユダヤ人は一神教だったとか凝り固まった考えはやめないと

269:本当にあった怖い名無し
10/12/20 05:54:32 WdsuVrTTO
竜殺し、竜崇拝の神話は治水がらみで農耕族
牛神を崇めるのは牧畜族
家畜が多産だと恵みも多いから 人も性交に奔放な社会になる

ユダヤ人はシュメールで奴隷だった時期があるから 反面教師的に性に厳格で姦淫を許さない民族性になったとか。

270:本当にあった怖い名無し
10/12/20 08:26:47 ffPsmnme0
牛の信仰で、すぐに思い当たるのは、苗族(ミャオ、ビョウぞく。近縁にヤオ族)
の古代からの伝承かな。中国の神話時代に、『しゆう』(←漢字でません)という
ミャオ族の祖先が中国神話の英雄と戦い、敗れてミャオ族は現在の居住地に撤退したん
だと。『しゆう』は体が青銅でできた牛の化け物だそうだ。
ミャオ・ヤオ族の持つ文化は日本にあるものと良く似ている。
古代筑波山で行われていた『歌垣』、あいての詠んだ歌に歌をかえす『返歌』
の習俗、納豆のような食べ物(テンペ、といったかな)発酵させて作る『ナレ寿司』
吊り壁式の家屋など。古代、筑波山で国見をした天皇はどなただったかな。
忘れてしまったが、後で調べてみる。
中国神話で『治水』にまつわる伝承があったような。
日本で『竜』といえば『竜田姫』『竜宮城』『八大竜王』ぐらいしか
キーワードが思いあたらないな。『八大竜王』は秩父今宮神社境内の祠に祭られている。
開祖は役小角。今宮神社の祭神は宮中八神。この、宮中八神とは具体的にどのような
神様をいうのか、調べてもよく分からない。
平安朝以降、秦氏がどこで何をしていたのかも、よくわからないし。
ごめん、わからないだらけだ。反省してきます。

271:本当にあった怖い名無し
10/12/20 13:28:37 tACjsMWo0
>>270
日本で龍と治水と言えば八岐大蛇
ただ龍信仰はどうかな
倒した方だし

272:本当にあった怖い名無し
10/12/20 14:40:37 lBCqC9vt0
>>268
多神教ってのは影響されるもんじゃなくて
人間社会が最終的に辿り着くもん
で、一神教ってのは人間社会初期のもん
つまり永遠にループする訳よw

273:本当にあった怖い名無し
10/12/20 15:23:04 ffPsmnme0
>>272
おれも勿論、日本的多神教すきだけど、一神教にも利点はあるんだ。
一神教の神は、かなり理不尽だろ。旧約聖書でみる限りでは。
で、中世の教会制度もかなり理不尽だった。
理不尽な信仰を強制されると人間考える。「何で?!
こんな理不尽な神を信仰しなければならないのは何故なんだ?!」
真っ向から神に立ち向かう者、否定し、拒否するために戦闘的に
立ち上がり、思想の自由を獲得しようとする者が現れる。
イスラエルは「神と争うもの」が原義で、プロテスタントは
「抗議するもの」が原義だったはず。
つまり、ユダヤ教、キリスト教の利点は、「神とは何ぞや?」
という思索を人類にもたらすところ。

秦氏がなんとなく胡散臭いように思えるのは、その思想的背景が
見えないからなんだよね。商売して儲けてその先に何を目指していた
のかわからない。古代日本の殖産興業には寄与したのだけど
穀物栽培で人口増えて都市化して都に住む商工業者(自分で食物を
獲得しない者)が増加して・・・という流れを日本史の中につくったのは
間違いなく秦氏だと思う。ホント、何しに日本へ来たのだろう?

274:本当にあった怖い名無し
10/12/20 16:39:49 9EIC6oVmQ
大陸の様々な数多の動乱で玉突き状態で居場所が無くなり、
噂に聞く東海の彼方の民度の低い島国なら禦し易いのではと・・・
一説に、一族郎党、小さな国単位の数千~一万人以上がヤマト(日本)に亡命、各地に定住・・・
文句ブーたれているアナタもその子孫末裔の可能性は濃厚。
また、渡来時期は一時期的ではなく大陸方面が騒がしくなる度毎に恒常的に大量に渡来は想像に難く無いでしょう。
当然ながら、秦氏ご一党以外にも数多。

先代旧事記の記述に拠れば、皇統の遠祖も朝鮮北部からや中国南東部(呉国)からの亡命王族達のフュージョンがルーツ。




275:本当にあった怖い名無し
10/12/20 16:53:58 tpM77MIj0
思うんだけど、結局日本の神道は多神教と言いつつ、
いざという時、すがりつくのはどこぞの○○神と言わず、「神様」という一言
多神教と一神教の両方の役割を果たす「神様」
これが全てなんでは

276:本当にあった怖い名無し
10/12/20 23:06:47 hwF+/2kd0
西洋における一神教は実際には、枝葉末端の曲津の類を対象にしているに過ぎないと思われ。
悪霊憑きをサニワできずに丸呑みしたのでしょうな。


277:本当にあった怖い名無し
10/12/21 01:41:51 tsnIKddr0
>>275
それが神だな
一神教の神は、神は全てと言いながら、一部だし

278:本当にあった怖い名無し
10/12/21 03:21:13 gC+MQuaX0
>>270
シユウってゴッドイーターっていうゲームにでてきたな

279:本当にあった怖い名無し
10/12/21 04:42:44 E9Axcx3xO
スメラミコト
シューメールから来た~

280:本当にあった怖い名無し
10/12/21 08:46:18 Lcb8j7KN0
>>279
…という説があるね。シュメールは人種・民族的帰属が不明だというし。
根拠のひとつは、最古の菊の意匠(紋章)がシュメールで出土している事らしいけど
デザインは人気があって好む者がいれば流行してあちこちに伝播する類のもの
だから、これはあまり証拠にはならいと思う。スメラミコトという呼称も、シュメール
と確かに似ている。しかし、「シュメール」はシュメールと今呼ばれる人々の
自称なのかな。アッカドが両河地方の高地、対してシュメールが低地を意味する
というから、セム系言語の単なる普通名詞だろう。「低い土地」を表す言葉を
尊称に用いるか?それに「スメラミコト」と和風諡号につく天皇は推古天皇以前の
かなり古い時代の方々だったような。車輪を発明したのはシュメールらしいが、
日本の古代氏族に「車」の字を氏族名に持つ人達がいるんだ。古墳時代に繁栄して
いたらしい。彼らの集住地は群馬辺りの火山噴火で壊滅してしまったらしい。
日本海を挟んで対岸、時代はかなり下るが、渤海国の滅亡も火山噴火だったはず。
つまり火山噴火で壊滅覚悟な土地にあらかじめ住み着いているわけだ。
そのような土地に住まう理由は、火山がもたらすインカムがあるからだよな。
硫黄その他の。それらを採集して秦氏のような商人に売る。



281:本当にあった怖い名無し
10/12/21 09:17:45 8SDBPNiRO
>>273
当時多彩なテクノロジーをもつ秦氏がグノーシス主義を信奉していたら説明がつくけどね。

グノーシス主義とは知識信仰で この不完全な人間に残された救済の光は智慧である、とね。

282:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:09:49 E9Axcx3xO
>>280
日本はシュメールよりも、古い文明に属していた可能性があるよ。

283:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:32:32 gpLibdR/0
ミャンマーとかタイとかベトナムとか見てると、日本に近いところもあるけど、
日本って本当に中国度が高い国だよ。外見がけじゃなくて、文化とか全部。
中国人と一番違うのは、日本人の性格がどちらかというと、ミャンマーとかタイの人に近くて温和で
理解力が高い所、民度が高い所とかそういう所?
TVでミャンマー人のドキュメンタリーをやってるのを見たけど、この人たち本当に優秀だよ。
スクラップからトラック一台を組み立てたり、少ない教育機関しかないのに、英語に堪能だったり、
海外留学して学者になる人がいるような国。古くからの文化も守って今でも祭祀を行ってるし、国民全体が
日本人みたいに清潔好きで衛生観念がある。日本語は極めてミャンマー語に近いし、
この当たりの人が、やっぱり日本人と一番関係が深いんじゃないかな。
中国人の一部もミャンマー当たりの人ともちろん関係有るだろうし、日本に昔来た人たちもそうじゃないのかな。

284:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:40:53 gpLibdR/0
ミャンマー人とか見ると、日本人が、外国の人に昔絶賛されていた、優しさ、進取の気性、
清潔さ、合理性など、思い出させてくれる気がする。
実は、昔の中国人も本当はそういう人だったのでは。昔日本に来た人は絶対そうだと思うし、
日本に来てから反省して自分を考え直した人とかもいると思う。
 こういう優秀さとか、こういう遺伝子こそが、日本人に有って、朝鮮人やシナ人に無いものだと思う。


285:本当にあった怖い名無し
10/12/21 12:45:44 ndgCjAbV0
今、中韓に居るのはもともと北方の蛮族だからしょうがない

286:本当にあった怖い名無し
10/12/21 13:47:06 p72fMeh80
日本書紀も古事記も、戦争と人殺しばかりの歴史なのは事実

287:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:12:12 E9Axcx3xO
日本語だけが文法的に特殊な件。
つまり、中国文明が入る前から、独自の文化文明が確立されていた。
海底に古代文明後が、何件も発見されている。しかしなぜか国は無視。

288:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:45:03 oc359OLB0
>>258
サウルもダビデもソロモンも、
金の牛を崇めていた。
聖書に記述がある。
ソロモンなど、ベッドに持ち込んで一緒に寝ていた。

289:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:49:30 oc359OLB0
>>260
桐の社紋(神社紋)なら出雲(旧平田市)の宇美神社のも
そうだ。
スサノオが生まれたとされている地方の神社だ。


290:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:51:56 oc359OLB0
>>260
イスラエルのコーエン大使が
桐紋はメノラーだとしていたが、
そう取るとすれば、だが。


291:本当にあった怖い名無し
10/12/21 15:55:18 oc359OLB0
>>262
磯(イソ)、五十猛(スサノオ子供)、イツカシの宮(厳宮)出雲大社の古名」
ひい・ふう・みい・よう・いつ・・・
伊豆と同系の音でしょう。ヒメタタラ「イスズ」ヒメ

292:本当にあった怖い名無し
10/12/22 02:50:56 iLV0dnxh0
>>281
カキコ読んでひらめいた。最後の救済が智慧であるって、それ空海!
どこで見たか出典を忘れたが、空海が都で官僚になる道からドロップアウトして
地元四国の足摺岬で孤独に修行していた時「金星が口にはいった」ことで
智慧を得たという話があった。空海は官僚になるための学問をしに
上京(東京にじゃないよ。)した折に、古今内外の文物に触れた。その中に
はグノーシス派の思想書まではいかなくとも、異国の各思想に関する解説文書
や紹介文などが混じっていた可能性がある。『密教』という言葉もグノーシス
主義にぴったり来る。印欧語のサンスクリットをそのまま持ってこなきゃ
ならなかった必要性も、そこにあったのかも。面白いや。
的確な啓示をありがとう!

293:本当にあった怖い名無し
10/12/22 03:00:17 IVUJ3p/F0
>>283
日本人のルーツは北方系と南方系の両方がある、南東アジア沿海部の稲作文化と
日本の稲作文化は似ているというより全く同じものだよ。


294:本当にあった怖い名無し
10/12/22 03:19:19 iLV0dnxh0
>>283
その民族が清潔好きになれるかどうかは、環境的条件に左右されるのでは、と
最近考えさせられる機会があった。いま、どこの温泉観光地でも中国人多い。
彼ら立って体を洗うんだ。洗い場に設置してある腰掛も、周囲の日本人みなが
腰掛に座って、体洗って、座ったままの姿勢で黙々と習慣通りの手順で
やっている横で。最初は「何だこいつら」と思ったよ。でも年配者(日本人ね)
の談によると「彼らは入浴習慣を身につけられるほど、水の豊かなところに
暮らしていない」のだそうだ。「都市部の水道代も日本のそれと比べたら
めちゃくちゃ高い」んだって。おれは水どころか温泉すら豊富でアタリマエな
感覚でいたから目からウロコだった。秦氏の目当ても日本の豊かな水資源
山野の恵みそのものだったかも知れないとすら、ふと思う。
(秦氏がグノーシス主義者ではなく、単なる難民だった場合には、だけど)


295:本当にあった怖い名無し
10/12/22 03:41:04 iLV0dnxh0
>>282
縄文時代の日本列島は、十分に文明的だよな…とは思っているが
労働集約的大規模な穀物生産というのが「文明認定」の不可欠な
要素らしく、縄文は「文化」のままで一般的認識はあまり更新がなされないね。
古墳をかったぱし開いて調査したら漢字伝来以前の日本列島で使われていた
文字が出るかもだけど、いまの技術じゃ発掘より破壊になってしまいそうで・・・
積極的に望めないのが口惜しい。非破壊検査技術がもっと進歩した未来の人々
のために日本文化の謎の解明はとっておけということかな。
クレタが文明なら縄文も文明でいいじゃないかと。
それでなにがイカンのだろう。

296:本当にあった怖い名無し
10/12/22 04:09:08 iLV0dnxh0
>>290
桐紋の葉脈の本数を、桐紋を採用している神社に詣でた際
いちいち数えている挙動不審な人間を見かけたら、それはオレです(汗
(正直、らちあかねー。協力者求ム。
いまのとこ、ぴったり賞無いです。
「真ん中のはっぱ七本だwあ…でも右側六本、いや微妙に五本、か…?」
そして何と言っても、スサノヲノミコトを祀る神社の紋が
キュウリ(正確には瓜ですが
これに至ってはメノラーの面影が微塵もない。
「都市国家ウルが起源だから瓜なのか?」とは
そう書き込んでくれた人の文を読んで、今おもいついたこと。
瓜の原産地でも調べてみようと思います。



297:本当にあった怖い名無し
10/12/22 04:38:08 jpSbUHo9O
>>295
ヲシテ文献というのを調べてる研究者がいる。
YouTubeで話てた。かなり興味深い。

298:本当にあった怖い名無し
10/12/22 18:57:11 7AtWL3oU0
金冠塚古墳
URLリンク(blog-imgs-37.fc2.com)
  。
 出
 出  のような形

299:本当にあった怖い名無し
10/12/22 21:22:10 U+bAaROH0
今日たけしの番組を見てたら、北秦?の「拾遺記」っていう本に、始皇帝が
宇宙人に会ったという記述が有るとか言ってたなー。
この本興味深々なんだけど・・。

300:本当にあった怖い名無し
10/12/22 21:27:09 U+bAaROH0
>>294
確かにそういう環境要因も有るかもね。ミャンマー辺りは水資源が豊富で、
農耕も盛んで、建物も高床式だから。
秦氏は割と謙虚だし、自分をわきまえた一種の難民なんじゃないかなー。
日本に来られた事もすごく感謝してたように思ったりする。
それで、日本の発展の為に尽くしたような。

301:本当にあった怖い名無し
10/12/23 07:35:14 s1jw4uRl0
>>299
「超人」だよ

302:本当にあった怖い名無し
10/12/23 09:52:42 jfPBDfWN0
今、wiki見たら、「拾遺記」が書かれた後秦は、
後漢で栄華を極めた羌族の姚氏が建てた国で、年代は384-417年。
拾遺記の著者は、当時予言者とまで言われた人なんだね。
絶対この本入手して読みたいな。
後秦って年代的に日本の謎の4世紀とかぶってるし、後漢と関係が深かったり、
何か日本とどこかで関係有りそうな国だな・・。

303:本当にあった怖い名無し
10/12/24 01:37:05 LzVUu2fw0
秦、春、の漢字の共通部分(三、人の組み合わせの部分)
これは杵で臼の中の穀物をついている象形らしいよ。
始皇帝の秦も、秦氏も、どちらかといえば遊牧民、商人の印象が
強いのに、国号や氏族名に農耕文化色の強い文字を採用していたのが
不思議だ。

304:本当にあった怖い名無し
10/12/24 02:16:58 LzVUu2fw0
>>298新羅系集団の古墳か、と古墳マニアのブログにあった。
   馬具なども出土しているよう。新羅系と判断された根拠はわからないが
   金細工の冠は、たくさんの技術者を抱えていた秦氏が製作元かもな。
   

305:本当にあった怖い名無し
10/12/24 02:28:24 hg4n6zwG0
各々の意見でもなく、あらゆる根拠から真実か否かを導くのでもない!

日本人がユダヤ人と同祖である事にメリットがない。
よって全力でそれを否定することが正しい。
真実がすべて正しいとか素晴らしいと思うな。



306:本当にあった怖い名無し
10/12/24 03:03:17 S4e6oBK40
大清国属高麗国旗

307:本当にあった怖い名無し
10/12/24 17:23:08 GXGIbQl60
今の天皇家というか日本国自体が明治維新以降ずっと五七桐を紋章として使ってるね。
つまり今の日本は五七桐の国であるといえる。
で、五七桐の起源を調べてみた。

 昔は桐のたんすや調度品が多かったので、桐畑が多かった。五月頃に咲く桐の花は美しかった。
が、今は桐の木はあまり見かけなくなった。また昔の中国では、桐の木を「鳳凰」がきて鳴くめでたい
木と呼んでいた。鳳凰は想像上の瑞鳥で、鳴き声はわからないが「聖天子誕生、聖天子誕生」と
鳴くという。それで桐は聖天子のシンボルになったらしい。日本にもこの思想が輸入され、桐紋は皇
室で使用されるようになったようだ。(五七の桐)
URLリンク(www.harimaya.com)

これは知らなかったのだが鳳凰が聖天子誕生と鳴くのだと。
そこで今度は鳳凰を調べてみると起源は殷というから古い。もし西欧のフェニックスと同一の
存在だとすると興味深い。
ちなみにフェニックスの語源はフェニキア(イスラエルの北にあった隣国)であるという。

つまり鳳凰の止まり木をシンボルとする日本は、フェニックスのフェニキアに通じるということに

308:本当にあった怖い名無し
10/12/25 05:16:00 c9rhS3bb0
フェニキアの特産品は紫色を作る貝なんだよ
ギリシア語でフェニキアは紫色のことなんだって、元々フェニキアがあった所の
地名がフェニキア(ポエニケー)だったらしいけど
紫が位の高い色と何か関係がありそうに思えた

余談だが、ジパング出る前に大航海時代オンラインやってた時、
貝紫なんて染料を買った覚えがあったなぁw

309:本当にあった怖い名無し
10/12/25 07:15:51 eRw5OcTN0
フェニキア人が植民市を築き、国となったカルタゴ。そこの武将がハンニバル。
若き日のハンニバル・レクター博士が描かれたシリーズ三作目ぐらいに
彼の保護者、師匠的な役割で日本人女性が登場させられていたのを思い出した。
レクターの名がハンニバルである必然性は、日本人には理解できないが、
英国系の白人知識階級ではなにかしら「ある」んだろう。

フェニックスは、五百年に一度、自ら火中に飛び込んで身を焼き、同じ個体が
若返ってひな鳥の姿になって蘇るという伝説なんだよな。前にどこかのスレで、
「鳳凰」は雌雄一対で鳳が雄、凰が雌なんだと見た覚えがある。だからフェニックスとは
違うんだと。フェニックスは不死身で自己再生し続けるから、雌雄の区別はいらないってこと。
もし、この伝説上の鳥・フェニックスがフェニキア人の何かを暗に示唆しているとしたら
何のたとえだろう?五百年と妙にカッチリ定められた再生周期についても
ひっかかりを感じる。

310:本当にあった怖い名無し
10/12/25 09:09:29 VYhOg7r40
日本の古文詳しいひとならわかると思うけど、日本では古来から紫は「尊いもの」「高貴なもの」を意味して、
貴族の調度品や衣服によく使われていた。なぜ高貴なのか理由までは知らんけど。

311:本当にあった怖い名無し
10/12/25 14:00:27 V4rQkVxK0
貝紫を使った呉服はいまでも超高級品

312:本当にあった怖い名無し
10/12/25 14:49:19 u5LPumEx0
西洋文明で紫はエロの象徴
その紫を尊ぶ日本の伝統は今も脈々と受け継がれているではないか
変態立国万歳

313:本当にあった怖い名無し
10/12/25 15:56:25 JBOrmPnHO
紫ってあの世の色じゃなかったっけ?
オレも好きだけど

314:本当にあった怖い名無し
10/12/25 21:14:10 gUI+xG8x0
トルコ語でムラサキを「ムル」というんだけど

315:本当にあった怖い名無し
10/12/25 22:30:24 1onvTwKb0
>>308
紫が高貴なのは、古代ギリシャでもあった考えだし、文化的に関連が深いエジプトにも
あったような。
「紫禁城」とか、紫が高貴なのは秦や古代の中華にも有るし、世界的に見られる現象だけど、
やっぱり貝紫が貴重だった所に由来してる?
多分染色に使ったのは全部貝紫だよね。
>>314
トルコでも、貴重な色とか高貴な色なのかなー

316:本当にあった怖い名無し
10/12/26 08:49:25 DpGOAAus0
ムルと言えばシュメールの「スバル星」 

317:本当にあった怖い名無し
10/12/26 19:09:28 dM57Ec1ZO
>>315
仏教界でも、最高位は紫

318:本当にあった怖い名無し
10/12/28 11:48:36 PHIH4g27O
イスラエルで世界最古の人類の歯が見つかりました


さぁどうする

319:本当にあった怖い名無し
10/12/28 17:04:46 CV6Tke7o0
は?

320:本当にあった怖い名無し
10/12/29 02:18:58 4e8blyHz0
>>271
九頭竜様も倒して従えたようなもんだしね

321:本当にあった怖い名無し
10/12/29 12:33:46 epY7J0EZ0
天津神:「このショバ、おれらのもんにすっから、ショバ譲りしろや。
      従わねえならタケミカヅチに特攻させてボコボコにすっから、
      そこんとこ夜露死苦」

国津神:「サーセンした」

322:本当にあった怖い名無し
10/12/29 16:14:18 t51NHqtCO
>>295
縄文というか、日本近海の海底遺跡が、旧石器時代の文明かも知れない。
なんとか調査してもらいたいなあ

323:本当にあった怖い名無し
10/12/30 17:37:23 0w5L5VVN0
あのな、お前ら
秦氏のことはタブーなんだ
こんなとこで話題にしていいことじゃないんだぞ

324:本当にあった怖い名無し
10/12/30 20:21:13 kYsTF1pO0
終わりの始まりの時ですから
もう表に出てきてください

325:本当にあった怖い名無し
10/12/30 20:39:46 kysNeaq80
14世紀か15世紀に書かれたキリストの絵の中にも
日本人が描かれているし。

日本人の天才的頭脳は古代に宇宙人とイスラエルの子達によるもの。

326:本当にあった怖い名無し
10/12/30 23:46:35 38NykARQO
泰氏ってやすしって読むの?
俺の親父の名前やすしなんだけど

327:本当にあった怖い名無し
10/12/30 23:51:21 38NykARQO
やっべ、秦って漢字違った^^;

328:本当にあった怖い名無し
10/12/31 01:32:57 IWRQVxRi0
>>323
どうしてタブーなんだい?
こんなところって、オカ板だぞ。まこと相応しい場じゃないか。

年の瀬ですが、『蝦夷』『毛人』について参考用のカキコ。
「アイヌは古代に日本に渡ったセム系人種の末裔なんじゃないか」
などと述べられている文書を読んだんで、これに関連していくつかメモ
しておこうと思う。

『エミシ』の語の最古の用例は日本書紀中・神武紀の歌謡。奈良桜井市に勢力を
持ったヤソタケルを討伐した際、うたわれたもの。(このスレでしばしば指摘される
ように、ヤソ‐エミシ‐天津神以前の支配者系の名前のつながりがある。)
この時期の『エミシ』は、「強く、畏怖すべき者達」というニュアンスで使用されたらしい。

『エミシ』には『毛人』の漢字が当てられる。主に飛鳥時代・奈良時代に、この当て字で
人名などにも用いられた。(例;蘇我毛人、小野毛人、佐伯今毛人など。
今毛人の「今」には、「今来(いまき)」=渡来人の意味が込められているのかも。
彼らがエミシと名乗った理由が、本当に帰化系だったからなのかも知れないので、
この三者の母系を調べて見ようと思う。

329:本当にあった怖い名無し
10/12/31 02:03:09 HlgtKBuJO
秦氏の多い徳島。ここにはソロモン王伝説があり、未調査の古代遺跡がある。地元でソロモン王の遺跡とされている。
そして、徳島が、日本でも有数の古墳地帯であることは、教科書からして伏せられいる。
邪馬台国は、畿内か九州かと言うミスリードは、徳島こそが本命である事実を隠すため。
それは、天皇家のユダヤとの繋がりを隠すためである。

330:本当にあった怖い名無し
10/12/31 02:24:27 IWRQVxRi0
まず、蘇我毛人(蝦夷)の母は、物部守屋の妹である太媛。父は蘇我馬子。
小野毛人は、遣隋使で有名な妹子の息子だが、母の出自、名が不明。
ただ、小野氏の系図で「敏達天皇‐春日皇子‐妹子王‐毛人‐毛野…」
とされるものがある。敏達天皇の血を受けた一族といえば橘氏だが、この
橘姓は県犬養三千代(藤原不比等の妻)が下賜されたもので、皇族である前夫
との間にもうけた息子・諸兄が継いで橘諸兄と名乗ったもの。だから、小野氏も
大事なの母系の系図だ。予想だが、現在の群馬・栃木に勢力を張った古代豪族から
毛人・毛野の母親が出ているはず。景行天皇の皇子ヤマトタケルノミコトが
征伐した北限は碓氷の峠まで。(余談だけど、明治維新後の憲法草案は、群馬碓氷の
山中にある旅籠で作られた。天狗か山伏の意見でも聞いたのか?)
佐伯氏は空海の実家だ。空海は徳島のどこかに契約の箱を隠し守ったという
話もあるね。エミシ(毛人・蝦夷)は単純に縄文系の生き残りの人々をさす言葉
ではないようだ。

331:本当にあった怖い名無し
10/12/31 03:18:48 2wRkYQ5JO
福岡でつい最近起きた交通事故で、
被害者を助けようと、池に飛び込んで亡くなった人が秦さん

332:本当にあった怖い名無し
10/12/31 04:27:20 ZsiPHU8/0
毛野氏は渡来人だと思うよ
理由はまだ言わないけど

333:本当にあった怖い名無し
10/12/31 06:12:52 HyRHQ/lzO
中山エミシ

334:本当にあった怖い名無し
10/12/31 10:14:35 konyK/oM0
>>328
ヤソタケルググったら八十と書いてヤソ、五十猛神というのもいらっしゃってこちらは
素戔嗚尊の御子。

だったらヤマトタケルも実はエミシ‐天津神以前の支配者系だった?
ヤマトタケルの名を史実から消すのが無理だったので記紀が取り込んで朝廷側と描いたという説もある



335:本当にあった怖い名無し
10/12/31 15:15:09 ev0NTNug0
ネットでさえ真実がわからない
どうすれば・・

336:本当にあった怖い名無し
10/12/31 20:09:53 HlgtKBuJO
>>335
相手は秘密結社ばかりだから仕方がない。
しかし断片的な情報を張り合わせて、立体的な真実が見えるようになれるはず。
押さえたいのは、超大金持ちの資産の流れ。
ベクテルや、カーギルのように、世界最大のゼネコンや穀物商社でありながら、その経営内容がほとんど謎。
株式を上場しない巨大企業が、世界の重要な鍵を握っている。

337:本当にあった怖い名無し
10/12/31 20:19:47 3+dPj9760
明治政府は同祖論をかなり研究したみたいだ

338:本当にあった怖い名無し
11/01/03 22:22:21 DEbhbil60
どっかの大学で真面目に同祖論研究してる人居ないのかな?
論文とかあったら読みたいわ

339:本当にあった怖い名無し
11/01/04 01:56:48 Yys03cin0
>>323
>>332
もう、色々な真実が明らかになる時が来てると思う。
ユダヤ同祖論も、朝鮮説も何かおかしい。
なぜおかしいか?
秦氏の語源にもなってる「中華」をなぜ通り越して、
遠い所に起源を持って行こうとするのかって事。
 目くらましと、すさまじいまでの精神制御が日本には懸けられてる。

340:本当にあった怖い名無し
11/01/04 02:35:54 kKlJ0GU30
なんかアフリカに因幡の白兎に似た伝説があるんだけど、
神道って何なの?調べれれば調べるほど世界中に類似した伝説がありすぎ




341:本当にあった怖い名無し
11/01/04 02:46:25 81zFcvWK0
人類はノアの大洪水から始まったから類似した伝説だらけなんだよ。

342:本当にあった怖い名無し
11/01/04 06:52:38 rq302Z3d0
>>338
どっかの大学で真面目に同祖論研究した論文らしいが・・・
URLリンク(ir.kagoshima-u.ac.jp)
書いた人の名を検索したらスゲーいろいろ言われてるわあ

343:本当にあった怖い名無し
11/01/04 07:14:43 rq302Z3d0
同氏による、サブタイがずばり、日猶同祖論考
URLリンク(ir.kagoshima-u.ac.jp)

344:本当にあった怖い名無し
11/01/04 15:26:32 ZCslQks80
あきらかにムーブックスの繋ぎ合せパクリ論文でワロタ

345:本当にあった怖い名無し
11/01/06 04:05:43 ZDhBTih/0
秦氏はサカ族だと思うね
日本の「酒(サケ)」の語源は、サカ族の「サカ」から来てると思う。
ちなみにサカ族はペルシャ系で、多分ゾロアスター教徒。

346:本当にあった怖い名無し
11/01/06 11:28:52 IoodQ0Kf0
>>342
聖徳太子の地球儀に
「アメリカとオーストラリアが欠けているので大航海時代以前に作られた古いものであることがわかる」
ってあるけどWikiだと南北アメリカ大陸はあるな

347:本当にあった怖い名無し
11/01/06 18:27:44 bhOVeFYY0
竹内文書の本の方がまだマシなような
あちらは現地調査とかもまだやっていた気がする
日ユ同祖論とか真面目に取り上げる人はそもそも手法からしておかしいのが多いのは昔から変わらない

348:本当にあった怖い名無し
11/01/06 21:36:16 fLluiaPD0
ヨルダン川流域は元々「古代イスラエル」の前から人が住んでたらしいけど
どんな人たちが住んでたのかな?

349:本当にあった怖い名無し
11/01/07 20:38:44 7cH7lGTc0
>>348
アマレク人やぺシリテ人の国々があった

350:本当にあった怖い名無し
11/01/07 21:02:57 pHgi6Zz40
ユダヤ人はニガーだったのか

351:本当にあった怖い名無し
11/01/07 21:32:59 jb9+2Nlt0
ヘブライ人、カナン人

植物から進化の稀な速い

生物はないのかね(・ω・)

352:本当にあった怖い名無し
11/01/07 21:39:30 jb9+2Nlt0
1万年説だと

琉球で石のみやつこ

証拠は、イースター島を
考えるんだ(・ω・)

353:本当にあった怖い名無し
11/01/08 00:12:35 xH7Uvr1n0
四国、剣山に全ての鍵がありそうだ。


354:本当にあった怖い名無し
11/01/08 00:30:58 xH7Uvr1n0
が、国定公園か何かの規制で発掘できないんだよね。
謎は謎のままでということで、これはこれでいいのかも。

355:本当にあった怖い名無し
11/01/08 04:30:38 POeSp/PG0
個人的には箸墓古墳も重要だと思うけど、
日本最重要の古墳は崇神天皇陵だと思うね
理由は言えないけど

356:本当にあった怖い名無し
11/01/08 04:35:49 POeSp/PG0
踏み込んで言うと朝鮮半島にあった旧大和領・任那で死んだ崇神天皇を、
奈良で葬ったことを示す重要な根拠が崇神天皇陵にはある
いくつかの歴史考察書籍で示されているように、崇神はさらに大陸の別の国から任那へ来た
これは各自で本を買って確認してほしい。

357:本当にあった怖い名無し
11/01/08 15:35:46 22bwGpaR0
>>356
北斉?
始祖が神武帝だし、年代も大体近い・・
けど、日本の方が古いんだよね。


358:本当にあった怖い名無し
11/01/14 04:45:51 h5yfkFR80
あげ

359:本当にあった怖い名無し
11/01/15 03:03:40 9ia3V3QD0
なんで歴代天皇の数より墓の方が数多いんだよ。掘らせろよ

360:本当にあった怖い名無し
11/01/15 04:32:53 pPvfPGw20
古代イスラエルのルーツは日本

361:本当にあった怖い名無し
11/01/15 06:41:47 v+wKkyOg0
皇室の先祖は漢王室で
それを助けた猿田毘古神=袁氏 その他
何らかの理由で隠さざるを得なかったんだけど、多分そういうオチ

362:本当にあった怖い名無し
11/01/15 07:11:51 Z89wxcpP0
天命によってころころ変わるのが漢王室
日本のほうがずっと旧い

363:本当にあった怖い名無し
11/01/15 07:23:09 hPv1hWCq0
実は天皇家は継体天皇から再出発しているという話もあるね
それでも1500年の歴史だけど

364:本当にあった怖い名無し
11/01/15 07:41:38 Z89wxcpP0
再出発って何?
神武より前が長いから渡来系の人には解らないよ

365:本当にあった怖い名無し
11/01/15 14:25:16 hPv1hWCq0
本家の血筋が途絶えちゃったから遠縁の継体を擁立したという話

366:本当にあった怖い名無し
11/01/15 17:26:25 v+wKkyOg0
煽っちゃうかもしれないけど、神武天皇が倒れて力尽きそうな時助けにきた
ヤタガラスは、漢王室のシンボルだよ。
天皇家には龍との婚姻伝説があるけど、それも同じ。

367:本当にあった怖い名無し
11/01/15 17:29:25 v+wKkyOg0
古事記や日本書紀を書いた天武系はちょっと違う系統で、
その当時、天智系を葬って盤石だと思われたが、
逆にその後、天武系が滅ぼされ、子孫が絶え、天武天皇は墓まで暴かれて、
遺体が破棄されると言う目に会い、
天智系が今に至るまで続くのであった・・・。

368:本当にあった怖い名無し
11/01/15 20:00:55 Sgtwq4zL0
あなたも漢人もヤタガラスの意味解らないでしょう
天は日本にある
シナでは扶桑と呼ばれている
聖書では天国と呼ばれている

わからないから外国から逆輸入されてきた

369:本当にあった怖い名無し
11/01/16 01:53:36 qAx8a/nB0
最近ヤタガラス気になってたがスレ違いかと思って控えてたら
でたー
稲穂家紋検索してたら、稲穂と三本脚の鳥の紋を発見して気になってた
熊野神は何系なのでしょうか

370:本当にあった怖い名無し
11/01/16 11:06:07 RNKvj2oM0
五大洲 引繰り返って居ることまだ判らぬか。肝腎要(かんじんかなめ)の事ざぞ。七大洲となるぞ。八大洲となるぞ。

三本脚の鳥

URLリンク(go-and-measure.tumblr.com)


371:本当にあった怖い名無し
11/01/16 13:21:31 D6FafoKZ0
>>369
天孫系だと思うよ
ただし反ヤマトの天孫
ヤマト=天孫じゃないから
ヤマトは天孫のごく一部の勢力、ハヤトも天孫の一部にすぎない

372:本当にあった怖い名無し
11/01/16 15:54:40 JLolrPKK0
何も分らん枝葉の神に使はれてゐると気の毒出来るぞ

373:本当にあった怖い名無し
11/01/16 18:10:59 7a/vJ7Mw0
ヤタの鏡きたよ 
6/6 大東亜戦争の真相「神に約束された日本の復活」 宇野正美公演
URLリンク(www.nicovideo.jp)

374:本当にあった怖い名無し
11/01/16 21:22:37 CzCOkaeC0
自分が秦氏なのを知らない秦氏が多すぎ
徹底的に秘密主義だもんね。

375:本当にあった怖い名無し
11/01/17 00:13:53 Kj5Th5aV0
>>374
そういうのってどうやって気づくの
ある日君は勇者だって知らせでもくるの?

376:本当にあった怖い名無し
11/01/17 00:15:07 Kj5Th5aV0
>>371
ありがとう
皆さん詳しいのですね

377:本当にあった怖い名無し
11/01/17 04:43:20 sI2h51Hn0
四国ってなんか閉鎖的というか排他的なイメージ


378:本当にあった怖い名無し
11/01/17 04:48:50 51WNKR6c0
グーグル地図で線を引いてる地図を見ると腹が立つ
なぜかって、グーグル地図はメルカトル図法で、北へ行くほど地図が引き延ばされているから
地球が丸いことを無視した地図で、どうして線を引くのかと
正距方位図法の地図で線を引いてほしい

379:本当にあった怖い名無し
11/01/17 04:53:04 51WNKR6c0
グーグルアースで線を引いたらいいのに

380:本当にあった怖い名無し
11/01/17 04:55:17 51WNKR6c0
メルカトルのグーグルマップじゃなく、丸い地球のグーグルアースか正距方位図でってこと

381:本当にあった怖い名無し
11/01/17 07:21:13 EoLhBBBk0
>>375
里見八犬伝のような事が起こる


382:本当にあった怖い名無し
11/01/17 10:08:50 nNCP5r620
四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ。

お土の上り下りある時近づいたぞ。

衛星写真でも同じとおもう


383:本当にあった怖い名無し
11/01/17 14:06:26 2tBHM5250
地震近いかもね。

384:本当にあった怖い名無し
11/01/17 18:28:11 Tn3KgDl30
>>366
ヤタガラスのように三本足カラスを吉兆やシンボルとするのは
漢や日本に限らず、古代エジプトをはじめ世界中に見られることなんだけど…


385:本当にあった怖い名無し
11/01/17 18:39:32 Tn3KgDl30
ちなみに最近出た中国版「新版三国志」では、
漢王室どころか呉(東呉)の孫権が普通に三本足のカラスの模様が入った
着物を着用しているシーンがある。

ちなみにこの孫権、「青い目・赤ヒゲ」をしていたって有名だが。


ま、あくまで着物はドラマの中の話だが。
こういった見方もおもしろいおー


386:本当にあった怖い名無し
11/01/18 02:00:13 S7ExZW8x0
孫権の髪はピンク色だろ
因みに巨乳で百合だ

387:本当にあった怖い名無し
11/01/18 02:07:59 BxuPFUQU0
キューティハニーみたいだな、おい

388:本当にあった怖い名無し
11/01/18 02:59:32 BxFSZwsb0
恋姫無双か・・・・おれはやっぱり愛紗が好き

389:本当にあった怖い名無し
11/01/18 05:37:17 WqHlhsC60
そういやノーベル賞やフィールズ賞などの受賞数はアジアトップだよね日本

390:本当にあった怖い名無し
11/01/18 11:03:47 jF/K0fZ10
アジアに、それなりに長く続いた近代文明国家はまだ日本しかないからだろ。

391:本当にあった怖い名無し
11/01/18 12:31:27 wiWjb3+a0
最近sageがきかないような・・・

アマレク人が偽油なの?

392:本当にあった怖い名無し
11/01/18 19:29:58 gDelK84v0
予知夢を見たことがある人いるかい?
3000年前ならもっとはっきりと未来が見えたはず。
秦氏系なら見てるはずだ。 だから今は怖い

393:本当にあった怖い名無し
11/01/24 00:00:38 FxtVtGAj0
>>51
それは翼状爪膜です。医学用語はテリジアム。
爪は皮膚の一部。過剰な甘皮とでも云いますか、
爪先にまで達し、場所によっては小さな爪が生えている様に見えます。
足の小指に発生し易く、この症状で生まれてくる方も居ます。
ネイルアーティストなら皆さん学んでいる筈ですが、
病院での処置を進めている様ですので皮膚科へどうぞ。
↓こちらは酷い例。グロ注意。
URLリンク(tume.in)



>>366
中国の3本足のカラスは赤いそうです。太陽の化身だとか。

394:本当にあった怖い名無し
11/01/24 00:29:27 e9ZD0RWp0
>>393
でも、これは遺伝ですねw
用語が有ると分かった気になるのは愚者ですぞ

腕のシワもよろしく

395:本当にあった怖い名無し
11/01/24 00:46:17 e9ZD0RWp0
>中国の3本足のカラスは赤いそうです。太陽の化身だとか。

太陽といえばアマテラス様だ

三本足のカラスと太陽神は、日中だけど繋がってるな

396:本当にあった怖い名無し
11/01/24 05:35:07 FDpZSEmg0
未だに秦氏新羅系説を主張してる人って底が浅いよな
魏志東夷伝辺りに目を通していれば全く異なる民族である事は明白なのに

>>385
孫権が赤毛碧眼というのはどうも三国志演義のみの脚色らしいよ
正史には一切そういう描写がない

397:本当にあった怖い名無し
11/01/24 16:47:58 sTy+FtbBP
ハタと名のつく奴に限ってコテコテのアジア顔だが

398:本当にあった怖い名無し
11/01/24 18:42:26 S0WJ0oh80
そりゃ渡来から1500年や2000年も経てばね
圧倒的に中国系アジア人の渡来が多かったんだし
コーカソイドの顔は薄れるだろうね

399:本当にあった怖い名無し
11/01/24 18:59:00 sTy+FtbBP
というより平均的日本人以上に

400:本当にあった怖い名無し
11/01/24 21:46:44 +Wak66Ca0
>>392
いると思うよ。でも、秦氏=漢氏でOKですよね?
>>374>>375
或る日急に気づいたりするのでは?詳しい事は言わないけど。
うちは純粋な日本人血統だけど、そういう中にいるんだよ。
家系図も仕掛けがあったりして。
>>397
解りやすい「秦」とか「羽田」とか言う名前の人達は、多分ダミーまたは
成り済ましだから。逆に一般日本人よりチョン顔なんだと思う。

401:本当にあった怖い名無し
11/01/24 22:43:29 WSKjfCYv0
>>400
いや成りすましじゃないよ。
うちの場合、太秦出身で羽田だもん。秦氏の子孫だろう。
あとこてこてのアジア顔であることも同意。祖父はよくチョンと間違えられた。
ただし、耳垢はウェットタイプだし酒豪だけどね。

402:本当にあった怖い名無し
11/01/24 22:57:51 +Wak66Ca0
>>401
なるほど。
あーやっぱり、「秦」とは系統が違うのかな。
うちは秦氏じゃなくて漢氏なので・・・
親戚全員、顔はハーフ顔とか、絶対チョンにはいない顔だよ。
 秦は多分元々北方民族だね、多分・・・。

403:本当にあった怖い名無し
11/01/24 23:05:00 WSKjfCYv0
>>402
秦氏のルーツがどこでもかまわないが、
形質で判断できるかどうかだな。
暗に最後の一行を無視するわけだ。
この手の話になると形質onlyで話する奴ばかりなるな。

まあ、いずれにせよ。普通の新モンゴロイドと思うよ。漢氏も。

404:本当にあった怖い名無し
11/01/24 23:05:40 mcADjN090
日本人は地球を何周もしている


405:本当にあった怖い名無し
11/01/24 23:28:46 YZs6mKs90
贅沢極まりないな

406:本当にあった怖い名無し
11/01/25 00:05:09 rFw9pr/D0
>>404
地球が自転してるからってか

407:本当にあった怖い名無し
11/01/25 00:42:49 NOhsJK2s0
古い家なら徳川の秘密文書があるはず。
ただし口外ならず
分家したら分らない

408:本当にあった怖い名無し
11/01/25 07:01:10 aSBPxuB30
日本人は南米にもエジプトにも行ってる
知らんの?

409:本当にあった怖い名無し
11/01/25 21:07:06 bj7bNPc3P
歴史秘話ヒストリアで見たが、藤原信頼の忠臣だった秦なにがし(名前が出てこない)
も、絵巻物で見る限り間違いなく渥美清みたいだった。
平安末という時代から言って、元の形質を有る程度残してると思うけど。
でも当時はリアルに絵に描くのを憚ったから、絵巻物の人物画はあてにならないのかもしれない。
当時の天上人は、絵巻物とは逆に、濃い感じだった可能性が高いと想像する。

410:本当にあった怖い名無し
11/01/25 21:13:00 bj7bNPc3P
>>409
信頼→頼長

411:本当にあった怖い名無し
11/01/25 21:36:27 12Uk/Tgl0
単なる嫌韓厨のたわごと

412:本当にあった怖い名無し
11/01/26 03:22:24 ujsCFV6M0
弓月君の「五世の孫~」云々というのは年代的に見ても五胡十六国時代の前秦の事を指していると思うんだ
もし秦氏が前秦の遺民ならチベット人や羌族と同祖という事になる
ちなみに近年の日中共同調査だと弥生人のルーツも青海省(西戎)にあるという結果が出てるらしい
青海省から山東省(長江流域)に移動した人達が船に乗って日本に渡って来た
これが真実だとすれば日本人と秦氏は元々非常に近しい民族なのかもしれないと妄想してみる

>>411
君もネトウヨや嫌韓厨と同じ穴の狢だという事にいい加減気付いてね
自覚がない人間が一番困るよ
全く関係のないスレにまで出張するのは止めてもらえます?

413:本当にあった怖い名無し
11/01/26 07:14:49 QB60pw7G0
2000年前の先祖が中国にいたかがわかるのに、
2500年前の先祖がどこにいたかがわからないのはおかしいね
それとも分かっていて公表しないだけかな
日本の歴史上で中東のヘレニズム文化を担う人々が先祖であることが
バレると都合が悪いので隠しているのだろう

414:本当にあった怖い名無し
11/01/26 19:42:55 5oo2u13/0
>>413
2500年前には日本に居たなんて事になったら中国は公開できるはずがないしね

415:本当にあった怖い名無し
11/01/26 19:48:07 0GHGqwLB0
誰々さんと呼ぶのは古代ユダヤ人
君と呼ぶのは中国人
ちゃんと呼ぶのは羌族

416:本当にあった怖い名無し
11/01/27 18:45:30 w/HUYHWI0
>>401
酒に関する遺伝子では、アルコール脱水素酵素の遺伝子があって、
中国人特有なんだけど、日本人と中国人の遺伝子形が全く同じで人口比の分布も同じなんだよね。
日本人44%中国人41%、韓国朝鮮人は25%、モンゴル人はほぼ0%。
東南アジア人も10%くらい。
これは完全に遺伝なんで、明らかに血統的に共通してるんだよ。
他にも血管系の遺伝とかでも、そういうのが何個もあったはず。
何か、こういうのをあまり明るみにしないのも、一種の封印かもしれないけど。

417:本当にあった怖い名無し
11/01/27 19:03:20 w/HUYHWI0
最近思った事が有って、他スレで別の人も書いてたけど、
日本で起こる地震を中国に肩代わりさせたとか言う予知が当ったりとか、
中国方面には割とダイレクトに想念とか、思念が届いたり、動かせるけど、
どうしても、朝鮮半島はそれとは違う仕組みがあって呪詛や想念が届きにくいっていう事実。
 俺は、まあ、あれなので、色々省いて書いちゃうけど、
それを乗り越えるためにはどうしたらいいか?朝鮮半島は、何か別の力で確かに守られてるんだよね。
俺は先祖に一部漢から来た人がいる日本人なので、どうしてもそれ以上、
ダイビングしても辿れない。
もしかして、秦族の人なら、探れるし、知覚できる?もし解ったらここでもどこでもいいから
教えて欲しい。すごい逝っちゃってる事書いてると思われるかもしれないけど、
解る人にはきっと解ると思う。

418:本当にあった怖い名無し
11/01/27 23:40:22 w/HUYHWI0
やっぱり恨みや憎しみではダメなんだね。
彼らの本当に屈折した歴史、悲しみや憎しみが消えて、全てが優しさや慈しみに
変わるように祈る事にする。

419:本当にあった怖い名無し
11/01/29 02:42:05 G7OFgTHg0
岡山の温羅は赤ら顔の鼻の高い、製鉄ができる人たちだっけ?

420:本当にあった怖い名無し
11/01/29 04:17:32 65SMGtQq0
>>419
温羅は朝鮮から来た皇子とか何とかって聞いたな

つか、昔の漢民族って今で言うアラブ系の人たちなの?

421:本当にあった怖い名無し
11/01/29 04:32:52 U4xHcwy/0
日本で最も親しまれている神様は、稲荷神や八幡神だね。
ともに秦氏が祀っていた神様らしいが、日本人の底に流れている何かが引きつけるのかね。


422:本当にあった怖い名無し
11/01/29 12:25:37 jeKzRW72O
弥生人ってのはユダヤやったんかね?

423:本当にあった怖い名無し
11/01/29 23:14:42 iUY4ZR270
>>420
昔の原漢民族の子孫は日本に沢山いるし、中国本土にも沢山いる。
日本人と中国本土の人の遺伝的な共通点がそれ。
弥生人も縄文人も原民族で、地域と時代が違うだけ。
間違ってはいけないのは、日本人が昔中国語を話していたのではないと言う事。
四書五経を見ると、論語はそうでもないけど、「易経」を原文、現代中国語訳で比較すれば解るように、易経の原文は
ほとんど日本語。易経は周代の作と言われてる。
昔の原漢民族のうち何割かは、日本語+古代漢語みたいな言語を話していた。
日本はそれが完全じゃ無くてもかなり残っている言語。

424:本当にあった怖い名無し
11/01/30 17:58:43 ezL9FMR40
ほとんど日本語って、文法の話?
膠着語とか言うんだっけ

425:本当にあった怖い名無し
11/01/31 18:21:23 z/v8DU6y0
アシュケナジーもスファラディーもうっとおしい事にはかわりがない。

426:本当にあった怖い名無し
11/01/31 18:41:08 ZKHR+i4A0
もうすぐ全てが終わる

427:本当にあった怖い名無し
11/02/01 14:25:26 c+RAtjsK0
>>424
「易経」は、シンプルな言葉で表現してる割に、「置き字」がかなり多い特殊な
文体で、日本語の助詞や送り仮名に振り返ると、ほとんど日本語として読めるんだよ。

428:本当にあった怖い名無し
11/02/01 19:22:50 PB6Ak5+2O
>>296
七支刀ってどう?


イスラム方面の言葉について調べてたらイスラエルと日本の関係のサイトみつけ、流れで昨日初めてここに来ました。
ゆっくりよませていただいてます
では

429:本当にあった怖い名無し
11/02/01 23:16:49 U1N8g4Xi0
ユダヤ人が恐れる日本人

URLリンク(blog.livedoor.jp)

430:本当にあった怖い名無し
11/02/03 21:20:52 uYT18+250
日ユ同祖論 海外の反応

URLリンク(blog.livedoor.jp)

431:本当にあった怖い名無し
11/02/04 00:13:56 T0LRjLc60
>>430
取り敢えず管理人が草生やしてるのがウザいな

432:本当にあった怖い名無し
11/02/04 04:59:02 SbdbcYLeO
大岡越前てすごい人だね。何者だろ。
この人が戦った相手は、日本を陰で操るユダヤだ。
江戸時代の両替商とか、みんなユダ公。

433:本当にあった怖い名無し
11/02/04 20:24:59 LDadHfshO
>>430
韓国人と思われるコメントが酷いねえ。
日本併合前の糞まみれの写真を見て気が狂ったか?

434:本当にあった怖い名無し
11/02/05 18:42:31 GtVPoD1PO
>>433
韓国人はひどい教育を受けてるみたいだね。
確かに韓国経由で入った文化も多い。しかし韓国人は、日本の文化は全て韓国人がもたらしたと洗脳されてる。
日本の縄文文化からしたら、日本の方が古代から文化もあったのに

435:本当にあった怖い名無し
11/02/05 19:51:35 SW1y5iuH0
韓国にも少数の文化人みたいなのは居ただろうから、
伝わっていれば文献等が痕跡として残ってるかもしれんけど
定着・継承出来なかったのは大多数の民衆の民度が低すぎたせい
”これから”を考えるならそこを猛反省するべき

436:本当にあった怖い名無し
11/02/06 08:12:59 c7a3JWYx0
日本の文化はすべて韓国起源とか言っておいて、神話がほとんど残って無いのが韓国
桓檀古記とかいう中国の史書と整合性ゼロの捏造文書はあるが

437:本当にあった怖い名無し
11/02/07 07:03:22 kXi5oPpk0
少なくともうちでは「日本語はわたしたちのつくった言葉」って言い伝えられてるよ。
日本のいくつかの文明的特徴も日本語の法に則っているようにみえるし


438:本当にあった怖い名無し
11/02/07 10:13:33 mXXRcpN60
うちってどこだ?

439:本当にあった怖い名無し
11/02/07 12:23:51 qnWnWmTi0
【住人33%が中国人になった】 - 埼玉県「チャイナ団地」現地報告(「週刊新潮」2010年03月18日号から抜粋)

埼玉県川口市の芝園団地。全2400 世帯のうち、3分の1を中国人世帯が占める。
文化・習慣の違いから、当然ながら、さまざまな場面で軋轢が生まれている。

  「痰や唾を吐くのは中国の空気が乾燥しているからかな、と思っていたら、習慣なんだな。この団地でもよく吐いているよ」

  「生ゴミでも缶でもビンでも一つにまとめて燃えるゴミとして出してしまう。
   それを毎日、掃除のおばさん達が袋を開けて仕分けしているんですよ」

  「踊り場に置いてあるゴミ箱に生ゴミを捨てちゃうのもいる。“生ゴミを捨てないで”という張り紙があっても捨てる。
   ゴミ袋の中には中国文字のインスタントラーメンの袋とか、中国食材店で売っている食料品の包み紙とかが
   あるので彼らが捨てたとわかる。夏場など、ウッとなるほど臭い。勘弁して欲しい」

  「彼らはベランダからゴミを投げ捨てるんですよ。人参の切れ端など生ゴミは当たり前。中には子供のオムツを
   放り投げた奴もいました。下の階で干していた布団に汚物がついたことがありました。
   もっと酷いのは火のついているタバコを投げ捨てるんです。この前も洗濯物が焦げて問題になりましたよ」

  「辺り構わず痰や唾などをペッペッと吐くなんてまだ序の口、エレベーターの中や踊り場でオシッコをするんですよ。
   催すと、家に戻らず、そこらでしちゃうんでしょうね。よくエレベーターの床に水たまりができています」

日本人も、だいぶ少なくなったとはいえ、今でも立ち小便をしないわけではない。
しかし、日本人は団地の踊り場や階段で大便をしたりはしない。ところが、この団地では日常的に大便が発見されているのである。

  「毎朝のように水で流して掃除をしていますよ。
   ホームレスが犯人だという人もいますが、誰が13階や14階まであがってやりますか」

  「ある時、日本人のおばさんが、中国人女性が階段で用を足している所を見つけた。
   注意すると、こう言われたそうです。“トイレで流す水がもったいない”」

■みんなの町もすぐにこうなるよ~ \(^o^)/

440:本当にあった怖い名無し
11/02/07 19:27:02 NK91Kql9O
>>439
それを誰か国会で問題視しないのか…。
完全に侵略の布石だよ。
そのうち中国人が日本で差別を受けている!とか言って、内政干渉が始まる。
最終的には中国人を守るために、中国軍がやってくるかもね。
ドイツがポーランドに侵略した手順はこうだからね。

441:本当にあった怖い名無し
11/02/07 21:52:25 ZZFoNFy/0
>>440
国会で取り上げてもマスゴミが総スルーだから。
今のマスゴミ上層部はご存じのとおりシナチョン(在日)に
とっくに乗っ取られてるので

442:本当にあった怖い名無し
11/02/08 12:57:58 J/BDzRD6O
>>441
そうかそうか

443:本当にあった怖い名無し
11/02/08 22:03:02 K3XjyegD0
>中国人女性が階段で用を足している所を見つけた
若くてかわいかったらワオーだけど

444:本当にあった怖い名無し
11/02/09 09:09:48 8A1iXCsO0
>>438
本拠地が不明なの。
それが知りたくてこのスレを覗きにきたんだけど


445:本当にあった怖い名無し
11/02/09 12:47:50 7gGfH0mnO
>>444
どんな血筋よ

446:本当にあった怖い名無し
11/02/09 14:58:01 IJ/+SBaq0
>>444
何でおまえらのことを俺たちの方が知ってると思うんだ

447:本当にあった怖い名無し
11/02/09 18:21:57 7gGfH0mnO
日本語は日本人が作った言葉です。

448:本当にあった怖い名無し
11/02/09 22:44:38 8A1iXCsO0
>>445
えにしより女系の直系で、みんな神様の嫁になるとのこと。
数に数えぬ八つ目の一族とか


449:本当にあった怖い名無し
11/02/09 22:47:45 8A1iXCsO0
>>446
むしろ知らなさそうな流れに見えたので書き込んだというか


450:本当にあった怖い名無し
11/02/10 00:04:37 UuNPkXI4O
>>448八つ目の一族?
八と言えばタコ…
タコ八郎の家族か!?

451:本当にあった怖い名無し
11/02/10 03:01:14 aCvvKi3T0
秦氏のみなさん



お金ください

452:本当にあった怖い名無し
11/02/10 08:52:32 TIY77msN0
>>450
いえいえ、目は二つね!
今見たら、>448が、目が8つある一族の意味に見えてびっくり。

たこ八郎さんについて検索してみたところ、仙台の農家の方なのね。
仙台も東の果てにある土地なので太陽信仰の一族が多そう
遠くとも血がつながっている可能性が高いかも。

ただ、女系であること、太陽神が女であることなど、いくつかの外せない点が
意識的に語り継がれていないと…

453:本当にあった怖い名無し
11/02/10 16:46:03 UuNPkXI4O
>>452
何が言いたいのか分からんが、「私はすごい血族だぞ」と自慢したいようだなあ。
ネットじゃ自慢にはならないから、ウソじゃないなら書いてみたら?それはそれで日本人を認識する手がかりになる。


454:本当にあった怖い名無し
11/02/10 23:19:13 GN2BJnEG0
秦氏の人、元気?
もっと頑張ってよ。

455:本当にあった怖い名無し
11/02/11 08:23:56 90xdcB3q0
おれ京都出身なんだけど、外人の血がはいってるぽい気がする。
鼻高いし、色白いし、目に蒙古ヒダないし、
毛深いし、まつげ長いし、小さい頃から外人みたいって時々いわれるし、
キリスト教好きだし。
知る限り先祖には外人はいないけど。
秦氏かもしれない。どうしよう。

456:本当にあった怖い名無し
11/02/11 10:51:02 lR8EB3LU0
あー元気そうで何より。
秦氏の人、もっと頑張ってよ。

457:452
11/02/11 12:25:08 AKeil3810
>>453
言いたかったのは、日本文化は日本語によって創られていて、例えば
言葉の神を父とし日を母とする文化は日本語から導かれて出てくるもので
その日本語は日本人女性によって創られているんだから
韓国語や韓国起源ではありえない、ってこと。

日本語は日本人の骨身に届く日本人のための音だし
巫女が言葉の神様から直接さずかる日本人向けの言の響きなのに
どこかよその民族起源の訛りか借用かのごとくに言われて
誰も何も言い返さないのが見ていてずっと悔しかったの。

うちが起源です!そういう誇りを自慢だの差別の元凶だのと
伝説もうっかり語れないような雰囲気で戦後やってきた、
その結果が今の日本の現状なのでは?

我が子を守るためには強くなるのが母親というもの。そういう思いから
外国に譲りたくない大事な起源を主張しておくと
うちから天皇を出したって言い伝えもあるよ。
ただ、天皇についての伝説は家によって違うものだから外では語らないこと
とも言われたのね、だから、女性はみんな知ってて言わないだけ
と信じてるし、男の人バージョンは七通りあるんだと思う。

それに天皇を介してみんな親戚or縁戚として単一民族って言っていたのは
日本人なら当たり前のように知ってて、敗戦のために言えなくなったこと
なのではないかしら

今日は折しも建国記念日だし、まるで仕組まれて駒にされたみたいな気分。
その建国(と呼ぶべきかどうか…)の言い伝えを書ければと思うけど、
あくまでも民俗学的な一伝承ということで面白く聞いてくれれば。
でも書き込めるかどうかは神様の思し召し次第かもね。


458:本当にあった怖い名無し
11/02/11 12:59:16 Sa4vd2at0
邪馬台国誕生の前、日本は『倭国』であった。

その時、その『倭国』を治めていた氏族は何氏か。

邪馬台国・卑弥呼の・就任を認めた氏族は何氏か。

邪馬台国の後、どのタイミングで『日本』と名乗ったか。

調べてみると面白いものですぞ。

459:本当にあった怖い名無し
11/02/11 13:48:32 cYC8nExs0
シンメトリーとかいうなら、あれだね
倭の対照は魏なんだろうけど

倭  魏
人⇔鬼
委=委

460:本当にあった怖い名無し
11/02/11 14:06:38 5Ur6vCFY0
ヤマトは大和と書くけど
もとは大倭
倭よりエライという意味だな

461:本当にあった怖い名無し
11/02/11 17:03:07 cYC8nExs0
思いつきだけど、倭の記録上最初の王「帥升」と魏の曹操の曹氏は同じかもしれん
曹氏の先祖に漢の相国(首相級)の人物で曹参(チャオ・シェン)というのがいる
帥升の中国読みに似てるなとそう思っただけだが

462:本当にあった怖い名無し
11/02/11 17:25:43 cYC8nExs0
そうすると漢委奴國王印の解釈は、漢人が委奴國の王ということになるが

463:本当にあった怖い名無し
11/02/11 17:58:13 lR8EB3LU0
>>462
倭の五王や、倭国が使者を送ってるのは、漢王室と、曹操の息子が禅譲により譲位させた
漢王家(山陽公家)が存在してた国だけだよな・・・。

464:本当にあった怖い名無し
11/02/11 18:01:59 lR8EB3LU0
倭と魏の関係は色々探れるけど、それでも謎が解けないのが秦氏だよ。
前の方に自称リアル秦氏が出てきて、チョン顔らしかったから、
何となく謎が解けそうな気がするんだけど。

465:本当にあった怖い名無し
11/02/11 18:12:25 Jls8LAMr0
>>457
>言い伝えを書ければと思うけど、

是非お聞きしたい


466:本当にあった怖い名無し
11/02/11 20:12:08 cYC8nExs0
秦の音は「ハダ」
日本書紀か何かに、たしか秦は肌と同じ音だとか書いてあったはず
なんで秦(チン)がハダという音とイコールなのかと考えたのだけど、
全然接点無い
ハタ氏が秦から来たとか言うのはデタラメで、
ハダの音からすると、バクトリアかパルティアを縮めた感じか、時代的にも
秦氏が日本に登場したころ、秦国はすでに滅び去った後だしね(紀元前2に滅亡)
地理的にもバクトリア・パルティアはイランと中央アジア付近に隣接してたしね
秦氏はバクトリア・パルティアあたりの人かもしれん

467:本当にあった怖い名無し
11/02/11 20:22:44 lR8EB3LU0
もしかして、バグダード?(イラクの首都)


468:本当にあった怖い名無し
11/02/11 20:36:30 lR8EB3LU0
まあ秦(はた)についてマジレスすると、
漢(あや)綾=織物
倭(しず)=織物
秦(はた)=織機
唐・韓(から)=柄(模様)
から来てるかもしれないけど。
織姫の織りなす布でしょうか。

469:本当にあった怖い名無し
11/02/11 22:21:05 UgfpZeLoO
ヤァー(神)
ウトマー(民)
やまと

470:本当にあった怖い名無し
11/02/11 22:31:09 lR8EB3LU0
>>486
を上から読むと、あしはら=芦原なのだった。

471:本当にあった怖い名無し
11/02/11 22:48:04 90xdcB3q0
十 イエスの十字架 Jew=じゅう
千 「INRI」と書かれたイエスの十字架
禾 十字架にイエスが架かっている
委 十字架上で、イエスはヨハネに女(マリア)を任せられた。
倭 十字架の下に集まったマリア、マグダレナ、ヨハネらの信者たち。

和 十字架の下で輪になってイエスを見守る人たちから教会が生まれた。
蘇我 茨の冠をかぶせられ十字架で亡くなったイエスは死後蘇った。
光明皇后 キリストの光・慈悲
秦 三人(聖三位一体)のイエスキリスト
皇 白い布を着たイエスは王。
現人神 イエスは神であり、真の人でもある。キリスト教の奥義。
夷 エブス人はイスラエル近郊の異邦人
秦(シン) シーンは中東によくある名前。タイガージェット・シーンもその例。

・・・・・こんな符合はまぁ、偶然とは言えないでしょうね。



472:本当にあった怖い名無し
11/02/11 22:56:44 lR8EB3LU0
>>457さん、
期待して待ってるけど、やっぱり書くのはまだ時期尚早なのか・・

473:本当にあった怖い名無し
11/02/11 22:56:50 XIoPGaHT0
…つまり、どういうことだってばよ!?

474:本当にあった怖い名無し
11/02/11 23:26:19 lR8EB3LU0
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>>471
まあ、この辺読めば解るけど、ユダヤ人難民を満州国に移民させる河豚計画とか、
(すげー言霊的にも下品極まりない)
朝鮮人と並んで、日本に対する鬼門、
日本人を惑わす歴史捏造民族がユダヤ人。
キリストなんて、年代的にはそんなに古く無いしね。

475:本当にあった怖い名無し
11/02/11 23:37:28 Jls8LAMr0
>>471
INRIで思い出した

『群馬県に「多胡碑」という有名な古碑がある。
それに関連した「羊太夫」という人物が、7~8世紀頃に生きていた。
その人の墓から『INRI』というアルファベットが書かれた銅版が見つかった』
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)

476:本当にあった怖い名無し
11/02/11 23:38:49 lR8EB3LU0
URLリンク(www.geocities.jp)
日本の古代史とかと同時に、
ユダヤやエスペラントに干渉された人間は、
このサイトを作ってる人間のように、狂気の迷宮に囚われて行く。

477:本当にあった怖い名無し
11/02/11 23:47:35 lR8EB3LU0
INRI=稲荷か。なるほどね・・・。


478:本当にあった怖い名無し
11/02/12 00:19:29 x4ByjTCj0
>>466
自分の住んでる神奈川県の西部には
秦野市がある。読みは「はたの」ではなく、
『はだの』。

何か関連あるのかな~


479:本当にあった怖い名無し
11/02/12 00:53:10 0QkwhoAHO
>>455
どうもこうもない

480:本当にあった怖い名無し
11/02/12 00:57:59 0QkwhoAHO
>>457
日本語は日本人が作ったんだよ間違いない。
古代ヲシテ文献が、それを証明してんだって。
戦争に負けて、占領政策で、一時的に真実が隠されてる。

481:本当にあった怖い名無し
11/02/12 01:03:12 yYN9utzn0
URLリンク(www.ep.sci.hokudai.ac.jp)
節会相撲の年表

今年早々から、相撲が中止になったのを検証しようと思って、
今、この年表で旱魃や疫病で中止になった年に何が有ったか、
wikiで年代順に調べてみた。
ひとつ気がついたことがある・・・
他の地域は国も支配民族も制度も変わっていくのに、驚異的に日本だけ
ずっと変わらない・・・。淡々と年号が重ねられ、天皇が即位し、
色々な制度が整えられたりして行く・・・
 やっぱり日本は本当に貴重で、聖域で、これからもずっと守られるべきものだ。

482:本当にあった怖い名無し
11/02/12 01:04:29 yYN9utzn0
>>480
そうだね。
俺も見失わないように気をつけなければ。

483:本当にあった怖い名無し
11/02/12 01:53:26 x4ByjTCj0
日本語は思いっきり日本人作成だよ。
漢字伝来前から日本語があって、それを後から入ってきた漢字の
意味をあてはめた。
それまではすべて「書物」の代わりに口頭で歴史を伝えていく
役目の者が公にいたんだから。


音読みと訓読みの存在がモロ証明してるだろうに


484:本当にあった怖い名無し
11/02/12 01:58:45 x4ByjTCj0
>>481
誰かなんと言おうと
世界最古の王朝が現在迄継続しているのは日本だけ

国外で生活したことある人ならみんな多かれ少なかれ実感してるだろう
欧米人だろうが何だろうが日本や日本人を語る際、背後に皇室の存在・印象を
皆感じるらしい。

知らないのは当の日本国内の日本人だけと言うw

485:本当にあった怖い名無し
11/02/12 02:57:19 yYN9utzn0
何か色々示唆されること多かった。
何か皇極経世書(宋代の易の本)を原文で読むとかそういう方向へ行ってたんだよ。
気付くと、そういう漢文とか漢字の世界に行っちゃう。
朝鮮とかユダヤは生理的に拒絶できるけど、そっちは気がつくと行っちゃうんだな、俺は。
大和言葉とか日本の重要性を見失わないように気をつける。


486:本当にあった怖い名無し
11/02/12 03:05:11 yYN9utzn0
奥義書と言われる皇極経世書何かより、もっと前から日本の祭祀は確立してたし、
道教の全真教ができるよりももっとずっとずっと前から、日本も日本の神道も成立してたし、
日本は変わってない・・・>>481を見ていて気付いた事だけど・・・。

487:本当にあった怖い名無し
11/02/12 11:30:53 mDydLjYI0
一度海外で仕事や生活してみるといいよ
最低二年。一年では短すぎて、帰って外国人としての治外法権が
心地よく感じてしまうから×。

どの国でもよい。先進国でも途上国でも。
惹かれるなら中国でもモンゴルでも生活してみればいい。
学生でなく、仕事することによって「社会」に触れることができる。
どんな仕事でもよい。

しばらくすると…
どうして日本を「神の国」というのか感覚として
はっきりわかってくるから。日本のような素晴らしい国は世界に二つとない。


以上、海外駐在6年の俺から助言
聞き流してくれ

488:本当にあった怖い名無し
11/02/12 14:13:09 yYN9utzn0
>>487
海外駐在6年っすか・・
今の自分では想像出来ないけど、今度機会があったら行ってみます。

489:本当にあった怖い名無し
11/02/13 00:28:26 QgnQ+D8X0
禾 のぎ 穀物の代表を表す。 一粒の麦のように自らを犠牲にしたキリスト。

490:本当にあった怖い名無し
11/02/13 00:54:29 ncEPndMBO
>>478 機織り技術→肌に着るものを作る→波多野さん→グンゼ
なんか関係あるっぽい!
知らんけど!

491:本当にあった怖い名無し
11/02/13 12:36:47 tLTwM2MB0
>>472
おそくなってしまってごめんなさい
書いてからでは消せないからよく考えなければいけないなぁと思って

ちょっと待っててね。

492:本当にあった怖い名無し
11/02/14 01:48:21 9IH930QY0
>>491
その気持ちは当然なんで気にしないで。
気にかけてくれてありがと。

俺も割と、書く前に考えるけど、やっぱり書くときは書いちゃうから・・・
・・・そういうものなんだと。

493:本当にあった怖い名無し
11/02/14 01:51:45 9IH930QY0
>>490
波多野って名字は秦氏とされてるはずだけど、すごい偶然?

494:本当にあった怖い名無し
11/02/14 10:47:28 Lp52sLFb0
郡是創業の地で創業者の波多野鶴吉の出身地は、京都府綾部(丹波)で
丹波といえば十支族が移り住んだと曰くのある土地だね。
養蚕も十支族が持ち込んだと言われてるし。

495:本当にあった怖い名無し
11/02/14 13:32:33 y5cZK84z0
日本のルーツが古代イスラエルでも別にいいけど
今の日本国の方が自分にとって大事だ

496:本当にあった怖い名無し
11/02/14 18:06:11 /Saxrd7bO
>>494織田信長にやられちゃった丹波の波多野家は神奈川から来たと思ってたけど逆だったのかな。
歴史よくわからん。
昔の人は意外に遠方まで行ったり来たりするね。

497:本当にあった怖い名無し
11/02/14 20:43:08 DGXZ/P9j0
>>496
これマジだったらちょっとすごくね?
秦野(はだの)市-波多野氏とつながるかも

498:本当にあった怖い名無し
11/02/14 22:10:58 pHLYdesn0
>>465
うまく書けなかったけど、持ってきたよ。
うちは女系という話をしてくれた、明治生まれの祖母の聞かせてくれた話。
ただ、女は裏の歴史。おもての歴史は男の人のものだから、表では言わないこと、
女系にもいくつかあって少しずつ違うということを聞いてるので先に断っておくね。
※十三歳くらいの女の子に語るお話なので、そういう口調で読んでね。

『むかしむかし、七つの家があい争ってとどまるところを知らず
どうしようもなくなってしまったことがあって、そのとき
争いのそとにあって家の数に数えない八つめのうちに
七つの家の血をすべてひいている姫みこがいて
その子を王として立てたらどうかってことになったんだって。

それじゃあって言って、その娘が行っておさめたんだけど、
やっぱり男の人が女の下には付きたくないって言い出す人たちが出てしまって、
また争い始めてしまったんだって。

それで今度は、その子の弟だか甥っ子だか、同じように全ての血を引いてる
男の子のみこがあったので、その子を王様に立てることでやっと争いが収まったんだって。

このとき、「これからは争いあうことなく、みんなまるくおさまるようにするために
どうしたらいいか、ひとところで話し合って決めていこう」っていうことになって
男の人たちがみんなで話し合ったんだって。
そしたら、七つの家の人をご先祖として、みんなの血を引いた
この血筋の皇子だけが後を継げるってことに決めるならば、
他の男の人たちはもう争わないと約束したんだって。

499:本当にあった怖い名無し
11/02/14 22:13:47 pHLYdesn0
日本は、七つの家の血を全部持って、八つめの女族から出た皇子が、
すべてくくる九つめの血筋として天皇がおさめるひとつの国にしようって言って、
みんながまつろうことでまわっていくようにつくったしくみなの。
日本は絶対に滅びない国なの。絶対に滅びない国をつくるにはどうしたらいいか、
男の人たちが智恵を絞って考えてくれたのよ。

はじめに、みんなの血をひいた皇子から生まれた女の子を日本人として、
つぎに、日本人と結婚して子供がさずかったらその子供は日本人、
その子と父親は子をかすがいに血がつながってるから夫も日本人、
その夫の一族も血がつながってるから日本人、ってなってるの。
そうすれば、どんなことがあっても、「日本は女を中心とした国ですよ」って言って
あとは皇子さえ守れば、かならず血が残せるから、滅びないんだって。
そうやって、日本は女の国として男がそれを守っていく国にしましょうって言った人があって、
ほかの男の人たちも、そのようにしましょう、って言って、みんなでさかづきを交わしたんだって。
(むかしのさかづきは、お互いの血を飲んだって・・・)

七つの家の人は、それぞれ、私達とはちがう物語を持ってるけど、
私たち女はそれを比べたらいけないのよ。
どこへお嫁に行っても、女は女だというだけでみんな尊いのだから、
出た家や入った家を自慢にしたり引け目にしたりしないこと。
家は男の人のもので、どの家もそれぞれが尊くて、女には家というものはないの。

日本人はみんなひとしくかみさまの子供。かみさまっていうのは、ご先祖のこと。
天皇はかみさまにつながっていて、日本人は天皇を通じてみんな血がつながってるの。
みんな兄弟なんだから、困ってる人がいたら助け合ってみんなで仲良く暮らしていくんですよ
男の人は女を守ってくれるものなんだから、よく感謝して、やさしくするのよ。
男の人は外に行くと上下が厳しいんだから、外では男の人に従って、
でも女だけのときには女どうしはみんな一緒、女は上下をつくっちゃダメよ。』
という話なの。

500:本当にあった怖い名無し
11/02/14 22:15:18 pHLYdesn0
それともうひとつ、この話が起きた頃のお母さんから伝わってることで、
不思議なことに、古い古い時代に、この話とそっくりの、
七つの家が争ったという言い伝えがずっとあったんだって。
それが遠い昔の伝説として聞いていたのに、こんなふうに同じようなことが起きたというのは
歴史は繰り返されるってことなのかもしれないね、ということを言っていたんだって。
まるで過去に行ってしまったものが未来から戻ってきたみたいね。

ただ、日本語では七の数は「なべてみんな」という意味があるので、
巻き込まれないものがないほど皆が争ってしまったっていう文意にもなるから、
まことの七つかずなのかどうかはわからない。

あと、逆に、七人の兄弟が争って出てっちゃうって話が伝わってる友達があるらしいって
いつの母親の友達の話だかわからないんだけど、ほんとうはよそで言っちゃいけないというのを
こっそり明かしっこしたんだって。その話はさらにもっとすごく昔のことらしいとのこと。

最後に、『もし天皇がどこかに行かなくちゃならなくなったときは
わたしたちはみんな天皇についていかなきゃならないのよ。
これは、お嫁さんには言わないで、血のつながった女の子にだけ伝えなさい。』・・・というお話。


501:本当にあった怖い名無し
11/02/14 22:27:37 pHLYdesn0
うまくまとめられなかったけど、なんとなく伝わったかな
月が巡るようになってそろそろ恋をしたり縁談があったりする年頃に聞く話だから、
男の人の社会について学ぶっていう意味とか、
嫁に行く前に、女性の誇りをもたせる意味があったのかもしれないね。

この話の、七八九の数字にとても意味がありそうだったから
七支刀とかメノラーの形を知ってとても興味が湧いたのよ。


502:本当にあった怖い名無し
11/02/14 22:39:33 WrkmxaoWO
>>493
ハタノはイスラエルにも名前としてあるだろ。
どこかで聞いたぞ。
外人が「ハタノ?」て顔をまじまじと見ては、日本人は何者だ?と驚いたとか。
顔もイスラエル。

503:本当にあった怖い名無し
11/02/14 22:44:08 DGXZ/P9j0
関連の有無はともかく、同じ名字や名前が外国にもあるってのは
別にめずらしくもないのでは?同音ってだけで



504:本当にあった怖い名無し
11/02/14 23:04:00 AQs6n7oa0
前に、コウエン って名前の人がいてびっくりした。ユダヤのコーヘンみたいだ。

505:本当にあった怖い名無し
11/02/15 00:22:08 xVfg+drb0
ヤマタノオロチ

506:本当にあった怖い名無し
11/02/15 08:26:13 p4ayufvUO
>>501自分の知ってる話に勝手に重ねてあれこれ考えるだけだけど、すごい興味深い。


507:本当にあった怖い名無し
11/02/15 13:17:37 WpZd7b160
>>498
貴重な話ですね。面白いです。

508:本当にあった怖い名無し
11/02/15 13:20:07 WpZd7b160
やっぱりその、まとめる皇女っていうのは、卑弥呼に関係有るんですかね。
または皇極天皇とか。

509:本当にあった怖い名無し
11/02/15 18:35:32 To5f7Xpc0
>>508
それが、例の、歴史は男の人向けだから学んじゃダメというせいか
日本書紀や古事記などの日本神話を読む機会が無くて、
大人になってからネットでちょっとつまみ読んだ程度なのだけど、
すべての血が入ってるよというのを示すために七家と八の神系を全部盛り込んで
家系図としたものなんじゃないかな?と感じた。
(うちに言い伝わってる話がどこまで現実かわからないけど)

皇極天皇という女皇が雨乞いをしたって一説が書かれていたのを読んだときは、
すごく親戚っぽい感じがして親しみが湧いたよ。
私は祖母との間に父をはさんでるけど雨乞いの力がでて、
言葉の神様はかみなりや雷神水神竜神とも働くおんなじ質のものだから
とてもリアルにそこにそうやって皇極天皇という人が存在したんだなって感じた。

510:本当にあった怖い名無し
11/02/15 18:53:48 To5f7Xpc0
>>508
思い出したけど、その最初の娘は一旦九州に行ったと言ってた。(と思う)
宮の場所は別かもしれないけど、いまの九州の島に、
「すごく古いご先祖ではうちとつながってる一族がいるからそこに面倒みてもらって」
ってなりゆきがあったという話を聞いたような…
(そういう一族あるのか私は知らないけれど、聞いた話のまま言うと
すでに別な一族とみなしていた感じ。)
王にといってもまだ若い娘だから、住まいなど色々正式に決まるまで
住むところや面倒見てくれる後見人が要ったのでってことだったと思う。

皇極天皇の頃だときっと、日本と東国は隣の国どころか遠くの国みたいな意識よね。
今の日本がアメリカに防人をしてもらって日本は守ってねっていうのと同じような感覚で、
出してしまったってことは、もう遠い国の人になってしまって
その後のことはフォローしていなかったのか、してたとしても
本当に跡継ぎのようなところでしかわからないのかも?

昔の国名も聞いてないので九州のほうっていうことしかわからないわ
欧州などでも遠縁の近隣国から王様を輸入したりしたそうだから、
同じような感じだったのかな。

511:本当にあった怖い名無し
11/02/15 21:31:26 BW22H2eN0
>>496
織田信長が丹波の波多野家を倒した?っていうのは496さんのレスを
読むまでは知らなかったです。
過去に活躍した英雄の中で信長って、かなり現代人にも人気高かったじゃないですか?
でも自分はあんまり好きになれなかったんだけど、無意識の内になんかそういうのを
感知して嫌悪していたのかなと思いました。
秦氏なのでたまにこちらの板が気になってお邪魔いたしました。


512:465
11/02/15 21:32:31 rkZWCYTB0
>>498
丁寧な説明ありがとうございました
ところであなたの一族はどのあたりの出ですか?関西とか関東とかそんな大雑把なところでいいので
よかったら教えてください
ちょこっとググったけど七つの部族とかってこんなのしかなかった・・・
URLリンク(www.d-mall.org)
氏神様はどなたですか?




513:本当にあった怖い名無し
11/02/15 21:49:40 BW22H2eN0
>>451
451さんみたいな事をいう人って昔、豪族だったからって今の世でも
秦氏の子孫の全員が裕福なままだと思いこんでいるのですか?

他の秦氏達と仕事場で偶然に何人も出会った事がありましたが、
生活に困窮して一杯一杯な方や普通のサラリーマンになってる人も
いましたよ。あまり期待しないでください。



514:本当にあった怖い名無し
11/02/15 22:08:15 VrUytxwoO
筑紫の君

515:本当にあった怖い名無し
11/02/15 22:12:08 int3w+no0
「うしろの百太郎」や「恐怖新聞」を書いたホラー漫画家の
つのだじろう氏は、先祖が「秦野(シンノ)」という名字だったらしく、
夢に始皇帝が出てきて、「うちの家系じゃ」と言われたとか何とか


とってもオカルトw

516:本当にあった怖い名無し
11/02/15 23:04:33 xR08Tlhg0
>>498
この話って、奈良の富雄に伝わるトミ氏7創家の話に似てるね。
トミ氏とは大和の豪族で、神武天皇の東征で敗北したナガスネヒコの一族だ。
ナガスネヒコの妹がニギハヤヒの妻で、その子供が物部氏になった。
一説には、ニギハヤヒとナガスネヒコの妹の間に生まれた末娘が
神武天皇の后になったという。
これと同じ話を昔2chで、富雄在住で宗家の血を引くと自称する人が書いてた。

517:本当にあった怖い名無し
11/02/15 23:09:36 BW22H2eN0
>>515
秦の始皇帝は秦氏とは違う民族であり、つながりはなかったと思うよ。
当時の秦氏は出自をあまり詮索されたくなくて…とっさに秦の始皇帝うんねんと
いってしまった人が何人かいたらしい。
秦氏研究者の中でも始皇帝の子孫と秦氏が自称していたという指摘してる方が多いし。

古代中国とか古代ペルシャとかに接してる弓月国から渡来っていうのが
古代書に正式記録として残ってる。

つのだじろうって、うさんくさい人だな…


518:本当にあった怖い名無し
11/02/15 23:54:59 int3w+no0
つのだ☆ひろ
始☆皇帝

519:本当にあった怖い名無し
11/02/16 00:07:52 evlOJ7Vg0
>>216
徳川家(江戸時代)に仕えていた秦氏はいましたよ。直属の部下だったようです。

物部氏と胡人はその頃どうだったのかわからないですけど。
あとこの板には関係ないけど、胡人って三国志の曹操の初恋の女性?が胡人って
言われていたんだっけ?ちとウラ覚えです



520:本当にあった怖い名無し
11/02/16 08:52:18 EUo6bP2iO
>>511厳密には信長の指示で明智が、となるんだけど、地元では明智さんに同情的な雰囲気もあって、織田憎し!が強いみたいな話を聞いた‥
自分が今まで会った秦さん、畑さん、波多野さんはいずれも濃いお顔立ちの人が多い印象だなあ。歌手の秦さんは少数派。

521:本当にあった怖い名無し
11/02/16 10:42:28 tLiW2UfR0
>>520
丁寧なご説明ありがとうございました。511ですが
私は明智殿の地元出身ではないのですが、何故か明智光秀に同情的でどちらかと
いうと好意的だったのですよ。
織田憎しってほどでもないのですが、あまり好きになれない感じでした。
ただ傑出した人物だとは認めていますけど。
あと自分の場合は子供の頃はよく平安、平安と同級生にいわれる位、平安顔
だったようです。
成長してからは平安顔から離れましたけど。ちなみに叔父はどっからみても
彫りの深い中東顔で、祖父はピカード艦長役の人に顔がそっくりだなと思いました。


522:本当にあった怖い名無し
11/02/16 10:54:21 8xKGUJdlP
渡来当時のシナ人が、自分を大きく見せるために、同じシナの英雄始皇帝に
あやかって秦と名乗ったっぽい。
当時の日本人が始皇帝の末裔と聞いて丁重に扱ったから、後から来たシナ人は皆いい気になって秦と名乗ったのでは。
秦氏の素状がはっきりしないのも、風貌がいかにもアジアなのもきっとそのせい。

523:本当にあった怖い名無し
11/02/16 11:49:21 tLiW2UfR0
>>522
その当時の中国の人が自分達の為に使っていた秦の意味と
秦氏が使用していた秦の字は同じ漢字でも違う意味を表すみたいです。
秦氏が使用していた大秦は古代ローマ、シリアを中国語読みしたものという説が
あったと思います。その大秦からとって秦氏じゃないかと思うのですが。
あとはハタ、パタ、パタンが海とか海を渡ってきた人を
意味して読みはそのままで当て字で秦の文字をいれたとかですね。
あと秦氏は渡来前は中国やペルシャ帝国のそばに国があったようなので
両国と何らかの交流や影響はあったみたいですね。
渡来前の秦氏は中国の人からは柵外の人と言われてますし、異なる風習だし中国人では
ないと思います。
秦氏のルーツは確かにはっきりしないですね。自分も長年困惑しています。
弓月国建国は1世紀らしいですが、その前はどこからきたのかがわからないです。
まあとにかく詮索されるのがイヤだった氏族みたいです。面倒くさいから始皇帝の末裔とか
無責任な発言した秦氏には自分も困惑です。でも全部の秦氏が自称したのでは
ないと思いますが。







524:本当にあった怖い名無し
11/02/16 11:53:48 3p64C3pT0
>>512
わざわざしらべてくれてありがとう。場所的に関係なくもないかも。親切に感謝します。

氏神様は聞いていないな・・・
祖母はクリスチャンだったので生まれてすぐの父を洗礼したのだけど
父が世代的に宗教をにくむ人だったから、一切神様ごとの話は聞いたことないの。

祖母曾祖母の出は関東の東岸。でも母系が古代から動いていないのかどうか
確認まではしなかったな。
ただ、最近、七つの子という童謡が、歌詞が妙に重なっていることに気付いて、
調べたら作詞の人が意外と近辺の出身だったよ。

カラスは太陽の使者だし、ヤマに七つの子がいるとか、まるいとか、メとか、
偶然かもしれないけど、八咫ガラスというのも8の数字を持っているし
名にはアメの字を使っているし…もしかしたらその辺に多い血族なのかな


525:本当にあった怖い名無し
11/02/16 12:31:02 tLiW2UfR0
>>45
太陽信仰はわからないですが、蛇塚古墳とか蛇塚は秦氏と関連があるっぽいかな。
蛇塚については、記憶があいまいなので間違ってたらすみません。
個人的に休日等にコツコツ調べていたので、限り有る時間なので
重要な神社とか神道を中心に調べていたものですから。全部の調査には時間が
足りません(>_<)

526:本当にあった怖い名無し
11/02/16 12:47:17 3p64C3pT0
>>516
情報ありがとう!本屋さんで民俗や民話コーナーを探しても全然類型が見つけられず
何か一つでもいいから七つの家がキーワードの話はないのかと行き詰まってたの。
書き込んだ甲斐がありました。
見たら音もナガとかニギとか、水神や太陽を表してそうな名前が出てくるし
トミ氏というのも初めて聞いたので検索してみるね。
言い伝えに直で関係あるかともかくとして、本当にどうもありがとう。

527:本当にあった怖い名無し
11/02/16 13:56:50 tLiW2UfR0
>>240
それ関係の本は持ち帰って独自に研究されたのでしょうかね?
多分、慎重に研究していたんでしょうね?欧米系の方たちは色んな事に研究熱心ですものね。

個人的に、その書物類の事では無いのですがGHQが当時行った政策の
ある部分についてコツコツ調べてた所でした。




次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch