10/12/05 20:59:50 2nBVXcZWO
23才男です。宜しくお願いします
夜幼なじみの女の子を待っていたけれど、仕事が終わらないからと言われ帰路につく。
すると昔苦手だった人間が笑いながら鈍器で頭を殴ってきた。その人はいつの間にかいなくなってしまった。
自分が頭を怪我をしているのに気がついた時に、通りかかった知らない人が大丈夫かと聞いてきて車でその人の家まで連れてかれる。
その家につくと玄関に犬がいて中に入っていくと狭い部屋に三世帯ぐらいの家族がいてお風呂を貸してくれることになりました。
風呂場に行くと湯船が2つあって困惑しました。使い方に困っていると男の子が教えてくれました。
風呂から出ると助けてくれた人が自分は三つ子なんだと言い始めました。
一番上の人は死んでしまったけれど僕と弟はこれからも生きていくといいました。
ここで夢が醒めました。
三つ子のくだりは昔何度か見た記憶があります。