10/10/27 01:23:51 zyeHATerP
秋分の日より始まる、天照皇大御神による“最終決裁”の発動
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今から、５年前、２００５年の春のことです。御神業の旅のおり、岐阜県飛騨高山の山中の、
ある霊山での神業の最中でのことでした。（ちなみに、場所は位山ではありません。
また、日輪神社でもありません。あるピラミッド山とだけ伝えておきます。）
そのピラミッドの山を背景に、いきなり空に、
“２０１１年 日本海紛争” 勃発
という文字が空間に大きく浮かび上がったのです。
この紛争は、北朝鮮からの一発のミサイルが引き金となり（ミサイルは、日本側に着弾、死傷者多数）
沖縄のアメリカ軍の空母が日本海に展開、そして、日、米、韓、北朝、による
一触即発の事態に発展するというものでした。
かなりリアルな映像で、特にアメリカ軍の空母がとても鮮明に今もはっきりと目に焼きついています。
（紛争は中国が裏で関与・・・。）
実は、この紛争はビジョンの中で、その後、世界を巻き込んださらなる戦争に発展する
最初の引き金となる紛争という説明を受け、映像は２０１６年まで続きました。
（ビジョンはそこで終わっています）
つまり、２０１１年は、世界を最終的な局面に向わそうとする始まりの年であり、
現在、日本周辺で起こる小競り合いは、そこに向わせるための複線的要因と捉えることができるのです・・・。