10/10/25 15:45:45 yfAB5pw80
俺は、とんがりには戦力として認められるポイントを指摘している。
「自分の出身大学が発信していた情報を洗いなおす」ということだ。
これは、一般市民とは異なる情報と理屈で行動することを意味する。
それが俺が出した条件だったのだ。
庶民と同じ行動原理では統治機能は動かないんだよ。
798:道化
10/10/25 15:49:59 By9XJ+ss0
>>797
>庶民と同じ行動原理では統治機能は動かないんだよ。
これは面白い指摘だなあ。
では、庶民の行動原理と、やんごとなき王家の行動原理をそれぞれ教えてくれまいか?
その間に、俺は神話関係のスレを書いてるw
799:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/25 16:03:23 yfAB5pw80
例えばこれを読んでみてくれ。「外交を理解する上で必要なこと」
URLリンク(hogakukyoushitu.cocolog-nifty.com)
「ミスターXと田中均の非対称なチェス」
URLリンク(hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com)
朝鮮半島安定化のために、日朝国交正常化を目標に日本政府が動いたが、
「拉致被害者8名死亡・5名生存」の情報に国内世論が沸騰し、交渉は
推進力を失った。外交当局者は常に国内世論に配慮した発言が求められる。
一部の「拉致被害者の会」が、日本の外交の柔軟性・機動性を失わせた。
しかし、皇后は「拉致は無念であった」と発言した。
国内世論に迎合しているのだ。国家運営における「朝鮮半島安定化」の
方向は見ていないことを意味する。
日本政府は「地域の安定化のためにはあらゆる手段を使う」とされる。
朝鮮有事の担当は日本ではない。アメリカの「重要な友人」としての米韓同盟
が担当する。俺は「拉致なんてたいした問題ではない」と考えているのだ。
朝鮮半島の安定化が一番大事なのだ。
800:道化
10/10/25 16:12:00 By9XJ+ss0
ざんげちゃんから>>157で教わった本、「メソポタミア」という本を読み続けてる。
どえりゃあ、取り組みがいのある本だわ。行きつ戻りつ、まだ半分も読み切れてない。
読み切れてないのだから、それをネタに書くつもりはないんだが、一個だけ。
マルドゥク神が「50の名前を持つ」と言うことの理由を、
言語と文字、名前の記述方式の関係から鮮やかに説明してたのね。
これがお見事でさあ。おおお!と、感嘆してしまったわ。
それはともかく。
神話って、常に変化し続けていったと思うが、文字で綴られることにより、
大きく変わっていくこともあるんだな、と、非常に感心したのですわ。
古事記、日本書紀、各地の風土記等で、我が国の神話は綴られたけど、
話し言葉を文字を用いて書き留め、それを本として伝承されて始めると、
口承で伝えつづける話にも変化を生じさせるのかな、と思った。
801:道化
10/10/25 16:13:34 By9XJ+ss0
うん。
例によって、話がかみ合っていないwww
802:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/25 16:36:10 yfAB5pw80
天皇の行動原理はおのずから明らかだ。
政治は一部の利益集団の影響を受けやすい。利益が集中した集団に
パーティー券を売りさばいたりするのだ。
天皇は別の行動原理がある。利益が拡散した一般国民全体の利益
のために行動するのだ。
803:道化
10/10/25 16:40:46 By9XJ+ss0
sage入れ忘れてる。なにやってんだ、俺w
神話や物語はさ、口承されている間は変化し続け、
文字に記録された時点で変化しなくなるんだよね。
変化しなくなるおかげで、記録として成り立つんだけどさ。
千年前の物語を、色あせることなく鮮やかに蘇えらせる。
口承だと、こうはいかない。伝承者事に変形する可能性がある。
コア部分からごっそり変わる可能性だって無きにしも非ず。
伝え聞いた音声を正確に脳裏にとどめていても、
「解釈」時点で物語を加筆訂正する可能性が常にある。
で、神話が語られていた時代。
文字に記されることのない神話が多数あったとき、
神話というもののは、その柔軟性から、
時代や地域の理念を運ぶ、有機的なキャリアーのような役目を、
果たしていたんじゃないのかな、と思うのだな。
804:道化
10/10/25 16:47:30 By9XJ+ss0
>>802
まとめると (五行しか書いてないのに、まとめがいるってのも・・・)
行動原理
天皇陛下 : 広く国民全体の利益のために行動する
政治家 : 自分が属する集団の利益のために行動する
一般庶民 : 自分の利益のために行動する。
こうけ?
805:道化
10/10/25 17:05:50 By9XJ+ss0
文字で綴られ、本で読むことを当たり前としているから、
自分なんかは、「記録された神話」しかしらないのだな。
語り部によって語り継がれる神話を、
高揚感とともに、生き生きとして再生される神話を、自分は知らない。
人々がライブで神話を聞いてるとき、語り部との息づかいに、
神々のそれを感じたのだろうか。
十分にあり得る。
>>578でざんげちゃんが指し示した、美しき音楽の果実。
>高度に完成されている演奏ですな。
>にも関わらずこのクインテット、ほとんど即興でなされてるんですよね。
あの素晴らしさはライブだからこそ、というのもあったと思う。
録音とライブとでは、まるで異なると言う話はよく聞く。
どちらが良い悪いではなく、両者は異なるという意味でしかない。
だが、とにかく生と録音では違うのだそうだ。
ならば神話も同じではないかな。
語り部によ語られる「生の神話」と、文字によって本に綴られた「記録された神話」では、
様々に異なってしまったんじゃないかな、と思うのだな。
806:道化
10/10/25 17:08:44 By9XJ+ss0
神話は記録された時点で、人々の理念を乗せる有機的キャリアーではなくなる。
記録された神話は動かなくなり、動かなくなるが故に「基準」となる。
807:道化
10/10/25 17:33:11 By9XJ+ss0
>>620
>会社という組織体のなかでは、たしかに根拠というものは必要ないものだ。どうとでもなる。
>プロジェクトの計画書にゴーサインを出す裏づけとなるものは、最終的には根拠ではない。
>権限ある人間の決断だ。2010.10.23 06:26
古代において、王制にて運営されていた国において、諸問題の最終決定権は王にある。
王がどのように決定したのかはよく分からんけど、とにかく王様が決めることなのだから、と絶対化される。
で、これを覆すことが出来たのが、神託だったんじゃないかしらん。
王制における王のという絶対権限を越える可能性を持つ言葉。(可能性ね。あくまでも可能性)
それが神々の言葉だったのかな、とか考えたりする。
で、神の言葉も、王の言葉も、根拠無かったりするよなーと。
結局、権力ってそういう者なのかも知れない。無根拠で人を動かす権利が、権力。
まあ、傾城の美女という言葉があるように、絶対君主を揺るがす存在というのは、
神だけではなく、君主の人間性によって、いろいろとあったんじゃないかなあ、とは思うけどw
808:グレン KoE
10/10/25 22:46:25 DKczPlqe0
なるほどね。
面白い考察だと思いました。
道化さん頭いいね!
政治と宗教の流れというものを考えた時に、精霊崇拝からはじまって
そこから神秘主義みたいなものが生まれてきて多神教へと
多神教ができるとそこから聖職者みたいなのがでてきて
一神教になってそこから神学が生まれて神授王権へという感じかな。
809:ざんげちゃん
10/10/25 23:45:28 xdM16tQN0
>>808
>政治と宗教の流れというものを考えた時に、精霊崇拝からはじまって
>多神教ができるとそこから聖職者みたいなのがでてきて
>一神教になってそこから神学が生まれて神授王権へという感じかな。
そんなに単純にリニアーなわけがないだろう?
なにを読んでるんだ、お前は。
じゃないと政治形態や宗教の多様性を説明できんじゃないか。
しかもいわゆる「神秘主義」ってのは一神教から生まれてるんもんだがな。
810:道化
10/10/26 05:40:32 Mg7eFgB90
>>808
神秘主義は、神を経験しようとかいう流れだと、思ってた。
といっても、実は全然分かってないけどw
でも、アミニズムからの派生ではないと思う。
アレはやはり一神教がないと成立できないと思う。
つか、ぶっちゃけ、カトリックの抑圧がないとねー。
記録がないので想像するしかないんだけど、
シャーマンというのは王の誕生前からいたと思う。
群れのリーダーではなく、王と呼べる権力者が生まれるのは、
やはり都市の誕生を待たねばならないと思うから。
人が集る(あるいは、人が増えないと)都市でないと、
王も聖職者も誕生しなかったと思う。
よって、多神教から聖職者が生まれたのではなく、
都市という存在が聖職者という機能を生み出したんじゃないかな。
多神教から一神教へとゆく流れは、現在勉強中wwww
・・・全方位で勉強中だな、俺・・・
811:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/26 08:05:40 1JVHHdQn0
(・_・)ノ 道化しゃん、ガンガレー
812:グレン KoE
10/10/26 18:42:47 NzLegv5u0
>>810
なるほど。
813:道化
10/10/28 21:30:40 A+fR8nAE0
古代の神話を読み、同時の歴史と照らし合わせてみると、
神々の姿こそが人々の似姿だったといえる。
古代の人々は運命に従順だった。
身分を才覚とその身の在り方を、覆らぬモノとして受け止めた。
そしてどうしようもない運命の一つの姿が、権力だったんじゃないか。
階層は絶対的に定められ、王は王であり、民は民であった。
庶民として生まれたら、必ず庶民のままで死ぬ。
運命に服従したように、権力にも絶対的に服従した。
人々は運命や権力に対し無力に近かった、と言っても良いかもしれない。
人の世がそうなってるのだから、神の世もそうなってるに違いない。
人々はそう思い、世界の神々は主神に従う多数の神という階層構造となった。
人の世の似姿としての天上だった。
神の絶対から人の姿が生まれたのではなく、
人が運命や権力に無力であるが故に、運命や権力を象徴する神が絶対と成った、
といえるんじゃないだろうか。
つまり神が神でいられる真の理由は、人の無力さじゃないんだろうか。
814:道化
10/10/28 21:34:07 A+fR8nAE0
となると、聖書がまず神の絶対から始まり、
神の似姿として人を作り上げたというのは象徴的だ。
創世記第一章26節27節
>神は言われた。
>「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
> そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、
> 地を這うものすべてを支配させよう。」
>
>神は御自分にかたどって人を創造された。
>神にかたどって創造された。男と女に創造された。
神と比較して、絶対的下位としての存在として人間は生み出される。
人々の無力さ。
それが最初から組み込まれた、階層世界の物語といえるんだろうな。
貴方に与えられるのは、貴方以外の獣だけだ。
貴方自身は、決して自由にならないのだ。
貴方の所有権は、神にあるのだから。
そう言ってるようなモノだ。
815:道化
10/10/28 21:42:02 A+fR8nAE0
人々が絶対とみなした権力。それが王権などの支配階級の権力だろう。
権力構造は、人々がそのままの生活を営み続ければ、絶対に覆すことが出来ないようになっている。
庶民はどう頑張っても庶民のままでいるように、権力者達は定め実行していった。
何故?
権力を保持するために。
シンプルにそれだけの理由で。
そして、王に代表される権力者と、庶民との差は、絶対であることを常に意識させ続ける。
何故彼は王で、我々は庶民なのか。
答えは、人々が無力だから、だ。
蜂起するなり団結するなり、人々が数を力として立ち上がれば、王を追放することは出来る。
だが、それを思いつくのに人類は数千年の時間を必要とした。
少なくとも、古代の人々は一致団結して立ち上がる、と言うことはしなかった。
王は王であり、民は民である。
人々の無力さゆえから生まれた構造は、その無力さを隠すかのように神話によって象られる。
神の末裔であるから王であり、神が作り上げたから民である。
そうやって王の絶対性と、民の無力さは物語と成って、説明されてしまう。
816:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/28 21:45:28 VSDsLIZH0
俺は宗教板のエホバの証人関東地区スレを見て結構へこんでいる。
あの連中も、しょせん「どこそこの○○姉妹は可愛い」とか、けっこう
そういう内輪ネタを話していた。(実際はもっと露骨だったが)
「正常位以外の倒錯した性交渉を夫に求められた場合の公式見解」
を最近、エホバのトップが変更したらしく、その話でも盛り上がっていた。
俺は法律学という学術法則の学習は道半ばであり、そこに自分の活路を
見出しているが、結局、人間の幸福は「学習院大学テニス部」レベルなのか
と思ってけっこうへこんだのだ。
しかし、自分の突出を痛感して、今後一ヶ月で勝負に出ることにしたのだ。
来月から大法官スレで、国際条約の最新の動向をまとめるつもりだ。
817:道化
10/10/28 21:46:46 A+fR8nAE0
>>816
>正常位以外の倒錯した性交渉
なにこれ????
正常位以外だと、倒錯になっちゃうん??
めちゃくちゃ狭い度量だなw
818:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/28 21:52:52 VSDsLIZH0
そういうエホバの「狭い度量」や「出版物」のファンが多くて、伝道者が「社員」
だと言っていた人もいた。
819:道化
10/10/28 22:00:02 A+fR8nAE0
・・・信じる気持ちは、様々なことを引き起こすねw
820:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/28 22:00:54 VSDsLIZH0
道化さんもエホバクラスにぶっ飛ばないと求心力はつかないかもしれないよw
821:道化
10/10/28 22:10:00 A+fR8nAE0
「政治はオカルト」
このスレのタイトルであるが、度々出てきたがオカルトとは「隠す」というラテン語から来てる。
隠れたモノ、隠された物、古代において政治とはそういうモノだった。
そういうモノである、と言う現在形を使えるかもしれないw
とにかくも、隠れていた。では政治は、誰が、誰の目から隠していたのか?
当初自分は、政治を行う者達、権力者達が自らの行いを民の目から隠していたと思っていた。
だけど、それ以外もあり得るんじゃないかと思うようになった。
権力者だけでなく、民衆もまた政治を隠そうとしてたんじゃないのか。
民衆の目に見えなくなるように、民衆自らの手で政治を隠す。
そういうことがあったんじゃないだろうか。
822:道化
10/10/28 22:11:29 A+fR8nAE0
>>820
求心力が欲しくなったら、その方策を検討してみるよwww
823:道化
10/10/28 22:14:29 A+fR8nAE0
虐げる者が見えなければ、虐げられてる者に立ち向かわなくて済む。
それが絶対だと決めてしまえば、自分の無力さを見ないですむ。
仕方ないことだ、と説明できてしまう。
弱さの肯定。
王を神の末裔と見なすことは、とても楽なことだったのかも知れない。
824:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/28 22:18:12 VSDsLIZH0
俺がエホバの話を出したのは、人々は「権力」だけを人生の幸福だとは
思っていないということなんだ。
庶民は自由に恋愛もできるし、変な理屈で殺されることもない。
そういう世界をエホバコミュニティーに俺は見出したということで話題にしたのだ。
825:道化
10/10/28 22:18:30 A+fR8nAE0
陰謀論を見てると、何か納得がいく。
結局、陰謀論を唱えてる人々は、「自分が出来ない理由」を正当化しようとしてるのかも知れない。
手続きを踏んで、地味な活動を重ね、世界をより良くしようとする努力。
それをせずに運命や権力者の陰謀を唱えて、世界を呪われた者のように扱えば、
自分たちが努力していないことから目をそらすことが出来る。
隠そうとしてるのは自分自身の無力さなんじゃないのか。
826:道化
10/10/28 22:19:26 A+fR8nAE0
>>824
じゃあ、糖質にとって幸せって何?
827:道化
10/10/28 22:20:12 A+fR8nAE0
大切な話だから、上げてみました。
だって、幸せって何?って話だしねえ。
人生って、結局自分の幸せを求め続けるものでしょ。
828:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/28 22:21:27 VSDsLIZH0
俺は「公的」な存在として、学術法則を根拠に「国家に推進力を与える」
役割を果たすのが自分の幸福だと思っている。
人を服従させることは幸福ではないよ。
829:道化
10/10/28 22:25:28 A+fR8nAE0
>>828
つまり、公のために自分自身を使う、ってことが糖質の幸せ?
830:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/10/28 22:26:10 VSDsLIZH0
国家に推進力を当たる学術法則も身につけずにSPに囲まれている人はピエロだよ。
どこか狂ってくるんだ。
831:道化
10/10/28 22:30:16 A+fR8nAE0
>>830
うん。
「ピエロな人々」はこの細動でも良いんだけどね。
「ピエロにはなれない、そんな糖質にとって幸せとはなに?」をきいたんだけどねw
まあ、あれか。
糖質にとって「奉公」が幸せの基本ってとこかな。(滅私とは限らないw)
何かそんな気がする。
832:ざんげちゃん
10/10/28 22:33:02 2aM1X32X0
奉公先がないのが問題なんだよな、糖質は。
833:道化
10/10/28 22:34:05 A+fR8nAE0
>>832
wwwww
ひどすwwww
834:道化
10/10/29 05:45:37 CdQpbkFK0
糖質の書いた「正常位以外の倒錯的セックス」という一文を読み、
さすがに違うだろ、と思いググってみたら、ほんとだった。
正常位云々は出てこなかったが、こんな文章が出てきた。
レイモンド・フランズ -
エホバの証人最高指導者の人生の軌跡とその信仰
URLリンク(www.jwic.info)
>寝室に入り込むエホバの証人の規制
>レイの統治体の任期中に、統治体は夫婦間の性行為の細かい規制を
>「ものみの塔」誌に次々に発表して、またそれを変更していった。
>レイはこの方針の変化の過程に参加することになる。
>問題となった行為は、正常の性交行為である性器同士の結合以外の行為、
>特に性器と口腔との結合、性器と肛門との結合であった
セックスの仕方にまで言及するとは、マジすげえよ。
原理主義極まれりだ。
近づきたくもない。
835:道化
10/10/29 05:52:02 CdQpbkFK0
男女の営みによる正常なセックスねえ・・・。
んじゃ、同性愛者は異常きわまりないなるな。
エホバの証人の信者にかぎらないが、
聖書原理主義の信者の子供がゲイとして生まれてきたら、
それはそれはきっついだろうなあ。
考えただけで、かわいそすぎる。
イシュタルの神殿の「聖なる娼婦達」なんて、
きっと許されざる存在なんだろうな。
男だったら誰でも相手にし、拒むことが許されない彼女たち。
彼女らの行為には、信仰が含まれていた、ってのはどう捉えるのか。
・・・悪魔に騙されていた、とでもするんだろうか。
だとしたら、偉く簡単だ。殆ど考えなくて済むw
836:道化
10/11/01 13:53:36 a/V7YiyA0
ざんげちゃんより教わった、>>168の本、一冊読了。
どえらく手こずった。こういう読了感は久しぶり。
通読は、お世辞にも熟読とは言えない雑な読み方。
各章毎で、もう一回ずつ目を通さないとあかんなあ。
それにしてもハードな読書だった。^^;
837:道化
10/11/01 13:56:51 a/V7YiyA0
あ、読了したのは「メソポタミア」です。
「最古の宗教」はこれからだ。
それにしても、ふかく、ふか~く、考えさせられる書物だった。
そして、恐ろしいことに、これはまだまだ入門編。
古代史というのは、本当に奥行きのある世界ですこと。^^;
838:道化
10/11/01 14:14:03 a/V7YiyA0
紀元前三千年前ぐらいから記録が始まり、その頃はバリバリ多神教。
それから1000年だか2000年の時間の中で、一神教であるユダヤ教が台頭し始める。
王という権威をよりダイレクトに反映した神、唯一神が登場するわけだよなあ。
でも唯一神=地上における絶対王権とは、即座にならないところが面白い。
ユダヤ・キリスト教の勢力の拡大を待たないいけないからだよな。
ローマのキリスト教国教化は、紀元後380年、テオドシウス帝によるものだし。
このローマ帝国におけるキリスト教の国教化は、かなりきな臭い気がするけれど、
それも含めて宗教の深遠さを物語るものではあるよな。
絶対の理由付け、世界の公理、永遠の基準ってものが、
(ある/無しに関わらずに!)
いかに人を引きつけるか、その良い症例とも言えるし。
839:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/02 08:32:32 ZD9RItukP
ざんげがいないなら書き込もうかなwww
840:道化
10/11/02 08:42:27 +8dyjSid0
>>839
どうぞどうぞ。
てか、宗教板の質問箱では、ずいぶんと賑やかにやっているようでw
841:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/02 16:08:28 oITXAKnS0
>>840
あっちはカルトや教信者相手ですから^^
思いっきりやらないと伝わらない^^;
842:ざんげちゃん
10/11/02 19:02:30 dRRBfK7W0
サロメ、おまえはそうとうオレが怖いんだなあ。
いぢめているつもりもないんだがなあ。
843:道化
10/11/03 06:35:20 4c+ckfWN0
格差社会とか、富の偏在とか言うけれど、少なくとも公平な勝負の上でなら仕方ないと思う。
だが世の中には公平な勝負を挑むと、100%確実に負ける知的弱者が存在している。
こういう人間がいた場合、「公平な勝負」そのものが、絶対的な不公平になるんじゃないか?
知的弱者は知的障害者とは違う。
社会福祉にお世話になるほどの低い知能ではないが、
社会を豊かにするとかそういう貢献が一切できない、
知性が低いとしか言いようがない人種のことだ。
現代社会は、士農工商やカースト制度に優るとも劣らない、
「知性による序列」という圧倒的な階級が存在してる。
上記の平等な勝負に代表されるように、知性の序列こそが社会の序列なのだ。
こういう序列の中、知性の劣る人間は底辺と呼ばれ、そこに位置づけられる。
彼らは底辺と呼ばれても、底辺から抜け出す方法は一切ない。
なぜなら知性が低いからだ。
生まれつき理解能力が低く、底辺から抜け出そうとも思わない。
努力の意味が分からないから、這い上がる意味が分からない。
彼らは消費することしかできない。何かをクリエイトすることなぞ根本的に無理。
彼らは常に騙されるガワにいる。そもそも「考える」ということが難しい人々だからだ。
だとしたら、彼らは金持ちや企業人達の「カモ」として生きていくしか方法がない。
単なる消費者、吸い尽くされるだけの餌だ。
バカはバカのママに幸せになるとよく言うが、そんな美味い具合には行かない。
やはり不満や不安は頑として存在してるのだ。
馬鹿な彼らが社会に不満を持ち、幸福を感じられないとしたら、どうすればいいのか。
言葉を噛みしめられないまるっきりのバカは、どうやったら幸せになれるのだろうか。
「底辺」と一言で見切りを付け、切り捨てるしか方法はないのだろうか?
844:道化
10/11/03 06:52:00 4c+ckfWN0
今現在、人間社会はなるべく社会的な平等を目指そうと努力し続けてると思う。
それは目指すべき方向性として間違っていないと思う。
人間という名の獣ではなく、人間という名の人間を目指すことは大いに評価できる。
だが、脳力は均質でも平等でもない。
だからこそ人間の創造には、芸術と呼ばれるような美しさがあらわれるのだが、
その美しさを獲得する反面で、醜いとしか言いようのない人種、
その他としか表現できない浮き上がることの出来ない人々が多数いるのだ。
まるで豊かな才能を生み出す苗床のに、醜い人々は多数生まれ蠢いている。
実力と能力を持つ者だけが幸せになれる社会は、
脳力がない故に実力を培えない人間にとって牢獄に等しいだろう。
決して逃れることの出来ない脳力の不平等を、常に突きつけられ続けるのだから。
(さすがに地獄とは言わないが)
このどうしようもない不平等を前に、神の意図をもってしか、
人間は自らを納得させることが出来ないのだろうか。
王に生まれた者は王と成るさだめを持つといったように、
全ては神により決定されたと思い込むしか方法がなかったのだろうか。
この残酷で絶対的な不平等の最終的な理由。
そこに神を見いだしたのだろうか。
845:道化
10/11/03 06:55:02 4c+ckfWN0
そういえば、サロメはサイコパスだなんだとか言ってたな。
残酷であることを肯定するために、神がいるのかな。
846:道化
10/11/03 07:50:26 4c+ckfWN0
どっかの国のほくろが目立つ宰相閣下は、最小不幸社会を目指すとか言ってたな。
ここの不幸を大小とう巻尺判定する事自体、ナンセンスだと思うが、
不幸を感じる人々に対してどう対処するのか、というのは政治の本質部分だろう。
それは現代においても、古代においても変わりはない。
不幸とよばれる、生活を営めないほどの不満の解消。
現代の政治家も、古代の王者も、この課題に取り組んでいる。
古代においては「不幸なのは神々が定めた運命だから」という信仰があった。
人々は自分に降りかかる不幸を、神々が定めたモノと考えていた。
だので不幸が降りかからないように、あるいはそれ以上の不幸を避けるために、
様々な形で神々に嘆願した。すなわち魔術が行われたのだ。
先頃読了した本に寄れば、古代メソポタミアにおいて、
日食や月食を事前予測できる程に天文学が発達していた。
しかし、その日食は「王の不幸を示す神々の天のサイン」として扱われたのだな。
そして天の事象変化が予測された場合、「身代わりの王」が立てられた。
そんじょそこらの庭師を王の椅子に座らせて、まるきり王として扱ったのだ。
彼には、かりそめの王妃をあてがい、婚礼の宴まで行ったよう。
そして「蝕」による災いを彼に一心に受けさせると、身代わり王と王妃は殺される。
神々のさだめ、災いを受けたのはこの者達です、と神々に捧げたのだ。
代替魔術の極みだな。
日食、月食を事前予測する知性と知識がありながらも、
神々のさだめというモノを想定せずにはいられなかった。
当時の政治がいかに神々と直結していたかが、よく分かる。
てか、それが古代という時代なんだろうな。
王ですらこうなら、庶民においてはいわんや、だろ。
まあ現代社会においても、不幸は運命としか言い様がない部分が多々あるけどさ。
こういう時代、庶民を統治する政治は、必然的に超自然を想定し、
超自然な存在に対する嘆願や介入という形を取り入れてったんだろうな。
847:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/03 09:03:42 U6h7yyEg0
>>845
知的障害は軽度ならよいボディーガードになれる
サイコパスはそういった人間を使役したがる傾向がある
848:道化
10/11/03 12:04:05 4c+ckfWN0
障害者云々に関係なく、
自分の思い入れのある人間以外を、ためらわず弾よけにしそうだなwwww
849:ざんげちゃん
10/11/03 19:33:13 5xdnYUQL0
>>848
弾よけしてやっても、礼も言わないのがサロメさんです。
850:本当にあった怖い名無し
10/11/04 07:58:32 sxSmZ/R20
ざんげちゃんとサロメンて仲悪いの?
てか、ざんげちゃんてHNはネズミ先輩に通じるモノがあるねw
851:道化
10/11/04 16:42:43 wXAjqM6H0
>>850
仲が悪いのかどうか知らないけど、この板のこのスレで賑やかにやりとりしてるよ-ですw
宗教板
キリスト教@質問箱260
スレリンク(psy板)
852:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:20:46 naWiLkDj0
ちょっと見たけど宗教板っていつもこんなん?
ラブ&ピースはどこ行ったのかなぁ
853:道化
10/11/04 21:23:26 NBET7Inb0
>>852
まあ、ほら。
そもそも宗教は血なまぐさいし。
宗教史は血塗られた歴史ですからねえ。
854:ざんげちゃん
10/11/04 22:17:04 2oYTydzg0
オレとサロメは仲いいよ。
あいつはツンデレなだけさ。
『迷い猫オーバーラン!』的にいえば文乃、『そらのおとしもの』的にいえばニンフ。
そして貧乳。
855:本当にあった怖い名無し
10/11/05 05:19:25 Q00EAsjO0
政治は動画を投下してネトウヨ部隊を動員して民衆をマインドコントロールして
戦争させて特需で金を儲けること
政治はオカルト
856:道化
10/11/05 05:33:17 7x45S1nm0
馬鹿馬鹿しい。
857:道化
10/11/05 05:40:46 7x45S1nm0
>>854
貧乳wwww
ヒンヌー教徒の中からサロメ・ファンが生まれそうww
ヒンヌー教にはネコ耳派、スク水派、眼鏡っ娘原理主義などと、
その教義ゆえの幅広い裾野をもってますからねえ。
サロメもどっかのグループに引っかかりそうな気がしますw
>>852
そいや、ラヴ&ピースは2000年前から言われてるんですがねえ。
ユダヤ教徒か生まれt天才ヒッピーが唱えた、右の頬を打たれたら~って奴は
この2000年間の間で実行した人があまりいないみたいですね。
ほっぺた張り倒されたら、
ストレートとフックと回し蹴りをお返しすることばかりやってきましたね。
終いには自爆テロですからねえ。困ったモンです。
858:本当にあった怖い名無し
10/11/05 05:47:46 dSmsmTB00
しかし今回の動画の件はちょっと怖いものがあるな
政治だけの問題じゃないしこのスレには関係ないが
859:道化
10/11/05 05:56:03 7x45S1nm0
尖閣諸島の動画でしょ。
誰が流したんだろね。
860:ざんげちゃん
10/11/05 06:24:22 KCfmg1DE0
リークを政府(役所という意味での政府)内の誰かがやったのはたしかだろうが、
ケツもちが官邸サイド・与党主流派ってことはなかろうねえ。
収支的には確実に赤だもんなあ。
絵を描いたのは誰かわからないけど、主導したのが外務省と海保だろうねえ。
海保もそうとう貧乏くじをひかされてるからなあ。
まったく確証はないけど、上海閥あたりがラフプランを出しているのかもしれない。
習近平の次期主席内定と関係した動きだと思えるんだけど。
ということは落としどころも事前に用意されてるのかもしれんね。
どういう決着をみるかで、誰が絵を描いたかはなんとなく見えてくるかも。
でも、ま、真相は永久にわからんだろうなあ。
861:道化
10/11/05 08:02:54 7x45S1nm0
いちおう、参考までに貼っとくか。
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
今話題と成ってる、尖閣諸島問題の流出動画です。
862:本当にあった怖い名無し
10/11/05 08:27:37 95niHe1f0
ようつべは削除されたらしいよ
にちゃんでは夕べから話題になってたのに削除がこの時間って
危機管理がなってないんじゃないかね
863:道化
10/11/05 08:41:01 XqljKoBy0
>>862
この>>861のリンク先はまだ生きてるね。
ま、どっちにしても、削除なんかもう間に合わないでしょ。
そっこーでこぴーされて、全世界に拡散。
864:本当にあった怖い名無し
10/11/05 16:09:47 95niHe1f0
対処が遅過ぎるよねぇ
何か裏があるんかなぁ
865:本当にあった怖い名無し
10/11/06 03:53:02 zdVxZwOz0
ふにょ
866:道化
10/11/06 07:25:46 SZ1hDGYk0
流出影像 2
URLリンク(www.youtube.com)
867:本当にあった怖い名無し
10/11/07 18:42:26 iEzaw7wM0
それ今日TVでやってたw
海保祭りみたいな住民との交流会の映像らしい。
舟の揺れがハンパ無いのにこのダンス……海の男だねw
868:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 12:31:44 ep2EkLbT0
>>866
この踊りを見たあとに、船酔いしていたらしいおばさんが一言「酔いがさめたわ」
と言っているねw
869:道化
10/11/08 18:26:57 hKe+8F8X0
>>867
うお、そのニュース見てない!
あれほど揺れてるのに踊れるって、流石としか言いようがないっすw
>>868
おばはんwwwww
誰が上手いことを言えとwwww
870:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 18:37:37 ep2EkLbT0
実は、戦後、大学に軍務に出ていた学生が復帰してきたのだが、
陸軍の連中を「陸ゾル」と言い、海軍の連中を「海ゾル」と呼んでいたそうだ。
「ゾル」というのはドイツ語らしいのだが。
松尾浩也教授が自伝で語っていた。
どうも、海上保安庁の「海猿」というのは、この「海ゾル」というのが語源のような
気がする。あくまでも推測だが。
871:道化
10/11/08 18:42:50 hKe+8F8X0
>>870
海猿の作者がそこまで考えてネーミングしたのだとしたら、
大したもんだよ、マジでwww
872:道化
10/11/08 18:48:01 hKe+8F8X0
スレタイのテーマをすっかり忘れていたわ
着々と古代関連の書物は読んではいる。
古代の政治は王者の統治として極端な中央集権だから、
「その政策を選択した理由を説明する」ってのが殆ど無さそう。
民に対して、隠し事なんてしてなさそうなんだよなあ。
てか、民のことガン無視というか。
民の目には、政治どころか、王の姿さえも映らなかったんじゃないか、
と思えて仕方がないんだよなあ。
873:道化
10/11/08 18:51:35 hKe+8F8X0
うん。そうだ。
少なくとも王は堂々として多様な気がする。
むしろ自己顕示欲たっぷりで、ほれ、俺を見ろ!的な感じ?
だから民にとって政治が隠されてるというか、
見えないというか、見ようとしないというのは、
階級社会の絶対的な支配力と、情報の伝達の未熟さにあったと思うわ。
874:道化
10/11/08 19:00:58 hKe+8F8X0
古代において、「読み書き」というのは専門職が取り扱う特殊技能だったんだよな。
民衆=文盲という、凄い時代だったわけで。
古代文字で碑文に記載しようとも、それを読める人間は特殊な教育を受けた人間だけ。
民衆は誰一人として、それを読むことは出来なかった。
文字という伝達形式が一部の人間達だけで行われていた時代では、
情報の伝達は必然的に限定されたモノになる。
隠すもなにも、殆ど伝わってなかったと思うんだよなあ。
神の行うことと、王の行うことは、どちらも知りようもない雲の上の出来事。
神も王も、関知できないという意味では、民衆にとって殆ど同じ存在だったんじゃないかな。
875:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:08:56 ep2EkLbT0
6~7世に日本に入ってきた中国の律令は、日本の国内統治に国家の命運が
かかるほど重要な意味を持ったけど、中国の律令に通じた連中は「明法家」
と呼ばれて、中世まで日本で暗躍したらしいね。
これも「ごく一部」の人の特権だったのかも知れない。
876:道化
10/11/08 19:09:45 hKe+8F8X0
引っかき回す意味があるのかどうか。
いまは、どうせ勢いだけだし、そのうちほとぼりもさめるでしょ。
それまで放置で良いと思うな。
ほっときゃ、そのうち「覚醒」するでしょw
877:道化
10/11/08 19:13:54 hKe+8F8X0
>>876
うお!
すげえスレ違いwwww
>>875
聖徳太子の記した「十七条憲法」は、庶民にどのように伝えたと思う?
役人が街頭に立って読み上げたりしたのかな?
それとも、庶民には何も伝えなかったのだろうか?
878:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:15:01 ep2EkLbT0
俺の情報源は無尽蔵だよ。毎月、法律雑誌は出るからな。
879:道化
10/11/08 19:21:26 hKe+8F8X0
うん、まあ、いいけどねwwww
糖質、ちょっと今湧いた疑問なんだけどさ。
昔の法律や裁判って、どうやって公表されてたの?
今は機関誌とかネットとか、メディアは何でもあるけど、
100年以上前とかは、判例って公表されてたのかい?
880:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:27:35 ep2EkLbT0
裁判の公開ってのは今でも「傍聴ができる」という意味で公開されたとされている。
憲法で決められているのはこれだけだ。
最高裁民事判例集・刑事判例集で公式には公表されている。
大審院の頃から公表すべき価値のある判例は裁判所の判断で公開している。
明治期の公害事件なんかは古文書探求みたいに民法学者が当時の新聞などを
どこかから見つけてきて研究しているね。
庶民にはなかなか分からなかったと思う。
日本で最初の「プライバシー裁判」は、三島由紀夫の知名度と資金力から
起きているんだ。宴のあと事件というのがある。裁判は身近なものではなかったんだ。
881:道化
10/11/08 19:30:32 hKe+8F8X0
>>880
三島ですらそれか。
てことは、江戸時代には判例の公開なんてマズ無いと思って良いのか?
大岡裁きとか講談ではあっても、実際の裁きで何が行われたのか、
庶民は知りようもなかったということかな。
882:道化
10/11/08 19:35:19 hKe+8F8X0
今現在でも言えることなんだけどさ。
六法全書の中身なんて、みんな知らないじゃん?
法学者ですら全文知ってるかどうか怪しいだろ。
殆どの人は法なんか知らずに生きていけるのに、法には拘束力があるんだよな。
不思議な話だよな。
883:道化
10/11/08 19:37:34 hKe+8F8X0
糖質は、何で法に従うの?
884:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:39:11 ep2EkLbT0
法律というのはローマの時代から、細かい法律の「共通概念」をまとめて
法律学者はそれを覚えているんだ。
共通概念が分かれば、細かい六法全書も使いこなせるんだ。
今、六法全書に一番詳しいのは宇賀克也あたりかも知れない。
885:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:42:09 ep2EkLbT0
法律を動かしている人たちが好きなんだよ。
消費者庁というのを作るときにも、今の国の組織は、部署の数を1700ぐらいに
制限していたので、他の省庁の部署を減らしたりしていたんだ。
国を動かす人たちの「理屈」を勉強するのは面白いんだよ。
886:道化
10/11/08 19:42:43 hKe+8F8X0
「共通概念」が「民意」というわけではないでしょう?
ローマ時代から、権力構造と民衆はかけ離れ続けてるのだから。
民衆の手に権力が映るのは、近代を待たなければならない。
特権階級の為政者達が作り上げた、民衆をコントロールするために共通概念、
と言う意味ではないのかな。
887:道化
10/11/08 19:43:35 hKe+8F8X0
>>885
>法律を動かしている人たちが好きなんだよ。
なるほど
法を文字の羅列ではなく、生きた物として動かしてる人達が好きなのか。
そう言うのって良いね。うん。
888:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:46:43 ep2EkLbT0
法律にも、民意を反映した「普通法」と、国家の根本原理を定める「一般法」がある。
一般法の代表格は民法だけど、東京帝国大学の「3名の学者」が作ったんだ。
889:道化
10/11/08 19:52:12 hKe+8F8X0
>>888
んー、それは現代の話でしょ。
歴史的に見て王族が支配していた時代には、
法=特権階級の支配ルール じゃなかったのかな?
890:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:55:40 ep2EkLbT0
江戸時代にも「藩法」というのを各藩が作っていたね。
お定め書き方式の藩法が多かったけど、熊本藩(細川家)は中国の明律を
採用したりしていた。江戸時代にも法律で各藩は統治していたらしい。
891:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 19:58:27 ep2EkLbT0
大河ドラマでも、坂本龍馬が紀州藩を船の衝突事件で追及していたけど、
紀州藩というのは法律マニアで知られた将軍吉宗を輩出した藩だ。
だからこそ、歴史的意義があったのだと思う。
892:道化
10/11/08 20:01:46 hKe+8F8X0
>>890
藩法か。
お殿様とか、武士階級の上位陣が作った物だよなあ。
文字通りのエリートによって作られた物。
・・・って、今もエリートが作ることに変わりはないか。
勝手は生まれで選ばれ、今は学で選ばれる。
893:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
10/11/08 21:05:36 ep2EkLbT0
道化もよくもそんなに人間をナメれるな。
閣僚を出さない官庁はろくなもんじゃないというのを俺の信念にしてくれたよ。
894:道化
10/11/08 21:07:25 hKe+8F8X0
>>893
人間を舐めてると言うことに関しては、否定しないがw
てか、そのレスの一行目と二行目の関連が、俺にはさっぱり分からんwww
895:道化
10/11/10 12:30:50 ySJwYd6H0
流出した犯人は、海保の職員だったか。
896:道化
10/11/11 23:19:40 HO2f/Neb0
某スレが流れてしまったので、こちらに書いておきます。
ま、元々こっちに書いた物だったし。
意味不明な方、ごめんw
ツーか、何故貼られたのだかさっぱり分からんw
話はうちの祖母に遡る。
うちの祖母はいわゆる、抜けている人間で、読み書き計算は出来るのに、
間抜けというと、トンマというか、トンチンカンな受け答えしかできない人だった。
物を覚えられないとかもあるが、二本も三本もおつむのねじが抜けていて、
いつでも、ほけ~っとしていたのだ。
当然、家事は全く出来ない。
幸いにも旦那である祖父は経済力のある男だったので、女中を雇う事ができた。
なので「奥様」と呼ばれる身分で、ほけーと生きていくことが出来た。
祖父が早くに亡くなり、父の経済力では女中を雇う事など出来なくなり、
我が母が家事と祖母の面倒を一手に引き受けることになる。
母は、祖母にはどえらく苦労したそうだ。
理屈が通じないので、ほとほと手を焼いたそうな。
で、この祖母の血が、色々と面倒なことを引き起こすのだ。
897:道化
10/11/11 23:26:31 HO2f/Neb0
父には兄弟が五人いる。
その後人のウチの一人が、顔から話し方から性格から、祖母そっくりなKおじさんがいる。
祖父を早くになくした父は、祖父の遺産で事業を興し高度経済成長期の波に運良く乗れた。
兄弟を全員父の会社で雇うことが出来たのだが、このKおじさんが困りものだった。
とにかく仕事が覚えられない。危険なことを次々と行う。
トラックの荷台から落ちて骨を折ったり、何故そこで!?という場所で交通事故を起こす。
そして、ついには労災を起こして亡くなってしまった。
どう考えても、あの人にはあの仕事をこなす能力はなかったのに、
アンナ危険な仕事をさせた方が悪い。
そう父はずいぶんと回りから責められたそうだ。
世間では無能同然扱いされる弟を、自分の商売の範囲で雇っあげていたのだ。
ほめられこそすれ、けなされるいわれはない。
そうと思っていただけに、弟を亡くしたことに加えて、ショックだったようだ。
で、祖母そっくりな一族の話はまだあったりするのだ。
898:道化
10/11/11 23:33:44 HO2f/Neb0
自分の従兄弟の話だ。
Cおじさんの二番目の息子になるのだが、これがまた、祖母によく似てる。
顔立ちが、明らかに祖母の顔。そして、おつむの中身も祖母と同じだった。
いや、祖母よりも悪い。
彼が高校の入学と卒業というのは、奇蹟同然だったのではないかと思う。
とにかく行動が奇矯だ
物を覚えられない。メモを取ることが出来ない。
こんなのは可愛い方で、一番恐ろしいのは善意を持った行動だ。
よかれと思ったことで、回り中に巨大な迷惑を掛けるタイプなのだ。
で、彼は善人なので、なるべく良い事を仕様と努力する。
そして、その善意はいつだって空振り三振なのだ。
やることなすこと裏目に出る、痛いタイプの人間。
当然職場では揉める。何処に行っても長続きしない。
何とか頑張った職場はあったが、回りの叱責が激しく(そりゃそうだ)
ついに彼の精神は病んでしまって退職することになってしまった。
統合失調症と診断されたそうな。
一応、上げとくか。
899:道化
10/11/11 23:48:37 HO2f/Neb0
で、自分には甥がいる。亡くなった兄の息子だ。
父親代わりで面倒を見てるのだが、コレが痛い。
顔立ちが祖母にも、従兄弟にも似ていないが、実にボケ~~~~~っとしてる。
知能は正常・・・のはず。まあ異常というレベルではないだろう。
ただし泣きたくなるほど程、記憶力が悪い。
「人との」約束を守りましょう」と言うのを、な・ん・と・か叩き込むことに成功したのだが、
ちょっとでも興味のあることがあると、約束なんてすぐにすっ飛んでしまう。
「初めてのお使い」シリーズの子供の方がまだ良くできるんじゃないかッテくらい、
言われたことをこなすことが出来ない。しかも嘘つきだし。
そもそも中学一年になるまで、ひらがながまともに書けなかったからなあ・・・。
そんな彼だから、中学レベルの英語や数学など、殆ど魔界の出来事なのだ。
「THESE」と100回書いても、次の日にはすっかり忘れ去ることが出来る、強力無比な忘却力。
立体を把握することや、物事を抽象化することが基本的にできない。
こんな彼に、どんな仕事が出来るのと言うのだろうか。
まあ、色んな生き方はあるとは思うが、彼の人生の選択肢はけして多くはないだろう。
ちなみに、彼には兄と姉がいるが、二人ともごくフツーである。
これほどぶっ飛んではいるのは、兄弟で彼一人なのだ。
何だって、こんな能力差が激しいのだろう、人間というの・・・。
900:道化
10/11/11 23:54:21 HO2f/Neb0
悪い事は重なる物で、この甥の基本スペックからして神を呪いたくなるレベルなのに、
その母親が「家事がとことん出来ない女性」なのだ。
てか、片付けが出来ない女、ADHD持ちなのだな。
兄が存命中は兄によってキレイにされていた一軒家は、兄亡き後ゴミ屋敷とかした。
しかも、彼女は次々と犬猫を拾ってくるので、動物屋敷とも成っている。異臭が凄い。
この状況で、息子がアレなのだ。その結果は推して知るべしだろう。
ホントにひどい状況になってる。
まともに育ってる兄は、日夜彼の母と弟と戦っている。
誰に文句をいえばいいのかわからないと、彼が自分の前で泣いた時には胸が潰れそうだったわ。
本当に、誰に文句を言えばいいのだ。
901:道化
10/11/11 23:59:27 HO2f/Neb0
能力がない物は、能力がない物なりに生きればいい。
そう、言うのは簡単さ。
実際には、彼らは支えがなければ生きていけないのだ。
で、彼らを支える回りは、ほとほと疲れちゃうわけよ。
なんでこんなバカの面倒を見なきゃ成らないのか、と。
自分で何とかしろよ!といっても、自分で何とか出来ないのがバカなのだ。
どうしようもない。
ほんと、どうすればいいんだ。
どうせ社会で生きていけないのなら、あの餓鬼を殺せばいいのか?
もちろん、そんなわけには行かない。
だから、出来る限り、自力で生きていけるようにと、手伝い続けてる。
だけど本人に自覚がないと、手を差し伸べられてることにさえも、気がつかない。
ほんと、どうすればいいんだ、ああいうバカは。
知能障害ではない、知能障害と呼ばれる一歩手前の、真のバカというのは。
902:道化
10/11/12 00:09:31 5GS+SbWi0
夫に先だれた、片付けが出来ない妻に、知能が極めて怪しい息子。
妻は家をほったらかすように、息子のことはほったらかし。
というか、それが彼女のやり方なのだから仕方ない。
彼女の集中力は続かない。息子のことを考え続けることが出来ないんだ。
まあ、だから家の片付けが出来ないんだけどさ。
片付けようとすると、次々と「やるなきゃいけないこと」を思い出してしまって、片付かないんだと。
まともな脳みそがあれば、多少ほったらかしにされても大丈夫さ。
現に兄と姉は普通に育った。
だが、まともじゃない能美を祖持った場合、母親の放置は最悪だ。
しかも兄も姉も、10代の初年少女にありがちで、弟に殆ど興味を示さない。
彼は、全く呆れるほど放置されて育ってしまったのだ。あの知能で。
全く持って何なんだよ、このコンボは。
どうしてこういう組み合わせになっちゃうわけ?
理由があるのなら、神様に訳を聞きたいよ。
なんでこうなっちゃうのですか、と。
・・・考えても仕方ないんだけどさ・・・んなこと派分かってるんだけどさ。
903:道化
10/11/12 00:11:44 5GS+SbWi0
×まともじゃない能美を祖持った場合
○まともじゃない脳みそを持った場合
社会的な技能をなんとか習得させてやらないと。
でないと、マジであいつ、やばいわ。
俺のおじさんはバカだから死んだ。
俺の従兄弟はバカだから統合失調症となって職を失った。
まじで、あの子は何とかしてあげないと。
904:道化
10/11/12 00:19:54 5GS+SbWi0
さて、寝るか。
ノシ
905:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/12 10:20:31 /1jOEg9MP
道化ってもしや華族?w
華族の奥様やお嬢様は戦後壊れるくらい苦労したそうだけど
906:道化
10/11/12 10:37:39 t9WbBT6k0
んなわけあるかいwwww>華族
ジーさんは、東北出身の田舎モノ。
戦争成金さw
907:グレン KoE
10/11/17 19:49:34 TS5kJ/e90
ふむ
908:本当にあった怖い名無し
10/11/18 01:35:59 RfpcJW5y0
ウヨ崩壊
スレリンク(news板)
909:道化
10/11/18 09:15:31 zYX5xJ0z0
>>908
なんかよくわからんが、韓国籍の女性と結婚すると、ウヨ崩壊なの?
910:道化
10/11/18 09:23:57 zYX5xJ0z0
右翼も左翼も、その定義としては民族性は関係ないと思うんだが。
保守が右翼で、革新が左翼っしょ?
保守=民族固定 ってわけじゃないし。
911:道化
10/11/18 09:59:08 zYX5xJ0z0
オカルト超常現象板 自治スレッド 31
スレリンク(occult板:980番)
980 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 09:53:37 ID:jqE4+e1z0
そもそも政(まつりごと)は、中国然り、日本然り、よくわからん巫女の宣託や亀の甲羅の亀裂で神の意思を見たりした神秘を含むもの
現代になっても尚、政治とオカルトは切って捨てられない
そんな基本がわかってないID:U2JLfHCoOだから、そんな発言が出来る
基本の神秘さえわからないID:U2JLfHCoOは、どう見てもオカ板住人とはいえない
へえ、現代においても、占いとかの神秘と政治は切って捨てられないんだ。
その理由を是非ともこのスレで書いて欲しいw
912:道化
10/11/18 10:24:30 zYX5xJ0z0
面白いから貼っとこうw
オカルト超常現象板 自治スレッド 31
スレリンク(occult板:988番)
988 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/11/18(木) 10:23:13 ID:jqE4+e1z0
ID:3aw9aZmB0
ID:RSvBkTIv0
オカルトを知らずに、さも常識を振りかざすだけのリアリスト
アメリカやイギリス、日本でも政局に臨み占い師や予言者の助言を求めたケースは星の数
そういったのがオカルトだよ、何処から流れ着いたのか知らないが、オカ板でオカルトを語れないような言論統制はよくないよ?
さあさあ、自分の古巣にお逝きなさい、ここはあなた達の思い通りにはされないよ
913:道化
10/11/18 10:29:11 zYX5xJ0z0
なるほどね。神秘である占いにたよってしまうと、政治はオカルティックになる、と。
まあその通りではある。
近現代においてヒトラーが占い大好きだったてのは、周知の事実だしな。
ルーン・ストーンを良く握っていたんだっけ?
統治者として政策決定を行う際に、その決定根拠に「民意」をおくか「科学」をおくか、
それとも「神秘」をおくか。
神秘としてしまったら、そりゃ民衆の目から「隠したくなる」ってもんでしょうなあ。
そうして「神秘」が「隠される」がゆえに、政治はオカルトになる、と。
納得だw
ただ、現代において「占いで政治決定しました」といったら、政治生命的に致命傷だけどねw
914:道化
10/11/18 10:34:30 zYX5xJ0z0
マスメディアの発達による近年の風潮だと、政治においての隠匿は、
それ自体が致命傷になりかねなくなってますな。
なぜか「政治は全て公開すべし」となってしまってるようですからなあ。
密約などは許さない、陰謀なんてもってのほか。
政策決定のプロセスをより詳細に報告しろに、と成りつつありますから。
915:道化
10/11/18 10:35:58 zYX5xJ0z0
で、こういった現代の政治の潮流の中で、「○○国はオカルト」などと、
特定の国家や民族をさして論じ合うことが出来るのでしょうかね?
916:道化
10/11/18 10:44:18 zYX5xJ0z0
そもそも、オカルト板において、中国や韓国、あるいは在日、在外朝鮮民族といった、
特定民族や特定国家の動向をヲチしてレポするスレが「○○はオカルト」などと称して
存在してることが自治すれないでの騒ぎの発端だったわけだ。
自分の見解としては、やはり上記のスレはオカルトではないと判断する。
オカルトだ!というのなら、オカルトらしい内容でやりとりしてる部分を是非とも教えて欲しいくらいだ。
で、原理的に考えても、近現代において政治をオカルト側面で考えるのはかなり難しい。
鳩山君の妻が金聖人とあっただの、鳩山君がインドの星占い師に指示を仰いだとか、
そういう「電波」なレベルの話でしかないでしょ。
参議院の集中審議において、神道の祓いの儀式を行いました、なんてことはまずあり得ない。
○○はオカルト、と無理矢理組み込むこと自体がナンセンス。
つか、現代の政治を語るのならば、オカルト抜きでやらないと色々と駄目だと思うがね。
917:道化
10/11/18 10:57:22 zYX5xJ0z0
一番理解できないのは、何故にオカルト板で、オカルトを無視して政治の話をしたがるのか、だ。
このスレで「政治はオカルト」と銘打ったのは、人類史的な歴史経緯と政治の原理を追求したがゆえ。
古代の政治において、政治って明らかにオカルト的だよね、という部分が出てくるけど、
それを真っ向からネタにしましょうか、と言う意味だ。
なのでこのスレにおいては、人類当初の多神教国家の歴史と照らし合わせて行く作業はした。
(はなはだ不十分ではありますがw)
古代の政治にはオカルト的なモノがあったと強く思うが、現代においてはどうなのか。
尖閣諸島で賑やかな騒ぎが起きましたが、日中のやりとりの間にオカルト性はあったのか。
ビデオを公開するのしないのと、鼻くそほじってる官房長官が誘導した部分はあったようですが、
少なくとも「オカルト」といえるような要素は、この尖閣諸島問題ではないと思われる。
逆に、尖閣諸島問題を「オカルト」としてみるのは明らかなミスリードであると思う。
尖閣諸島問題だけじゃなく、現代の政治はおよそ全て同じ事が言えると思う。
オカルトの方面で考えること自体が、そもそもの間違いだと思う。
ならば、オカルト板で現代政治の動向をヲチして、やりとりをしていく意味ってあるのかね?
俺は全然無いと思うけどね。
918:道化
10/11/18 11:15:25 zYX5xJ0z0
政治決定のバックボーンとして、宗教的信条やオカルティックな電波があることはあるでしょうな。
鳩山君の「地球温暖化防止対策として、炭酸ガスを25%削減する」なんてまさにそれ。
電波やお花畑としか言いようのない、根拠無用の25%削減案が、日本国の総意になっちゃうなんて、
あんなジャンキーな電波でさえも、党首になれちゃったりするのは「民意の恐ろしさ」だわな。
てか、これこそ議会制民主主義の限界なのかなと、思っちゃったりはする。
民衆を調整管理するのが国家の政治であるが、だからといって民衆の意が最善だとは限らない。
民衆が愚昧で迷信的であればあるほど、その民衆によって選ばれる代表によって行われる政治は、
愚かで決断力に欠けるモノであるのは目に見えているのだ。
だから2000年以上前のギリシャにおいて、「衆愚政治」という言葉が生まれたわけで。
なので、多数の民衆がオカルティックなモノを求めている場合、政治はオカルト的になるかも知れないね。
幸福実現党が政権与党になったら、偉大なる大川先生のお言葉によって、日本の未来は決定されるでしょう。
まさにオカルトだw
919:本当にあった怖い名無し
10/11/18 11:48:30 h1clPuIJO
日本人として当たり前の主張をしたら右翼と言われる不思議。
別に右翼でかまわないけど。
920:道化
10/11/18 11:51:14 zYX5xJ0z0
当たり前ってのがどういうモノかにもよるでしょうが、
(以外と当たり前ではないことがあったりするしw)
そこらはその国の政治動向のバロメーターになりますな。
左に傾いていれば、保守的発言を右派と呼ばれ、
右に傾いていれば、革新的発言が左派と呼ばれる。
921:忘八
10/11/18 13:58:30 lGzvbFMbO
人が袋小路に迷い込み、其処がどうにも出来ない八方塞がりで二進も三進もいかなくなった時
そんなギリギリの最後の時にすがるのが、超常現象だったり神秘的なもんだったりする一面もあると思うんよ
現代の日本でオカルティックな政治が誕生するとしたら、そんだけ其の国や国民が行き詰まってるって事なんだろねぇ
…何と無く話に交じってみた( ̄Å ̄)
922:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/18 15:56:40 5+QjwdZP0
>>919
人種憎悪は日本人とかんけーないからww
お前の劣等感のはけ口だろうがwww
要するにネットウヨクは保守とも右翼活動ともまったく関係がない
ネットウヨク=人種憎悪 その点では NASDAPとネオナチが違う存在なのと似ている
典型的なのが鬼女板のネトウヨ
あの馬鹿女ども平気で御皇室 特に皇太子殿下ご夫妻罵倒するからね
923:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/18 15:59:13 5+QjwdZP0
そろそろホモサピエンスの上位種ホモ・サピエンス・サイコパシスwの
影の支配が暴露される時期に来てるかも
自分が支配される家畜に過ぎないと気がついたときの サピエンスのパンピーが
どんな恐慌を起こすのだろうか^^
924:忘八
10/11/18 16:54:50 lGzvbFMbO
ID:h1clPuIJOの主張内容も聞かんと、こけおろすのは如何もんかねサロメ( ̄Å ̄)
それじゃあサロメの嫌ってるネトウヨやらと、何ら変わらん言動なんと違うか?
925:道化
10/11/18 20:31:23 OtBKj+PQ0
>>921
おお!忘じゃないの。びっくりw
孔子だっけ?
君子は鬼神は敬して遠ざけましょうと、ゆーたのは。
でもま、ドン詰まる前でも神頼みの感覚は分かるかも。
だってさ、Aという選択とBと言う選択が、どちらのメリット/デメリットも、
質的・量的にほぼ等しかった場合、どっちを選んで良いかなんて分からないモンね。
どっちを選んでも似たり寄ったりだけど、どちらかを選ばなきゃ行けない。
他に選択肢が思いつかないのであれば、進退窮まってるわけでもないけど、
神頼みというか、運を天に任せたくなる気分にはなるかもしえない。
それこそ、コイントス、みたいな感じで。
まあ、政治の場合、失望感からくる行き詰まりの方がでかいとは思うけど。^-^;
>>923
時折サロメはSFが混じるよなw
推測と希望と期待と入り混じったSFがwww
926:忘八
10/11/18 21:25:23 lGzvbFMbO
>>925
やほー( ̄Å ̄)ノ
道化がスレ立てたのに挨拶して無かったなー、って思いつつ来てみた
スレ立ておめでたう…
孔子とかよう知らんけど
『君子危うきに近寄らず』なら聞いた事あるw
選挙の投票自体がコイントスみたいなもんだわなぁ
投票前のマニフェストなんてあてにならんし
失望感からくる行き詰まりから、祈願スレが立っちゃうのも分からないでは無いわな
余り多く拡散しちゃうと、其れ自体が自治騒動の元になるけど
節度さえ守れれば、然程目くじら立てるもんでも無いと思うんだけどねー
927:道化
10/11/18 21:44:36 OtBKj+PQ0
>>926
>『君子危うきに近寄らず』なら聞いた事あるw
また上手いとこ付くなあw
一般人ってもんは、君子:学識・人格ともに優れ、徳行のそなわった人、
ではないんだから、むりして上品に振る舞いこたあないけれど、
自分から率先してもめ事起こす必要もないしねー。
つか、気に入らない物は見ない、という2チャンの伝統的対処は、
実はかなり高度なトラブル処理技能で、
まさに「危うきに近寄らず」の実戦であると自分は思ってるよー。
気に入らない物は、気に入らないが故にじっくり見てしまうのが人間だしw
気に入らないとやっぱりケチを付けたくなるのが人情だしねえ。
政治の場合、既得権益の維持とか、自分たちの利益が直結してるから
気に入らないから見なきゃ良い、で終わらせるわけにはいかない、
そう思う人も多いだろうしね。
針の先ほどの小さな損失であっても、絶対に許せない!って人もいるし。
そうやって考えると、右を見ても左を見ても危うい所ばっかし。
君子なら何処にも進まないでその場で優雅にいられるだろうけど、
凡人はどっかで折り合い付けなきゃ行けないモンね-。
どっちを選んでもろくでもないのなら、コイントスの一つでもしたくなるってのは、
ヤッパあるわな(苦笑)
928:道化
10/11/18 21:45:26 OtBKj+PQ0
>道化がスレ立てたのに挨拶して無かったなー、って思いつつ来てみた
>スレ立ておめでたう…
900過ぎてからwwwwww
929:忘八
10/11/18 22:29:32 lGzvbFMbO
おお、良く見たら此のスレ立ってから丁度一ヶ月目やんか…おめでたう( ̄Å ̄)ノ
好奇心が猫殺しちゃったり、怖いもの見たさで怖いのに指の間からチラチラ見ちゃうのは
オカ板住人の性みたいなもんだしねぇ、俺は君子には成れんみたいだなーw
どれ、スレの初めから読んでくるか…
930:道化
10/11/18 22:34:40 OtBKj+PQ0
>>929
割と最初からラピたんのコピペ爆撃があって、
それが300レスぐらいあるから、
最初から読んで行かなくて良いと思うがwwww
931:ひ
10/11/18 22:42:43 zB1oRj5g0
道化氏すれたて乙!
最近勝海舟の本を読んでる。
彼は陳白にも康有為にも誠実に接してる。
他国の対立する立場の者がいればうまく利用してやろうというのがない。
今の日本には悪い意味でそのような姿勢はないけれどもw
政治家の質は結局人間の質。
時代とともに悪くなってる気がする。
932:道化
10/11/18 22:54:38 OtBKj+PQ0
>>931
いや、だから900過ぎてるんですが・・・ww
とはいえ、ありがとうございます。(^^;
あー、幕末のことは絶望的に知らないのです。
おもろいエピソードがあったら是非教えてください。
人間模様がすげえ!と言われつつも、複雑すぎてわけ分からん
と、敬遠し続けたら、「坂本龍馬って何した人なん?」という、
知識レベルの人間となりまして(汗)
でも、結局、国って人間すよね。
優秀な人材が多数輩出できた国は繁栄し、
人材が欠乏した国はどんどん衰退していく。
そして有能な人材が出るかどうかって、
「運」って部分が大きい気がします。
遺伝子を操って理想通りの人間を生み出すのが、
技術的にも倫理的にもOKな時代が来ない限り、
結局はランダムだから。
劣悪な環境の中でも有能な人が育まれることも、
恵まれた環境の中で性根を腐らせていく人も、
ほぼ等しくいるような気がしますしね。
933:ひ
10/11/18 23:12:15 zB1oRj5g0
道化氏のほうが詳しいと思うw
違ってるかもしれないけど書いてみる。
陳白は孫文と行動を共にした人で革命で中国を変えようとした人。
康有為は清朝を内部から変えようとした人。
坂本竜馬は司馬遼太郎が小説にするまではほとんど注目されてなかったみたい。
小説化されてない大物が多数埋もれてると思う。
>優秀な人材が多数輩出できた国は繁栄し、
人材が欠乏した国はどんどん衰退していく
運ではなくて教育だろうと思う。
寛政(だったかな?)の三奇人の話を見た。
近所で火事があったら屋根に登ってその明るさで本を読んだとか。
勝海舟も金がまったく無かったから欲しい本があっても買えず
買った人を訪ねて毎日12キロ歩いて行って写本してた。
934:ひ
10/11/18 23:17:11 zB1oRj5g0
>>933の
>寛政(だったかな?)の三奇人の話を見た。
この三奇人の「奇人」は偉い人という意味なのだ。
当時の人は近所の火事に何の手伝いもせず
屋根に登って本を読んでる男を「偉い人」と思ってたということだ。
土壌がいいなあと思う。
935:道化
10/11/18 23:18:35 OtBKj+PQ0
>>933
いや、断固として詳しくないです。
だって、陳白ッて誰?のレベルですから
マジで誰?ホントに知らないんですwwww
>坂本竜馬は司馬遼太郎が小説にするまではほとんど注目されてなかったみたい。
まじで!?幕末=坂本龍馬 みたいにずっと思ってました。
んじゃ彼の行動は、明治や大正、昭和の初期には殆ど評価されなかったって事ですか。
へええええって感じ。コレは意外だ。
でも、ねえ。教育もネエ・・・
ちゅうか、近所の家事を利用して本を読むような人って、教育では生み出せないような。
そんな神様に愛されるような強烈な個性って、育てようと思って育つ物じゃないと思いますが。^^;
さて、寝るべ。
お休みなさい!^^
ノシ
936:道化
10/11/18 23:21:11 OtBKj+PQ0
>>934
なるほど。
個性を育てる土壌、って意味ですか。
てか、個性をスポイルさえしなければ、有能な人材は多く生まれるのかしらん?
んー、どうなんだろう。そう言われれば、そんな気もする・・・・。
937:ひ
10/11/18 23:30:56 zB1oRj5g0
>>935
俺も陳白なんてよくわからんw
教育って言っても現代の教育ではなくて当時の教育かなあ。
なにか責任を取らざるを得ない事態になれば武家の子だったら
10歳くらいであろうと切腹しようとするし。
とにかくみんな必死にやってるのが偉いなあと思う。
上に行くほど形骸化して腐ってただろうから下級武士ほどその傾向があっただろうな。
おやすみなさい!
938:ひ
10/11/18 23:35:50 zB1oRj5g0
>>936
寺子屋は身分をあんまり区別せず受け入れたと聞いたことがある。
他の道場でも才能があれば一目置かれる存在になりえた。
日本は形式ばってるようでそうでもない。
作法はツールであり間違ったからといって殺されたりはしなかっただろう。
み!
939:道化
10/11/19 09:22:58 0L1ozKUd0
江戸期の日本にあった「士農工商」という身分制度はでは、
割と緩やかなモノだったのかもねえ。
武士の子が寺子屋に通うこともあれば、
町人の子が剣道場に通うこともあれば、
ってことでしょうな~。
士農工商って階級制度と言うより、職業区分的な感じが強いってきがしますわ。
なお、寺子屋って関西(上方)方面の言葉なんですね。
江戸では、手習指南所(しゅせきしなんじょ)っていうだとか。
今は亡き、杉浦日向子さんがそう書かれてますなあ。
●杉浦日向子のおもしろ講座●
URLリンク(www.geocities.co.jp)
>「寺子屋」と言っておりますが、実は江戸では「寺子屋」とは言いません。
>(寺子屋というのは関西(上方)での言い方なのです。)
>江戸では子供を教える教育施設を八百屋や魚屋とかいった屋号を付けるのはおかしいということで、
>手習指南所(しゅせきしなんじょ)・手跡指南などと言いました。
(改行位置変更)
940:道化
10/11/19 10:16:26 0L1ozKUd0
暇だから(仕事の合間だから)、眠気覚ましに在日韓国人ネタでも展開するか。
「通り名」というものがある。
在日朝鮮人がよく使うらしいのだが(詳しくは知らん)、
「李・○○」とかの本名ではなく、「安井・○○」などと、
日本式の仮名を世間的に通す名前(通り名)として、使うというモノ。
ニックネームやあだ名よりも、ペンネームの方が近いかな。
名前がオカルティックであることは、周知の通りだろ。
名前には神秘の力があり、生まれた時に与えられた「真実の名前」はその人間を支配する力を持ってる。
そのため「真実の名前」を秘匿とし、通称を呼ばせる風習があった。
これって洋の東西を問わず広く見られる現象なんだよな。
漢字文化圏においては、本名は諱(いみな)と呼ばれ、字(あざな)とは分けて考えられた。
諱で相手を呼ぶことが出来るのは、親や主君と言った絶対的な目上の人間に限られ、
通常は字の方を呼び合ってるわけだ。
その伝統は、今の日本にも息づいている。
出会ったばかりの人の、下の名前をいきなり呼ぶのは失礼に当たるでしょ?
「鈴木イチロー」さんに初めてお会いした時に、「Hey!イチロー!」と呼んで良いのは外人のみ。
いや、外国の人だって「イチローとお呼びください」と本人が言わない限り、
ファーストネームで呼ぶのは失礼に当たる行為だもんな。
いわんや日本では、もの凄い失礼なことになる。
で、これは「名前を伏せる」という、魔術的伝統から生まれた風習なのだな。
941:道化
10/11/19 10:27:31 0L1ozKUd0
「自分の名前を知られてはいけない」
本名というモノは、神や家族のみが知るものであって、
そんじょそこらの他人に教えて良い物ではない。
万が一にでも知られてしまったら、それは命に関わることになってしまう。
そういう魔術的伝統を持つ民族だと、異国の地で本名を隠すというのは、
ある種の当然の行為と言えるのだろう。
で、在日朝鮮人の通り名、というのも「自己防衛」の一環なのだと思うと、
なるほどな、と思えてくる。
韓国は父の国~、とか、他国に対して帰属意識を持ってる人々にとって、
日本というのは何処までも異国であり、自らがエトランゼ(異邦人)であるという、
自覚があるのだろう。
異国の地であるのだから、本名は隠さねばならない、と思っているのじゃないか。
つまり、ネトウヨ諸氏が言うような、「通り名で犯罪を隠蔽して~」とかではなく、
彼らアイデンティティからくる自己防衛意識が、伝統的魔術的と結びき、
「名前隠し」という「魔術的防衛策」が行われているのではないか、と推測できるわけだ。
って、おおおお!珍しい!!
このスレで、俺が書いてるのに、オカルト的な内容になった!!!
自画自賛!!!w
942:道化
10/11/19 10:35:07 0L1ozKUd0
個人的には在日朝鮮人の皆さんは、さっさと日本に帰化しちゃYO!とは思うが。
てか、このまま三世、四世、五世と「在日朝鮮人」って立場を貫き続けたら、
かってのユダヤ人のような立場になるのは間違いないな。
それはどう考えてもメリットが低いだろ。
さっさと帰属を明確にして、韓国なり日本なりに立ち位置を確保した方が良いと思うがね。
両親やじーさんばーさんに「朝鮮人の誇り」と言われたから日本国籍を取得しない、
なんて事をいつまでもやってたら、なーんも良いこと亡いと思うけどね。
943:道化
10/11/19 10:37:58 0L1ozKUd0
てーかさ、なんでネトウヨ諸氏は在日朝鮮人がそんなに許せないわけ?
犯罪率が高いとか、税制優遇が図々しいとか、色々言ってるけど。
日本人だって犯罪者は腐るほどいるし、税制をかいくぐろうとしてる人は何処にでもいるじゃん。
彼らを排除しないと日本が滅びる、みたいな大仰なこと言うのは、
アセンション・スレで「アセンションしないと人類滅亡」というくらい、非現実的なことだと思うけどね。
944:道化
10/11/19 10:46:54 0L1ozKUd0
中国人の圧倒的な人数による集中的移民作戦は、もの凄い警戒しなきゃイケナイと思う。
こっちのほうがむしろ重要で、なおかつ緊急に対策を講じる必要があるでしょ。
在日朝鮮人よりも、遙かにやっかいな問題だと思うよ。
諸外国にて、中国人の移民集中が自治体レベルの問題を次々と起こしてる。
5年~10年ぐらいの間に、万単位の人間がやってきたら、そりゃ混乱にするわな。
しかも中国語文化圏をそのまま移植するわけでしょ。
時代が時代なら、こういう圧倒的人数で行われる移民は、「中国人の侵攻」とよばれるよ。
歴史で習ったゲルマン人の大移動みたいなもんだね。
溢れかえった中国人が、世界中に侵攻を開始した、と受け止められかねない。
人間が腐るほどいる国だから、中国政府にしてみりゃ1億や2億流出したって痛くもかゆくもない。
世界各国は大迷惑だからなあ。ホントに何とかしないと不味いでしょ。
この移民問題の根幹は、移民達が現在の中国政府を見限っているからに他ならない。
となれば、中国の移民問題を解決するには、中国国内の諸問題を解決しないと駄目って事。
そうでないと移民流出はとめられない。
中国の国内問題を解決しなきゃイケナイ・・・あの中国政府を相手に?
難しいねえwwwww
945:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/19 16:18:24 BCgQ8ns+P
>>924
見りゃわかるじゃんかw
人種憎悪を日本と結び付けてるしw
946:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/19 16:20:57 BCgQ8ns+P
生まれながらに群れの仲間 肉親との関係でさえ 相手の感情などに
影響されずに行動できる
これってサピエンスにとってはかなり強い武器ですよ
恐れや悲しみはごく普通の動物レベルでさえ その公堂をかなり協力に抑制しますし
サピエンスが進化の途上で 感情を克服できたのならそれは亜種といっていい存在でしょう
947:道化
10/11/19 17:09:25 0L1ozKUd0
>>946
機械仕掛けの動物みたい^^;
948:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/19 18:44:39 BCgQ8ns+P
>>947
腕利きの投資家にはサイコパシスがとても多いらしい
恐怖や感情で判断が鈍らないからだそうです
またある意味冷静に万人と仲良くなれるので政治家や実業家にも多いそうです
949:忘八
10/11/19 20:36:24 BEZ2SWP+O
>>945
あのレスからは人種憎悪は読み取れないよ( ̄Å ̄)
人種として一くくりに善し悪しを判断するのでは無く
個での判別をしろと言うのであれば、レス一つに過剰反応して………
って続け様と思ったけど、止めた
異論があればID:h1clPuIJO本人が言うわな
950:道化
10/11/19 22:14:54 a9Mo7jgS0
てすつ
951:道化
10/11/19 22:18:21 a9Mo7jgS0
よし、接続できたw
952:道化
10/11/19 22:35:20 a9Mo7jgS0
>>948
サイコパス云々ではないが、感情の克服こそ人類の課題だろうな。
感情はあまりにも非・合理的で、あまりにも足を引っ張りすぎる。
喜怒哀楽の感情で、どれだけ無駄な時間が使われる事か・・・
953:道化
10/11/24 11:27:27 YM7MkP8+0
”あいつ”アク禁解けやがったのか・・・ち
954:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/24 18:29:49 +aAjmhDA0
別人じゃないかなぁw
955:サロメKoS ◆LGhlot2baY
10/11/24 18:30:17 P3bsP5XlP
>>949
亡八はネトウヨ擁護www
956:道化
10/11/25 09:48:31 a6pNH/H00
>>955
擁護はしてないだろ。
サロメは決めつけて話を進めるなよ、って行ってるだけじゃん。
サロメ、そういうわざと国語力疑われるような発言をするのは、どうかと思うなw
すくなくとも、忘は釣られないwww
957:道化
10/11/25 09:54:52 a6pNH/H00
>>954
え、まさか、なりすまし?www
958:道化
10/11/25 15:50:04 a6pNH/H00
【談話室】 神秘の宝石騎士団
スレリンク(occult板)
・・・しょーもなー
959:本当にあった怖い名無し
10/11/25 17:06:49 iDgX60ZDP
バカだな~w
レス抽出転載の再発で規制報告しようかと思ったけど
ラピスと同じ事したらいみないじゃ~ん。
960:道化
10/11/25 17:12:04 a6pNH/H00
ん、そうか。
言われてみればバカな対応だったかも。
都合の良い切り貼りと、下碑た排除の仕方に虫酸が走って、
つい「補完」をしてしまったww
961:本当にあった怖い名無し
10/11/25 18:23:52 iDgX60ZDP
気持は痛いほど分かるけどね。
962:本当にあった怖い名無し
10/11/25 18:56:04 HjIS9Cgn0
知ってるだろうけど一応書いておくね
忘八ちゃんは何日か前から携帯規制らしいよ
来年の三月くらいまでみたい
963:道化
10/11/25 18:59:06 FIdZSxed0
>>962
え、そんなに長く!?>来年の三月
あらま、ご愁傷様で。^^;
巻き込まれ規制は悔しいだろうにー。
964:本当にあった怖い名無し
10/12/02 02:03:15 fNdhiW1K0
___
/∴∵∴\
/∴∵∴∵∴丶
/ ∵丶
丿 ∴|
| ̄\ / ̄ ∵| お~い 懺悔
|マ● / ィ●フ ⌒)
(  ̄/ 丶 ̄ ) 9|
| | _ノ
| >―′ |
\  ̄ ̄ ̄ /ヘ
/丶 ⌒ ノ~ / \
/丶  ̄ ̄ /
965:道化
10/12/03 07:14:21 +6gHP5M/0
>>964
松平某に似ているwww
そーいや、ざんげちゃん宗教板でも見ないね。
966:本当にあった怖い名無し
10/12/03 08:28:56 IsXMjdDz0
大仏さんに見えますw
そういえば最近ざんげちゃん見ないね…。
967:本当にあった怖い名無し
10/12/04 07:18:06 Ntv1Un6J0
だいぶつwwwwwww