10/11/04 23:11:54 ONnXAcbp0
うーん。省いた部分が悪かったのか、それとも表現が悪かったのか…
母の弟が遺産を独占した方法というのが必要なら書きますが…
というか上でも簡単に書いたんですが…
祖母が離婚し、その後認知症を起こした祖父は愛人である老女と結婚。
(この手続きは弟の手によるものらしいです)
そして、祖父の財産を妻である老女名義にして、祖父の遺産をほとんど空にしました。
その時点で「祖父の子」である母はもらえる遺産がほとんどなくなったことになります。
ここら辺はおわかりになりますか?
そして祖父が死んだ後、遺産は無く、元愛人である正妻の死後
正妻の子である母の弟を筆頭とする兄弟たちが遺産をもらった、ということです。
なんでそこまで遺産云々に拘るのかはわかりませんが、納得していただけましたか?
こちらにしてみたら遺産云々は元々自分に相続権があるものでも無いし
正直どうでもいいんですが、妙に拘る人がいるのが不思議…