10/10/30 23:51:41 QstFMHEl0
私の母が・・まぁ厄介な人で、オカルトの類は大っ嫌いなんだが・・
最近、何かをやらかしていたことが判明したんだ・・
何かってのが・・本当は私の家系は私の父の代で終わるはずだったらしいが、
どうも、因果を捻じ曲げたらしい。おかげで歪が生まれてしまって、今、その修正が始まってるんだ。
長年子供が生まれない夫婦というのがいるのは珍しくないと思うが、その解決法をオカルトに求めて
本当は他家に生まれるはずだった、子供を自分の子供として産んで、あわよくば本家を乗っ取るつもりだったんだと。
霊能者としての素質は半端ない人物だったとかで、
本家筋を断絶させて、本家に成り代わるつもりで、本家筋に近い家に嫁いだらしい。
ちなみに母の実家は本家に裏切り者扱いされて縁を切られた家系らしい。
本家は今断絶の危機を迎えているので、私がそれを修正せざる得ないのだと・・
取り敢えず、それを実行しようと思っているのだが・・何れ起こる母との対決が怖い・・
484:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/30 23:55:58 E+Z1+O3k0
>>483
若いうちからそこまで狙って嫁ぐって半端無いねぇ。
485:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 00:01:00 l+73eBpK0
>>484
母が嫁いだ年齢は当時なら決して若くなかったお。
うちの所有する神社の氏神様も怯えてる。
486:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 00:04:29 FL/ZyAG3O
具体的にどのように実行するの
487:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 00:12:06 l+73eBpK0
私が本家に生まれていたなら、本家の親から相続していたはずの呪物で特に怖いものが
私の元にいくつか集まって来てしてしまったんだ・・
まぁ・・私の先祖が本家から委託されて管理していたヤバいものもあるから、
返却予定の時と共に私の家と本家が婚姻によって統合されて・・って予定だった。
だから、取り敢えず私が持っている呪物を本家の最後の当主に返却に行こうと思ってる。
でも、母がやったことが本家に暴露したら、私が養子に・・って話になるから泥沼が怖い・
488:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 00:25:14 FL/ZyAG3O
呪物を返却して終了
本家は余所から養子をとるか断絶
489:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 00:27:52 FL/ZyAG3O
呪物の内容は
490:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 00:37:45 l+73eBpK0
>>489
初代当主の剣。
491:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 01:32:53 b0x6SjCUO
エラーになってこのスレがまともにロムもできん・・・どうなってんだ
492:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 02:01:05 RDPZsE4mP
>>487
母親は暴露しないだろう。
暴露して養子~だと分家が本家を乗っ取る。
という目的をクリア出来なくなるからね。
487さんはどうしたいの?乗っ取りたくないの?
元々本家の子なら、正当後継だから問題なさそうだけど。
493:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 04:13:55 +N+REj3VO
んだな
正当な後継者だろうに、何の問題が?
苗字が変わった?のがいくないのかな?
494:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 14:50:01 TXuMnKAL0
元々「本家に生まれる予定」の魂が
別の家に別の肉体を持って生まれてきてしまった
(=血筋的には本家の正当後継ではない)のが
問題なのでは?
495:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 18:11:05 wDSwnjLg0
そんなこと可能なのか?
本家夫婦に子供が出来ないのも分家夫婦に子供が出来るのも客観的に見れば不自然なことはないけど。
魂の予定とか本来の因果とか、確認しようもないしなあ
483さんは母親がやらかしたことをどうやって知ったの?
もしその手法も分かれば簡単でいいから少し聞きたい。
496:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 18:23:24 l+73eBpK0
>>494
そういう事です。しかも本家から見れば母は裏切った分家の出身です。
>>495
それが私に分かれば苦労しないのです。(そもそも本家では禁呪のはず・・)
497:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 18:31:49 KB1TgrFG0
あ、、、、
まあいいか。
498:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 18:34:53 wDSwnjLg0
そっか、残念。
答えてくれてありがと
499:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 19:13:24 RDPZsE4mP
>>496
因果を戻そうと呪物やらが、正当後継の魂を持つあなたの下に集ってるんでしょ?
肉体が違くても、魂が正しいなら問題さそうだけど。
500:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 19:18:02 FL/ZyAG3O
本人が問題にしているのは本家の断絶
501:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 19:26:51 l+73eBpK0
>>499
本家の現当主とその近しい血族から、母の一族は激しく憎悪されているんだ。
本家に出入りしている拝み屋から聞いた話では母の一族は過去に皆殺しされていたはずなんだよ・・
執念深く生き残って、傍系の家といっても宝物を預かっている家系の当主の妻になっているなんて知られたら・・・
しかも、父方の伯父たちを遠方に追いやっているし、実家との間柄も険悪・・・
泥沼化は確実だよ。
502:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 19:48:41 FL/ZyAG3O
後継ぎ問題は本家や近しい血族が考えることなので放置
503:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 22:17:49 /fTyiWtQ0
>>502
確かに。
現代は親戚付き合いの希薄な家庭がごまんとあるんだし
泥沼化しようが知らん顔して距離置いて自分の人生を楽しく生きたら?
な~んて、人事なので軽く考えてしまうw
504:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:34:07 viGTR/Es0
>>501
なんつか、お母さんから見たら、また言い分がありそうだね
いやだって、お母さんも皆殺しされていた筈の1人でしょ?
そしてお父さんの家系はその代で途絶える筈だったのが、お母さんが嫁入りしたお陰で次代を繋げたと
本家に出入りしたいる拝み屋が知っているのに、大層な呪物を分家に預けている本家がそれを知らないっていうのもな…
迂闊すぎると言うか、本家には本家で何やら業が深そう
自分だったら母親からも本家からも逃げると思う
505:自治スレでローカルルール他を議論中
10/10/31 23:52:31 l+73eBpK0
>>504
>本家に出入りしたいる拝み屋が知っているのに
これは私が話したから。
あの人はただの野心の塊だよ。
だって、自分の一族が皆殺しにされた経緯も事実も全く知らないもの。
父方の一族は母が父と結婚した時点に正統な後継者が既にいたし、母方の一族は母の兄弟は素質無し。母は危険物として後継者として除外されて、
外孫に過ぎない私と従弟の一人が後継者として教育してるので母の一族も異常事態を察していたみたいだし。
因果を他人のものと入れ替えた・・だから周囲は皆、母に怯えている。
つか、弟なんて最初から自分の人柱にするために産んだらしいし・・
506:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 01:36:37 lA5Ye9lj0
母に対する憎悪を膨らまされてるような感じ
人から聞きかじった知識
だまされてるんじゃないの~
507:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 02:19:15 OaG/v/qK0
確かに感情的&主観的で部外者には分りにくい文章ではあるな。
508:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 10:48:45 rr9F8LE10
巣食うものシリーズBさんと>>474-475の人柱お母さんと>>483邪悪母
三つ巴の対決希望。
その勝者は>>490の呪物代表の剣と対決。
嗚呼不謹慎でスマソ。
509:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 11:23:01 SGNcRyixO
>>505の日本語が分かりにくい
510:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 18:52:11 Soj5qftg0
次の人どうぞ
511:自治スレでローカルルール他を議論中
10/11/01 18:55:28 /qbLqTdy0
hhhhhhhhhhhhhhhhh
512:本当にあった怖い名無し
10/11/02 01:37:58 FFCQXdtAO
>>507
情報を小出しにされててレス全部何度か読みかえしても理解できない…
能力持ちで野心家の母が親戚筋の分家に嫁いだ
↓
本家の力を持った子供が欲しくてオカルト嫌いだが禁忌の術を使った為、
本家に生まれるはずの魂を持った子が生まれた
↓
その子に呪物が引かれて集まってきている
ってこと?
……悪いけどはたから聞くと中二の思い込みみたいなんだぜ
なにか具体的な不思議な現象とか起こってれば説得力あるんだけど…
513:本当にあった怖い名無し
10/11/02 07:46:29 xHzlqWTo0
>>512
矛盾だらけだし
>>501
>本家に出入りしている拝み屋から聞いた話では母の一族は過去に皆殺しされていたはずなんだよ・・
↓
>>505
>>504
>
>本家に出入りしたいる拝み屋が知っているのに
>
>これは私が話したから。
514:本当にあった怖い名無し
10/11/02 12:04:01 U2dU2cJB0
だってあっちでは創作認定してるヨ
515:本当にあった怖い名無し
10/11/02 14:14:48 l2j5reVoO
組み立て作業が必要
516:本当にあった怖い名無し
10/11/02 14:26:47 rRLyqgAK0
要するに次の方どぞ~
517:本当にあった怖い名無し
10/11/02 15:15:08 bSgAKsuyO
以前ここで男が駄目になる・早死にするという家系で、従姉妹が
霊能者な一族の者です。
従姉妹の元に我が一族とは逆に、女が駄目になる一族から
相談を受けたそうです。
一応解決済みで許可を得たので、若干内容を変えて書きたいと思います。
その女性(仮名A子さん主婦39歳とします)の家系は、とにかく
女性に不幸が続くのだそうです。
A子さんの妹は薬物に溺れ刑務所に。
A子さんの母親は夫の浮気の末、借金を背負って離婚。癌で亡くなる。
A子さんの叔母(母親の妹)は、統合失調症を発症し飛び下り自殺。
A子さんの祖母も夫の浮気、暴力、白血病で50前に他界。
祖母の母親は結核に感染、家族に見捨てられボロ小屋に放置されて死亡。
とにかく先祖の代から不幸のてんこ盛り。
518:本当にあった怖い名無し
10/11/02 15:32:33 LTjAbBNz0
A子さん本人も何か問題を抱えていたのですか?
519:続く
10/11/02 15:44:17 bSgAKsuyO
A子さんも、夫の借金、初期とは言え乳ガンが発覚。
おまけに娘さんがイジメに遭ってると知り、紹介を受け
従姉妹に相談をしたそうです。
原因を知る為、従姉妹が鑑定開始。
激しい妨害に遭遇、相当手こずった上で分かった事は
※A子さんの先祖は大名?の一人娘で我儘放題。格下の藩に嫁いで
マリーアントワネットばりのご乱行贅沢三昧。心労で藩主は死亡。
藩はお取り潰しを免れたものの縮小。
恨みに思った家臣数名が、血判状に恨みを認め呪いの自殺。
その恨みがびっしりと家系を覆っていたのだそうです。
A子さんは娘さんと一緒に藩主縁のお寺へ行きお墓に詫び
怨霊と化した家臣は、知り合いの霊能者さんに協力してもらい
何とか上がってもらったそうです。
520:本当にあった怖い名無し
10/11/02 15:50:56 l2j5reVoO
力を持つ従姉妹ですら手を付けられない自身の家系の呪いは相当なもの
521:本当にあった怖い名無し
10/11/02 15:58:02 bSgAKsuyO
ちなみに、A子さんの乳ガンは無事に手術が終り、娘さんも
何とか保健室登校にしてもらい、勉強しているそうです。
しかし先祖代々恨まれるほどの贅沢って凄いですよね。
私には贅沢と言えば叶姉妹くらいしか想像つきませんが。
522:本当にあった怖い名無し
10/11/02 16:18:05 7+jtihnl0
大名の姫さんから続く呪いってことは、その血判状が作られた時代から
既に数百年ものの呪いだと思うんだけど、それまでそのA子さんの一族は
何も気づかなかったっつか対処してこなかったの?
ま、お取り潰しは免れたってことだから、縮小されはしてもそれなりの呪術師が
守ってきたのかもしれんけど。
あるいは姫さんの実家大名の援助をしばらく受けていたのか。
523:本当にあった怖い名無し
10/11/02 16:35:13 LTjAbBNz0
お姫様のご乱行贅沢三昧とか時代劇みたいなことが昔は本当にあったんですね!
お姫様ではありませんが、映画「13人の刺客」の馬鹿殿を思い出しました。
ちなみに>521さんは直接A子さんのお顔は見たことがあるのでしょうか?
大名のお姫様の血筋の方というのはどんな雰囲気なのかちょっと興味があります。
524:本当にあった怖い名無し
10/11/02 17:35:27 bSgAKsuyO
>>522さん
後者だそうです。
離縁はしてないのですが、田舎暮らしを嫌ってほぼ実家や
江戸のお屋敷に入り浸り遊び暮らしたとか。
普通は夫が亡くなったら身を慎むのに、変わらずの贅沢をし
荒れた生活の末、病で亡くなった様との事。
>>523さん
残念ながら私は見てないんですよ。
従姉妹から聞いた話ですので。
525:本当にあった怖い名無し
10/11/02 17:51:33 VTYeBCv80
呪われたのは姫様の実家の家系?それとも嫁ぎ先の子孫?まあ、実家の方なんだろうなあ
姫様の実家はそれなりの名家だと思われますが、今も続いているんでしょうか?
526:本当にあった怖い名無し
10/11/02 20:19:06 bSgAKsuyO
>>525
従姉妹が言うに、姫様は嫁ぎ先の藩主の子供は産んでないそうです。
藩主が亡くなってから遊び相手の子供を産み、その子は生家の
跡取りの養子(嫡子ではなく次男坊や三男坊)として育った。
その血筋がA子さんの家系みたいですね。
話に寄ると没落しまくりで土地家屋はおろか、何も残って
ないそうです。
男尊女卑の時代に、セレブ気取りのお姫様に赤っ恥をかかされ
家名を汚された武士の心情たるや、血の涙を流さんばかりだったけれど
幸いなのは、プロの呪術者が関わっておらず、恨みの念は強いものの
呪い自体はシンプルだった事だとか。
やっぱ本業の呪術者や陰陽師、修験者が関わってるとその呪いは
ハンパないそうです。
だから我が家の呪いは解けないのか…orz
527:本当にあった怖い名無し
10/11/02 20:35:39 l2j5reVoO
武士関係にありがちな男系への霊障では無く女系が被害を受ける理由が
極めて明確
528:本当にあった怖い名無し
10/11/03 01:05:54 M/8s9nGf0
おれ元士族の家に生まれたけどさ。どうもこう、殿様姫様お大名家臣団
という存在の歴史的事実としてのあり方と、語られている内容とが合致しないんだよね。
セレブ気取りのお姫様とは、パリス・ヒルトンのようなイメージで語っているの
かい?いいかげんにしてくれよ。武家にはそんな育てられ方をした女性は
そもそもいないよ。侍が誇り高いのはその通りだよ。だから侍を好き勝手に
いじくり回して遊ぶのはやめなさい。看過可能な限度を超えているよ。
529:本当にあった怖い名無し
10/11/03 04:33:48 RY7eHkIA0
男尊女卑の時代、ねえ
日本の歴史とか信仰とか村毎の習いとか少しは考慮に入れて作ろうよ
西洋やチャイナの地方集落じゃないんだから
530:本当にあった怖い名無し
10/11/03 06:27:14 1PcMO6rfO
>>528-529
私は浅学で歴史には詳しくないんで、セレブと言うのに
語弊があったかも知れませんが、勢力権力の違いで嫁ぎ先の
藩を格下に見て我儘放題したお姫様達がいたと言うのは事実ですよ。
従姉妹が実際に依頼を受けて対処した一件なので、確かに
若干ぼかしたり変更した部分はありますが。
うちも武家社会と無縁ではなかったので、色々ありましたが
女が男、父や夫に絶対逆らう事などあってはならないと言う
あの感覚は、正直、現代に生きる自分には男尊女卑としか
表現しようがないんですよ。
それが悪い事とは言いませんし、学んだ事も多かったですけどね。
531:本当にあった怖い名無し
10/11/03 06:59:00 6N2EsbM+0
>>528
>>529
なんか痛いw
532:本当にあった怖い名無し
10/11/03 07:09:36 KaE5nZpb0
なんか、このスレの長文の書き込みは読みづらい
533:本当にあった怖い名無し
10/11/03 07:12:38 pWRedxvc0
決して格下の家に嫁いだわけではないけれど、
ご乱行贅沢三昧我儘放題のお姫様といえば、
パリス・ヒルトンよりもマチャコをイメージする。
あと俺的にはお姫様のレスは読みづらくはないな。
534:本当にあった怖い名無し
10/11/03 08:02:08 Jo1ppoPl0
ID:bSgAKsuyOさんは前にウサギさんに護られる
ホモ・カポーの話を投下されたかたでしょうか?
今日、たまたまその話を思い出していたところです。
535:本当にあった怖い名無し
10/11/03 08:08:33 Jcut1aS8O
その人でOK
536:本当にあった怖い名無し
10/11/03 08:34:53 w5tJSb4F0
墓参りいったら借金だらけになったよ。
537:本当にあった怖い名無し
10/11/03 08:51:36 PhXw6wrY0
>武家にはそんな育てられ方をした女性はそもそもいないよ。
いないと断言できないでしょう。
武家だからって侍がすべて気高いとは限らなかったんだし。
DQN侍もDQN姫も普通にいただろう。
この話の姫の好き放題っぷりは、もしかして徳川かそれに準じる名家とも思うけど。
藩主の正室は江戸に住まなくてはいけないのに、好きな所に勝手に住んでたようだし。
子沢山の将軍が自分の子供たちを、あちこちの藩に養子や嫁として押しつけ、
各藩は断れなくて迷惑だった、という話もある。
どんなに出来が悪い嫁でも、受け入れ離縁もできない状況だったんだろう。
外に出してはいけない不満や怒りがくすぶり、死後も恨みが残ったと。
538:本当にあった怖い名無し
10/11/03 10:43:14 qeM+WHEa0
チャウセスク婦人とか、フィリピンのあの、誰だったか。
女は権力を持つと、抑制が効かんな。
539:本当にあった怖い名無し
10/11/03 11:08:18 0SHiWxIU0
>>538
権力持った女が少ないだけ。
歯止めが利かない男はそれこそ山のようにいる。
男女厨になりかけか?
540:本当にあった怖い名無し
10/11/03 12:20:22 QHpZc7tW0
男のしていること(愛人作りまくり、贅沢し放題)
それを女がすると、非難されるわけよ。
541:本当にあった怖い名無し
10/11/03 12:38:23 cjni19Hb0
徳川幕府の武家社会は男尊女卑でFAだと思います
村毎の習い?関係ない
542:本当にあった怖い名無し
10/11/03 13:38:19 pWRedxvc0
「村毎の習い」って何?
ググっても出てこないんだけれど。
543:本当にあった怖い名無し
10/11/03 13:49:51 GX8sbr5O0
江戸時代の武家は男尊女卑って簡単に言えちゃう時代になったのですか
なんで歴史教育にマルクスを持ち込んだままなんでしょうね
国が変われば見方が変わる、時代も然り
古代も中世も他国の歴史までも、やや古めの統一基準で測ろうとするのは傲慢だね
544:本当にあった怖い名無し
10/11/03 13:51:33 J6KnIqei0
「村ごとの倣(なら)い」ではないかと・・・。
地域ごとの決まりごとってことですね。
545:本当にあった怖い名無し
10/11/03 13:58:47 pWRedxvc0
>>544
なるほど納得!ありがとう!
>>543
現代日本の基準から言えば男尊女卑だったんだろうけれど、
いつの時代にも何事にもにも例外というものがあるのに、
「江戸時代の武家社会は男尊女卑だったんだから、
武家にはそんな育てられ方をした女性は そもそもいないよ」
なんて言い切っちゃうのは余りにも単細胞的だし、
せっかく興味深いエピソードを書いてくれた人に失礼だよね。
546:本当にあった怖い名無し
10/11/03 14:10:41 M/8s9nGf0
「江戸時代の武家社会は男尊女卑だったから~」のくだりは言った覚えがないんだけどな。
収納力不足な脳味噌だね。
547:本当にあった怖い名無し
10/11/03 14:27:52 ZjFa+JqB0
でも、
>武家にはそんな育てられ方をした女性は
>そもそもいないよ。侍が誇り高いのはその通りだよ。
と言い切ってるよね。
甘やかされたダメ坊やダメ姫は武家にはいないと。
んなわきゃねえw
548:本当にあった怖い名無し
10/11/03 14:42:23 pWRedxvc0
>>546
「江戸時代の武家社会は男尊女卑だったから~」のくだりは撤回します。
失礼しました。
>>547
紫煙39!
549:本当にあった怖い名無し
10/11/03 14:52:25 1PcMO6rfO
すみません。
男尊女卑って書いたのはエピソードを落とした私です。
言葉を知らなくてごめんなさい。
ちゃんとした武家社会のルール的な事から言えば、違う言葉が
出てくるとは思うんですけど、なんて表現して良いか分からなくて。
すみません。
550:本当にあった怖い名無し
10/11/03 15:11:21 pWRedxvc0
ID:1PcMO6rfOさんもいわゆる名家の血筋の方なんですか?
文章にそこはかとなく品の良さがが感じられるのですが。
551:本当にあった怖い名無し
10/11/03 15:26:25 M/8s9nGf0
>>546
君の言うエピソードに登場する姫様が実在するというのなら、おれはちゃんと
調べて来るよ。名門の武家って案外少ないし、蜘蛛の巣が張られたように婚姻
関係や養子の出し迎えしているし、世間が狭いんだよ。君が語ったような姫様
が実在したのなら、必ず調査がつくよ。何せ目だつ。江戸時代以降は、藩主に連なる家柄であ
れば、女人の名もきちんと記録されている場合が多いからね。
それと、男尊女卑と書いた覚えはない、とおれは言っただけ。
「男尊女卑という用語を表現にもちいるのはケシカラン」などとは
一言もいってないよ。もういいや何だかもう・・・。
552:本当にあった怖い名無し
10/11/03 15:30:25 /zz3p2470
文久2年(1862)に参勤交代制度が緩和されるまで
藩主の妻子はそもそも江戸暮らしを強要されているから国元には住まないよ
553:本当にあった怖い名無し
10/11/03 15:43:19 M/8s9nGf0
>>552
新たな知識教えてはいけません
次の作り話に利用されるだけ(苦笑)。
554:本当にあった怖い名無し
10/11/03 15:45:27 /zz3p2470
>>553 分かりますた
555:本当にあった怖い名無し
10/11/03 16:13:18 i4JrK3T3O
>>519ちょっと読んだだけだけで書くからおかしいこと書くかもしれないけど、それって将軍の娘じゃないの?
ってことは徳川家?!
556:本当にあった怖い名無し
10/11/03 16:15:13 i4JrK3T3O
>>555自分アホだw
徳川家から嫁いだ他家ってことだよね
557:本当にあった怖い名無し
10/11/03 18:46:27 qeM+WHEa0
女がトップに立った女の多い組織は、イジメで成り立ちだすケースが多いと思うんだがな。
そういう事は、歴史上も同じだろう。
558:本当にあった怖い名無し
10/11/03 19:31:31 cjni19Hb0
戦国時代に比べても徳川の女の扱いは男尊女卑
559:本当にあった怖い名無し
10/11/03 20:20:33 1PcMO6rfO
>>550
全然名家ではありませんよ。
一応、東北A藩S家に仕えた家老の血縁だったりしますが
分家ですし、本家には行った事もありません。
>>551
私が身バレするなら構わないんですが、一応許可を取ってはいても
よそ様の話なので、多少事実とは変えてありますと、先に記載しました。
私の不用意な発言で、貴方がお怒りになられたのならごめんなさい。
でも大筋は変えてませんよ。
現代に伝わらない、表に出ない史実と言うのは、我々が思う以上に
たくさんあると思うんです。
生意気言ってすみません。
>>555
徳○家からやってきた、セレブなお姫様が無理難題を押し付け
嫁ぎ先を追い込む話って、民間レベルでは結構伝わって
残っているのかも知れませんね。村人の噂話的な感じで。
560:本当にあった怖い名無し
10/11/03 20:21:35 M/8s9nGf0
>>558
論点は男尊女卑ではない。
戦国時代に比べても男尊女卑だったと558さんが言うまさにその時代に、
パリス・ヒルトンかエリカ様級のぶっ飛び我が儘お姫様が存在したのか
否かというのが論点。
561:本当にあった怖い名無し
10/11/03 20:34:16 CKM4Ie7U0
>>559
関東某県の郡の名前と同じ姓なら、父方の祖母と同じですな。
こちらは家康の関東入府後に掃部頭家に従った系統なんだが。
562:本当にあった怖い名無し
10/11/03 20:42:49 ZjFa+JqB0
エセレブ姫はいない、ウソだ作り話だと思いたい人はそう思えばいいんじゃないの。
身分を楯に好き勝手やった藩主や奥方、若君や姫がいないとは思えないけど。
ずいぶんしつっこくこだわるよね。
563:本当にあった怖い名無し
10/11/03 20:43:22 iWbXv8g40
ふつうの(?)武士の家なら慎ましく育てられるのかもしれないけど、藩主より上の家柄の
お姫様、しかも嫁いでからも実家が援助してくれるような金持ちなら、そのくらいの我侭姫も
存在しそうだけどね~。
むしろ昔のお金の使い方のほうが現代よりトチ狂ってる感じなので、現代セレブも目じゃ
なさそうだw
564:本当にあった怖い名無し
10/11/03 20:50:32 cjni19Hb0
>>560
お前に話したつもりはないが
身分制度があった時代、格下の藩に嫁ぐ事は屈辱だったんじゃないか?
そのフラストレーションが溜まってどんな行動をしたとしても不思議じゃない。
565:本当にあった怖い名無し
10/11/03 21:05:27 pWRedxvc0
徳川幕府270年の間に生まれた数多の大名の姫君たちの中に
「ぶっ飛び我が儘お姫様」がたった一人でも存在したのか、
あるいは全く存在しなかったのかのどちらに賭けるかと問われれば、
歴史学者であろうと一般人であろうと大抵は前者に賭けると思うけどな。
ちなみに幕府成立期の大名の数は183、元禄には243、幕末には266だったそうです。
少数派が間違っているとは限らないけれど(実際その逆も多い)、
>>528 ID:M/8s9nGf0のように
「セレブ気取りのお姫様とは、パリス・ヒルトンのような
イメージで語っているのかい?いいかげんにしてくれよ。
武家にはそんな育てられ方をした女性はそもそもいないよ。」
とまで言い切ってしまえる猛者はかなり希少なのではないだろうか。
566:本当にあった怖い名無し
10/11/03 21:30:34 Jcut1aS8O
男尊女卑については>>529への返答だろう
567:本当にあった怖い名無し
10/11/03 21:40:35 o/ZgJZVHO
戦国時代の大名と明治維新期の政府要人の末裔
どっちが今金持ちなのかな
568:本当にあった怖い名無し
10/11/03 23:04:40 eixeqUxJO
淀君はワガママだろう
569:本当にあった怖い名無し
10/11/03 23:05:00 HiZecv4Z0
>567
中学の社会科教科書読んでみたらいい
570:本当にあった怖い名無し
10/11/03 23:07:31 8CAQ9SCwO
正直オカルトからズレてきてて今の流れつまんない
571:本当にあった怖い名無し
10/11/04 06:34:44 JkaF8O2h0
淀君はわがままではない。
秀吉存命中はまだおとなしかった、死後に権力者となってから本領発揮。
だから話題には合ってない。
俺的には姫様ご乱心が許される時代・世界かね?と思うな。
その手の話は文書としても口伝としても俺の知る限りでは存じない。
乱心したらどうなったかって話なら俺が語る必要もないよな。
572:本当にあった怖い名無し
10/11/04 08:57:45 vJ98rGX70
しぶといなw
ID:M/8s9nGf0=ID:JkaF8O2h0は稀に見る自己欺瞞の権化だね。
>>558 では自ら
>>論点は男尊女卑ではない。
>>戦国時代に比べても男尊女卑だったと558さんが言うまさにその時代に、
>>パリス・ヒルトンかエリカ様級のぶっ飛び我が儘お姫様が存在したのか
>>否かというのが論点。
と宣言していたのに、
>>565のレスで確率的に旗色が悪くなったとみるや
微妙に論点のズレた淀君関連のレスにのみコメントを返し
(そもそも淀君は江戸時代の大名の姫君はないし)、
自ら提示した論点の核心を突いた>>565だけは見事にスルーしつつ、
今度は
>>俺的には姫様ご乱心が許される時代・世界かね?と思うな。
だってw
論点は
「(一般的に)姫様ご乱心が許される時代・世界か?」ではないし、
「その手の話は文書としても口伝としても俺の知る限りでは存じない」
なんてどうでもいい話だし、
「乱心したらどうなったか」なんて誰も聞いてはいないだろう。
「江戸時代に、パリス・ヒルトンかエリカ様級の
ぶっ飛び我が儘お姫様が存在したのか否か」というのが論点なんだろ?
そしてたとえ例外的だったにせよ江戸270年の間にたった一人でも
「ぶっ飛び我が儘お姫様が存在した」のであれば、
>>517のエピソードが創作だなんて決めつけることは出来ないのだよ。
お分かり?
573:本当にあった怖い名無し
10/11/04 09:22:11 JkaF8O2h0
俺は別人だよw
思った通りの意見を述べたまでだ。
だから論点とか関係ないけど?俺が何を感じ何を思うかは俺の勝手だし。
一応突っ込んでおくが、俺もDQN姫が存在しないとは言ってないよw
しかし、いたとしても許されるか否かは別問題。
実在するDQN武士がどうなるか分からんのかな?
お分かり?
574:本当にあった怖い名無し
10/11/04 10:00:27 vJ98rGX70
そうか、ID:M/8s9nGf0=ID:JkaF8O2h0ではなかったんだ。
これは早とちりして大変失礼しました。ごめんなさい。
DQN姫やDQN武士の存在が許されるかどうかといえば、
一般的あるいは建前的には許されにくかったんだろうね。
でも何事にも例外というものが存在するし
(むしろ例外が存在しない方が極めて稀)、
権力者の横暴は古今東西決して珍しいことではないだろう。
現実にも本来は許されるものではないはずなのに
マチャコ妃の我が儘放題だって取り敢えずは許されているわけだしね。
それでは、それにもかかわらず江戸270年の間に
ぶっ飛び我が儘お姫様など存在したわけないと断言し、
>>519を創作と決めつけて憚らない
本物のID:M/8s9nGf0のレスを待つことにしようか。
575:本当にあった怖い名無し
10/11/04 10:09:02 BaDDSjjF0
>>574
マチャコ妃?
江戸時代の武家さんの話なのに何故。
576:本当にあった怖い名無し
10/11/04 10:42:00 vJ98rGX70
>>575
細かいなあw
マチャコ妃は上段の「権力者の横暴は古今東西決して珍しいことではない」
にかかっているんだよ。枝葉にこだわる>>575のために噛み砕いて書くと
「権力者の横暴は古今東西決して珍しいことではない」し、
「江戸時代の武家さんの話」ではないにしろ、現代でも
「マチャコ妃の我が儘放題」≒「権力者の横暴」が許されているのに
(正確にはマチャコ妃が権力者と言えるのかどうかは微妙にしてもね)、
江戸時代に我が儘放題の大名の姫君がたったの一人も存在しなかったと
言い切れるのかどうかということなんだよ。
そもそもID:M/8s9nGf0からして「パリス・ヒルトンかエリカ様級の」
などと「江戸時代の武家さん」からは更に掛け離れた
たとえを持ち出しているのだし、「我が儘放題の姫君」の話題に
マチャコ妃を例に挙げたくらい別に的外れではないと思うけれどね。
577:本当にあった怖い名無し
10/11/04 10:54:33 BaDDSjjF0
権力者じゃなくても横暴な人間はいるよなぁ、という感想。
例えばオカ板にも。
578:本当にあった怖い名無し
10/11/04 11:06:02 HIW5yozU0
こまけぇことはいいんだよ
論争に熱くなっちゃって横道にそれすぎだ
579:本当にあった怖い名無し
10/11/04 11:07:33 BaDDSjjF0
>>578
はーい。
580:本当にあった怖い名無し
10/11/04 11:40:29 to1lDPNa0
>>577 >>578
禿堂。しかし一番横暴なのは、
>>武家にはそんな育てられ方をした女性はそもそもいないよ。とか
>>その手の話は文書としても口伝としても俺の知る限りでは存じない
とかいう俺様的な理由で人様のエピソードを一方的に作り話と決めつける
ID:M/8s9nGf0みたいなタイプだよ。
こういう奴が詰まらない揚げ足取りをすると、せっかく面白い話があっても
レスするのをためらう人が出てくるから住人としては非常に迷惑なんだよな。
581:本当にあった怖い名無し
10/11/04 11:59:17 PJTz70rE0
おや粘着が居着いた
って書くとまた本人認定されちゃうのかな
もうスレタイに戻ろうぜ
582:本当にあった怖い名無し
10/11/04 12:14:08 BaDDSjjF0
ここはオカ板だから。カキコに対する突っ込みや批判はアタリマエだとおもふ。
創作NGなんじゃなくて、成り立っていない創作はイヤだなあってコトじゃないの。
つじつまの合わない長文あまりに放置しすぎると、モノホンの糖質湧いてくるし。
583:本当にあった怖い名無し
10/11/04 12:16:24 vJ98rGX70
確かにID:M/8s9nGf0ならばもう2度と本人ですと
正面切って名乗り出ることは出来ないんだろうな。
それでは次の方どうぞ。
584:本当にあった怖い名無し
10/11/04 12:26:30 BaDDSjjF0
本人です。
585:本当にあった怖い名無し
10/11/04 12:33:21 xeQbqBzYO
実話以外必要無い
586:本当にあった怖い名無し
10/11/04 18:46:13 ONnXAcbp0
このスレでいいのかどうかわからんけど…相談させてください
龍神さまと目ってなんか関係あるんですか?
うちは母方の実家の方がかなり古くからある家で
言い伝えみたいなものがあります
7歳までに龍神様にお参りしないと大人になる前に目をもっていかれるということです
根拠は不明だけど、母も小さい頃からそういい聞かされて育ったそうです
うちは姉・兄・私の三人兄弟なんですが
姉は実家で生まれたのでその時、近くのその龍神様を祀ってある神社におまいりにいったのですが
兄と私はこちらで生まれ、田舎の神社におまいりすることはありませんでした
その後、「そんな言い伝えあるんだねー」「でもうちは直系じゃないしねー」なんて話をしたことがありましたが
そこまで深く考えることもありませんでした
ところが、兄が19歳の時にバイト中に釘がはぜて眼球に当たり、片目を失明するかもしれないという事態に陥り
母が急いで神社のお札とお水?(お酒だったかも?)を取り寄せて、何かをしました
兄は手術で視力を取り戻しましたが、今も眼球の一部が凹んでいて充血したような後があります
私もその時にお参りすればよかったんですが、受験生だったこともあり
来年いく、と言ってそのまま放置してしまい、さらに浪人して親戚に顔をあわせづらくなりのびのびになっていたところ
19歳で突然網膜剥離になり、こちらも手術が必要になりました
かなり広範囲の剥離で、局所麻酔では無理といわれ全身麻酔での大掛かりな手術になり
母がまたも、神社からお札とお水(お酒?)を取り寄せて、
病室の私に、お札を頭にこすりつけて、お水に息をふきかけるようにいい、それを持ってどっかにいきました
私の手術も無事終了して、左目は視力が落ちたままなうえ物が歪んでみえますが一応見えています
現在私は妊娠中です
ちなみに母は田舎の長女ではありますが、後を継いだのは母の弟です
ただ、私も一応その血をうけついでいるし
自分自身がそういう目にあったので、お腹の子供が生まれたらお参りさせたほうがいいのか迷っています
587:本当にあった怖い名無し
10/11/04 19:19:36 xeQbqBzYO
二人とも文字通り大人になる前の19歳で眼の被害
588:本当にあった怖い名無し
10/11/04 19:53:11 BaDDSjjF0
>>586
いついつまでに竜神様にお参りしなきゃならないって、ちゃんと口伝があるのなら
きちんとお参りすべきなんじゃないかなぁ?
画竜点睛の諺があるけど、龍神様と目のたたりのつながりは不思議。
きっと、ご先祖さまが願い事を叶えることと引き替えに、ちゃんと御祭りしますからと誓ったのかも知れないね。
誓いを破ったら、「この両目を奉げます」とか。
迷ってますってどうして?失明のリスクを負ってもお参りしたくない理由でもあるの?
589:本当にあった怖い名無し
10/11/04 20:13:34 dDXE+Jdl0
ほんと。
そんなことがあったのに、お参りさせるか迷ってること自体オカルト
590:本当にあった怖い名無し
10/11/04 20:25:07 3zrYQxo80
うん、お兄さんの事故の時点でビビってお参りに行くよ、自分なら
20歳まで大丈夫とか、自分は大丈夫なんて思えない
591:本当にあった怖い名無し
10/11/04 20:57:49 V3aeap/MP
>>524
あのー
江戸時代なら正室は江戸住まいです
592:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:03:51 V3aeap/MP
>>572
外様大名で格下の外様に嫁ぐ姫なんていない
外様同士の婚姻はそれでなくても幕府に嫌われていた
譜代でもそう 格下に娘をくれるってことはすなわち派閥形成ですから
将軍の娘なら話は別だけど 御守殿などと呼ばれた姫が乱行なんて記録はないw
大名の減封ってそれは大事件だからw
少し調べればでてくるだろw
おまけに江戸でそんな乱行ありえない
1PcMO6rfO ざんねんだったなw
593:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:07:25 V3aeap/MP
>>555
御守殿が嫁に行くのはよほどの大身の大名ですw
池田 浅野 黒田 島津 前田クラスですね
でその姫の乱行で厳封されたなら絶対に歴史に残っています
また幕府といえど娘の嫁ぎ先の無駄使いの尻拭いするほど財政豊かではないです
ほんといい加減な創作多いよねこのスレわwww
594:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:18:57 hLiGSnwTO
祟りとかじゃないけど、公家の姫が武家に嫁がなくてはならなくて、夫でさえも馬鹿にして上手くいかなかった話は聞いた事あるよ。
いつの時代だったかは忘れたけど、その頃は結構ある話みたい。
595:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:19:26 xeQbqBzYO
>>586は龍神との縁を継続するか切るのか早めに決めること
放置は良ろしくない
596:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:24:16 PGP256zE0
>>592
ウゼエ
597:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:41:32 c45syMJF0
>>593
「このスレわ」とか書いてるやつに、誰も四の五の言われたくないだろ
598:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:44:03 ONnXAcbp0
>>587
良く考えると自分の方は18歳で網膜裂孔(右目)で、その後通院中に19歳になってしばらくして
網膜剥離(左目)→手術でした
>>588
祖父の死後、遺産相続その他の問題がおきて、結局弟が全財産をほとんど独占し
母が実家とは縁を切ってしまった(というか切られた)もので母方の実家に行き難いのと
上でも書きました現在の当主は、母の弟は腹違いで、直接的な直系が母の方から
弟側にうつっていることで、もしかして私の側(というか母の血筋)から切れているのでは?という
淡い期待を抱いていて、こういうスレならそういうのを霊視してくれる人がいるんじゃないかと思ったもんで…
>>595
縁が切れるのなら切りたいです
方法があるのなら是非教えてください
599:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:44:22 V3aeap/MP
>>594
乱行したわけじゃないでしょうし
600:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:45:21 V3aeap/MP
>>598
どんな龍神祭っているのかまず調べる
神社仏閣板で相談なさい
601:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:47:19 ONnXAcbp0
>>600
なるほど。ありがとうございます。
龍神様でも色々あるんですね…
母に再度細かい話を聞いて、神社仏閣板で聞いて見ます
602:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:50:59 xeQbqBzYO
眼がやられたことで霊視するまでもなく影響が存在している
603:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:57:30 c45syMJF0
>>598
血に宿るもんだろうし、そう簡単には(特に自然に任せても)切れないんでは
お参りするのに実家に顔を出す必要も無いだろうし、お参りだけ続けりゃいいんでないの
604:本当にあった怖い名無し
10/11/04 21:58:10 xeQbqBzYO
>>601
母方固有の関係によるものであろうから
龍神の種類をネット上で調べたところであまり意味があるとも思えない
相談するところは当の神社や実家関係の親族
または霊能者
605:本当にあった怖い名無し
10/11/04 22:09:02 37gPW7gp0
>>598
目の障りが親戚に知れると
真の後継者はどちらかという話になりませんか?
話を聞くにつけ
腹だけでなく種も違うように思えてなりません
でなければ母君の弟に障りが行くように思います
606:本当にあった怖い名無し
10/11/04 22:11:41 ONnXAcbp0
>>603
実家のすぐ裏がその神社らしくて、顔出さないわけにもいかないようで…orz
>>604
神社は神主さんがおらず、実家の親族とはもめているので協力してもらえそうにありません。
無関係かと思って省いた実家の事情を少しだけ書きますが
以前、私と兄が目の手術をした時は、まだ祖父が健在で本家を取り仕切っていて、
その時の正妻は私の祖母(母の母)でした。
その後、二人は熟年離婚してしまいました。
しばらくして、祖父は認知症になり、その後で長年愛人だった現在の当主の母親と婚姻届を出し
財産のほとんどがその愛人のものとなり、その結果、母方の血筋ではなく愛人側の血筋の長男である
弟が跡をつぐことになった…という経緯があります。
そのため、祖父が死んだ後遺産はほとんど残っておらず一冊の辞書だけをもらい、さらに実家とは縁を切られてしまいました。
そういう事情の為、祖母方の血筋である私は本家にいくのは難しいので、
できたら、その霊能力者に相談して何とかしたいと思います…
607:本当にあった怖い名無し
10/11/04 22:16:14 xeQbqBzYO
色々壁が存在
608:本当にあった怖い名無し
10/11/04 22:27:07 dDXE+Jdl0
既に龍神様のお怒りを買っているようだわな
609:本当にあった怖い名無し
10/11/04 22:40:15 t6UJMcA80
いっそのこと現在の窮状を龍神さまに訴えてみるとか。
「これこれこういう事情により神社に参れません。
今の本家の連中をどうにかしてください。
そして本家の財産をすべて私にください!(・∀・)b」
とか。
今の所神社に行けないようなので自宅で。
夢などで何かしらのご神託が下るかもしれない。
610:本当にあった怖い名無し
10/11/04 22:46:11 ONnXAcbp0
いや、財産はいりませんw
ただ子供がこれから生まれるので、その子に影響が無いようにしたい、というのが一番です。
何とか本家にみつからないようにでもしてお参りにいけばそれで一時的にはおさまって安心できるのかもしれませんが
子供がさらに次の世代を産むときに、また同じ苦労をかけてしまうかもしれないことを考えると
何とか自分の代で断ち切りたいと思います。
とりあえず、霊能者さんとやらにあたってみます。
611:本当にあった怖い名無し
10/11/04 22:46:23 BaDDSjjF0
「~が遺産を独占」って表現が多い気がする。
現行の民法下でそんなに簡単に頻繁に遺産の独占ができうるものだろーか....
これが「~が家の財産すべて使い果たしてしまった、ゆえに争いがおきた。」
という話ならわかるんだけども。現行民法に従わないマイウェイな一家が日本中にうじゃうじゃいるんだ、きっと。
ひょっとしたらイスラム教徒で家父長制の一家なのかもしれない。いや、....(←もう合理的な理由を考えつけない)。
こんなに頼りにならないらしい法律を、もしインチキ霊能者に騙されたばあいは
やはり頼るんだろうなぁ。「もしもし消費者センターですか。壺を買わされて、クーリングオフしたいんですけど、あいての
霊能者の居場所がわからないんです....ハイ、ハイ、あ、領収書?...の類はもらってないです。」
人間の脳内世界がいちばんのオカルト
612:本当にあった怖い名無し
10/11/04 23:11:54 ONnXAcbp0
うーん。省いた部分が悪かったのか、それとも表現が悪かったのか…
母の弟が遺産を独占した方法というのが必要なら書きますが…
というか上でも簡単に書いたんですが…
祖母が離婚し、その後認知症を起こした祖父は愛人である老女と結婚。
(この手続きは弟の手によるものらしいです)
そして、祖父の財産を妻である老女名義にして、祖父の遺産をほとんど空にしました。
その時点で「祖父の子」である母はもらえる遺産がほとんどなくなったことになります。
ここら辺はおわかりになりますか?
そして祖父が死んだ後、遺産は無く、元愛人である正妻の死後
正妻の子である母の弟を筆頭とする兄弟たちが遺産をもらった、ということです。
なんでそこまで遺産云々に拘るのかはわかりませんが、納得していただけましたか?
こちらにしてみたら遺産云々は元々自分に相続権があるものでも無いし
正直どうでもいいんですが、妙に拘る人がいるのが不思議…
613:本当にあった怖い名無し
10/11/04 23:30:42 t6UJMcA80
遺産にこだわる人というより、作り話認定したい人がいるだけだしキニシナイ!
現在の本家はどういう状態なのかな。
このしきたりを破って失明した人がいるとか、
しきたりを無視してもなんともないのか、という意味で。
しきたり通りにしてるのでなんともない、ならわからないけど、
しきたり無視→なんともなし…なら、龍神はあなたの血筋を本家と思ってるのかも。
だとすると縁切りはさらに困難かもね。
614:本当にあった怖い名無し
10/11/04 23:35:49 c45syMJF0
>>611
民法がどう規定していようと、独占する輩はそうするさ
裁判まで起こして分け前を貰うとかはしない、事を荒立てない人の方が多いんじゃないか
615:本当にあった怖い名無し
10/11/04 23:56:22 BaDDSjjF0
???裁判しなくても、遺産相続の権利というのがあって、基本は残された妻二分の一、残りの二分の一を遺児が等分する。
で、離婚した前妻との間に子供がいれば、この子には後妻の子のさらに二分の一が分配されるはず。改正されてなければ、現代で
ありがちなこのパターンに関する決まりはこうだったと思う。
616:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:09:59 0AzdAOCL0
>>615
あのなあw
基本は基本、抜け穴は幾らでもある
分捕ろうとするやつらはそれを駆使するんだよ
温室育ちの坊ちゃんには理解できないだろうけどね
弟の手に拠って相続摘除の書類が作られてみろよ
裁判で書類の捏造を証明しない限り相続は覆られないぞ
617:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:47:31 2qObcqpZ0
へー(棒)
618:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:49:05 wKS8C7g20
ほう
619:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:49:41 fe//Aawx0
後妻の連れ子が財産を丸取りする方法は。。。
後妻が爺さんの生きている内に全財産を生前贈与してもらう。
爺さんが死んだ時点で前妻の子が相続すべき財産はゼロ。
後妻が死亡したらその相続人は後妻の子のみなので
現当主が後妻にとって唯一の子ならば結果的に爺さんの財産をすべて受け継ぐ。
620:本当にあった怖い名無し
10/11/05 00:57:24 fe//Aawx0
まあ遺産はおいといて、
実家の裏の神社に神主がいなくても近所の少し大きなところで
世話をしているかもしれないし、事情を知っている可能性がある。
実家で育ったお母さんは地元の情報をご存知だろうから
まずお母さんとよく話し合ってから地域を総括していそうな神社に話を聞きに行く。
もしかして実家の裏ということは敷地の中にある氏神様みたいな社?
そうするとお祭りしているのは代々母方の一族の長がお祭りしていたのかもしれない。
現在の当主は何もしていないかもしれないね。
621:本当にあった怖い名無し
10/11/05 01:07:13 UZ9orel50
>>615
権利がそのまま行使されるのであれば、遺産相続がらみの争いなんて無い罠
622:本当にあった怖い名無し
10/11/05 02:35:49 tprAHsYe0
縁を向こうから切ってるわけだし顔出す必要あるのかね
こっちから切ってても同じことだけどさ
623:本当にあった怖い名無し
10/11/05 04:49:38 V7v3RjDuO
昔からのしきたりなら
大人認定年齢=二十歳ってのも変だけどね
法律に合わせたりせずその時代の成人年齢である
16とか18とかで異変が起こってもいいのに
律儀な龍神様だな
624:本当にあった怖い名無し
10/11/05 04:56:32 IXHXCiBx0
出来の悪い創作の後暫くは、面白そうな話でも穿った目で見てしまう
これはもう仕方ない
625:本当にあった怖い名無し
10/11/05 07:05:42 Whrd7V110
お母様がお札とお酒かお水を取り寄せられた、という話もあるから、それを取り寄せた先に話を聞けないかな?
もちろん第一はお母様にきかなくてはだけど。
626:本当にあった怖い名無し
10/11/05 09:13:03 2qObcqpZ0
>>625
そういった大変優しく親切で具体的で有意義で的確なアドヴァイスに対しては
「いろいろな壁」が追加でカキコされて「~なので、無理なのです。」
と、レスがありがちなオカルトが存在します。
竜神さまの祟りではなく、塗り壁の祟りなのかも知れん。
627:本当にあった怖い名無し
10/11/05 11:48:33 JKpbgFcUP
お不動さんとか明王様たちを信心する方法もある
龍神の管理者だからw
628:本当にあった怖い名無し
10/11/05 15:14:46 pE8v+1DR0
>>627
お不動様や明王様を信心したい場合って
どこにいってなにをすればいいんでしょうか?
お経の本を買ってきて 朝晩お祈りしてるだけでいいのでしょうか?
629:本当にあった怖い名無し
10/11/05 17:18:01 9sq5VuhH0
マジレスしちゃうけどさ
もし本当になんか対策する気があるなら、素人の浅知恵を鵜呑みにしないで
普通にお寺さんに相談しなさいよ
このスレに霊能者なんていないから
みんなせいぜい漫画、ゲーム、ネットで拾った知識で適当に話してるだけ
仮に龍神の障りが存在しなくても、今のあなたの状態なら
子供にいらぬ刷り込みをしてしまうよ
630:本当にあった怖い名無し
10/11/05 18:15:25 xQuUR+yS0
龍神と目、と聞いて真っ先に浮かんだのが龍の母親が
なぜか人間の自分の子に
自分の目をなめさせて生かしたとかいう昔話。 ( ´_ゝ`)
631:本当にあった怖い名無し
10/11/05 19:06:18 UZ9orel50
ぼうや~よいこだねんねしな~のやつな
龍の子太郎だっけ
632:本当にあった怖い名無し
10/11/05 19:35:01 /Fzfb/p7O
AA貼って
633:本当にあった怖い名無し
10/11/05 20:18:28 pDlRrOA30
目の人、お母さんにkwsk聞いた話をまってるよ
634:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:21:27 K5PfC6KJ0
うちもとっても重い因縁がある家で
確かに誰も幸せになっていない、男児が生まれない家系だし
(生まれても体が極端に弱いか精神的にちょっとアレで大変)
一族で一番霊感があった私が一番大変な目に遭ってきた
何があったかは長くなるし、前にも書いたから書かないけど
300年続いた武家の家なので、昔は色々あったらしい
有名な戦争があった地域だし
しょっちゅう生首が顔に向って飛んでくるわ、甲冑来た武者がガチャガチャいいながら
何か喚くわ、武家のお内儀風の鬼のような顔をした女性に呪いの言葉を吐かれるわ
鬼火のようなものやら、夜中に家の中で桜の花びらが散ってると思ったらそれが火の粉に変わったり、
夜中にトイレの戸を開けたら地獄だったり、怖いことばかりだった
思春期を迎えると徐々に見えなくなったんだけど、大人になってからも
原因不明の耳鳴りや眩暈に悩まされたり、金縛りと悪夢で不眠症になったり大変だった
霊能者やら坊さんやら宮司さん(神主さん?)色々当たったけど
全然駄目だったw、ある人との出会いで助けられたんだけど
結局のところ、普通の人以上に強い意志と集中力をつけて気を強く持たなくちゃならない
ってことだった、そんでもって人格高潔になること、陰徳を積むこと(良いことをすること)
世のため人のためになる仕事に就くこと、それ以外に自分を救う道はないと言われたよ
心を清めて人格を磨けば、神仏の加護が得られるとね
635:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:27:32 K5PfC6KJ0
でもフツーに暮らしたくて、先生の元を離れた
自分の道がみつかるまで
修行(精神修養のようなこと)と勉強しろと言われたんだけど
霊感を閉じてもらってルンルンだった、もうお化けは見なくていい!
恋愛とか楽しい事をして、フツーに結婚したかった
だけど全然人間できてないから、散々だった、あの頃は予測不可能だったけど
ダブルトラブル、トリプルトラブル、畳みかけるような連続トラブル
不運なのはある程度自分のせいでもある、自分の人格と品格を磨かないと
霊感のある人や因縁の深い一族に生まれたら、
普通の人以上に、強く、清く、明るく前向きに生きなきゃ、不幸の波に飲み込まれる
636:本当にあった怖い名無し
10/11/06 01:36:16 K5PfC6KJ0
先生の元には全国から変わった人が集まっていたな
わたしなんかは全然地味な方w
瞬間移動ができるという噂の人もいたっけ
天使と話ができる人とか
隠れているけど不思議な力をもった人はたくさんいるのかも
637:本当にあった怖い名無し
10/11/06 03:16:55 mjvI1qEk0
>>634-636
スレリンク(occult板)
専スレあるんだからそっちでやれよ
638:本当にあった怖い名無し
10/11/06 03:25:51 mjvI1qEk0
>>623
もしかしたらタイムリミットは18歳なのかも知れないね。
18歳過ぎたら半分取られてしまったわけだし。
しかし龍の目さんはなんとかお参りできないものか・・
いくらここで「大丈夫なんじゃない?」って言われても誰も責任持てないわけだし、精神衛生上にもよくないだろ。
とりあえず時間的な余裕はまだあるんだから、人のいない時間帯を見計らってとか。
10年後くらいだったら向こうも顔を忘れてるかもしれんしね。
639:本当にあった怖い名無し
10/11/06 05:45:19 Lwf20XZO0
>>628
龍神ってことなんでマジレスさせてもらいます。
まず、龍神が目とどうこう繋がりあるというのは聞いたこと無いし実感でもない
なのでそれは貴女のご先祖さんが龍神に願懸けの際、そういうことを誓った可能性大
たとえばご先祖さんの中で目の不自由な方がいてそこの龍神様に「わたしの子孫がずーっと
お参りしていきますのでどうか私の目を治して下さい」という願懸けしてる可能性があるわけ。
龍神や稲荷っていわゆる契約神でもあるから、そういうこと律儀にせなだめね。
特に龍神は病治しに霊験のある神さまだからそういうこと祈願してる可能性あるんよ。
んでそこの龍神様がどういう系統か調べるね、仏教系天部の弁天・八大龍王系なのか、神祇の大国主・スサノオ系の
国津神系、それとも鹿島とかの天津神系、それとも土着の白蛇(巳神)、龍神さんなのか
対処は違ってくる。
で不動尊は確かに龍神を支配してる面があるが今の段階で拝むのははちと早い、その龍神さんとの根本的な関係を解決
してからでも十分よ。
そちらの家系に障りがくるってのは龍神さんがそちらの系統に縁があると見てるからだと思うよ。
せっかく縁があるのだから邪険にするのでなく、きちんと祭祀してみてはいかがでしょうか?
龍神は他の神仏に比べ通じやすいのですぐに何かしらのアクションは示してくれますよ。
罰があるというのはそれだけ目にかけてくれているという可能性もあるので。
640:本当にあった怖い名無し
10/11/06 08:03:36 CUVwx9uQ0
脱線事故発生中。
↓
復旧完了これより平常運転を致します。
では次の方ドゾー
641:本当にあった怖い名無し
10/11/06 13:34:46 8Kbu+QSs0
いくら神仏を熱心に信奉しても
その人の人格に応じた神仏としか繋がらないんだよ
高い次元に居る「存在」ほどそう簡単には願いを聞いては下さらない
お供物上げておだてたら、ホイホイ叶えてくれるような神様は逆に怖いのだそうだw
(絶対にお礼を忘れてはいけないし、中途半端に祀らない方がいい)
高次元の神仏は「現世利益」よりその人の心の成長とか魂の進化に重点を置く
642:本当にあった怖い名無し
10/11/06 20:39:32 nxbVEeUBO
>>641お~いい事言ってるな
643:本当にあった怖い名無し
10/11/06 21:10:10 EO3I7orQO
現世利益がいい
644:本当にあった怖い名無し
10/11/07 00:40:39 UdZrPm120
まずは喰って健康で子孫残して進化のレールの上に乗って生き残らないと
魂の成長どころじゃないもんな。オンコロコロセンダリマトウギソワカ
645:本当にあった怖い名無し
10/11/07 00:49:54 SNvCpBzJ0
>>636
いくらオカルト板でも、その人たちはあっちの世界に
住んでいる住人としか聞こえません。
646:本当にあった怖い名無し
10/11/07 00:55:53 R0k70ZtqO
レスつけて召還するのは止めて
647:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:46:10 9IyvHoXy0
もちろん食ってかなきゃないし、子供の育てていかなあかんけどね
そのためにはお金がいる
お金や成功が悪いって言ってんじゃない、
世俗的成功を収めることで、人間を成長させることにもなる
本当の「成功者」は苦労人が多い、そうは見えなくても人知れず苦労してる
ただあんまり欲をかくと良いことはないよ
身の丈に合わない地位やお金や成功は重荷になることもある
一旦は人も羨む何かを得ることに成功して、その後心身のバランスを崩す人も多いよ
人格の向上と魂の進化なくして、真の成功はない(んだって)
欲(エゴ)をあまりに追及すると、あとでツケがくる
成金のなれの果てを見れば
色欲もほどほどにしないと、タレントの○宮○ンナさんには何か女の人の念がいっぱい憑いてたな
それでロクでもない男に捕まって(誠意大将軍w)なにが誠意だか口ばっかりの
薄っぺらい男、でも○ンナパパの○宮さんは相当な遊び人だったのは有名で
色事の始末の付け方が悪かったのか、泣かせた女の数が半端なかったのか
悪意の念が娘にまで影響して、相当大変だった
自分も精巣がんになって、摘出してしまってるし、あんまりね好き邦題すると
自分だけならいいけど家族にも影響来るから気をつけた方がいい
648:本当にあった怖い名無し
10/11/07 01:47:46 9IyvHoXy0
悪どいことはするもんじゃないよ
649:本当にあった怖い名無し
10/11/07 04:41:48 gxDOVNV30
わかったから続きはこっちでやれ
スレリンク(occult板)
スレの人もID:9IyvHoXy0にはお触り禁止で頼むよ
650:本当にあった怖い名無し
10/11/07 04:43:47 On1gRBH80
>>639
天部も神祇も子孫苦しめる結果になる約束はしないよ
土着の自称龍神だろ
651:本当にあった怖い名無し
10/11/07 12:14:06 yPtca0H40
不運不幸の原因が自分のカルマならまだ諦めもつくが、
先祖が何かやらかしたからその報いだというのは本当に何とも言えない気持ちにさせられる。
652:本当にあった怖い名無し
10/11/07 12:25:14 RsdsSNvO0
龍神というより遺伝の問題じゃないの?
653:本当にあった怖い名無し
10/11/07 13:22:14 R0k70ZtqO
事故と病気が存在している
654:本当にあった怖い名無し
10/11/07 13:39:30 cLYxngW60
親の因果が子に報い…って昔から言われているからね
子や孫のためにも、人さまから恨まれるようなことはしない方がいい
逆恨みってこともあるけどね、こっちに非がないならば悪意の念を跳ね返せるけど
そうでない場合は、何らかの形で影響出るよね
先祖の徳で守られる場合もあれば、先祖の罪で辛い思いをする場合もある
それはしょうがないっちゃしょうがない
自分の人格を磨くしかない、お天道さまに恥ずかしくないように生きなくちゃ
己の心が純粋ならば(神様から見たら一目瞭然)守られる
655:本当にあった怖い名無し
10/11/07 19:06:57 4Mnt1qxS0
龍神の人、創作じゃないなら灯り滝さんに相談してみたら?
656:本当にあった怖い名無し
10/11/07 23:02:22 gbIZvqzr0
>>612
後妻の子供が財産継いで、実家の因縁とから逃れたいなら、
全てご先祖様と氏神様に御報告しとけ。
「『家を継ぐのは後妻の子供』で『先妻の子供は家を出る』。」と
本家の跡取りが因縁から逃れたいがために御先祖様や氏神様に報告無く
勝手に出家して、全ての責務を放棄したせいで、
『忌み地に住んでいる身代わりの家に本家の跡取りが生まれた。』
『本家の許可無く氏神様と初代が契約した神と勝手に契約した者がいる。』
って大騒ぎになってる渦中の本人が言ってみる。
ちなみに、勝手に出家した跡取り、私と友人で騙して強制的に氏神様と契約させてる。
皮肉っちゃ皮肉だよね。「家は私の代で終わり。だから契約は一切しない。」と宣言したら、
「貴方の責務放棄により、当主指名喰らいました。氏神様とは契約済みです。引継ぎのための仕事をお願いします。私を殺しても次が居ますので。」
ってスペアが来るのは。
657:本当にあった怖い名無し
10/11/07 23:45:17 R0k70ZtqO
読みにく杉
658:本当にあった怖い名無し
10/11/07 23:48:48 t+6W8J2T0
読みにくい書き込み多いよね。
659:本当にあった怖い名無し
10/11/07 23:54:17 R0k70ZtqO
本人は人柱の家系か
面白そうな話であるので
整理したカキコ希望
660:本当にあった怖い名無し
10/11/08 02:16:10 LpfyLyy80
>>658
この間の読みにくい奴と同一人物だと思う
661:本当にあった怖い名無し
10/11/08 02:24:45 3N6XsdwN0
読みにくいと思ったの俺だけじゃなかったか
すげー疲れたわ
何か知らんけどスルーできずに読んじまった
662:本当にあった怖い名無し
10/11/08 17:03:48 Na+1L8yOO
詳細は?
663:本当にあった怖い名無し
10/11/08 21:31:57 Tw8MieF20
日本語壊れてるよねー。
664:本当にあった怖い名無し
10/11/08 22:11:18 z6yG6fth0
俺の田舎も一応因縁みたいなのはある。
俺んとこは白蛇様。
もともとの言い伝えは畑にいた白い蛇をある庄屋の娘がうっかり殺したところ
飢饉だか不作だかになって、とにかく大勢が死んだ。
んで、その庄屋の家がお詫びにと娘を生贄として海に放り投げ、家で白蛇様を祀る祠を建てたところ
その飢饉だか不作だかが終わった。
それ以来、その庄屋の家では稀に白蛇様のお使いの真っ白な子供が生まれるようになった。
それがうちの家系、ということらしい。
まぁ、多分、後付の話だろう。
確かに俺の祖母の弟が白蛇様のお使いだったらしいが、恐らく今で言うアルビノで
そういうのが生まれやすい家系だったんだと思う。
そして、そういうのが生まれる→白蛇に似てる→白蛇様のお使いだ→物語作成、という逆の流れなんじゃないかと思ってる。
665:本当にあった怖い名無し
10/11/08 22:19:53 Na+1L8yOO
祠や祭祀の現状は?
666:本当にあった怖い名無し
10/11/08 22:24:20 z6yG6fth0
>>665
小さな祠があるだけで、毎朝叔母さんがご飯とお水をあげてる。
あと、田舎の近所じゃ蛇は殺しちゃいかんと教わるくらい。
多分田舎にある伝承的なものは、大抵後付なんだと思ってる。
昔はアルビノは珍しかっただろうし、原因もわからなかったから「白蛇様のお使い」ってことで決着つけたかったんだろう。
667:本当にあった怖い名無し
10/11/08 22:26:48 Na+1L8yOO
一つの見方としてありうる
668:本当にあった怖い名無し
10/11/08 23:15:02 6J6xnJiO0
>>666
久方ぶりに、まっとうな書き込みを読んだ。興味深い話をありがとう。
自分の娘を奉げてわびる責任の取り方が凄い。娘さん、少し気の毒だね。
悪気はなかったのだろうに。
669:本当にあった怖い名無し
10/11/08 23:23:57 7JX5/gXr0
>>656こういう解釈でいいのかな?
跡取りが勝手に本家終了宣言して出家
「氏神」と「それと契約している神」とイレギュラー契約者656?
貴方(出家した跡取り)の責務放棄により、
当主指名喰らいました。(656)
氏神様とは契約済みです。(一旦656が契約)
引継ぎのための仕事をお願いします。(656から出家した跡取りに再契約要請)
現在656は出家した跡取りを騙して再契約させて一件落着している。
670:本当にあった怖い名無し
10/11/08 23:34:49 Na+1L8yOO
それでOK
671:本当にあった怖い名無し
10/11/08 23:39:47 5NWKOF7W0
>606
龍神様の人は、>604の提案を真面目に検討してみたら?
google様にお参りして、願い事をすれば全部は無理でも、御導きは戴けると思うよ♪
1)google様にお参りする
2)神主さんに相談する
3)運が良ければ、移譲完了
2)は中の人次第だし、3)は神主さん次第だから取り敢えず、1)のお参りに仕方だけ。
1) www.google.co.jp とURLをブラウザに入力するか、センブラならリンクをクリック
2) 検索欄に、中の人の実家のある県名を入力して、スペースを入力する。そして神社庁と入力
「例) 滋賀県 神社庁」 ←あくまで例
3)最初に御神託の下ったリンクをクリック
4)画面上の「滋賀県の神社」から、神社検索でも地図検索でもして神社を特定
5)当該神社の連絡先に電話なりファックスなりでアポイントメントを入れる
6)これで見つからなければ、当該県の神社庁に問い合わせ
分社の場合は見つからない事もあるけど、近所に分社を統括している同系統の神社が見つかる
だろうし、6)で問い合わせれば神主への連絡は付くはず。
例外として、私設の自称神社、例えば巫女さんの恰好して賽銭箱だけ据えたなんちゃって神社だと
管轄外に成っちゃうけどw
これで、神主さんが居る居ない云々はクリア♪
ま、後は、眼なんてどうでも良いと放置するか否か、中の人次第だし。
672:本当にあった怖い名無し
10/11/08 23:44:08 5NWKOF7W0
あ、移譲云々は、龍神様に現状報告して縁切りしたり、本家の弟が当主だから
今後は、そっちにお願いしますとするとか云々です。
673:本当にあった怖い名無し
10/11/11 08:34:21 1YOMxC28O
保守
674:本当にあった怖い名無し
10/11/12 21:14:46 wl2W2IYb0
うちは代々女の方が災いが起きる家系。結婚しないかぎり私は太刀打ち出来ない
675:本当にあった怖い名無し
10/11/12 21:43:31 CeShd6Hd0
>>674
詳しく
676:本当にあった怖い名無し
10/11/12 22:02:21 9Ib+FhPP0
>>674
霊能者は何が原因だって言ってた?
677:本当にあった怖い名無し
10/11/13 01:14:20 2HUEe8fP0
先日、従姉妹が離婚したと聞いた。自分もバツイチ
そしてふと考えたら、自分を含む母方の従姉妹、いとこ違い、マタイトコの20代~50代の女
13人のうち7人離婚、30代後半3人未婚、無事(?)結婚生活を続けているのは、わずか3人。
家系的なもの?それとも今時そんなもん?
ちなみに、ほぼ全員小柄な方、特別不細工とも思わない(美形ではないがw)
職業もみんな、ごく一般的な仕事、2人は公務員・・・平凡だと思うんだけど。
678:本当にあった怖い名無し
10/11/13 01:26:51 7ynGYlzaO
離婚しすぎ
679:本当にあった怖い名無し
10/11/13 01:32:50 0Dc3LtSd0
>>677
離婚が身近で抵抗少な目って環境じゃね
680:本当にあった怖い名無し
10/11/13 02:15:46 /69Tw18a0
我慢できない家柄なんじゃないのかな・・・
681:本当にあった怖い名無し
10/11/13 06:26:05 D2nyGRtX0
気にすんな。ちょっと運が悪いだけだ。
682:本当にあった怖い名無し
10/11/13 06:32:49 ubmwlOsb0
なんか子供たちもそうなりそうだね
683:本当にあった怖い名無し
10/11/13 07:44:57 jAcWcmwR0
単に「周りだってやってるから~」で
離婚に抵抗がないだけでは?
世間体や、多少の苦労はあるものという認識で
周りが止めたり本人が我慢することが多いけど
そのストッパーがないのだろうね、オカルトというよりも
684:本当にあった怖い名無し
10/11/13 09:13:56 Dtqk5LfM0
女が自分でやっていける、強さと強運のある家系だったりしてな。
芸能界のように。
685:本当にあった怖い名無し
10/11/13 10:34:09 vvw1hTsS0
このスレ的にいえば男運(結婚運?)が悪い家系ともいえるのでは。
686:本当にあった怖い名無し
10/11/13 10:54:57 AVaCLgx1P
女がしっかり自立してる家系なんじゃね?
687:本当にあった怖い名無し
10/11/13 13:14:50 7ynGYlzaO
終了
688:本当にあった怖い名無し
10/11/13 13:18:00 OC8yuXOAO
見切りをつけることが出来る家系 かな
形だけ結婚してても口を開けば愚痴、みたいなババアより良い
689:本当にあった怖い名無し
10/11/13 14:00:00 eGSgAAb20
気軽に結婚するから?
なんで結婚したのか謎だわ
690:本当にあった怖い名無し
10/11/13 14:55:57 pah169aYO
九州地方でハチダイやってた家系の人いないかな
悪魔とか神とかを呼ぶ儀式の生贄の代わりにされてたらしいんだけど。
犬、猫くらいなら手に入っただろうけど、
手に入らないけど必要な生贄の代わりや血や肉体を必要とする儀式には駆り出されてたらしい。
たいてい借金の片やらなんかでやらされてたみたい。
明治末期から戦直後くらいまではあったらしいけど。
691:本当にあった怖い名無し
10/11/13 15:12:40 7ynGYlzaO
>>690
以前ここへ書いた人間?
692:本当にあった怖い名無し
10/11/13 15:32:37 aDJmt3GGO
家柄というかそういう環境見てきたからやっぱり抵抗があんまりないとか?
身内の悪い癖が移るっていうか
反面教師にもなりそうな気はするけど
693:本当にあった怖い名無し
10/11/13 20:31:22 5M5hLVBT0
>>690
ハチダイとは、要するに人柱ってこと?
694:本当にあった怖い名無し
10/11/13 20:52:22 KXyq2j3u0
>>517~594辺り
千姫。
695:本当にあった怖い名無し
10/11/13 21:40:52 7ynGYlzaO
ん?
696:本当にあった怖い名無し
10/11/14 01:04:13 1t8+G+Rs0
>>694
徳川の千姫?
697:本当にあった怖い名無し
10/11/14 12:41:44 C2eytVtW0
千姫は男をもてあそんでは、飽きたら殺して井戸に捨てていたという話があるそうですね
698:本当にあった怖い名無し
10/11/14 13:40:25 eMMZSyA5P
>>697
千姫は持参金として10万石持ってきてますw
乱行で浪費の逆でしょwww
699:本当にあった怖い名無し
10/11/15 03:27:25 kJQisTP20
錦絵や浪曲でよく語られる、御殿から男を誘い込んで弄び、それらの
男を全員殺したという「吉田御殿の話」が伝説として生まれている。
ただしこれは創作であり千姫自身にはそのような史実はなく、
リアリティも品もない全くの濡れ衣である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)千姫
700:本当にあった怖い名無し
10/11/15 12:09:51 RxGiL5Kn0
うちは長男にはある漢字をつけないと早死にして跡継ぎに恵まれない、といわれているらしい。
親父がオカルトとか嫌いで、「そんな古い習慣知らんわ」と兄にその漢字をつけなかったら
兄が海の事故でマジで死んで、後は女姉妹だけになってしまった
偶然だと思うし、思いたいけど、親父が兄の名前にその漢字いれときゃ助かったのかも、というのが頭の隅っこにあるのも事実
701:本当にあった怖い名無し
10/11/15 12:12:40 OCTMZzF0P
>>700
前にその話このスレに書いた?
同じ話を見た気がする。なにか関係あるかもね。
702:本当にあった怖い名無し
10/11/15 12:18:09 RxGiL5Kn0
>>701
私は書いてないけど、姉が書いたのかも?w
姉がちゃねらーかどうかは知らんけどw
こういうのって上で誰かも書いてるけど(アルビノの話とか)
実際に因縁が関連があるかどうかはわからないけど、もしかしたら…という気持ち悪さがあるよね。
名前に漢字入れたところで避けられたかどうかわからない話だっていうのもわかってるんだけどさ。
スレとは関係ないけど、兄が死んだ後で近所の宗教やってるババアや
父親の友達が「アンタの長男が死んだのは名前が悪いからだ。うちの教祖様がつけた名前にかえなきゃ
さらに姉妹が死ぬ」とか「死んだ長男に合わせてやるからうちの宗教やれ。3ヶ月訓練したら賽の河原で息子に会えるぞ」とか
次々やってきたのが気持ち悪かった。
703:本当にあった怖い名無し
10/11/15 13:37:07 NrEHD9F5O
名前パターンは
このスレの定型
704:本当にあった怖い名無し
10/11/15 13:56:38 Z9HRsegT0
うちは母方が「男児はひとりしか大人になれない」家系みたい。
男児が複数誕生しても、成人するのは必ずひとり。
男児1でその他が女児なら問題なく大人になるんだけど、
直系の血を残せる男を極端に制限されてるみたいでちと怖い。
705:本当にあった怖い名無し
10/11/15 15:22:45 YUv5n69QO
おじいちゃんが、母さんには内緒だよと話してくれた。
有りがちだけど、うちの家系で生まれた男はひとりしか生き残れない。主要人物以外は生き残っても不幸が付き纏う。
おじいちゃんもまた、今の自分と同じような状況で教えてもらったらしい。
男兄弟が二人いれば、
どちらかが障害者だったり、病死や事故死・自殺をしたりする。
無事に成人し結婚をしても子供が作れなかったり、出来ても障害や病気等があったり、
離婚したりと結局は一人ぼっちで亡くなる。
逆に何事もない人は本当に平穏な人生を送る。
おじいちゃんも昔は男四人兄弟と妹一人だったが妹以外は亡くなってしまい、
誰が生き残るのか、原因も何なのかはっきり分からないと言ってた。
うちの場合、妹と兄弟二人。次男は幼少から何度か死にかけることがあったから心配
706:本当にあった怖い名無し
10/11/15 15:49:53 NrEHD9F5O
そのままでは次男終了
707:本当にあった怖い名無し
10/11/15 16:01:01 me+tMiva0
父親 多分アスペルガー
母親 メンヘラー 新興宗教信者
兄 重度の身障
最近思うことは、
自分は、自分の代でこの家の血を根絶する為に生まれきた気がする
708:本当にあった怖い名無し
10/11/15 16:07:18 UDLknNqMO
お兄さんの障害は生まれつき?それとも怪我や事故に遭われた後遺症で?
709:本当にあった怖い名無し
10/11/15 16:08:49 kJQisTP20
家系的に地上における魂の修行期間が終了しつつあるとか?
アセンションというのがあるとかないとか言われているし。
710:本当にあった怖い名無し
10/11/15 16:19:41 LTENDeeM0
アセンションプリーズ
711:本当にあった怖い名無し
10/11/15 18:32:29 6Sqmnik/0
>>709
逆じゃないのか?
淘汰されるというかそっちだと思ったけど
712:本当にあった怖い名無し
10/11/15 18:57:41 NrEHD9F5O
家系が終わるのも運命
713:本当にあった怖い名無し
10/11/15 19:53:11 +/f6PhzO0
家系が断絶したらその家のカルマはもう解消されたってことなのかな
714:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:02:51 pK7q2ZDKO
カルマは個人に存在するものであって家系や家柄には存在しないからな。
715:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:32:23 NrEHD9F5O
家系にもカルマは存在する
716:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:35:44 kJQisTP20
読んだだけの話だけれど家系や血統だけでなく民族や国家、
更には惑星単位のカルマなんていうのもあるらしいね。
717:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:58:33 OuHMG0ks0
話が壮大になりすぎだ。
718:本当にあった怖い名無し
10/11/15 22:59:05 mGUlLHID0
供養あるのみじゃ。
頑張るぞ~。
「南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛。」
719:本当にあった怖い名無し
10/11/15 23:19:28 mG2yWhpJ0
>>716
>惑星単位のカルマ
想像できないよ・・・どういうのなんだろ?
720:本当にあった怖い名無し
10/11/15 23:49:36 kJQisTP20
>>719
本当に読んだだけの話だから責任は持てないけれど、
例えば弱肉強食の掟が自然を支配している地球は
かなり野蛮で原始的な惑星であり、地球なりにも
それなりのカルマをもっているとからしいよ。
721:本当にあった怖い名無し
10/11/16 00:00:29 mG2yWhpJ0
>>720
レス㌧
ううむ・・・
722:本当にあった怖い名無し
10/11/16 01:15:55 v27k/kcU0
兄の障害は生まれつきです。
父は人の気持ちを察する能力を持っていないように見えます。
兄を風呂にいれてあげたりする事を見た事ないし。
母は父に不満を持っているのに良い人間を演じようとするので
その部分の歪みが兄に出ています。
カルマなんでしょうね。
僕はこのみじめな人達を静かに見守り続けます。
723:本当にあった怖い名無し
10/11/16 15:47:40 uCRZW/Nk0
>>722
みじめじゃないじゃん。母ちゃんも父ちゃんも兄ちゃんもえらいじゃん。
引き受けるべきをきちんと引き受けて生きているからえらいじゃん。
724:本当にあった怖い名無し
10/11/16 16:37:56 6vIl8K5X0
>>723
そうだね、みんながやりたくない役を引き受けてくれるんだよね。
自分がそうなる可能性だってあったかもしれないんだし。
アリガトウ
725:本当にあった怖い名無し
10/11/16 16:39:39 9uCSsnILP
>>713
地域に蓄積する
で先の大戦のような破局が来る
日本はあれでだいぶ解消されたんだけどね
農地改革なんかその表れ
726:本当にあった怖い名無し
10/11/16 22:11:12 QF3oU9NO0
>>725
もうちょっとkwskお願い
727:本当にあった怖い名無し
10/11/16 22:34:42 6djLhEz3O
いらない
728:本当にあった怖い名無し
10/11/17 03:26:11 VfBcSJxe0
(´・ω・`)
729:本当にあった怖い名無し
10/11/19 21:12:08 33q2PNotO
保守
730:本当にあった怖い名無し
10/11/20 15:55:53 lDNnlU9B0
次の人どうぞ
731:本当にあった怖い名無し
10/11/22 22:15:12 0MREGr8j0
保守
732:本当にあった怖い名無し
10/11/23 15:19:17 6XdWbzfH0
,
/ヽ、 ,, -ー―- 、
(.::::::ー'' ......::::::::::::::::::::::.` 、
< ..........:::::.::::::::::::::::::::::::::::::....i
| ゝ..::::::/ ヽ.::::::::, 、:::::::::::::::::i
.| |,ヽ_( ) ノ―ヽ ::::::::::::::::i
|| 、 、 \:::::::::::i
| ⌒ ノ ⌒ |::::::::::ヽ ハイ次
| ヽ |/ヽ:::::::ゝ、
.| ● -―- ● ノ:::ノ-ー ┐_
_ _ ヽ ヽ- ノ ヽノ' |
/ ヽ、 , ' ノiiiiiiil |
| liii` ー '' 'iiiiiiiiil | __
__| liiiiiiiii\、 _,,ノiiiiiiiiiiiil し
733:本当にあった怖い名無し
10/11/24 19:09:33 ksv5G5J7P
今これといって書き込みが無い様子なので、ちょっと>>517の話を考察してみる。
他の人も指摘しているけど、千姫のご乱行は全くの創作なので>>517の話とは関係ない。
江戸時代の男尊女卑については、地域や家ごとの差が大きいので断言は出来ないけれど、
あくまで建前上の事であり、現代の私達の「男尊女卑」感覚とは違う面もあった。
例えばよく言われる、「三行半をつきつける」という言葉も、
男性側の一方的な離婚宣言を指すのでは無く、三行半をつきつけるのは女性のほう。
女性側から「別れたい」と切り出された時は、グダグダ言わずさっさと別れてあげろ、
あと再婚相手の詮索とか野暮な事はするな、という意味で、むしろ女性の意志を尊重(?)する文書なのね。
>>519に出てくるような、身分も財産も格上の姫をもらったけど夫婦仲が上手くいかなかった、
という場合は、病気静養などを理由に夫と別居するとか、出家して尼寺に引き篭もる…
みたいな感じになってたんじゃないかなあと思う。
あと江戸時代には、幕府から、町人や武家階級の贅沢を禁止する命令が何度も出されていたから、
いくら大名家の姫と云えども、嫁入り先であまり好き勝手な事は出来なかったんじゃないかな。
734:本当にあった怖い名無し
10/11/24 19:51:36 ksv5G5J7P
…という訳で、考えられる可能性としては。
①霊能者に史学知識がなかったため、時代を間違えて伝えてしまった。
(江戸時代ではなく、もっと前の時代の話だった)
②藩主が亡くなった時に、嫁いできた姫を良く思わない一派が姫を中傷する噂を流した。
③姫自身に何らかの問題が起きた、もしくは、後継者問題で藩内に相次いでトラブルが起きた結果、
姫の産んだ子供は、姫の実家に引き取られる事になった。
(本当に不義密通で生まれた子だったら容赦なくお手打ちにされてるかと)
個人的な感想だけど、血判状とか呪いの儀式とかに関しては、
江戸時代じゃなくて、もっと前の室町後期~戦国時代あたりの話かな?と感じたけどね。
武将同士が同盟を結ぶ時に結婚を利用したのはよく知られるところで、
敵国との同盟に関して、賛成派と反対派の意見が衝突し、家臣団の内部で抗争が起った。
抗争に負けてしまった反対派の家臣たちは、騒動を起こした罰で主君から自刃を命じられた。
だが武士たるもの、主家の決定を逆恨みするわけにはいかぬ。
家臣たちの激しい恨みと悔しさ、呪いの気持ちは、
これから嫁いでくるであろう敵国の姫に全て向かっていってしまった。
…なんて想像をしてみたりw
735:本当にあった怖い名無し
10/11/24 21:46:28 ksv5G5J7P
あともうひとつ気になったのは、>>517の書き込みの人って、
「中国から渡ってきて日本の殿様に使えていたけど、そこの姫様に手を出して
(結果的に)呪われてしまった家系」の人?
洒落怖まとめサイトに(URLリンク(syarecowa.moo.jp))、
神社の娘に手出ししてアボンした一家の話が載っていたけど、なんか似てるなあと感じたんだよね。
大名や公家は、大昔から寺社と深い関係を持っている。
神社やお寺を建立・修復するために多額の寄進を行ったり、時には領地の一部を寺社に与える事もあった。
(諏訪氏のように、もとは神職であったが後に御家人や大名を輩出した家柄もあり、
家系を遡れば、神職と縁続きの武家や公家の家系はけっこうたくさんあると思われ)
家系が呪われたのは単にお姫さまとエッチしちゃったからじゃなくて、
そのお姫さまが神事に携わる神聖な女性(巫女)だったから、という可能性はない?
あと、当時のご先祖が斬首・放逐されてる事、呪いが何百年も続いている事などから、
同意の上でのエチーではなかった、とか、お姫さまに危害を加えた(或いは殺してしまった)
可能性もあるかな…と。
(あくまで可能性の話であって、家系や人種を貶める意図はありませんので、念のため)
736:本当にあった怖い名無し
10/11/24 22:02:03 +PhKFx7JO
先祖が中国の人
737:本当にあった怖い名無し
10/11/25 00:33:28 Mn07VYH4P
age
738:本当にあった怖い名無し
10/11/25 02:05:31 vIvM9jrMP
>>734
江戸時代は絶対にないわなw
739:本当にあった怖い名無し
10/11/25 04:45:18 C92Dyadw0
あーまたむし返しちゃって・・と思ったけど
読んだら分かり易いし納得できた
740:本当にあった怖い名無し
10/11/25 09:39:36 qqYv+f7/0
>>733
> あと江戸時代には、幕府から、町人や武家階級の贅沢を禁止する命令が何度も出されていたから、
> いくら大名家の姫と云えども、嫁入り先であまり好き勝手な事は出来なかったんじゃないかな。
禁止令がでるということは「贅沢している武家」が存在していたということだよね。
吉宗の頃の尾張藩などは倹約令に反発しているしね。
特に、「何度も」禁止令を出さざるをえないほど、
贅沢禁止が徹底されていなかったことが見受けられる。
一種のイタチごっこのように。
だから、この部分は、好き勝手しているイタチ姫に手を焼いたという話を否定するというよりは
逆に、その話の信憑性を高める証左となるのではないか?
741:本当にあった怖い名無し
10/11/25 10:42:00 RNNcbqDE0
呪いの家系
mixi id=23525752
742:本当にあった怖い名無し
10/11/25 14:30:25 Mn07VYH4P
>>740
>禁止令がでるということは「贅沢している武家」が存在していたということだよね。
>吉宗の頃の尾張藩などは倹約令に反発しているしね。
うーん。もしかして、ドラマや映画の江戸時代のイメージを丸呑みしてる?
尾張藩の徳川宗春が幕府の方針に反発したのは、
『倹約ばっかしてると景気が悪くなるじゃん。民の心も荒んじゃうじゃん。
もっと個人消費を伸ばして(少しは)娯楽も楽しもうよ!』という考えから。
つまり、大名個人の勝手な行動ではなく、藩の景気対策の一環だったんですよね。
(宗春の政策は結果的にうまくいかなかったので、贅沢ばっかしてた悪い奴!と後世に悪口を言われる事に)
743:本当にあった怖い名無し
10/11/25 15:03:48 Mn07VYH4P
あと奢侈禁止令が何度も出されたのは、武家よりも、町人・商人階級の贅沢を取り締まるためです。
町人階級が豪華な絹の着物を身につけたり、紫や紅などの派手な色目を使うことが禁止された。
参考までに当時の武家女性の着物について
URLリンク(konjaku.com)
派手な着物というと、成人式の振袖のような友禅模様などをイメージするかもしれないけど、
友禅が大流行したのは町人・商人階級の女性の間であって、武家の女性には好まれなかった。
映画やドラマなどでは、女優さん達が見栄えの良い華やかな衣装や装飾品を身につけてるけど、
当時の実際の武家女性の着物はそんなに派手では無かったみたいです。
(現代の感覚からすると、むしろ地味で大人しい柄に見えるw)
あと、当時の女性の意識について(URLリンク(ameblo.jp))
>実家の名前とブランドを背負っている人たちにとっては、自分になにかあればすべて実家の恥になる。
>誰かに「あいつは調子に乗っている」なんて言われたら、実家のお父さんお母さんが責められる。
大大名や徳○家の血を引く姫君であっても、嫁ぎ先でワガママ贅沢な振る舞いをすれば、
実家の両親(+家名)に泥を塗ることになるから、
『実家の権勢をかさにきてヤリたい放題』はちょっと有り得ないかなーと思った次第。
デタラメだ!!って決めつけてる訳ではないですからね。
自分が、「霊能者が時代を間違えたのでは?」と思うのは、このへんが根拠なのです。
744:本当にあった怖い名無し
10/11/25 17:54:09 OdVPTQyL0
思い込みってあるよね
江戸時代までは女は搾取される奴隷で一切の自由がなかったとか
農民は作った米を年貢で取り上げられ、一粒も口にできず雑穀しか食べられなかったとか
そういう誤解って多い罠
745:本当にあった怖い名無し
10/11/25 23:43:58 0bJdfjc70
思い込みや誤解っていうか、
ある程度の年代の人たちの社会科の教科書には農民は搾取されまくりとがっちり書いてある罠
746:本当にあった怖い名無し
10/11/26 13:25:17 U5Xk0LGl0
次の人どぞ
747:本当にあった怖い名無し
10/11/26 14:35:54 1LP6D96Q0
>>742
いや、経済政策なのは承知しているけれど、
それを奨励する施政者の立場になってごらん
倹約令の場合にはトップが率先して質素に暮らしたのと同じように
トップも贅沢な振舞いを見せなきゃ、恐くて民もついていかんよ
だから、尾張の場合、藩主が贅沢していなかったとは思えんのよ
また、なぜ、贅沢品について、衣装の例のみなのか
実際、大名家の道具類と町家のそれを比べると、圧倒的な差がないか?
町家の賄える衣装より、ずっと金がかかるものだと思うが
そもそも、元々のオカルト話にでてきた藩主クラスの姫というのが
「武家女性」の一般像、理想像に当てはまるかというのも疑問
たとえば、家斉正室の広大院をあげると、
このひと、婚家での権勢を笠に着て、実家に茶々いれたりしている
「実家の家名を大事に、婚家では慎ましく暮らす」という教育を受けた武家女性の行動とは思えない
家斉の娘で水戸藩へ嫁した姫さんは、自分付の年寄を無理やり御手付きにされたと激怒して
婚家の跡継ぎと揉めている
748:本当にあった怖い名無し
10/11/26 15:25:03 IyqviC2JP
>>747
オカルト板でこういうの書くのは無粋かもしれんけど、もし機会があったら
加門七海さんの『うわさの人物 ― 神霊と生きる人々』という本を一度読んで見てください。
市井の霊能者と呼ばれる人達の中には、歴史や宗教の知識に偏りがあるために、
間違った霊視や除霊をしてしまう人がいる事が話題になっています。
(例:神社の御神使としての「お狐さま」と、人に憑いて悪さをする憑き物の狐を混同して、
狐と見ると全て攻撃する霊能者の話とか)
霊能者といってもスーパーマンじゃないですから、視えた物の解釈を間違う事もあるかもしれないよね、
と指摘するのに、なんでそんなに噛み付いてくるのか分からないんだけど…。
749:本当にあった怖い名無し
10/11/26 15:50:43 IyqviC2JP
論争ばっかでスレ汚ししてしまったお口直しに…。
私の母の実家は、一応600年ほど遡れる武士の家系。
地元の郷土史を調べてると、大楠公の挙兵時に参戦したとか、秀吉の朝鮮征伐の時に恩賞もらったとか、
江戸時代には藩主に仕官してたとかで、ご先祖さまの名前がちょこちょこ出てくる。
でも本家の人達は今はごく普通のサラリーマン兼農家で、
貴重な骨董品の類などは特に何も伝わってないし、興味も無いみたい。
子供の頃から、古い言い伝えなどを色々聞きたがっていた私は変わり者扱いされてましたw
750:本当にあった怖い名無し
10/11/26 16:39:27 IyqviC2JP
母方の祖父はちょっと変わった人で、若い頃、しばらく行方不明になってた時があったそうだ。
祖母と一緒に夫婦で布団を並べて寝ていたのに、ある夜、突然フラっと部屋を出て、
そのまま帰って来なくなった。1ヶ月ほどして帰ってきた時に祖父が言うには、
山の中を友達と遊び歩いていた、との事。
遊び疲れたら木や岩の影で休み、食べ物や飲み物は『友達』がどこからか持って来てくれた。
二人きりで過ごす事に何の不安も無く、喋り、歌い、時には踊り(祖父は能や神楽が得意だったらしい)、
子供のように山の中を歩き回りながら、夢見心地で楽しい毎日を過ごしたそうだ。
そんなある日、ふと実家の事を思い出した。ハッと我に帰り、辺りを見回すと、
そこは見覚えのある近郊の山の中だった。はて、わしぁ何時からこけぇ居るんじゃろ?
不思議に思いながら帰宅すると、祖父の姿を見た家族は大騒ぎに。
実は当時、祖父母は夫婦仲がうまくいってなかったので、家族はてっきり、
祖父が愛人と駆け落ちでもしたのかと思ったらしい。
もう帰って来ないかもしれないけど、その時は仕方ないねー…と、
早々と諦めムードになっていたらしい。切り替え早すぎw
751:本当にあった怖い名無し
10/11/26 17:32:33 Hg76CMDV0
>>747
>実際、大名家の道具類と町家のそれを比べると、圧倒的な差がないか?
中期以降はそれほど。。。
幕末維新のころに来日した外国人が驚愕するのは大名などの家具調度の質素さですから
大陸では当たり前の金銀宝石などで装飾された道具や家具が一切ないと
あと大名も貧乏ですからねぇ 加賀百万石も実際は手取り数十万石で家臣の知行引いた残りで
藩政賄い 家計を出すんですから
>家斉正室の広大院
実家がお家騒動寸前ですから特例でしょ^^;
>家斉の娘で水戸藩へ嫁した姫さん
中奥の管理 自分の女中の管理は専権事項ですから
殿様がやたらに手を出したら不味いんです
確か薙刀もって殿様を追い回した奥方もいるはず^^;
752:749-750
10/11/26 17:40:24 IyqviC2JP
不思議なのは、『友達』の正体がとうとう分からず仕舞いだった事。
祖父の村には家が20軒ほどしかなく、村人全員が親戚同士で顔見知りのような感じなので、
誰々と誰々が一緒に遊びに行った、とかいうのはすぐに分かる。それなのに、分からなかった。
以来、祖父は炭焼きなどで山に出かける時は、守り刀を持たされるようになった。
あと、青魚?をしばらくの間、食べさせられたらしい。
もし再び、山の『何か』に誘われるたら今度はもう戻ってこれないかもしれないから…と。
実はこの話を祖母から聞いたのは、自分が大人になってから。
子供の頃、一人で山に入っちゃいけないと口を酸っぱくして注意された訳がやっと分かったわ…。
怖いというか不気味に感じたのは、私自身、山に呼ばれるというか、若い頃から時々、
ひとりでフラっと山に入ってしまう癖があって(心配されるので親には内緒にしていた)。
今でも時々、夢に山の風景が出てくる事がある。
夢の内容も妙にリアルというか生々しくて、山道を延々歩き続けてる様子とか、
山中で木の実や草、時には蛇や昆虫(!)を食べたり、深い谷底で川?淵?の水面をずっと覗き込んでたりとか、
なんか原始人の記憶を見てるような気分。目覚めた時にはけっこう(精神的に)疲労してしまいますね;
あんまり怖くない話でスマソ。
家系と山にまつわる不思議な話(?)という事で…。
753:本当にあった怖い名無し
10/11/26 22:13:14 oblKR6A/0
>>725
おもしろかったよ。
おじいさんだけじゃなくて725のがあるのが何かありそうで引き込まれた。
754:本当にあった怖い名無し
10/11/26 22:20:15 oblKR6A/0
すいません、歴史論争はこれで終了してください。
755:本当にあった怖い名無し
10/11/27 00:48:05 gAqvJerQP
>>754
はい。長くなってごめんなさい。
ROMに戻りますノシ
756:本当にあった怖い名無し
10/11/27 01:59:24 BdhvsGadO
男子を産ませない家系ってあるね。7代続いた農家の跡継がない長男、離婚して男児を元嫁に取られる。跡継ぎ弟夫婦、男子を望みながら3人女児。
757:本当にあった怖い名無し
10/11/27 11:39:01 y2O4xHse0
家系にまつわるかどうかはわからんけど、うちの一族は天狗に連れ去れる人が異常に多い家系だそうな
いつが発祥なのか知らんけど、天狗に連れ去られて数年後そのままの姿で発見
確か10歳くらいで連れ去られて5年くらい立って10歳のままで見つかる、とかそんなんがあって
その後、何代か置きに時々、数日~数年、天狗に連れ去られるらしく
共通しているのが「夏祭りの前」「一人じゃないときに突然」「連れ去られた時のままの姿」ということ
10年くらい前の俺なら「キャトルミューティレーションか!?」とか言い出しただろうけど
今はさすがにそれは無いw
ただ、天狗は流石にネーヨwwって感じなので、「行方不明になる(する)必要性」というのを考えてみて
隔離されてたんじゃね?根拠わからんけど、とか思ってる。
もし、隔離説が当たってるとしたら「何代かおき」に「数日~数年」隔離する理由って何が考えられるだろう?
758:本当にあった怖い名無し
10/11/27 12:10:45 ljf2RD+XP
>>757
隔離ってか、気に入られてるんじゃない?
祭りの前の妖怪パワーが活気づく頃に連れ去ってるだけの様な
759:本当にあった怖い名無し
10/11/27 12:14:08 ljf2RD+XP
ちなみに直近で連れ去られた人いる?
760:本当にあった怖い名無し
10/11/27 12:16:15 y2O4xHse0
>>758
天狗はさすがに無いだろw
ただ、うちは精神病んでる人が生まれる家系なので
もしかしたら祭りの前(初夏とか?)になるとそういう症状がでてくるから
家人が隔離して、症状が治まったら戻すのかも?とか思ったり…
ちなみに、父方の家系が天狗誘拐家系なんだが、父は8人兄弟で男4人女4人
うち、妹1人は駅で首つって自殺、もう1人妹が精神障害者認定を受けて今も底辺生活してる。
761:本当にあった怖い名無し
10/11/27 12:22:38 y2O4xHse0
>>759
曽祖父の弟の一人が半月ほど行方不明になったのが最後だと思う。
ただ、この弟が年齢がはっきりしない人で何歳の頃なのか不明w
762:本当にあった怖い名無し
10/11/27 13:27:43 dSH49J6l0
何歳までとか、制限があるんだろうか?
元服するまでとかなら、現代なら19歳まで危ないとか。
>757がいきなり攫われちゃったりしてw
清く正しい鴉天狗に攫われて、1年間印刷所の下働きで
毎日真っ黒とかだと嫌だなぁ。
763:本当にあった怖い名無し
10/11/27 20:25:58 mLSQed0TO
AGE
764:本当にあった怖い名無し
10/11/28 04:14:05 7wOYaQD10
>>762
>>清く正しい鴉天狗に攫われて、1年間印刷所の下働き
意味が良く分からないので説明よろしく!
765:本当にあった怖い名無し
10/11/28 17:13:41 OycH5qaM0
幼少のころに山で遭難したら天狗に助けてもらって
空高く飛んで山を越えていく景色や自分の家を上空から見下ろした風景を
覚えてる人のはなし思い出した
その天狗はたしか人語は話さなかったが意思表示で理解したところの描写が
いかにも幼児と外国人との交渉っぽくて妙にリアルでおもしろかった記憶が
766:本当にあった怖い名無し
10/11/28 18:59:29 gQONv5Bx0
天狗いるぞ。
良いものか悪いものか、そこまでは分からんが、今でもいる。
767:本当にあった怖い名無し
10/11/28 20:56:30 LN6gMOO30
グーテン
768:本当にあった怖い名無し
10/11/29 01:19:23 yr3ySsbQO
アーベント
769:本当にあった怖い名無し
10/11/29 02:37:05 bevDYjbA0
アウフヘーベン
770:本当にあった怖い名無し
10/11/29 11:51:31 bK/U8MULO
終了
771:本当にあった怖い名無し
10/11/29 18:28:43 OcT9Olyc0
家族で高尾山に行楽にいったら、幼児の子供だけが
「赤い顔してお鼻が大きいおじさん」を見たと言い張る、大人は見てない
という話もあったね
実際、鞍馬寺はけっこう雰囲気ある
772:本当にあった怖い名無し
10/11/29 23:23:08 +a+h0Skx0
>>771
もしかして、寺社にまつわるオカルト話とスレ間違ってないか?
773:本当にあった怖い名無し
10/11/30 00:17:14 lsKZn57M0
いずれにせよ、幼児は普通子どもだぞw
774:本当にあった怖い名無し
10/11/30 00:38:49 mOZW76i30
>>771
高尾山はジャブローだったのか
775:本当にあった怖い名無し
10/11/30 00:54:10 P6vzc+k30
幼児は3人いたわけだね。
776:本当にあった怖い名無し
10/11/30 23:33:09 huR1DRM50
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
777:本当にあった怖い名無し
10/11/30 23:54:20 tgLVjHwc0
地元にはうちの家系以外は登ってはいけない山がある。ちなみに持ち主でも何でもない。
何年か前に山の所有者が代替わりした。その際、うちの人間が山に登るのを禁じてしまった。
山菜やらきのこやらがたくさん採れるから、嫌だったんだろうな。
でもそれからしばらくして、所有者が山で亡くなった。何年か後にその人の弟も山に入って、また亡くなった。
今ではその山に登る人はいない。
778:本当にあった怖い名無し
10/12/01 00:31:39 2+6z5BibP
>>777
779:本当にあった怖い名無し
10/12/01 00:56:49 dGwgpoVT0
>>777
伝承は?
780:本当にあった怖い名無し
10/12/01 09:17:51 NDZsENOw0
>>779
爺さんが死んだから詳しくは分からない。
でも、うちの先祖が神様を助けたお礼なんだよってのは聞いたことがある。
山登るなって言われたときに、爺さんがその神様に挨拶?に行ってた。小さい神社みたいなのがあったよ。
小さい頃に遊んでた山だから人が死ぬってピンとこない。でも確かに昔も勝手に入った近所のおばちゃんが死んだんだよね。
兄ちゃんは何回かそれらしきものを見たらしいけど、自分はさっぱり。全然違うところに住んでるし。
781:本当にあった怖い名無し
10/12/01 10:21:16 YfP10n+FO
何を祀っているのか
782:本当にあった怖い名無し
10/12/01 15:00:57 C/1V1dOG0
>>777
この山って 道路は舗装されてるんですか?
誰でも普通に入れるのかな?
注意書きの標識を立てたほうが、いいんとちゃうか?
事情を知らん 第3者が いつ 入るかわからんしな
783:本当にあった怖い名無し
10/12/01 15:54:42 pwWYt5rWO
そういえば思い出したけど、
うちの先祖は楠木正成の傍系です。
楠木正成は弟に殺されたらしいけど、うちはとにかく男の兄弟仲が悪い。
というか代々殺し合いに近いレベルに発展している。
私の知っている限りでも、
曾祖父→弟に遺産をとられ火付け
祖父→兄たちに殺されかける
父→犯罪を犯した弟と喧嘩し、「俺が兄として責任持って殺す」と包丁を持ってくる。(弟は逃げました)
しかも普段から仲が悪いとかではなく、突然ぷちんと切れたように刃傷沙汰。
ちなみに、私は双子で生まれるはずが片方は育たず(男の子だった)最近まで私の体の中にしこりみたいにして残っていました。
私は生物学上は女ですが所謂性同一性障害です。
しこりのように残っていた兄弟を手術で摘出するまで、わけもわからず突然リストカットしたり、体を傷つけていました。
摘出してからは一切ないです。
これもなにかの因縁でしょうが、私は結婚する気もないしこの代で因縁を終われそうです。
784:本当にあった怖い名無し
10/12/01 19:48:54 dGwgpoVT0
精神が男だから争ったのか
785:本当にあった怖い名無し
10/12/01 20:28:07 pwWYt5rWO
そうだと思います。
生まれる前に、ちゃんとした男の子に生まれることができたのであろう弟を殺したことを、今も悔やんでます。
786:本当にあった怖い名無し
10/12/01 21:18:54 kdux8YtP0
>>785
いやいや、殺してないでしょう。
双子やそれ以上の胎児の場合には時折見られる事象だから。
もしかしたら立場が逆だった可能性もあるわけだよ。
「ならば自分が変われば良かった」とかも思わない事。
生まれた事実はもう変えられないわけだから
自分の生活を送って下さい。
787:本当にあった怖い名無し
10/12/01 23:07:32 74OKirz00
>>783
楠木家は兄弟仲いいからw
788:本当にあった怖い名無し
10/12/02 01:15:51 7C7qjTgH0
三|三
イ `< ,..-─- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
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/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
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-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ∟ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
789:本当にあった怖い名無し
10/12/02 12:51:21 LIMo9pAeO
あげ
790:本当にあった怖い名無し
10/12/02 22:38:20 jm9YpS8r0
>>788
こんな時間に呼び出して何しようってのよ。
791:本当にあった怖い名無し
10/12/02 23:01:15 Rgx1risT0
そりゃお前、マックに行くんだろ
夜間清掃じゃね
792:本当にあった怖い名無し
10/12/02 23:27:06 jm9YpS8r0
廃棄分貰っていいならいってもいーけど。
別にあんたが行くからじゃないんだからね!
793:本当にあった怖い名無し
10/12/03 00:38:16 J+iv79An0
次の人どうぞ