11/11/12 19:03:17.84 kcSTDJHy0
>>793
即レスありがとうございます。
同じ方だったようで私も嬉しいです。お洋服の色は私も濃い茶か濃いエンジのようなお色を
拝見しました。そこに藁で作った胸当てを着けて狩りに行かれたと説明を受けました。
この守護霊さんと>>793のご関係を簡単に拝見してありますので書いておきます。
時代は自信ないですが江戸中期頃、同じ山村に住む若い男性(血縁ではない)が>>793さんだと
思いました。この守護霊とは狩りに同行して狩猟の方法を教わったり、父親代わりに色々と
お世話になっていたような印象です(当時の>>793さんにはお父様がいらっしゃらなかったよう)。
村で起こった一揆騒動の際に、>>793さんは命を落としたのではないかと思いました。
当時の>>793さんの外見は、ひょろっと痩せた背の高い、淡泊なお顔の青年でした。
気持ちは優しいけれど、自分に自信が持てないタイプの男性。ご自分の家庭を持つ前にお亡くなり
になっていると思います。
今世では是非家庭を持って長生きして下さい。事故に注意です。