10/10/21 23:38:36 uQCleU0I0
>>210
そう・・・ 過去生の中に、ミイラ作りを行なっていたと思われる人物が浮かびます
ミイラ作りは世襲で、誰でも出来ていたものではない
ミイラを作りながら、貴方は考えた。死とはこんなものかと。
こんな事をしても 魂は救われないと。
僧侶の頃の過去生も浮かぶ。死とはそれで終わりなのかと。
魂は それで終わりなのかと。
終わらない。魂は、永久に 無くなる事は無い。
魂に関する、貴方の 「無くなってしまう」と言う感覚、無念さ、感情を
今生 終わらせ、「魂は永遠である」という感性を 思い出させ、
死に関する恐怖を 終了させて良いですか?