10/10/03 21:17:34 yZRTDf9p0
>>12
どこにでも居る普通のアメリカ人が
イラク戦争で何十日も銃声と爆撃を聞かされ
スルメの焼ける匂いを何十日も嗅がされ
仲間や敵の死体を日夜見て、何時死ぬか分からない状況で
当たり前のように気狂いになる。
そんなアメリカ兵がイラク市民の脳味噌を軍用車にブチまけて鑑賞したり、頭蓋骨を部屋に飾ったりするようになる。
つまり環境によっては誰だって殺人鬼になれる。逆に気狂いにならないと拷問のような日々になる。
一般社会に戻れば罪の意識に苛まれ、しかも国民や国からも殺人鬼と呼ばれる毎日。