10/09/27 22:07:25 8NFmJ94I0
外れているのか回避されたのかは考える余地がある
最大のもので言えば1999年7の月なんかが外れているが、外れたのか回避されたのか
>わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
鳩山の落ち武者モードが起想される
>そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。
鳩山の復権あたりだろうか
>また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。
ミサイルでの演習かも知れないが、もしかしたらイトカワの帰還を指しているかもしれない
>さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。
鳩山の銅像が作られること、そしてそれが何らかの契機になっていることをあらわしているということか
>それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。
単純な銅像ではなくロボットを作るということか
しかし、ここに至ると鳩山というより北朝鮮を思い浮かべる方が自然かもしれない
>また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
国民総背番号を導入するということか
>この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ものを買うということにわざわざ触れているのでクレジットカードのことだろう
ただしクレジットカードの普及は民主党が政権をとるより前に実現されているので別の意味かもしれない
>ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
上の2行が謎かけであることをあらわしている