日本ほど軍事力が激変した国って他にある?at OCCULT
日本ほど軍事力が激変した国って他にある? - 暇つぶし2ch6:本当にあった怖い名無し
10/09/27 02:31:45 JTaKm/QL0
信長や秀吉の時代は世界最強の国だったはず。

7:本当にあった怖い名無し
10/09/27 11:22:08 rg/OmSAg0
帝都物語で、坊さんたちが大統領(本当はヒットラーだったか?)を呪殺する
場面があったけど、ああいう呪術的な事は本当にやってたのかな?

8:本当にあった怖い名無し
10/09/27 11:30:41 zzLFqqKHO
>>7 ルーズベルトは呪い殺されたと言う話は聞いたことがある。

9:本当にあった怖い名無し
10/09/27 13:26:07 oYATvRkt0
>>1
日清戦争はそこまで厳しい戦いじゃなかった。当時の中国は列強からボコボコにされて内乱を多く抱えてたから。
日露戦争は戦力差が大きくて凄く厳しい戦いだった。それを当時の有能な政府の人間が必死で金を集め外交を尽くし
優秀な軍人(一部除く)が戦況を有利に進めてなんとか講和に持ち込んだ。ロシアの内乱が大きな理由で。

日本はもともと強い軍事力を持ってた訳じゃない。

10:本当にあった怖い名無し
10/09/27 13:30:44 CqBi6QEoO
>>9
一部除く…

11:本当にあった怖い名無し
10/09/27 21:36:06 4FFj+mGg0
>>6
そうだね。16世紀後半では、世界最大の陸軍国。
当時他国を侵略しまくりのスペイン・ポルトガルがビビって手を出せなかった唯一の国。

12:本当にあった怖い名無し
10/09/27 21:46:55 MwkkVEc40
イタリアもじゃない?
かってはローマ帝国を築いたほどの国が、今じゃイタリア抜きでって言われる始末

まあローマ帝国とイタリアは別の国だって言っちゃえばそれまでだがw

13:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
10/09/27 21:50:20 mpCQkhhoO
スパルタ

14:本当にあった怖い名無し
10/09/27 21:56:49 dStgEETH0
>>8
硫黄島で玉砕した市丸利之助海軍少将が英語で認めた遺書
「ルーズベルトニ与フル書」な。
玉砕後、「ルーズベルトニ与フル書」は米国に手に渡り、
その2週間後にルーズベルトが死んだ訳だが。
市丸少将は温厚な人物だったそうだし、文章の趣旨ももの凄く正論なんだけど
今から読むと、最後の3行が恐ろしい。wikiで現代日本語訳が拾えるので是非。


15:本当にあった怖い名無し
10/09/28 09:20:37 C2tbx6eP0
>>14
読んだ。
この人凄いな。
その後の冷戦まで言い当ててるし

16:本当にあった怖い名無し
10/09/28 18:35:39 WWPWoE770
>>15
そして、この人が佩用していた軍刀が、またオカルトなんだよ。

17:本当にあった怖い名無し
10/09/28 19:36:52 WWPWoE770
つか、ウィルソン大統領は脳梗塞で廃人。ルーズベルトは脳溢血で死亡な。本当に怖いよ。

18:本当にあった怖い名無し
10/09/29 09:14:00 DQU6wQE60
>>7
その一
604 :名無しさん@京都板じゃないよ :03/06/18 04:43
>>602
荒俣宏の『帝都物語』でも少しバラされてるけど、先の大戦末期に機密勅令によって全国の主だった寺社で
ルーズベルト米大統領調伏のための儀式修法が同時一斉に行われたんだよね。
その時、高野山や東寺でも禁断の大元帥明王法が修された。
熱田神宮に至っては政府中枢からの相当強硬な圧力により、
天皇さんや大宮司でも見ることさえかなわぬ草薙神剣がついに開封され、大宮司による機密御仕の主依とされたという。
草薙剣の話については、当時の大宮司の孫(あれ?ひ孫だったかも)
が大学で同級でそいつから詳しく話を聞いたんだが、相当ヤバい話…あまり聞きたくない話だった。
…で、結果はというと、ルーズベルト、本当に死んじゃったんだよな。
これが偶然だったのか必然だったのかはともかく、
結果として神風だの本土決戦だのを本気で妄想する連中を増長させることになったのだけは確かだろう。



19:本当にあった怖い名無し
10/09/29 09:15:21 DQU6wQE60
148 名前:146 投稿日:2005/04/05(火) 11:48:41 7oijvwcN
その二
612 :604 :03/06/19 08:52
>>604(補遺)
スレ違いは承知の上なんだけど(スマソ)リクエストが多かったので前回は敢えて伏せておいた部分について。
まず、草薙剣本体の材質について。
社伝ではかつて一度、新羅僧に盗まれ再び封印された際の『剣』の描写が残っているが、
再封印後、現代に至るまで御神剣は一切錆を被っていないとの伝説、あくまでも伝説があったが、
六十年前にその勅儀のために封印が解かれたとき、思わぬ象で伝説の根拠が明らかになった。
つまり御神剣は「錆びることのありえない素材」=金のムクで、もとより剣としての実用に耐えぬ、
あくまでも祭祀用の具として造られたと思われる。
そして最も問題だったのは御神剣の形そのもの。
社伝では中空の矛のような短銅剣とされていたのだが、実際には、とても《剣》とは言いがたい、異様な形状の御体だったという。
喩えることのできるものがあるならば、国宝・石上神宮七支刀にやや近いというべきだったらしいが、
七つに別れたその先が左右に羽根をひろげるが如く長く手を広げ、
これまた、そもそもこれが《剣》として造られたものでないことを示していたという。
(ちなみに、後年、俺のその同級生の曽祖父=当時の大宮司は、自らの日記の中で、
御神剣が七支の形状をなしていた事実と、記紀中のヤマタノオロチより剣がいでたとの伝承を結び合わせ、
ヤマタノオロチの八つの頭がそのまま草薙神剣の七支の穂先と幹の突端になったのではないか、
との自説を記しているという。…なるほどね。)
で、問題の儀式中に起きたことは、大宮司が祭文を唱えるにつれ、
御体が唸り声のような重い音声をあげたかと思いきや、
祭殿の左、西の方角に向けて自らいざりはじめ(続く)


20:本当にあった怖い名無し
10/09/29 09:18:12 DQU6wQE60
149 名前:146 投稿日:2005/04/05(火) 11:49:58 7oijvwcN
その三
613 :604 :03/06/19 08:55
>>604(補遺ー続き)
そのまま震えて祭文を唱え続ける大宮司に代わって、
御神剣を押しとどめようとした禰宜職が御体に触れた途端、
口より青い炎を上げて体が燃え上がり、骨も残さず溶けるように一片の黒い炭になってしまったという。
あまりのことに、神職・禰宜らが取り乱す中、何とか祭文をほふり終えた大宮司だったが、
三ヶ月半後に再び同じ儀式を行うよう命が下った際には、
さすがにこれを拒み続け、そのまま敗戦を迎えたという。
なお、その時も爾後も、その大宮司の一の弟子だったのが、
神社本庁・前総長だった鶴岡八幡宮の白井前宮司で、存命中の方でその儀式に立ち会っていた
数少ないお人だそうなので、当時の‘’ナマの様子を聞きたい方は訪ねてみては、
との友人のことばでした。
…以上が、今から13年前に、京大文学部史学科の某助教授の研究室で、
そのセンセと私ほか2名の前で語られた内容の大筋です。


21:本当にあった怖い名無し
10/09/29 09:22:43 PGzI1tvW0
>>18
まあ例えそのルーズベルト調伏が成功したんだとしても
やるの遅すぎない?あの情勢ならルーズベルト死んでも誰が死んでも日本の敗戦は決定的じゃないか?
ハルノート辺りで殺せば…

22:本当にあった怖い名無し
10/09/29 12:25:03 wQ6hFcmW0
三種の神器って、壇ノ浦に沈んだんじゃないの?

23:本当にあった怖い名無し
10/09/29 15:29:22 cyPBx543O
韓国や北は第二次まで軍事力無かったしビルマとか東南アジアもそう言った意味では軍事力が激変したのでは?

24:本当にあった怖い名無し
10/09/29 15:45:57 3I97HSwOO
>>1
日露戦争で日本が勝ったという認識を持ってるのは日本くらい。

あれはロシアが自滅してかろうじて引き分けただけ。

25:本当にあった怖い名無し
10/10/02 19:59:09 LKKywNUc0
>>21
調伏した連中はルーズベルトの政治的な位置づけが良く
わかっていなかったっていう説がある
単純に最高権力者だぞ→じゃあ天皇と同じようなものだな
→殺したら大打撃じゃね?って思考回路でやってみたら、
本当に死んじゃった

これで大勢に変化あるだろうと思って、二の矢三の矢も用意
しかけたんだけど、現実はご存知の通りで、アメには調伏
意味無いじゃんってことで中止
だから、国内でルーズベルトの殺害成功を知っていた人たちは
逆に降伏するしかないと決意するに至ったとか

26:本当にあった怖い名無し
10/10/05 15:43:51 HMClYL+JO
北朝鮮は日本の逆ケース



最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch