10/10/08 23:39:48 43jXCHsZ0
石原加受子の本で
もうこれ以上行ったら修羅場になる。
という所で潮が引くようにトラブルが回避されるケースがある。
ちょっと上手く書けない。
とあることがきっかけになるのだったと思う。
トラブルの(当事者ではなく)相手が全てを諦めたことだったと思う。
この場合と、修羅場になってしまう時と何が違うのだろうか。
また男女交際の面でだが
もてようもてようとして上手くいかなかった男性が、もてる努力を放棄したらもて始めた
という場合。それは決められていたことなのだろうか?
(ちなみに上記のケースでもてることを放棄すればもてるとの期待があるとまったくもてないものです。これも不思議だ)